Kuragegawa Riv.
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某小学校教師@11年目の日記。


2007年03月09日(金) ぺたぺた

公務員といえばハンコ。ハンコといえば公務員です。私が勝手に思うところでは「タイムカードにしたら労働基準法違反に決まってるから」という理由で、教員は出勤簿にハンコを押す事で「その日は出勤した」という事になります。当然何日かまとめて押す人(の一人なんだけど私も)、ほったらかしている間にいつ休みをとったんだかわからなくなる人(夏休みに頻発)、急いでいて他人の出勤簿にハンコを押してしまう人(した事もされた事もある・・・)などなど、色々な悲喜劇が生まれるわけです。



日本の官僚制度は紙の文化。連絡帳からはじまり通知表いろいろな書類、ハンコハンコハンコの嵐。地方公務員という官僚制度の裾野で細々と生きている私とて、そんなワケで毎日ハンコハンコハンコ。



そんな私にとって、きっとハンコは日常茶飯事すぎたのでしょう。結婚して苗字が変わり、必然的にハンコを変えなければ、となったところで身の丈にあった100円ショップハンコを使うことにしたのです。・・・いや、本音を言えば、1000円近い訂正印(小さいハンコ。書類を訂正する時に使う)を買った後に100円ショップで訂正印を見つけて「ちくしょーっ!」と思い、その恨みつらみを晴らすために100円ショップハンコにしたという話なんです。




しかし!100円は所詮100円・・・もうつきにくいのなんの、で自分的にも対外的にもクレームの嵐。しかし身重でハンコを買いにいく気力もないまま産休(つうか入院)生活突入。だからこそ思ったのです。今度復帰する時には、ぶっちぎりのハンコを買うぞ!と。






そして、復帰が間近になってきた1月頃から本格リサーチ開始。調べるとまぁザックザク。キティちゃんはんこに始まり、赤ちゃんの顔写真が入れられるハンコとか、透明アクリルの中に花があるハンコ(「舞はん妓」で検索すると出ますよ)とか、悩んで悩んで悩んで悩んでる時にとある文房具屋へ行ったら、あるではありませんか!ラインストーンがあしらわれた、キラキラ綺麗なハンコが!これに決めた!わーい、これください♪上がわかりにくくて使い勝手悪そうだけど、値段も結構高いけど、これがいいや!




「出来上がりは一週間後になります」




はいはい、一週間後ならまだ仕事復帰してないし大丈夫よ♪あーしかし私ってなんてラッキーなのかしらオホホホホ♪





そして現在、待ち望んだハンコが私の手に。やっぱキレイ・・・これでも一週間考えに考えて注文したのよ。やっぱりコレでよかったわ♪さぁ、オニューのケース(100円ショップだけどさ)にいれよーっと♪




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これから「ラインストーンがあってハンコケースに入らないハンコ」のハンコ袋を縫う旅に出ます。さようなら。














2007年03月04日(日) 仕事復帰まで

後1ヶ月を切りました。


とりあえず体力つけるためプールいったり順調に育っているわに君のいたずら防止対策をとるためにあっちこっち改造したり実家の大掃除したりオークションにバンバン出品して送料間違えて結局損したり(爆)


大丈夫、生きてますよ

2007年02月20日(火) 医療費控除

気が付けば約一ヶ月の間隔。その間気分はジェットコースターの下り坂のように落ちて・・・いいの、もうムリしないの。



しかしだんだん復活してきたので、ちまちまと作業をしてはほっぽらかしだった医療費控除の申告用紙書きにチャレンジ。今日こそ仕上げるぞー!おー!何々?相方が使っている医療装具は医者が認めれば医療費控除となる・・・ふむふむ。要するに戻ってくる額が多くなる、とな。これはめでたい。

早速市役所に電話!え?病院に電話しろ?病院に電話!え?何科って内科ですよ内科ね!え?それは肛門科?でも待って、そっちの病院では肛門科にかかったことが・・・え?担当の先生に診察の時直接話せと?おーい、そんな捨て台詞みたいに言わないでよ!(この間、「ちょっと待ってください〜」のオンパレードで約一時間消費)


・・・結局後で計算したら、切迫早産の時におりた保険会社からの保険金が大幅にプラスとなり、結局医療費控除はしなくていいというコトに・・・って、おい!




でもいいの。生命保険料控除(育児休業中につき今年は確定申告。しかし何故年末調整はされてるんだろうか・・・?)の申請用紙は作れたから。戻ってくる額、約3000円。精神的には疲労困憊しましたが、時給に換算すれば悪くない数字。



しかし、今年度は出産やら何やらでいーーーっぱい市役所に行きましたが、公的機関の割には結構イイカゲンなところがあるような・・・(ぼそ)所詮人間の集まりなんてこんなモンかもしれない、と思う一年でした







2007年01月22日(月) 産後うつ?

この所、毎日毎日同じ事を考える。


「助けてくれなかった」って…


わに君と一緒に退院した翌日。義母がお祝いをしたいと言った。ちょうどその日はお七夜にあたる日。遠い所から来た義母の提案を断る理由もなく、私が車を運転して買い物をして、ささやかなお祝いをした。実母は仕事で、ささやかにしたのはもちろん体がいう事をきかないのもあったが、参加できない実母への遠慮もあった。



…なのに。



なのに、実母は激怒。産前は「仕事が忙しいからそういう行事には参加出来なくても気にしない」とか、「産後には手伝いに行くよ」などと何回も繰り返していた母が、「三人でお幸せに」などと書いたメールを送ってくる。私は一週間で完全に床上げ、家事や育児にエンジン全開、…まもなく、奈落の底へと落ち込んだ。


いくら手がかからない子とはいえ、三時間おきにミルクを欲しがる新生児である事に変わりはない。寝不足、疲労に精神的ダメージ。携帯に「助けて」ってメールを打っては宛先が無くて消した。母子手帳に書いた悩みを、医者が見る事はなかった。誰からも、世界からも、見捨てられた気がした…



今になってあの時の事が、毎夜毎夜私を苦しめる。逆恨みだとわかっていても、母さん、助けて欲しかった。助けて欲しかったんだよ!


今は仲直りしている仲良し親子。…でも、心の中で恨む自分を消せないで いる

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