大学教員の日記

2002年10月29日(火)  地区社研

 朝、メディアリテラシー実践構想。これから少しずつ毎日学んでいくことにする。今行っている説明文で一つできそう。

 今日は地区の社会科教育研究会。授業と総会。授業自体は好感の持てるものであった。研究会も少人数だったので、遠慮ない意見がどんどん出てきた。なかなかそのような研究会には出会えないものである。総会では議長。地区の社会科の活性化をという気持ちは皆同じである。

 「子どもと教育」誌11月号に現場レポート掲載。



2002年10月28日(月)  充実

 朝、県立大鈴木先生の論文を読む。数多くの情報を得る。『教育研究岩手』のご執筆されていること、日本教育工学振興会という組織があること、インターネット活用情報等々。「教育情報化コーディネータ」についても知る。

 情報教育の分野はとてつもなく進んでいることを実感。しかも来年は日本教育工学会が岩手県立大で開催されるようである。

 社会で留守家の授業。子供から借りた冊子「目でみる水沢の歴史」をフル活用。先人の開発は地域教材でなければ意味がない。その点では価値がある授業。学級通信に記録化。授業の様子を載せるのは久々である。

 また、デジカメミニスピーチを始める。日直が休み時間に写し、それを帰りの会でミニスピーチ。今回はデジカメの操作を覚えるのが目的。今日の日直二人は興味ある仲間と集団で撮影をしていた。好評。

 家本氏編集著書への執筆、20ページ分。締め切りは12月末。今まであまり執筆した分野ではないだけに自分の学びを兼ねた執筆になる。というわけで充実した一日。 



2002年10月27日(日)  まずやってみること

 朝HP更新。「予定表」というサイトを入れる。3ケ月先の実践や研修予定を書いたものである。HPを見ている人と出会える可能性が出てくる。もちろん僅かの可能性であるが、人と出会うことは大切だ。地図指導、社会での先人・留守家の指導プランも構想(武家住宅資料館で確認)。地図指導は学習ゲーム、質問力に加えて、地図帳の有用性を理解させるものにしよう。デジカメスピーチのために電器量販店を回るものの、テレビにつなげられるのは2万円代。購入は構わないが子どもたちに持ち帰らせるには高価。大事なのはデジカメを気軽に使える技能を育てることなので、学校で使わせることにしよう。帰りの会でのスピーチとしたい。大事なのは、まずやってみることだ。散髪、さっぱり。



2002年10月26日(土)  羨ましい学校

 連休中は家内が仕事のため、ずっと子どもたちと一緒。焼肉、本屋、スーパーといろいろと巡る。夜には、買い替えの車が見つかったと親戚の車屋さんから連絡が入る。

 本屋で大森修氏の「新学校づくりの記」を購入。HPや雑誌連載で半分は読んだことがある内容だが、感銘を受ける。このような公立学校もあるのだ。大森氏が行ったことはまさに管理職のスーパー実践。この本の中の女教師の生き生きしていること!まさに羨ましい限りである。



2002年10月25日(金)  無題

 気付けば10月も最終週。明日は久々に何もない土曜日である。社会の地域教材、総合のメディアリテラシー関係、地図指導の実践の構想を練ろう。今月末で一人転校することが決まっていたが、さらにもう一人転校の知らせ。一挙に二人の転校。さびしくなる。



2002年10月24日(木)  日記をリンクさせる

 朝、「デジカメスピーチ」でネット検索。先行実践をいくつか知る。思わずうなずいてしまったのは、「日記」を公開している人が多いこと。この日記と同じなので共感を覚える。しかも日記中にいろいろとリンクさせている。さすが情報教育の先駆者達。自分の日記もできる分はこれからそうしていこう。

 カナダから「HPに感銘」というメールあり。(日本人だけど)インターネットの凄さを実感。



2002年10月23日(水)  「家庭でできるメディアリテラシー」

 「家庭でできるメディアリテラシー」というヒントを得る。子どもたちがメディア
を活用する場は、学校より家庭の方が多い。ならばこのようなキーワードは魅力的。構想してみる価値あり。同時にデジカメでできることを考える。まずいろいろと試してみよう。


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