大学教員の日記

2002年04月20日(土)  今年のテーマを考える

 転勤して3週間。自分のポジションもわかったので、自分なりに今年度追究していくテーマ・内容を考える。

・メインテーマ「地域と日本のよさを伝える授業」の実践を継続
・メディアリテラシー教育実践の拡大
・国語・算数では確実に基礎・基本を身につける学習を徹底
・社会科・総合での提案

 まずはこれらを実践の中心に進めていきたい。即、記録化・教材化と行きたいが、疲れが出たのかごろごろ。



2002年04月19日(金)  総合、課題設定

 総合の学習をスタート。課題設定の時間である。「伝えよう!日高火防祭」

1 経験談、ポスター、ビデオ、小道具等から子供たちの祭りの視野を広める。
2 課題を作る→カードを書く→班ごとにグルーピング
3 全体で4つのテーマを決め、班ごとにどれをテーマにするか決める。

 大よそはこのような流れ。子供たちにとっては、初めての活動であっただけに戸惑いもあったが、何とかねらいは達成できた。
 感覚の違いは150人という人数の一斉授業。その数に圧倒される。大規模人数の総合のスタイル、研究の余地あり。



2002年04月18日(木)  総合打ち合わせ

 学年で明日から始まる総合の打ち合わせ。150人が一斉に行う総合である。確認が必要である。そのための資料作りも必須。これは、同時に総合の実践の記録化につながる。

 NHK「調べてまとめて伝えよう」を視聴。総合だけではなく、国語や社会の授業でも活用できそうだ。全部のレポート化は無理であるが、回数を決めてこちらもレポート化していきたい。



2002年04月17日(水)  総合スタート

 始業して10日あまりであるが、総合をスタートさせる。今日は事前の実態調査。「日高火防祭」という素材をどう発展させるか。楽しみなところである。今までとは違い、学校外の仕事が一段落しているので、これからは自分で仕事を追いかける番である。総合の文献を読み漁ってみたいな。



2002年04月16日(火)  メールマガジン原稿

 朝、総合メールマガジン発行。月2回発行は欠かさずに行っているが、これは他の人の原稿を少しだけ編集しているにすぎない。これから工夫をしていかないと発行部数は伸びないであろう。勝負である。

 同時に、小学校メールマガジンの連載原稿を書く。こちらはこの間、学区をフィールドワークをしたので、そのことを書いた。他学区からすると羨ましいほどの素材である。生かすも殺すも教師の腕次第である。



2002年04月15日(月)  雑誌ななめ読み

 新しい本屋さんから雑誌が学校に届く。今月号では、「社会科教育」「教材開発」誌に原稿掲載。裏の本の広告を見ると読みたい本がズラリ。昨年度は発信が多く、受信が少なかった。今年は「発信も」「受信も」といきたいところだ。



2002年04月14日(日)  今までの財産

 「ネットワーク」誌5月号と「体験!メディアのABC」の報告書が届く。共に3月に執筆をしたものである。過去の自分に励まされる思いである。
 特に報告書は、メディアリテラシー教育の先行実践(20例)が示されており貴重な文献となるであろう。
 午後、総合等のための文献探しや学区フィールドワーク。楽しい。


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