大学教員の日記

2002年01月22日(火)  通常通りのペース

 2日目。すぐに通常通りのペースで授業をする。しかしながら、子供たちはまだエンジン全開という感じではない。かくいう、自分も仕事にダッシュがかからない。

 教育センターのレポート、社会科の副読本の手引き、完成。あとはチェックのみ。



2002年01月21日(月)  3学期始業式

 子供が来る学校。いいものである。朝元気な声が玄関から聞こえてくるだけでうれしくなってしまう。5年生15名、全員元気に登校。冬休みのあれこれを話す。

 スピーチ、始業式、作品発表。さらに「体験!メディアのABC」を見せ、アンケート(レポート用)をとって今日は終了の予定だったが、早めに進み漢字スキルに取り組む。子供たちも集中。明日から通常通りの授業がスタートできる。

 仕事を終えてダッシュで歯医者へ。1時間半の格闘。神経を取ってもらい、痛みから解放。やれやれ。7年ぶりの歯医者さん。機器が進歩しており興味を持つ。



2002年01月20日(日)  冬休み最後&40代突入

 朝、家本芳郎先生から依頼されていたメールマガジンの原稿を仕上げる。テーマは学級開きである。一昨年家本先生のメールマガジンを取り出した時に、自分のことを記憶していただいていたことに驚いた。10年も前に家本先生編集の全集に寄稿したことがあり、その内容を覚えてくださっていたのである。もうこれだけで、家本先生からの依頼は常に引き受けなければ!と思っている。

 さて、冬休みは今日で終了。「これだけ冬休みにできればすごい」という期待量に比べたら6割程度の出来。ふだん家族と一緒にいれない分、そちらを優先してしまうのは仕方ないなあ。しなければいけない原稿とレポートは順調。3学期の教材研究と読書は不足。野口悠紀雄氏「ホームページにオフィスを作る」はこれからのホームページ作りの大いなるヒントとなった。この日記もその一つ。

 今日が40歳の誕生日。30歳の時を思い出す。この10年で本当にいろいろな経験ができた。充実した10年。これからの10年、さらに充実した年月にしたい。



2002年01月19日(土)  教育研究ネットワークシンポジウム

 仁王小で行われた教育研究ネットワーク第2回大会に参加。「地域素材の教材化・学び方」のシンポジウムを拝聴。そんなに人数が多いわけではなく、アットホーム的な雰囲気でよかった。県の社会科教育をリードする方々のお話、そして話し合い。このような人々と今まで関わりがあまりなかった。年一回の理事会に参加程度であった。でも、今回のシンポジウムで身近な存在となったことは確かである。

 夜、一日早い誕生日会。娘たちが学級集会のように進行。明日は宮古ということで冬休み最後の家族一緒の夜を過ごす。また、単身だ。歯痛もあり苦痛。



2002年01月18日(金)  スパート!スパート!

 冬休みもあと今日を入れあと3日。今日は市社会科副読本の校正と小学メールマガジンの連載原稿を書く。どうしても予定の時間よりオーバーをしてしまう。



2002年01月17日(木)  同感!

 2月号雑誌を斜め読み。「国語教育」の市毛勝雄氏の「研究授業の価値はどこで決まるか」が面白かった。特に「公開授業の必要条件」。「理念先行のテーマではなく、行き詰まっている問題を」「単純明快な指導案に基づいている」「授業の構成がはっきりとしている」等、もっともなことばかり。公開だけではなく、各種発表会も同様である。同じ雑誌の野口芳宏氏の「結果に責任を問われない職業」の例えはその通り。一流の人の文章は違う。引き込まれる。



2002年01月16日(水)  印象に残るもの

 市の研究所の発表会。昨年は発表当事者であったが、今年はまったくの聞き手。気楽なものである。印象的だったのが教育委員長さんと最後の運営委員長のお話。運営委員長の「思いは叶う(プロジェクトXの言葉)」のまとめに隣の同僚が思わず「うまい!」と呟いた。短時間でも印象に残る話ができる達人はいるものなのだ。

 同時に研究所発行の「総合Q&A」の冊子をいただく。これはなかなかの出来である。編集者たちの執念である。私の6ページ分も掲載。
 パラパラと見て、花輪小の英語学習の方法「グローブ・インターナショナル・ティーチャーズ・サークル」に興味を持つ。

 教育雑誌の2月号分が学校に届いていた。「授業研究」グラビア、「社会科教育」国際協力のネタ、機関誌「TOSS向山型社会」社会科作文に拙稿が掲載。明日、雑誌をゆっくりと読もう。


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