さてさてさて。 オランダがラトビアを順当に下し,ドイツがメンツ落とされたチェコに破れたため,ベスト8が出揃いました。
試合順を追って観ていこうかと。
ポルトガル×イングランド 開催国ポルトガルが,面子を保った形でグループ首位通過してのイングランド戦。 注目はベッカム×C・ロナウドの「新旧マンU7番対決」でしょうか? 後は双方のGKに安定性がないため,撃ち合いになるかもしれません。 今大会絶好調のソル・キャンベルを抜ければポルトガルにも勝機があるかなぁと。
予想 1−2 イングランド
フランス×ギリシャ 優勝候補筆頭のフランスと,グループリーグで大方の予想を覆して勝ち上がったギリシャの対決。 レーハーゲルが如何に優れた指揮官であっても,なかなか勝つのは難しいか? DFの安定性がやや薄れた感のあるフランスではあるが,ギリシャがそれほど優れたアタッカーを揃えていないので何とかなりそう。 逆にアンリ,ジダンが絶好調モードに入ったフランスのアタック陣をグループリーグの様に組織だったディフェンスが止められるのか?
予想 3−0 フランス
スウェーデン×オランダ ラーションの加入でアタック陣に核(イブラヒモビッチも居るが)が出来て懸案事項の解消に成功したスウェーデンと,いよいよファンニステルローイに火がついたオランダの対決。 今の勢いを勘案すると,オランダのアタック陣をスウェーデンDFが何処まで我慢できるか?ではないかなと。 逆にスウェーデンが先手獲ると面白いゲームの予感。
予想 2−2 PKスウェーデン
チェコ×デンマーク 控えまでモチベーションがガッツリ上がってるチェコと,サイドアタック命のデンマーク。 DFの安定感が乏しいチェコの正念場かもしれない。 ただし,センターラインは強力だし,ネドヴェドもバロシュも上がってきてます。 デンマークのGKが今大会No1状態になりつつあるので,早いウチに点を取った方が勝ちそう。
予想 1−0 チェコ
とまぁ,当たるわけもない予想をしながら楽しむのも,こうした大きな大会の楽しみの一つですよね。
EUROなんだけども。
イタリアの一次リーグ敗退が決定した。
各専門誌はこぞってこのイタリアを優勝候補の一角に上げていたし,もちろん俺もフランスとオランダと並んで優勝候補に挙げていたんだよね。
思い返せば2年前。 日韓W杯。 イタリアはGGで韓国に葬り去られた。
当時の論調は,「なんだあの審判は?」という,誤審騒動に終始していた。 今回はそんなことはない。
デンマーク,スウェーデンの素晴らしさはここでは置いておいて。
エースと目されたトッティの唾吐き行為。 漫然とした中盤のプレス。 イマイチ厳しさが欠けたディフェンス。 そして何と言ってもFW陣の総不調。
これが全て関係するのは,トラパットーニ監督である。
やはり,もう,この監督に頼ることは出来ないのだろう。
二度有ることは三度有るのか。 三度目の正直にかけるのか。
三度目とはもちろん,06ドイツW杯の事だ。
後はオランダが他力本願とは言え上がってくれるのか。
寝ぼけ眼でチェコ×オランダを観戦。
前半 相変わらずサイドをワイドに使う4−3−3、特に左ウイングのロッペンがキレまくるオランダ。 ネドヴェドを中心に、「ゴールが見えたらイく」チェコ。
オランダが、ロッペンの右からのFKに裏から抜け出たバウマ(CB)が合わせて先制。 続いてダービッツのスルーパスから抜け出た、またまたロッペンが誰もマークの着いていないファンニステルローイにパス。それを豪快に蹴り込んで2−0。 ちなみにここまで17分。
「こりゃオランダイクか?」と思わせておいて何ですが、いつもの悪癖が顔を覗かせます。「勝ちきれない病」とでも言えば良いんでしょうか?
