Kuragegawa Riv.
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某小学校教師@11年目の日記。


2008年08月19日(火) 夏休み

夏休みがもう終わりを告げようとしています。しかし今年の私は一味違う!ちょっとだけだけど二学期の準備も出来たし(小さい学校なので日直やプール当番がいっぱい=学校行く日数多い)、ミニトマトはまだこれからが最盛期だし(植えるの遅かったから)運動会は…まだ振り付け決めてないけど…職員会議の資料…作ってないけど…(急にト―ンダウン)

さて、話題は変わるようで変わりませんが、最近ミニトマトが愛しくてなりません。人数少ない田舎の学校、初めは広大な学年園という名の畑スペースに戸惑い、無視していましたが学年園=クラス園の我が校においては担任が何かしなければ何にもならない…決心して畝を作ったり空いたスペースにミニトマト植えたり…実がなってきたら途端に世話が楽しくなってきて、夏休みは登校したら必ず草むしり、が習慣なのです。

そして私が思ったこと。なんで教育学部にいた時、こういう「栽培実習」がなかったんだろう?生活科概説、という難しい理論は学んだ。確か生活科創設の立役者になった教授が担当していた筈…つうか、それしか覚えてない。

教師になってから初めて知った。ミニトマトは枝分かれしたら一方を切り取り一本にしなきゃいけない。水が大好きだ。肥料をあげると出来がまるで違うetc.

理論は大事。だけどそれって、「体験」の後の方が身に付くんじゃないか。…なんて、当たり前?でも、小学生と大学生って、そんなに、そんなに、違うのかな?…そう思う今日この頃。

2008年07月08日(火)

一学期が終わりそうな頃にやっと更新。小規模校の利点不利点をひしひしとかみしめた1学期でした。 おわり。



じゃあさすがにあれだって?だってだって、本当なんだよ!担任6人しかいないんだよ!会計も通知票の訂正も学年だよりもぜーーーーんぶ!自分一人なんだよ!はじめての2年担任なのに!ミニトマトの育て方なんてわかるかー!はるか昔「チャレンジ」についてきたミニトマトを見事に枯らして、母に怒られた記憶しかないわー!指導書(先生用カンペ集みたいなもの)もたった1ページ、「わき芽に気をつけましょう」「肥料はどうたらこうたら・・・」ぐらいしか書いてないんだモン!そもそもわき芽って何だよ?知るかー!



・・・というようなことが日々起こりまくっていて、しかも研究授業も6月にあって、疲労困憊何がなんやら?というのが正直な感想でした。幸いにも隣の学年の先生がすっごくいい先生で、一から十まで教えていただいています。


夏休みにはなんとか落ち着いて・・・と思ったら、今日数えただけで出張が10件入ってました。去年なんか1・2回程度だったのに・・・プール当番もあるし・・・日直(学校に絶対勤務する日)もす〜ぐまわってきちゃうし・・・・




夏休みは小さい学校の教職員を生暖かい目で見てください。「いいな、仕事少なそう〜」とか言われるけど、逆だ逆逆逆!


2008年04月30日(水) 離任式・・・

まああああああああああったく!感動しなかった離任式から・・・もう何日だっけ?イヤ、確かに去年は担任もってなかったよ?なかったけど・・・離任式で手紙をくれたのは、去年何らかの教科を担当した学年ではなく、一昨年のその前に担任した1年生(現4年生)・・・の、一クラス。担任した子が6人くらいしかいないクラスの一クラス。「元1年○組の・・・」ならわかるけど、もらった手紙はほとんどが「担任してもらったことないけど・・・」とか、「隣のクラスでお世話になった・・・」とか、挙句の果てには「今年転校してきました。はじめまして!新しい学校でも(以下省略するほどの文でも・・・)」とか。



今度の学校(今勤めている学校ね)こそ、泣けるといいなぁ・・・と思うのでありました。別に泣きたくていったわけじゃ、ないんだけどさ。

2008年04月26日(土) 授業参観

まったくもって素晴らしい授業参観を体験させていただきました。今までの授業参観といえば、携帯や私語が後ろ(保護者の皆様)でザワザワピロピロ・・・だったのに、先日今の学校ではじめてした授業参観。45分間、私語なし携帯なんてもちろんナシ!シ〜〜〜〜〜〜〜〜ンとした中での授業、気持ちよかった・・・(うっとり)子どもの激変ぶりにも驚いたけど(笑)、それが嬉しい驚きでした。



とりあえずご報告まで。

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