| 2007年04月30日(月) |
「ええぃ、(中略)もろこしを出せ! もろこしの尻を!!」 |
「ザクッとかじると、香ばしいガーリックチップが食欲をそそり、さらにかじると粗びきのブラックペッパーと岩塩の歯触りがワイルドな味わいを引き立てる」という、ガーリックペッパーチキンが食べたくなって、カーネルおじさんのお店へ行ってみる。
他に「4種類のチーズがとろけあう、ジューシーメンチとの絶妙なハーモニーともちもちナンの食感がさらにおいしさを引き立てるという」もちもちナンのチーズメンチと「みずみずしいフレッシュ野菜とうまみたっぷりのスモークチキンの上にパリパリの揚げ麺をトッピング、ボリュームもバランスも大満足のごちそうサラダ」のチキンサラダボウルも一緒に注文。すべて期間限定アイテム。目当てだったチキンは本当に旨かっタ!! 揚げ麺が心地よいチキンサラダやチーズとメンチの組み合わせがベリグなナンサンドもヨカッタ。
発売は知っていたけれど、出来が不安だし、続編が出るか不明だし、飾る場所もないしでスルーしていた月面兎兵器ミーナのガシャポンをカーネルおじさんがチキンを作ってくれている間、回してみることに。目当ては「精鋭部隊･天月」のリーダーにして大尉であるもろこし忍者ガール、霜月ミーナ。
4回目にしてようやく参上。動きのあるポージングはいいけれど穴のある方の足底が不安定で台座にマッタク刺さらない。そこでカッターで余分な盛り上がりを削り出す。平らになったのはいいけれど、それでもはまらないのでけっきょく接着剤で台座に刺し込むことに。それでも自立は不可。とほ。
おそらく霜月は全ミーナ中、一番エロい。…というか、アブない。
「諜報部隊･朧」の右翼担当にしてロリータ中尉の弥生ミーナ。紫色がダブったので大月がふたつ出たと思ったら、実はこの弥生でしタ。
「ミーナ遊撃隊」のもう一人の主人公、准尉の大月ミーナ。このシリーズはこれで打ち止めじゃないだろうな。アニメとは無縁のオリジナル設定であるこのSRシリーズは貴重。ちゃんと出してよ、7人。特に師走が欲しいのヨ。
…ミーナとくじアンはオリジナル設定に限るヨね。
桜のピンクが少なくなって行くにしたがって逆に天気がよくなってゆく昨今。ひねくれた2007年春の天候に乾杯。
散り行く花びらの下を通るのもおつなモノ。
コンビニで見つけタ。でも、なにやら聞いたことのないメーカー。はて。
どうやらちばらきコーヒーの製造元と浅からぬ関係があるらしい。さらにいいことがあるドーナツ屋さんの店舗展開までしているという手広さ。
アニメ作品自体好きくないけれど、某所にアップされているエンディングのパロディ、特にアキバにて大人数で踊るオフの映像とか観ているうちに洗脳されちゃって買っちゃいましたヨ、今さらながら。ちなみにポイントを使ったのでCDシングル分、浮きましタ。
未だに作品には興味ありませんですが。ついでに最新作も公開されたらしいロッキーのベストも購入。やはり、ジョグに欲しいのヨ、あのテーマ。歴代の主題歌も入ったお得盤なのだけれど、曲の終わりに劇中のセリフが入ってるのが余計。某所のレビューでそれは知っていたけれど、やはり、実際に聴いてみると、ジャマに感じる。手間でも、テーマ曲の入ったサントラと主題歌集(こっちにもテーマはあるけれど、オリジナルじゃないらしい)をそれぞれ揃えればヨカッタ。
予期せぬ緊急登板で井川2勝目ゲット!! チーム自体も連敗を脱したし、いうことなし。松井が復帰2戦目でホームランを打ったけれど、負け試合、それも連敗中だったし、いいことがなかっただけにこれは嬉しい。トーリ監督更迭話もチラホラ出ているし、このあたりで連戦連勝といきたいヨね。とりあえずは最下位脱出。
ついに登場、リュウタロス＝イマジン体!! そしてオープニングでもジタバタモモタロス(笑)の前に一瞬出て来るロッド&アックスフォームの下にガンフォームを確認。ラストのイマジンダンスには未登場でしたが、来週には来そう。リュウタロスのイマジン体は今までなら電王の各フォームと一緒に雑誌等に発表されるのに、今回は公表されなかったからずっと気になっていたんだヨね。ドラゴンをイメージした漆黒のボディは(あまり詳しくはないけれど)パトレイバーのグリフォン、あるいはエウレカセブンのジ･エンドっぽい。手だけ白いのは車掌さんになりたい願望がそうさせたのか(笑)。桃太郎、浦島太郎、金太郎に続く昔話のモチーフは龍の子太郎(一説にはまんが日本昔話のOPがそれだという噂)らしいけれど、どうなんだろう。目的――良太郎を殺す――が謎だったり、無制限のチケットを所有していたりと色々と行動が不可解なリュウタロス。名前を自分で勝手に付けるあたり、意外と実体は子供なのかも。動きがそうだし。リュウタロスが付くと、その強力さゆえ良太郎に憑依出来ない3イマジンが協力するシーン。互いの悪口に気色ばむウラタロスたちを宥めたりして、めずらしくモモタロスが大人でしたヨ。