チェコのキーマン、ネドヴェドにズバッと切り裂かれ、何度もチャンスを作られるわ、ツートップのコラー、バロシュに押し込まれまくる展開に。 コクの横パスをかっさらわれて、そのバロシュに入った縦パスからあっさり二人かわされ、横パスをコラーに流し込まれて2−1。
その後は何とかチェコの猛攻を跳ね返して2−1のまま前半終了。 ファンデルサールの神がかったセーブが無かったら2,3点持っていかれてたね。
そして怒濤の後半戦。 ミドル打ちまくって攻勢のチェコ。 ロングパスとセットプレーから活路を見いだそうとするオランダ。 チェコのチェフ、オランダのファンデルサールがファインセーブでなかなかゴールを割らせない状態が続いたんだけども。
オランダの選手交代が試合の流れをがーんと変えました。 ロッペン→ボスフェルト 今日一番と言って良い程オランダでキレていたロッペンを何故か守備的なボスフェルトに変えたオランダ。 確かにミドルを打たれるシーンが多かったから守備的な選手入れたい気持ちもわからなくはないが。 俺はフランスW杯予選の日本×韓国で、絶好調の呂比須(FW)から秋田(CB)に変えたシーンを思い出しました。そう、この時は1−0から1−2にひっくり返されたんだよね。 (翌日、オランダ代表監督アドフォカードが「この交代は私の采配ミス」と公の場で振り返った)
効果的な攻め手を自ら放棄したオランダ。 自然とチェコの攻勢が続きます。 中盤を厚くした割にルーズなチェックでチェコはボールが良く回るし、ドリブルの仕掛けも効果的です。
左サイドで切り返しでフリーになったネドヴェドから中央のコラーへクロスが入りそれを胸で落としたところにバロシュがボレーで叩き込んで2−2。
「ああ、やっぱり」という気持ちが頭の中を駆けめぐります。 (でもその素晴らしいシュートに触ってるファンデルサールは凄いのだが)
さらに。 ネドヴェドの仕掛けにヘイティンガが後から突っかけて倒し、2枚目のイエローで退場。ちょっとシミュレーション臭かったけども。 オランダにしてみれば2−2で御の字か、と思っていただろうが、そんなにチェコは詰めが甘くないのです。
中盤での潰しからサイドを素早く駆け上がり、中央にパス。 それをハインツェが強烈なミドル。 中途半端に弾き出したファンデルサールを嘲笑うかのようにポポルスキーが中央に再度折り返し、そこにシュミチェルが飛び込んで2−3。
残りの時間、オランダはロングフィードを繰り返すしかなく。
試合終了。 今回のEUROでチェコはベスト8一番乗り、しかもトップ通過でドイツ戦に主力を休ませることが出来る良い展開。 対してオランダはラトビア戦に勝ったとしても、ドイツが主力を休ませるであろうチェコに勝った場合、このラウンドで脱落が決定してしまうと言う展開。
やはり、攻めにかかっている状態を長く保てなかったオランダに勝機は無かったよね。
夜はJリーグ観戦に。 東京×名古屋 夕涼みがてら、といった感じだったけども試合はそこそこ白熱して。 前半終了間際に右からのクロスが流れたところに岡山が飛び込んで1−0と名古屋が先制。 後半に入ってマルケスが中央を抜けて豪快に蹴り込み2−0。 なんだかチェコ×オランダのような展開。
ここから東京の目が覚めたらしく。 特にルーカス。前半は4−3−3のトップの真ん中で、あまり機能していない状態だったけども、阿部が入って4−4−2にシフトチェンジしたら急にキレ始めて。 中央から4,5にんかわしてどーんとカマして2−1。 残り15分でCKのこぼれ球を茂庭がごっつぁんゴールで2−2。 最後はもういっちょルーカスが決めて2−3と逆転。
名古屋もここで、というときに交代で攻め手を変えられる選手が居ればいいんだけど、スタートして直ぐに3−5−2から東京の3トップに対応して4−4−2に変えて、ボランチにCBの角田をそのまま入れて置くしかなかったのが残念な結果の始まりだったんじゃないかなぁと思った。
オランダも名古屋も、スケールの違いはあっても、相手に合わせて自分たちのサッカー捨てちゃった時点で負け決定だったのかも。
