大学教員の日記

2002年02月19日(火)  ゲスト・ティーチャー

 今日、社会科の授業でゲスト・ティーチャーを招く。三陸北部森林管理署長さんである。森林の育成に従事する人の仕事を学ぶということで依頼をしたら、署長さん自らが来てくださった。説明が20分、質問が20分といういつものパターン。質問で子供たちの理解がどんどん深まっていくのがわかった。

 授業後の雑談で署長さんが「いやー、感動しました」と話されていた。これは子供たちも同じであろう。

 社研会員締め切り。最終的には30名になった。何とか形にはなったなあ。



2002年02月18日(月)  社研準備

 研究授業の指導案、昨日遅くまでかかり何とか仕上げる。今日は事務的な準備。文書修正、連絡、印刷・帳合。授業の参観者も20名程度になりそうだ。この時期の呼びかけであるし、学校事情もある。来ていただけることだけでも感謝・感謝である。



2002年02月17日(日)  何のための帰省か…

 土曜日の4時ころ帰り、日曜日の3時には出発。丸一日もいれず。午前中はメールマガジンの編集、夜は研究授業の指導案作成。続々と仕事が入ってくるが、睡眠不足は避けたいなあ・・・。



2002年02月16日(土)  雑誌ななめ読み

 退庁寸前に本屋さんが3月号雑誌を持ってきた。一気に斜め読み。新しい流れの特集に注目。「教師はいつの時代でも研修しなければいけない」と感じる。

 22日の下閉伊社研発足に向けて、会員募集をさらに各学校に依頼。授業も行うが、当然これも事務局として必要な仕事。さっそく何人か反応がある。副読本でお世話になったメンバーである。有難い。



2002年02月15日(金)  指導案作り開始

 22日の研究授業に向けて指導案作り開始。今回は授業だけに専念できるわけではない。会発足事務局としての仕事も同時進行。来週はその面で時間を費やすので、何とか日曜日まで指導案は完成させたい。

 3月号の雑誌も送られてきた。今月は「ネットワーク」誌に「小学生が作る地域のCM」が掲載。この実践ではいろいろなところで文章化をしたが、今日、市教育研究所広報での依頼原稿が来ていた。ん〜、一つのネタで何度も何度も繰り返しているなあ。

 「教育研究」の長谷川康男氏のエッセーがおもしろかった。今から100年近く前の「当校教員注意要項」。今でも十分に通じるものばかりだ。



2002年02月14日(木)  楽しい!教材研究

 珍しく放課後、学校で余裕があったので1時間ほど教材研究。インターネットで調べたり、電話で問い合わせをしたり・・・。社会「森林」である。楽しいなあ。何といっても自分の知識も増えるのだから。来週、営林署長を招いた授業を行うことにする。研究授業は、えりも町の緑化事業にする。単元構成は、もう少し考えなければ。
 
 夜、副読本の手引きの前段を執筆。これで本当に終わりかな。副読本の方は。



2002年02月13日(水)  教育センター発表&山極隆氏の講演

 今日は県教育センター発表。朝軽くリハーサルをして臨む。
 「研究発表」といえども、「実践発表」に近くなってしまうのは否めない。助言で「仮説との整合性を」とあったがもっともである。発表者が一番よく知っている。ただ、自分としてはとても楽しく発表をすることができた。親友のS氏からは、「一言で言ってメリハリのある人間味あふれるいい発表。センター発表は、どうしても堅い、おもしろみがない、という常識をうち破った発表。」と過分な評価をいただく。感謝。

 情報教育だから知人は少ないと思っていたが、軽く10人以上はいた。発表終了後、次々とあいさつ。反応は上々。お世辞でも嬉しい。

 それよりも今日の山極隆氏(玉川大学)の講演、インパクトがあった。これからの学校のキーワードは、「公開」「説明責任」と痛感。力量のある教師が残る時代になるのだ。

3時間かけて宮古に帰る。頭がフル回転のままなので、チャンスと思い、連載メールマガジンの原稿を1本、仕上げる。


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