大学教員の日記

2002年02月16日(土)  雑誌ななめ読み

 退庁寸前に本屋さんが3月号雑誌を持ってきた。一気に斜め読み。新しい流れの特集に注目。「教師はいつの時代でも研修しなければいけない」と感じる。

 22日の下閉伊社研発足に向けて、会員募集をさらに各学校に依頼。授業も行うが、当然これも事務局として必要な仕事。さっそく何人か反応がある。副読本でお世話になったメンバーである。有難い。



2002年02月15日(金)  指導案作り開始

 22日の研究授業に向けて指導案作り開始。今回は授業だけに専念できるわけではない。会発足事務局としての仕事も同時進行。来週はその面で時間を費やすので、何とか日曜日まで指導案は完成させたい。

 3月号の雑誌も送られてきた。今月は「ネットワーク」誌に「小学生が作る地域のCM」が掲載。この実践ではいろいろなところで文章化をしたが、今日、市教育研究所広報での依頼原稿が来ていた。ん〜、一つのネタで何度も何度も繰り返しているなあ。

 「教育研究」の長谷川康男氏のエッセーがおもしろかった。今から100年近く前の「当校教員注意要項」。今でも十分に通じるものばかりだ。



2002年02月14日(木)  楽しい!教材研究

 珍しく放課後、学校で余裕があったので1時間ほど教材研究。インターネットで調べたり、電話で問い合わせをしたり・・・。社会「森林」である。楽しいなあ。何といっても自分の知識も増えるのだから。来週、営林署長を招いた授業を行うことにする。研究授業は、えりも町の緑化事業にする。単元構成は、もう少し考えなければ。
 
 夜、副読本の手引きの前段を執筆。これで本当に終わりかな。副読本の方は。



2002年02月13日(水)  教育センター発表&山極隆氏の講演

 今日は県教育センター発表。朝軽くリハーサルをして臨む。
 「研究発表」といえども、「実践発表」に近くなってしまうのは否めない。助言で「仮説との整合性を」とあったがもっともである。発表者が一番よく知っている。ただ、自分としてはとても楽しく発表をすることができた。親友のS氏からは、「一言で言ってメリハリのある人間味あふれるいい発表。センター発表は、どうしても堅い、おもしろみがない、という常識をうち破った発表。」と過分な評価をいただく。感謝。

 情報教育だから知人は少ないと思っていたが、軽く10人以上はいた。発表終了後、次々とあいさつ。反応は上々。お世辞でも嬉しい。

 それよりも今日の山極隆氏(玉川大学)の講演、インパクトがあった。これからの学校のキーワードは、「公開」「説明責任」と痛感。力量のある教師が残る時代になるのだ。

3時間かけて宮古に帰る。頭がフル回転のままなので、チャンスと思い、連載メールマガジンの原稿を1本、仕上げる。



2002年02月12日(火)  研究授業単元スタート

 昨夜、研究授業単元を大まかに構成をしたので、研究授業単元をスタートさせる。導入単元である。子供たちの発表は活発。研究授業本番は森林保護に関わる「人」に焦点を当てるつもり。

 明日の発表のため授業後、年次をもらい水沢に帰る。これが正解。この冬一番の寒さで道路が凍りつき40KM運転。4時間かかった。



2002年02月11日(月)  研究授業の準備

 午前中、「体験!メディアのABC」の報告書を送る。19回目の回の実践が研究授業前後になりそうである。同時に二つの大きな授業の準備となる。早め早めに他のことをしなければ。

 さっそく夜から研究授業の準備をスタート。10日後か。かつては1ヶ月前からしていたが、今はこれが限度。



2002年02月10日(日)  思うようには…

 「教材開発」の原稿執筆、センター発表の構想を練る。これで今日の仕事は終了。2日間でどんどん仕事が進むと思っていたが、そんなにうまくはいかない。


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