両方とも2−3で逆転負けだしね。
俺の行ってる会社、夏の異動があるんだけども、それが今日で。
で。
人員減ってどーゆーことなのだ?(どーん
俺の居るチーム、2人減です。
確かに受け持ちの仕事が減るかも知れないけども、フロント業務はお客さんが来たら減らないんだよね。
マンパワーかけないと捌けないことが多いわけで。
このままチームメンツ再編成無しなら、まぁ、ウチに帰れない日々が続くの必至です。
なるようにしかならないですが、その後飲み会で若干不満タラタラだったのも必然でしたね(ごーん
| 2004年06月15日(火) |
イタリアとデンマークの試合をお届けする予定でしたが(ぉ |
意外につまらなかったので割愛します(どどーん
結果は0−0。スコアレスドローって奴ですね。
GKが当たっている試合だった,といえば良いんでしょうが。
「史上最強のアタック陣」と評判のイタリアが,さも評判ではないデンマークのディフェンスを崩せなかったのは,巨人がホームラン打ちまくっても勝てないのと変わらないなぁ,と思う次第(ごーん
話は変わってですね,最近非常に面倒なことが続出してまして。
なんだかいろいろ萎え気味なわけです。
ということで,見かけた方は励ましのメッセージとか,貢ぎ物とか(ぁ
暑いよな,普段長いの履かないから異常にそう感じる。
| 2004年06月14日(月) |
ベッカム様とマエストロ |
ベッカム様とマエストロ。
日本代表との親善試合とメンツはさほど変わらないが,全く別のチームのようなイングランドと,前回のEURO覇者・フランスの対決。
ベッカム様率いるイングランドはフラットな中盤の4−4−2。 『マエストロ』ジダン率いるフランスはボックス型の4−4−2。 中盤でベッカム様とマエストロがマッチアップするという。 ちなみに双方とも「銀河系だった」レアルでチームメイトで,代表ではキャプテンという。
前半 フランスの鬼のようなオフェンスが垣間見える状況だったが,なんとか凌ぐと,前半2/3ほどの時間で得たFKをベッカム様がランパードに合わせて1−0。 ランパード,CMFとして完全に機能しています。 前半は1−0で折り返して,怒濤の後半に入ります。
後半 鬼ぶりに拍車がかかったフランスの猛攻を8人でしぶとく跳ね返し続けるイングランド。 時折カウンターで仕掛けられるも,何とかCBのみで跳ね返すフランス。
しかし,完全にルーニーに前を向かれて仕掛けられた時,シルベストルが痛恨のファール。 PKをゲットしました。 蹴るのはベッカム様。 対するGKは,去年までマンUでチームメイトだったバルテズ(現マルセイユ)。 ベッカム様がゆったりとした助走から激しくボールを叩いた・・・んですが。 まんまとバルテズに読み切られて弾き出されました。 これが運命の分かれ道だったんでしょう。
気合いのこもったDFでフランスの猛攻を凌ぎ続けたイングランドでしたが,後半ロスタイムに入ったところで痛恨のファール。 PAの近く,右側でFK。 蹴るのはジダン。 壁,GKともに見送るしか術の無かった完璧な弾道で,1−1の同点に。 尚もひっくり返すことに血気盛んなフランス。 またしてもイングランドにファール。 今度はPK。 そして,ジダンがゆっくりとボールをセットして,逆に飛んだジェームスを嘲笑うように左隅に叩き込んで1−2。
結果的に,ベッカム様がPKを外していなければ・・・という。 ジダンは,意図的に消えていたのか判らないですが,突如終了間際に輝きだし,2点を上げました。
やはり,今日のイングランドだったら,この間の日本の活躍は無かったよな。と強く思うのでした。
4年に一度のガチンコ対決。 欧州一を決定するEURO2004ポルトガル大会が始まりました。
開幕戦は開催国ポルトガルとオリンピック開催国ギリシャの「今年No1イベントはどっちだ!?」対決です(どーん