･モモタロス→(ウラ＝スケベ亀、キン＝バカな置物)
･ウラタロス→(モモ&キン＝脳みそ干物)
･キンタロス→(モモ&ウラ＝脱いだ靴下)
………脱いだ靴下(笑)。リュウタロスの隙を突いてようやく良太郎に取り憑けたモモタロス、ようやく参上、ですヨ!! ソードフォームも久しぶり。でも、必殺技のところであえなくリュウタロスの追い出されるモモタロス、不憫(笑)。リュウタロス専用車両、イカズチも登場。ヘブンとハデス、2体も登場したギガンデスに合わせて派手な戦いでしたヨ。そう、例えるならまんが日本昔話のオープニングのような。来週、再来週はメインライターがお休みのうえ、7、8話の過剰演出がイヤだった監督がまたしても連続登板と不安を煽るようなラインナップ。はて。
| 2007年04月28日(土) |
DCといっても某国の首都ではなく |
お気に入りのファッションカテゴリに入っていた丸井のウェブサイトを覗いてみる。ブランドモノを買い漁っていた時期によくカタログ雑誌の『voi』を購読していたなと思いながら色々チェックしているういちに気になるアイテムをいくつか発見、注文してみましたヨ。
昔バッグなどのグッズを買っていたキャサリン･ハムネットの「4種類のパーツから構成されたデザイン性の強い帯にセンターピンのバックルをプラスしたオーバーベルトにも適している」というコンビパーツベルト、「2枚の羽根衿、両方に入れたワイヤーと配色別生地使い、左胸に入った金糸･銀糸のドクロ刺繍がポイント」の2枚衿にアレンジした新型ウエスタンタイプのオンブレチェックシャツをチョイス。シャツの方は初購入のブランドだけど、レディスラインのバッグを以前、買った記憶があります。大きめのトラベルバッグっぽい(あくまでも、ぽい)でベルトの位置を替えるとリュックにもなるという、一見すぐれモノのバッグ。バッグの両脇を絞るので不恰好なキャンディみたいになるのでリュック型にしたことはありませんでしたが。このバッグを買った経緯も店から脱出できそうにないので、お金がないといい訳したら取って置きますよといわれて観念したという情けなさ。ブテッィクではしょっちゅうこういう目に遭っていましたヨ。それにしてもこのシャツ、絞った雑巾みたいなパッケージングはどうヨ!? と思ったら、洗濯の注意タグにクリンクル加工を維持するために手洗いの押し洗い、かたく二つにねじって絞り、端を輪ゴムで止めて陰干しが基本らしい。…メンドイな(笑)。
久しぶりに晴れましタ。
家から一番近い桜。まだなんとかピンクが多め。
家人用に買ってみた。
あぶってマヨネーズと醤油で頂くのが一番なのかな。普段食べないからよく分かりません。
ボスの新作、地中海ブレンド。
早くも夏を先取りっぽい。
| 2007年04月27日(金) |
fascinating |
晴れてはいたけれど、風が吹く中、外出。すでに好評(とは思っていないけれど、気持ち)発売中の妖奇士のDVD第3巻を地元で購入ですヨ。
江戸元、ｷﾀ―――――――(;ﾟ∀ﾟ)=3―――――――!!!
次巻は来月ではなくなぜか6月。打ち切りというサプライズでゴタゴタしているからかなのかどうなのか。気になるオリジナルストーリーは全5話らしい。テレビ版が25話で計30話。DVDは4話収録なので収まりきれませんね。別物として切り離すのかな。内容は奇士たちが旅に出る、というモノらしい。はて、狂斎はどうするのか。アトルがついて行けば行くだろうけど。その狂斎は早くも第4巻に登場する模様。放三郎やアビ、アトルの立場は。あ、あと馬七もいる(笑)。この4人もちゃんとジャケットに登場して欲しいな。
猫。春のイベント限定アイテム、桜花の帽子を交換ですヨ。
成長合成スロットが一つあるのでHPを伸ばすことに。
ネイトの元へ行くともぬけの殻。そういえばマックスともども、自分たちの目的を達成するためとかいう大層な理由をつけて移転したんだっけと新天地へGO!!
