大学教員の日記

2002年08月10日(土)  8年前の思い、発送!

 朝、北海道から戻る。寝台でなかなか眠れず(佐々淳行さんの本があまりにも面白かったので!)、家に帰ってからもごろごろ。その中で、8年前に担任した子たちの「20才の自分への手紙」の発送準備。今の自分の近況を知らせる手紙を入れ、住所をチェック(かわっている子が数名)、そして郵便番号は7ケタに付け加え、切手貼りといろいろな手間がある。でも、それは楽しい手間である。明日、発送である。

 「教材開発」「授業研究21」送られてくる。拙稿掲載。「教材開発」の実践への有田氏のコメントは実に温かい。今の自分への大いなる励ましである。



2002年08月09日(金)  ネットワーク北海道2002 その2

 今日は質問力のワークショップと模擬授業。

 模擬授業は圧巻であった。明快な主張、それを具現化した活動。そして何よりも総合の授業やGTの方々に対する思想・・・・全てが新鮮であった。「世の中には凄い先生がいるものだ」と改めて感じた。「GTにとってもメリット・プラスになる授業」という点は大きな学びであった。(そうそう、盲導犬を見たのも初めてであった。)

 この模擬授業の研究協議の司会は自分にとっては重荷であった。自分の力以上の大役である。会場からの積極的な発言と授業者・GTの明快な答えに助けられた。終わった時に背中に汗がにじんでいたことに気づいた。(疲れがその後どっと出たのか、旭川〜札幌の車中で熟睡をした。)

 昨年の三重大会同様に今年の大会でも十分すぎるほどの元気を全国の先生方からいただいた。1学期は自分の中では不調気味だったが、挽回のきっかけとなったのは間違いない。

 帰りは大雨で小樽行きをやめて札幌で赤レンガ館を見学。北海道の開拓の歴史とそれに人生を捧げた人々(外国人が非常に多い)に思いを馳せる。行きと同様に寝台列車で岩手へ。



2002年08月08日(木)  ネットワーク北海道2002 その1

 朝、札幌に到着。やはり涼しい。

 北海道はこれで3回目である。一回目は大学1年生のワンダーフォーゲル部の大雪山合宿。この時に旭川も訪れている。2回目は青函連絡船がなくなった時の函館。どちらも夏のいい思い出である。(大雪山は雨・雨・雨の登山だったなあ。)

さて、大会。ワークショップのあとレポート検討。今回持っていったのは「音楽番組を構成しよう」。昨年度の「体験!メディアのABC」の実践である。協力員は終わっているが広めることは自分の使命である。午後はゲストティーチャー講座を受け持つ。といっても自分だけではなく、上條さんがコーディネートをして下さったので気持ちは楽であった。スタイルは提案30分、その後のQA30分という新しいものである。次々と質問が出て自分の実践についての新たな見方も学ぶ。

 3年連続のネットワークの大会なので今までお世話になっている先生方とも再会。皆さん、元気な方ばかりである。元気な方々のお話を聞いているとこちらも元気になってくる。今回はワークショップを受け持たなかったが、ワークショップを受け持つ力をつけなくてはと実感。



2002年08月07日(水)  いざ出発

 年次ではあるが、学校の研究の提出物を済ませ、ネットワーク講座の資料の準備に費やす。夜、北海道に向けて出発。今回は講座と司会という自分にとっては大役がある。車中で改めて作戦を考えたい。大会で日ごろネット上でお世話になっている皆様とお会いするのが楽しみ!

 夕方6時に水沢を出て、北海道旭川につくのが翌日8時すぎ。長旅である。飛行機だと当然早いのであるが、一日一便。不便であるし、青森〜札幌までの寝台列車があるので利用してみることにした。水沢〜盛岡〜青森と接続もスムーズ。青森駅はねぶた祭りの観光客でごった返していた。早めに寝台列車にもぐり込む。寝台列車は高校の京都への修学旅行以来である。



2002年08月06日(火)  暑い!

 午前はプール当番、午後は市内新加入教員の研修会で近くの記念館めぐりと暑さを実感をした日。プール当番では学級の子供たちも10名近く来ており、夏休みの様子を話すことができ何よりであった。不調気味だった体調もよくなり、ネットワーク夏大会講座の資料の準備をする。



2002年08月05日(月)  旅行2日目

 3日の出勤の日の代休。今日は那須ハイランド。子供たちのためである。娘たち二人だけでどんどんといろいろな乗り物に乗る姿に成長を感じる。めいっぱい遊び9時過ぎに帰ってくる。体調不良気味。



2002年08月04日(日)  栃木・那須へ

 朝、ネットワーク大会のレポートを仕上げて、栃木・那須へ家族で小旅行。車で3時間あまりで到着。トリックアートの館、ステンドグラス美術館を見学。那須にはこのような「オンリーワン」の施設が多い。ペンション泊。食べきれないお料理。


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