開始早々,ポルトガルがドリブル単騎で仕掛けます。いつものことですが,いつもより単騎仕掛けです。 サポート皆無の「行って来い」状態。 対してギリシャは,常にツーメンでサポート。 仕掛けは2対1,守りは1対2。 前半早々,ポルトガルのDFの横パスをかっさらったギリシャのミドルシュート炸裂で0−1。 獲られるべくして獲られた点ですね。 前半は山場もそれほど無く終了。
後半 ポルトガルはルイ・コスタをデコに,そしてクリスチアーノ・ロナウドを入れてより攻撃的になりました。 が。 そのC.ロナウドがPAで後ろから倒して万事休す。 PKをあっさり決められ0−2。
その後も見せ場無く後半ロスタイムにC.ロナウドがCKからヘッドを叩き込んで1−2で終了。
全体的に見せ場が少なく,ガチンコぶりが凄いなと感心した「だけ」でした。
ポルトガル,組織として出来上がって無く,今日のニュースでは,生粋のポルトガル人ではないデコに対して,相変わらず差別的な扱いをしていると取れる話が出てきて非常に残念な気分です(デコはブラジル生まれ)
ギリシャは,勝っている状態でもレーハーゲル監督が檄を飛ばして引き締める等,「勝つんだ」という気迫が全面に出ていて,素晴らしいゲームメイクだったと思う。
そんな一日目でした。
人それぞれに囚われる思いと言うのがあると思うんだよね。
俺にしても,過去に起こった出来事の中で,そうした部分ってあるわけだし。
良く,「歴史に良いも悪いも無い。有るのは事実だけ」という言葉を使うんだけども,起こった出来事を今更「良かった」「悪かった」と掘り返しても何にもならないと思ってる。
そりゃ,自分が好きな人がいつまでも笑って生きていてくれた方が良いに決まってるし,目を覆いたくなるような失敗は,記憶の彼方に消え去ってくれた方が良い。
だけども,それを無くしてしまうことは,俺自身の何分の一かを否定するような気がする。
俺という存在を形づけるものは,肉体はもちろんのこと,思想や言動も含まれるわけで。
思想を形成するのは,過去の経験であったり,新しい知識であったり。
時期的なモノがあって,俺も囚われる気持ちを吐露することがあっても,それ自身は事実であって,否定は出来ない部分だし。
まぁ,上手く言えないけど,落ちたり上がったりして今日も生きてると。
あー。
その日はオンタイムに呑んでまして。
帰宅して楽しみにパソ立ち上げて録画ファイル開けたわけですよ。
『エラー』(ごーん
ということでダイジェスト版で確認。
スコア自体は7−0で完勝風ですが。
1.FWの得点が2点 どうなんでしょうか? 久保の「めんどくさいからダイレクトで」ボレーと,玉田の「鈴木さん,俺の代表初得点邪魔しないでくださいよ」ミドルだけでしたよ。 やはり引きまくる相手に対して,サイドを抉った後のクロスの質が悪い所為でしょうね。
2.中村俊輔 FK,レベルの低いGKだから入ったコースだったね。 もう少しシンプルなプレイ,早いプレイが無いと,この先はないと思う。
3.コミュニケーション 攻めっぱなしだから漫然としてしまうのもわかるけども,カウンターポイントの押さえが甘い。 並以上(オマーンは間違いなくやる)のチームであれば,スコンスコンやられちゃうでしょうね。
ということで。
あの日。
一年に一度、来る日。
昼までは普通の日だったような気がする。
ただ、いつもあるはずの夜の電話が無く、代わりに彼女の母親から電話があった。
昨日まで。
昨日まで「直ぐに帰るから」と言っていたはずなのに。
ガラス越しに見つめるしかない状況。
暫くして、消毒をして白衣を着せられ、傍に行くようにと主治医は言った。
「ねぇ・・・もう少し、一緒に居たかったな・・・」
触れられる距離に居るのに、その距離は永遠になった。
あの日。
あれからもう10年は経つ。
俺は10歳は歳を取った。
俺は、彼女の最期の願いを叶えることは出来ないで居る。
きっと、ずっと、出来ないで居る。
| 2004年06月02日(水) |
イングランド戦ですぜ |
アイスランド戦をすっ飛ばしてますけど,キチンと観てますよ(ぇ この試合で,中村俊輔終わった宣言した俺。 さて,今日はどうなんでしょうか?