いつものようにしょぼい数値かと思ったら、最大値300に対して274という高スコア。ネイトも心を入れ替えたのかと思ったけれど、ただ今成長合成キャンペーンとかでいい数値が出やすいんだったな。…いつもそうしてヨ。
羊。久しぶりに起動したら、桜咲く公園に誰もいない。限定マップのお花見公園はすでに閉園したんでしタ。出ることはもちろん可能でしょうけど、もったいないから、兎ともどもしばらくここにいようっと(笑)。
DVD購入のついでに携帯用外部メモリを物色。
デジカメのSDに続いてこちらのmicroSDも1GBをチョイス。
SD及びminiSDのアダプタ付き。想像通り小さい。でもギガメディア。最初、アダプタしかなくて混乱したけれど、miniSDアダプタの中に差さっていましタ。なるほど。さっそく携帯に挿してデータの移行を試みるも、会員になったり、料金を払って入手したデータは動かせないんだね。当たり前といえば当たり前だけど、お金取ってるのになんだかセコい気もするな。そういえば写真に『&』と『micro』を組み合わせた名前を付けたら『µ』に化けてしまい難儀でしたヨ。偶然とはいえ、ギリシャ文字に変換されるHTMLの組み合わせとは知りませんでしタ。
お約束の雨に加えて、風まで。とことんついてない2007年の春。
そこでマンゴー。関係ないけれど。
猫。4月のイベントが始まったようなのでいってみる。やってみる。今回のイベントでキーとなるアイテム『武士の紋章』は10回あるドリドリアイテムとの交換か8回あるモンスタークエストにて入手。前者は10個、後者は8個貰えるけれど、ドリドリはメンドイのでモンスタークエストをすることに。
モンスタークエストのお礼は4種類あるアイテムのうち、一つと交換。ランダムゆえ貰える個数も不確定。そこで『武士の紋章』の重量がゼロであることを利用した裏技(回復アイテムのお弁当やクーポンを貰えなくするように最大重量に近づける)を駆使。
断られても何度も何度も何度も何度もしつこく会話を繰り返した結果、
ようやく終了。きっちり『武士の紋章』を8個貰えましたヨ。
ようやく入手したこれを持って今回のメインイベンター(!?)ウヅキさんの元へ行ってみますヨ。
さくっとアイテム交換。
まずは『桜花の髪飾り』。髪飾りだけれど、アタマに飾るモノではなく、アクセサリーなので見た目は変化せず。他には剣や盾、帽子、お守り、ポーチ、護符がありますが、全てと交換するには『武士の紋章』が足りません。やはりドリドリで一般クエストの方もやってみるしかない模様。こちらの1回目と2回目で剣と盾がそれぞれ貰えるし、完遂せずとも何度か挑戦してみるのもいいカモですヨ。
部屋の掃除していたら、色々と食品の賞味期限が切れていていくつか破棄するハメに。…多いな、こういうの。
大切にしていたこちらもあやしくなって来たのでまずは一つ食べてみる。
| 2007年04月25日(水) |
桜は散り、ヤツが帰って来る。 |
DEATH NOTE第5巻が着ましたヨ。今回からセットで着ていた桜蘭高校ホスト部はもうないんだヨね…。
レム。特に語るべきこともなし。
同梱フィギュアは弥海砂。…動画もフィギュアもダメダメだな、ミサミサは。リアルタイムの放送は原作のエピソードをガシガシ削りまくって進行中。月の妹が救出され、シドウが始動。そういえばリュークの声は………ナンデモナイ。シドウの声はフランキーことカティ･フラム、DEATH NOTE登場人物中最強ともいわれるジェバンニはDESTINYのアーサー副艦と実力派を揃えて来ましたヨ。ふむ、相変わらずムダに豪華。あとはSPKの紅一点ハルとクレイジー検事の魅上が誰なのか気になる。素人はやめてヨ。
桜もそろそろ見納め。なのに雨という仕打ち。2007年の桜はなにやら呪われています。
ちらほらと散り始めています。緑も目立って来ましタ。寂しい。
夜桜。ISOを上げようともブレるモノはブレる。
コンビニでちょっと懐かしい顔を発見。
お帰りなさいとカゴの中へ。そういえばアイスバーもあったけれど、他に比べてずいぶんと不二家に肩入れしてるなと考えたら、ここは支援提携した会社系列のコンビニでしたね。納得。
| 2007年04月24日(火) |
Resurrection of otaku |
連載漫画目的では買った記憶がないウルトラジャンプをまたしても漫画以外の目的で購入。
サイバーチックな美少女(たぶん)ボクサーのピンナップ。衣装を含めて萌えない感じだけど、コーナーに座っている雰囲気がヨカッタので。ノデノデ。
名作ゲーム、ヴァンパイアハンターが入荷したという情報を得て、久々にゲームセンターへ行ってみる。ここへ最後に来たのは去年の一月。実に一年と三ヶ月、救急車で運ばれる一週間前に某剣術格闘ゲームの和風メイドさんで遊んで以来ですヨ。しか〜し!!
