大学教員の日記

2002年02月13日(水)  教育センター発表&山極隆氏の講演

 今日は県教育センター発表。朝軽くリハーサルをして臨む。
 「研究発表」といえども、「実践発表」に近くなってしまうのは否めない。助言で「仮説との整合性を」とあったがもっともである。発表者が一番よく知っている。ただ、自分としてはとても楽しく発表をすることができた。親友のS氏からは、「一言で言ってメリハリのある人間味あふれるいい発表。センター発表は、どうしても堅い、おもしろみがない、という常識をうち破った発表。」と過分な評価をいただく。感謝。

 情報教育だから知人は少ないと思っていたが、軽く10人以上はいた。発表終了後、次々とあいさつ。反応は上々。お世辞でも嬉しい。

 それよりも今日の山極隆氏(玉川大学)の講演、インパクトがあった。これからの学校のキーワードは、「公開」「説明責任」と痛感。力量のある教師が残る時代になるのだ。

3時間かけて宮古に帰る。頭がフル回転のままなので、チャンスと思い、連載メールマガジンの原稿を1本、仕上げる。



2002年02月12日(火)  研究授業単元スタート

 昨夜、研究授業単元を大まかに構成をしたので、研究授業単元をスタートさせる。導入単元である。子供たちの発表は活発。研究授業本番は森林保護に関わる「人」に焦点を当てるつもり。

 明日の発表のため授業後、年次をもらい水沢に帰る。これが正解。この冬一番の寒さで道路が凍りつき40KM運転。4時間かかった。



2002年02月11日(月)  研究授業の準備

 午前中、「体験!メディアのABC」の報告書を送る。19回目の回の実践が研究授業前後になりそうである。同時に二つの大きな授業の準備となる。早め早めに他のことをしなければ。

 さっそく夜から研究授業の準備をスタート。10日後か。かつては1ヶ月前からしていたが、今はこれが限度。



2002年02月10日(日)  思うようには…

 「教材開発」の原稿執筆、センター発表の構想を練る。これで今日の仕事は終了。2日間でどんどん仕事が進むと思っていたが、そんなにうまくはいかない。



2002年02月09日(土)  訃報

 朝、前の同僚であった先生の訃報を知る。享年52歳。入院は知っていたが・・・・。若すぎる。数ヶ月前までの笑顔を知っているだけに何ともつらい。あちこちに連絡。合掌。



2002年02月08日(金)  ミニ休暇

 明日からミニ休暇。3連休。そして13日がセンター発表なので、1日だけ宮古にいて水沢に戻れる。ありがたい出張だ。



2002年02月07日(木)  ユーモア

 昨日に続き、教材開発の文献研究。今回のテーマはユーモアである。
 このテーマで思い出すのはやはり有田先生である。初めて見た有田学級での授業。3年生であったが、もう大笑いの連続であった。14年も前だ。むろん、知的な大笑いである。

 自分の研究授業、笑いは確かに増えた。でも、とてもとても大笑いではない。ユーモアの腕も磨かれるものであろう。


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