先発 GK楢崎 DF中澤 宮本 坪井 MF小野 稲本 三都主 加地 中村 FW玉田 久保
試合開始立ち上がりに,両サイドを抉られまくりで,攻め手が小野→FWというラインしかなく,それをかっさらわれてカウンターという悪循環。 中盤からのミドルを楢崎がジャックルしてこぼれ球をオーウェンに叩き込まれて先制される。
その頃からイングランドも中盤が間延びして,そのスペースを加地,三都主が突く展開に。
久保・玉田のスペースメイキングとそこを使うプレーは意志の疎通を感じた。 やっとジーコの考えが理解され始めたのかもしれないし,ただ長く一緒にプレーしたからなのかもしれないが(ぉ
前半はそのまま終了。
後半に入ると,前半の良い流れをそのまま日本は持ち越し,中村→三都主→小野と繋いで,小野のジェームス股間抜きシュート炸裂で同点。
目の色が変わったイングランドだったけども,畳みかける迫力は残念ながらというか元々無くて。 オーウェン,ルーニーの単騎突破でチャンスを作るも決まらず。
ベッカム様は,やや消化不良で交代。
日本も最近絶好調の国内産ツートップから,逆輸入崖っぷちツートップへ変更。 悪くはないんですが,仕掛けが少ないので,ああいった展開では厳しいんじゃないかなぁと。
心配なのが稲本。 終了直前に競り合ったときに足首をしこたま痛めたようで。 アノ伸ばし方は,最悪踝の靱帯やっちゃうんだよね。
中村俊輔は,なんで右にしか流れないのかなぁ。 真ん中で何とかしようと言うのがないみたいで。 三都主のスペース消さないように右に流れてるんだと思うけど,三都主の単騎突破は取られることがほとんどなので,サポートで吊るとかそういうのが欲しいと思うんよ。
小野は凄い。 なんでだーΣ(´□`)と言うようなところにパス出したり,現れてみたり。 世界中のスカウト参戦してたらしいけど,小野にオファーくれ。 フェイエが出すかはわかんないけど。
今回のイングランド遠征で,ベースは3−5−2で定着しそうだけども,インド戦で4−4−2に戻ったら「おいおい,遠征は何のために?」ってみんな言わないとね。
仮に3−5−2だとして,稲本は多分アウト(※)なので,そこに福西を入れてインド戦のスタメンになるんじゃないかなぁ。 個人的には俊輔より満男か本山を入れて欲しいかも。
もうちっとフィジカルがフィットしないと,俊輔のスキルでは厳しいのではないか?と思う。
※稲本は診断の結果、左脚腓骨骨折で全治3ヶ月。 欧州のシーズンインに間に合うか微妙な状態だそうです。
長崎の小学校で殺人事件がありました。
被害者はもちろん,加害者も小学生。 しかも同じクラス。
発生時間が昼休みで給食の準備中。
どこにでもあるカッターナイフで,喉元を10×10�兩擇衫�いて失血死させた。
発作的なモノなのか,狙ってたのか,真相は未だ(多分今後も)わからないけども。
数年前,アメリカの幼稚園で,園児が拳銃をぶっ放したというニュースを観,「あー,アメリカは物騒過ぎ」と思ってただけだったが,いざ日本でこうした事件が起こってみると「あー,ついに日本もここまで来ちゃったか」と意味もなく諦めの感情が出て。
衝動的に起こった感情をコントロールすることは,オトナでも難儀であり,精神的に未熟なコドモでは尚のことだろうが,「人を本気で殺そう」という意識レベルまで上がることって日常であるのだろうか?
明らかに「殺す」意図がなければ負わせることの出来ない傷口に,そして,昨年に引き続き,重大な少年犯罪が起こってしまったことに,震撼させられた。
合掌。
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