20年近く、年賀状のやりとりしかしていなかった大学の先輩からメールが入った。年賀状を見てとのこと。教育の話を大学時代にできた有難い先輩であった。飲みにいけば奢ってもらってばかり。これからメールで交流ができるとなれば、嬉しいことである。年賀状効果は大きい。
HPでアインソワーズ小のサイト更新。3ヶ月、ずっとNHK番組関連の更新ばかりだったような気がする。今年も新しいサイトを増やすつもり。
家族で小旅行。温泉。次々と出てくる食事と雪降る露天風呂。極楽、極楽。
今日も日直。市内社会科副読本の手引きを作成する。その様式を考えるところからスタート。失敗したと思ったのが、副読本の手引きにどんなことを求めているかというニーズを聞いておけばよかったという点である。しかも「社会科がイヤ」という教師のニーズ。
2ページに1単元をまとめるので、コンパクトという点も求められる。結局「単元の目標・構成・重点」で1ページ。これはその単元の理解を意図したもの。「活用ミニアイデア・資料」で1ページ。これは誰でも使えるもの。いずれ初めての試みというのは、頭を使う。これで1単元を作るのに、実に多くの時間を費やしてしまった。
| 2002年01月09日(水) |
日直もあっという間に |
今日は日直。明日も。学校のパソコンを利用して、センター原稿のための調べごとをする。特に欲しいのは、情報教育のオーソドックなもの。文部科学省で検索すると、あったあった。10年前だったら、こんなふうにはいかない。その他いろいろと情報教育関連サイトをみる。「全国には実に多くの先生方がいるんだ!」と改めて実感。あっという間に時間が過ぎてしまう。 2日連続の日直を利用して、副読本の手引き、下閉伊地区社研の立ち上げ構想をしようと思っていたが、明日まわし。
午後に宮古に戻る。久々である。通常は快適な道も、冬になると雪で長距離運転は怖い以外の何物でもない。でも今日は暖かく、雪も融けてホッとした。
たまった年賀状に目を通す。教え子からのものには申し訳ない気持ちである。単身赴任の不便さ。急いで書き、すぐに本局へ。 それにしても宮古は暖かい。同じ岩手県とは思われない。
最低気温が氷点下10度の日。外に出るのもいやになる。 今日まで実家でのんびりとできるので、子供たちと一緒に遊びながら教育センターレポートに取り組む。およそ7割ほど完成。ここまでやっておけばあとは、3学期になってから行っても大丈夫である。
| 2002年01月06日(日) |
教育センター発表レポート |
今日から県教育センターの発表レポートに取り掛かる。実践部分はすでに原稿やHPで文書化ができているので、それを編集するだけでよい。主題設定の理由・仮説・考察といった実践の前段と後段を主として書くものである。 「メディアリテラシーは21世紀の基礎基本の一つとなる」ことを主張できればと思う。
| 2002年01月05日(土) |
有田和正先生の研修会 |
有田和正先生の講座に参加をする。場所は山形市。ここ数年は、正月の有田先生の講座から一年がスタートする。だからか、その一年はいつも好調。縁起がいいのである。 今回は「講座」「模擬授業」「QA」の3本立て。「講座」では、教材開発の楽しさを改めて感じる。有田先生のライフワークなのであるが、その開発裏話をする時の表情は本当に楽しそうだった。「模擬授業」では、「教師の出番」について考えさせられた。考えてみれば自分は突っ込みがいつの間にか少なくなっていたのではないか。
「QA」では私も質問をした。「有田先生は、40歳の時に何に夢中になっていましたか」。自分がまもなく40になるのを意識しての質問である。聞くと激変の年」であったということ。筑波大附小に転勤し、今までの授業観では通用しなくなり授業をどんどん変えていったとのこと。しかも、その時の授業について子供たちが追究したことを詳しく記憶している。そうなのだ。すごい実践というのはいつまでも教師の記憶に残るのだ。果たして自分にそのような記憶がある実践がいくつあるか。
そうそう、「お山の大将」の話もされた。「38歳が一番危ない」とのこと。確かに有田先生でさえ、50代半ばでも授業者としてまだまだと話されていたのだ!峰は高い。
満足感を持って、今回も帰ってきた。今年も縁起のよいスタートだ。有田先生に感謝である。
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