これってセイヴァー発売後にマイナーチェンジで出されたハンター2ですヨ。セイヴァー自体はもちろん、マイナーチェンジ版であるハンター2及びセイヴァー2はあまり好きじゃないんだヨね。…まァ、セイヴァーやセイヴァー2じゃないし、1コイン2プレイなので遊んだけれど。もちろん操るはフェリ坊。1回目はカラーセレクト失敗でやる気が出なくて途中でアウト。2回目でクリアしましタ。しかしセイヴァーが出てもう10年か…。
続いてお隣にあった某美少女格闘ゲームもやってみる。もちろん初。人間の母と悪魔の父を持つ、ハーフの淫乱インラインスケート少女をチョイス、キャラ性能がいいのかどうか不明だけど、適当に弄っていたらなにやらどんどんと勝ち進んで、インチキ攻撃炸裂のラスボスらしきキャラまで到達しましたヨ。…お約束のストレート負けでしたが。攻略方法はもちろんあるのだろうけれど、たぶんもうしない。
当初の設定から激しく逸脱した偽アンことくじびき♥アンバランスのコミックスが発売ですヨ。本来ならムシするところだけど………
………姑息な!! そして目論見通り購入。なぜならオタクだから。げんしけんの作者がネームを切っているとはいえ、本編は読む気はなし。目的だった描き下ろし漫画は3ページとは思えない面白さ。590円はこのために払ったのですヨ。なぜならオタクだから。斑目や笹原、荻上と当たり前のように彼女と一緒にいるスー(留学したのか)の最新の姿が拝めます。さりげない「ぼくおしめ」発言(笑)がなにげにいい味だしてますヨ。そして斑目がラストで衝撃の告白。このまま細々と続いて欲しいな…。
さらにこんなことに。嬉しいけれど、前作のような作画崩壊しまくりなら用はないぞ。ついでに本来のくじアンも復活してくれればありがたい。というか、復活してヨ。
| 2007年04月23日(月) |
cherry petal |
一年に一度のお楽しみだから今日も元気に桜。そして曇りダ、バカヤロー!!
公園もいい感じに満開状態。平日の曇り空とはいえ、満開パワーにつられて人もちらほら。
どうやら今年の桜は快晴とは縁がなかったよう。こういうときもあるかな。腹立たしいけれど。
モスの新生テリヤキ。知り合いにご馳走して貰いましたヨ。
テリヤキ自体初めてなのでどの辺が新しくなったのか分からないのが悩ましいところ。
今日のリスモ。
コナン君を観ていましタ(笑)。このリスはアニメ好きの様子。
| 2007年04月22日(日) |
…やらないか? 答えは聞いてない!! |
今日も元気に桜鑑賞。そしてやっぱり曇り空。
まずは公園と同じく毎年恒例の中学校跡地。満開ですヨ。
続いて小学校。今年は天候に恵まれず本当、最悪。昼、曇り。夜、雨。どうせ2ヶ月くらいしたらじゃんじゃん降るくせに、でしゃばりすぎ。…これって暖冬の呪いか?
新聞のテレビ欄、仮面ライダー電王というタイトルの下に「いいよね」とだけ書かれていたけれど、観ていない人にはちんぷんかんぷんだヨね…。その電王、ついに登場しましたヨ、シン･アスカリュウタロス!! 三浦が初めて役に立ちましタ。イマジンたちのセリフはいちいちインパクトがあっていいけれど、リュウタロスも負けていませんヨ。
「…見つかっちゃった」
「猫たち脅かしたの、お前?」
「僕のこと好きになってくれるよね?」
「僕、怒るよ? いい?」
「ちょっと倒すけどいい? 答えは聞かないけど」
「僕、良太郎をやっけなくちゃいけなんだって」
「あ、みんな来た」
人造人間16号といい、リュウタロスといい、動物好きのキャラクタにはコチトラ弱いのヨ。リュウタロスが変身するガンフォームは最強らしいけれど、命中率はよくない感じ。声はシンだけど、射撃の腕はルナマリア。2週連続ソードフォームはお預け状態ですが、野外の砂状態モモタロスの活躍(になっていないけれど)がたくさん観れたし、満足。ガンフォームにあっさりやられたとはいえ、砂状態の3イマジン揃い踏みは燃えたヨ! …ふむ、久々にワクワクするような面白い話でしたヨ。やはりメインライターが書くと違う。でもリュウタロスにダンスメンバーとして取り込まれた連中の一人が小学生くらいだった頃、公園の管理人さんと一緒に動物たちに餌付けをしている最中にその管理人･戸山さんから放たれたセリフにちょっと戦慄。
「君もカワイイよ♥」
………いくら顔見知りとはいえ、どう考えてもおじさんが男子児童にいう言葉ではないぞ。自分の趣味、出しすぎ(笑)。場所が公園だけに、まさか…!!
