大学教員の日記

2002年10月01日(火)  ふるさと教育事業・文献研究

 昨日と今日と市のふるさと教育事業で元校長先生お二人を招き、習字と星についてお話をしてもらう。同時に実際に習字を書いていただいたり、星のスライドも見せていただいた。やはり教材の威力は大。子供にとりいい学びとなった。

 朝、総合メールマガジン発行。このごろ購読部数が増えておらず伸び悩み。新たな対策が必要。社会の先人の教材研究と依頼原稿の絶対評価の文献研究。



2002年09月30日(月)  正会員

 組合の県教研の正会員に・・・という連絡が正式に入る。一昨日支部教研を欠席したが、レポートはしっかり提出したからか。昨年を除けば連続で数年参加しているので構わないが、今回は教科別・問題別とダブルである。都合もあるので両方一日のみの参加とする。せっかくの場である。改めてしっかりとレポートに取り組もう。



2002年09月29日(日)  文献読み

 メディアリテラシーの本が夕べ数冊届いたので、ずっと読む。授業のヒントを探すことも大事だが、自分の中での整理が必要と感じる。これには猛勉強が必要であるし、研究者の方々とも連携をとっていきたいと思う。

 HP更新。「発表執筆録」というサイトを増やす。今まではそのようなサイトは自慢のように見えて遠慮をしていたが、HPを見ている人にとっては「どんなことを話し、どんなことを書いているか」が一目で分かる方がよいと考えた。ただし古いものはパス。昨年からのもののみの掲載にする。



2002年09月28日(土)  野口芳宏氏の研修会

 今日は3つの行事が重なっていた。出ることができるのは一つ。選んだのは弘前の野口芳宏氏の研修会。何せ実際に野口先生が子供たち相手に授業を行うのだ。今まで十数回お話を聞いたことや模擬授業を受けたことがあるが、今回のパターンは初めて。雨の中、友人と200kmの道を走った。

 やはり模擬授業と子供たち相手の授業は違う。子供たちが誤った感想を話すと「間違い」と言い、学び方もきちんと子供たちに教えていた。本当に子供たちを向上的に変容させようというのが明快にわかる授業であった。圧巻は最後の指示「今日、(土曜日なのに)来てよかったと思う人は〇、そうではない人は×をノートに書きなさい」。子供による教師の評価である。結果は全員が○。その場の雰囲気を差し引いてもこれはすごいことである。

 午後も模擬授業、講演、QAと盛り沢山。実に多くの学びをすることができた。もちろん学んだだけではない。自分の実践への弾みもついた。国語の言語技術教育はメディアリテラシー教育と関連がある。本校の国語にも関わりがある。社会科で書写分野と同様に地図指導はあまり深められていない。その点での実践が可能である。

 ここ数年は著書も購入をしていなかったが、改めて一気に購入したいと思う。「やる気を起こさせる研修」というのはそんなにない。今回はまさにそのような研修であった。野口先生と土曜日に子供たちを登校させてくださった小学校に大感謝である。



2002年09月27日(金)  総合公開

 隣の小学校の総合の公開。午後に参加。派手さはないものの「確実に力がつく総合」を行っていると感じる。本校でもこの部分は必要である。

 夜、総合メールマガジン編集。今回は初のメールインタビュー。いろいろと試してみるーその第一弾である。



2002年09月26日(木)  基礎力

 算数の上の教科書終了。最後は計算練習。スピード不足を感じる。考えてみればそのような意図的な指導はしていない。2学期になってから力が少しずついろいろとついてきた実感があるので、計算の面でも視野に入れていきたい。1時間の授業を精一杯行う。当たり前のことである。



2002年09月25日(水)  地図学習のために

 帝国書院発行の地図の冊子の中に「地図学習のお手伝いをします」という募集があった。4年生は地図帳を使った指導は初めてなので工夫した実践を行おうと考えていた。チャンスである。すぐにメールを出したら学校に直接担当者から電話が。岩手でも来て下さるという。実践の起爆剤になる。


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