この間の都知事選に続いて各地で大きな選挙があったけれど、射殺された市長の弔い選挙は締め切り直前に立候補した娘婿が敗退。なんだか記者会見でニヤニヤしていてずいぶん胡散臭い感じがしたけれど、世襲は通用しなかった模様。大した実績も準備期間もないまま、死んだ市長の娘婿というだけで勝てるほど選挙は甘くはないだろうし、仮に当選したとして、何が出来たのやらアヤシイ。当たり前か。市長の娘が泣きながら「(父親は)その程度なのか」「浮かばれない」「こんな仕打ち」云々と恨み言を吐いていたけれど、いい換えれば無念の死に方をした父親の意志を(表面上継いだと思われる)自分の夫は(これといった実績がなくても)勝って当然とも取れる言い回しだヨね。自惚れにもほどがあるだろ。だったら自分で立てヨ。関係はマッタクないけれど、某脱線事故の一年半後に身勝手な恨み辛みを連ねた遺書を書き綴って自殺した、三十過ぎても自分を名前で呼んでいた女と被ってなんだかイライラした。自分の不遇を人のせいにするなヨ。北海道の夕張市長選挙は地元出身者の勝利。羽柴某はお約束の結果。都知事選に出て来なかったから不思議に思っていたけれど、今回はこっちだったのか。今回は僅差で次点だったそうで…次も頑張れ、三上君(笑)。
今日も相変わらず桜。そして相変わらずの曇り空。何のいやがらせだろう。
とはいえ、さすがは週末。ヒマ人も多い。ベストショットを狙うも人が途切れそうもないので公園を後にして、この間見つけた穴場で行ってみる。
八分咲きの公園とは打って変わってこちらはVIVA! 満開状態。でもあいにくの曇り空。本当、憎々しい。しかもこの間みたいにポツリポツリ来やがるし。
パラッパッパッパーの春のニューカマー、バジルえびフィレオを食してみましたヨ。
おぉ、春らしい!! …よく分からないけれど。
| 2007年04月20日(金) |
Time waits for no one |
去年夏公開の話題作、時をかける少女のDVD(初回限定版)が到着しましたヨ。
携帯の機種変更をしたとき、データ移行の待ち時間の間覗いたDVDコーナーにはすでに並んでいましタ。まァ、発売日は今日なのですが。でもポスター付きのショップもあったとかで、なんとなく損した気分。さらに封入特典のうちの一つ、フィルム･ブックマークは主要キャラクタのいない人ごみのシーンっぽいモノというまさにゴミのようなモノが出て来て軽くショック。おかげで一気に熱が覚める(笑)。一応観たけれど、絶賛され過ぎだヨねという感想。どうせ主人公の叔母役で原作のヒロインを出すなら、一番有名な実写版映画のヒロインの中の人に声をやって欲しかったぞ。実際、このアニメ作品の監督が演出した土管の名エピソード『どれみと魔女をやめた魔女』にも出てたしさ。終わり方というか最後の方は意外性が皆無で拍子抜けな感じ。個人的にタイムリープのシーンも好きくないし、なんとも残念な作品でしタ。景色フェチとしては背景(古風な真琴の家、坂道のある商店街etc)がグーでしたヨ。この辺は実写版げのオマージュなのか知りませんけど。笑ったのは某ショップで今月上旬発売された『エコール』とこの作品を一緒に注文している人が結構いたこと。オタクの考えることは同じか(笑)。
旧中学校にて桜を見に行く。
ほぼ満開。いつ見ても桜はいい。本当にいい。そして散った瞬間、ワタクシの2007年は終わりを告げる(笑)。
オークションにて腕時計型麻酔銃(このいい方のがしっくり来る)を入手。
子供用ゆえ、はめられない哀しさ。でも、コンプ。
現在のMEDIA SKINの待ち受けは一部で話題の『頑張れリスモ3』。
なんとク○ヨンしんちゃんを視聴中(笑)。その前はちゃんとド○えもんを観ていましタ。ク○ヨンしんちゃんのあとに観ていたモノはよく分からなかったけれど、某掲示板によれば『ナ○シカ』らしい。…金曜ロードショウかヨ。さらにたまにド○モダケが顔を覗かせる懲り様。この待ち受け、最高ヨ!!
満開も待ち遠しい桜を撮影に公園へ。
…う〜む、もうちょっとかな。満開ではないものの、花見客もちらほらいたりしてちょっと落ち着かない。撮影もそこそこに公園を後にしましタ。このままもう一つの目的だった買い物に行こうか、どうしようかとうろついていたら、夢か幻か、満開の桜を発見。
!!!!!(ﾟ∀ﾟ)!!!!! 見事!! こじんまりとした公園のせいか人もいないし、わずか一本の桜ですが、じっくり鑑賞、たっぷり堪能出来ましたヨ。これで天候もよかったら最高だったのに。
なんとなく得した気分。なんとも有意義なひとときでしタ。
先週の13日の金曜日(!)に生まれ変わったモスバーガーを食べるため、モスへGO!! ですヨ。
ついでに季節限定の玄米フレークシェイクのクランベリーとプレーンドッグもオーダー。玉ねぎがぽろぽろ、ミートソースのせいで(!?)バンズがべしゃべしゃと食べづらいことこの上ない。そして肝心の味は…ピンと来ないのヨ。個人的にちょっとショックだったのはクーポンが入っていたこと。これじゃパラッパッパッパーのお店じゃないのヨ。モスは好きだけど、値段と手間(待ち時間)を考えたら、どう考えても向こうに行くヨなァ…。
入手したばかりのIXY10の付属のメディアはわずか32MB。そこで予備用メディアを手に入れるべく、モスの出来上がりを待つ間、近くの電器量販店を覗いてみましたヨ。
最初はパナソニック製の1GBを買おうとレジに引き換えカードを持って行ったら、無念の売り切れ。転送スピードが早いらしい同じくパナソニック製のお値段が高めな1GBを勧められたけれど、予算オーバー(買えなくはないけれど)になっちゃうので、スルー。512MBにして貰おうかと逡巡しているうちに他のメーカーの品切れだったモノに近い価格の1GBを2種類差し出され、お値段が若干高めの方をチョイスしましタ。SDカードを扱うのは初めてだけど、本当、小さいヨね。MEDIA SKINの外部メモリがさらに小さいmicroSDカードみたいだけど、扱いに困りそう。
| 2007年04月18日(水) |
携帯とデジカメとマーヤのうた |
早いものですでに2年以上お世話になっているtalbyとさよならする日がとうとう来ましたヨ。A1402S、talbyに続くあう携帯の3台目はINFOBARから始まったオサレ携帯プロジェクト、ADPの第6弾モデルにして初のWINモデルとなるMEDIA SKINですヨ。
さんざんモックを弄って確認済みではあるのだけれど、いやァ、ボタンの押し辛いこと(×100)。とはいえ分かっていて選んだんだし、慣れればそれほど気になりません。まずは鬱陶しいニュースフラッシュやフリップの閉開音、すぐに消える照明点灯の時間などを使い易いように設定、引き継げなかったデータのいくつかをEZWebで拾ったりしてカスタマイズですヨ。初めてWINに移行したついでにダブル定額に加入したとはいえ、ちょっと使い過ぎカモ。携帯を買い換えるたび、こうなんだヨね。初といえばこのMEDIA SKINはワンセグやFeliCaの搭載機種。ワンセグは一応、部屋でも観れましたが、すぐに切れます。これが観たくて替えたワケじゃなし、そもそも本体のみで視聴できる他の機種とは違って、付属の丸型イヤホンジャック変換アダプタを挿さないと(←さすがオサレ携帯!)観れないし、どうでもいい機能かな。シンプルで非常に使いやすかったtalbyには何の不満もないのだけど、とりあえずはお疲れ様…。
さらに帰宅すると、注文していたIXY10が着ていましたヨ。初のデジカメだったIXY400から4年。先月出来た例の電器量販店で実機を手にして、そのフラットさに一目ぼれ。迷走すること数週間。ネットで安くて信用できそうなショップを見つけて購入した次第。画素数はIXY400の約1.75倍に。
さらに薄く、フラットになって登場。IXYシリーズは多々あるけれど、一番「らしい」デザインだヨね。ただIXY400なんかは画素数にちなんだネーミングだから分かりやすい製品名だったけれど、IXY10といわれてもピンと来ない。まァ、携帯し易ければ、使い易ければそれでいいのだけど。
さっそくMEDIA SKINのカメラで2機を並べて比較してみる。IXY400と比べると、薄さ、フラットさがなるほど際立ちます。ところでMEDIA SKINのカメラ機能。talbyの33万画素から131万画素にアップしたものの、同時期にリリースされた春モデルの中では最低だし、オートフォーカスも手ぶれ補正もなしのトホホな仕様。この辺はさすがオサレ携帯(笑)。
IXY10と一緒に着ていた荷物。送り主に覚えがなく、しばらくなんだっけと悩んでいたけれど、隙間から覗いてようやく合点がいく。
先月予約していたマーヤのフォト&歌詞集ですヨ。3月末まで予約するともれなく付いてくるという限定しおりも、もちろん入っていましタ。今まで歌った全曲対象ではなく、本人が厳選したという歌詞に絞ってはいるけれど、好きな曲はほとんど収められているのでウレシイ。
昨日のアッガイちゃんディスクケースに続いてマ大佐のマグを購入。
お値段は同じく250円。きっとお買い得なハズ。週刊アスキーは陳列される前の、配送カードと一緒に袋に詰まったままというレアな状態で購入(笑)。
| 2007年04月17日(火) |
アッガイにおまかせ!! |
すぐそこにあるとCMで歌っているあのコンビニに行ったら、アッガイちゃんやらズゴックのディスクケースを発見、【量産型ディスクケース賞】という商品名が気になりつつも、250円というリーズナブルさに惹かれて購入。
調べたら案の定、プライズアイテムのよう。他にはザク、グフ、ドムなどの量産型MSのディスクケースがあり、本来はゲームセンター用くじ商品らしい。ネットでは普通に買えるゲームセンターアイテムだけれど、コンビニでも買えるとは。同じくプライズアイテムでマ･クベのマグもあったけれど、こっちも押さえておこうかな…。
猫。基本職に戻れて以降、安心しちゃったからかあまり動かしていなかったけれど、期限が迫ってきたホワイトデーイベントのアイテム交換に赴きましたヨ。
アイテム交換はとうに始まっていたのだけど、あまりのしょぼさに放って置いたのですヨ。とはいえ、頑張ったんだし、とりあえず交換。
女装ヤロウの元へ行き、さくっと交換。
………ふ〜む。ホワイトデーイベント中にあったモンスタークエストはレベルに合わせた敵が出て来たんだし、アイテムのステータスもレベルに合わせたモノにして欲しかったヨ。他のアクセサリーを外してまで装備したいアイテムじゃないヨなァ…。
久々の新作発見!!
食後の一服、という位置づけらしい。モーニングと対になる午後の一服にもいいカモ。
| 2007年04月16日(月) |
名探偵になりそこねたオタクの話 |
2、3日前からピンクのつぼみが目立ち始めた地元の桜。暖冬ということもあって、今年は早いのかと構えていたけれど4月に入ってから急に寒くなる不思議。むしろ例年並になりそうだからと悠長にしていたら、これだもの。ここに来て雨だ、風だと開花をジャマするかのような天候でしたが、やっぱり本日も曇り。小雨の中、一応、おでかけしてきましたヨ。
すでに花見客を充て込んだ飲食店やぼんぼりがチラホラ。
もう少し。あと少し、ですヨ。
名探偵になるべく最後のアイテム、腕時計型ローンチャーを求めて、パラッパッパッパ〜♪のお店へGO! しかし。
orz…ｳﾘｷﾚｶﾖ。まさか腕時計型ローンチャー(麻酔銃いわずに聞き慣れないローンチャーなのは子供向けおもちゃだから配慮したのか)が売り切れるなんて思わないヨ。前回のアイテムでは追跡メガネも品切れ。むしろ蝶ネクタイ型変声機と少年探偵団バッチがなくなるのが早いと思っていたけれど、しっかり余っているし。読みが甘かっタ。最初に腕時計型ローンチャー取り替えればヨカッタ。しょうがないので、蝶ネクタイ型変声機をチョイス。時間的に朝マックだったので一番まともそうなエッグマックマフィンにハッシュポテトを付けたけれど、朝マックはポテトではなくハッシュポテトなのネ。結果的にふたつになったけれど、旨いからいいやということで。
フローリング用スプレーを探している最中、クイックルシリーズの最新作を発見、買ってみタ。こうして色々と物色しているときは、本当、楽しい。
棚に以前のハンディタイプがないと思ったら、先月の3月で製造と販売が終了したとサイトで知りましたタ。今回買ったタイプ(去年11月に発売済み)に切り替わった模様。なるほど新型の方が使い勝手がよさそう。そういえばビラビラタイプもなくなっていましたヨ。
| 2007年04月15日(日) |
なんでも鑑定団 〜 モモタロス編〜 |
ラーメンはシンプルなモノがベスト。
迷わず購入。一緒に仲間のタンメンも購入。どっちもまだ食べていないけれどネ。
今日も元気にモモタロス! しかし憑依しようとするとウラタロス→キンタロスに邪魔され、再び回試みようと張り切るもやはりキンタロスに突き飛ばされて「またまたかよ…」といじける哀れなモモタロス。戦闘時も良太郎はいきなりアックスフォームを召喚してしまい、ついにM太郎にもソードフォームもなしの、番組始まって以来の最悪のエピソードに…。しかも来週は早くもリュウタロス＝ガンフォームの登場ですヨ。想像していたよりもずいぶん早いなァ。予告ではシンの声
「良太郎をやっつけなきゃいけないんだって。…僕のこと、好きになってくれるよね?」
が聴け、ヒーロータイムにはゲキレンジャーからアスランの中の人が演じるバエなるキャラクタが登板、モモタロスと絡み、時間差があったとはいえ、ザフトレッド好きにはたまらない瞬間でしタ。ところで他人鑑定なるところでモモタロスを鑑定してみましたヨ。
◆尊敬/憧れ…尊敬/憧れは全くありません。むしろ軽蔑などが含まれているのではないかと思えるほどですが、特に友好関係には問題ありません。ただし何気なくでもももんがさんが馬鹿にしたり笑い飛ばすことがあれば傷つけることもあるでしょう。20点 ランクD
◆尊敬/憧れの解説…単純に尊敬できる人かどうか、できることならその人のようになりたいかどうかを数値にしたものです。実力や才能を高く評価しているというだけでなく、恐れや圧迫感などもここに表れます。
◆信頼…信頼感は全然ないようです。仲の良し悪しとは別で、とにかくモモタロスさんには重要なことは任せられないのではないでしょうか。嘘をついたり騙したりしなくても、不安定な人、頼れない人の可能性もあります。11点 ランクD
◆信頼の解説…人を裏切りそうかどうかという評価だけではなく、堅実に期待に応えてくれそうかどうかなども評価されます。例えば、秘密をばらしそうもないかだけではなく、重要な仕事を託したりできるかなどを指します。
◆ライバル…モモタロスさんに対しては、あまり競争意識はないようです。全く別世界の人か、到底かなわないのか、またはライバル視するほど認めていないと言えるでしょう。身近な関係ならば多少のライバル意識が生まれることも望まれます。69点 ランクC
◆ライバルの解説…ほぼ対等な関係で「負けたくない」という意識、競争意識が働いているかを数値化したものです。その人から刺激を受けて自らの成長を促進するような関係はここで高い数値となります。
◆共感/親しみ…共感/親しみの面でなかなか高く評価しているようです。壁を感じないリラックスした関係で、長期的な人間関係ができあがることが予想されます。また、波長が合うので、年に一度程度しか会わなくとも会いづらくなるようなことはないでしょう。149点 ランクA
◆共感/親しみの解説…その人に対して壁を感じず、どれほど肩の力を抜いて接することができるか、リラックスできるかを数値化しています。価値観や趣味、境遇が似ている点などもここで評価されます。
◆便利…モモタロスさんは、全く便利さはないと評価されました。すぐに連絡がつかなかったり、困ったときに頼れなかったり…都合のいい人とまでいかなくとも、あまりに便利さに欠けるのは接点の減少であり、つまりは人間関係の消滅につながりかねないので注意。0点 ランクD
◆便利の解説…便利と言っても都合よく利用するということではなく、困ったときに助けてくれたり、遊びにいきたいときに誘いやすかったり、つまり小回りのきく実利の大きい人間関係を評価します。
◆笑える…笑わせるタイプか笑われるタイプかはわかりませんが、モモタロスさんの存在は周囲を笑顔にし、明るくします。落ち込んだときに会いたい人と言えるでしょう。疲れたときに会うのはやめましょう。200点 ランクS
◆笑えるの解説…単純にその人と一緒にいると面白いことが起こる、明るい気持ちにさせてくれる、そんな評価をここでしています。話が上手な人、動きが面白い人、天然ボケな人、すべてここに含まれます。
総合コメント
ももんがさんの人生にとって、モモタロスさんの存在はさほど大きな影響力はなく、オーラもカリスマ性も感じていないでしょう。仲が悪いということもないでしょうが、モモタロスさんとの約束は後回しにされがちになるなど、そのつながりはやや弱いものです。腹を割って話せるようになるにはもう少し時間がかかります。また、「笑える」の数値が一番高いことから、モモタロスさんのユーモアを高く評価していることが窺えます。落ち込んでいるときに会いたいものです。ただし信頼感に欠ける部分もあり、楽しいのはいいのですが、やや疲れる印象も混在していると言えるでしょう。
その他コメント
モモタロスさんをどことなく馬鹿にしている雰囲気が態度に出ています。
と散々な結果に軽くショック。知らないうちにモモタロスを小馬鹿にしているのか、自分。確かに尊敬出来るキャラではないけれど、そんなことはないけれどなァ…。そして気になる評価レベルはというと
ももんがさんからモモタロスさんへの評価は…
メル友級です。(13段階中9番目)
全体的に「笑える」の評価が高い模様。…そうか。そうだヨね(笑)。
贅沢という名前につられて買ってみた。
アルコールが入っていたとはウッカリだぜ。でも、クリーミーで旨かったヨ。復刻ガーナチョコは当時の味など覚えていないというか、食べた記憶(今と違って自らチョコなんて買わなかった)すらないのでノスタルジックな気分には浸れなかったけれど、現在のモノより好みカモ。
面白そうだから買った。
歯応えがヨカッタし、味付けも好みですヨ。
| 2007年04月13日(金) |
400円で名探偵になる話�� |
名探偵になるべく、ハッピーセットを求めてパラッパッパッパ〜のお店にGO!
「…光彦、元太、聞こえるか!!」
第2弾は少年探偵団バッチと腕時計型ローンチャー。まずは欲しかったバッチにしたけれど、デカいなァ…。イメージと違うヨ。もちろん通信など出来ません。
残るはあと2枚!! 一気に揃えるべく、フィッシュソーセージを10個購入。
3番と8番が出て、コンプリーッ!!
機種変更しようかどうか迷っているうちに次々と出て来る新モデル。W43Sから始まってワンセグ搭載のW44S、つい最近出たW51Sとあれもこれも状態。そしていわゆるデザインプロジェクトの第6弾MEDIA SKIN。カメラのしょぼさと明らかなボタンの押し辛さを除けばなかなかな逸品。ストレートに慣れた身にはフリップはウザそうですが。というか、今さらフリップというのはどうなのヨ。それでも思い切って電器量販店へ赴いてさくっと機種変更ですヨ。
と思ったら、携帯本体のみでは機種変更は不可というので諦めることに。何で身分証明書が欲しいのヨ。もう契約した時点で届けてあるのに、納得いかないな。冷めたヨ、まったく。
| 2007年04月11日(水) |
仮面ライダー電王、さん上 |
電王のフィッシュソーセージを求めてお店をあっちこっち。行きつけのスーパー及び姉妹店にはマッタクなし。発売から3ヶ月。もう第1弾はきえちゃったのかな、やはり見つけたときに買っておけばヨカッタなと後悔しつつダメ元で覗いた生協にてやっと発見。とりあえず残っていた9個をプチ大人買い。後ろに未開封の箱もあったし、まだ大丈夫っぽい。さらに近くのドラッグ量販店で5個購入。計14個確保、ですヨ。
カードは全12種類中、3と8を除く10枚が出ましタ。ゴールはすぐそこダ!!
DEATH NOTE視聴。いきなりLのモノローグで過去を振り返っているし。…って、おいおい! もう残り話数ないぞ! なにこの余裕。終盤での唐突なナレーションに不思議な違和感。原作を読んだときにここはどうするのかと思ったけれど、なんだかなァ。月にやらせればヨカッタのに。違う作品に見えたぞ。そしてラストでロジャーの前に姿を現したニアメロ。早い段階からニア＝コナン君、メロ＝鋼の錬金術師となどといわれ(でもアリだヨね)、最近まではニアが『サクラ大戦』の李紅蘭、メロが『鋼の錬金術師』のエンヴィーというのが確定していたっぽい(そしてすっかり信じていた自分)。けれど、今日観たら「なんだい、ロジャー」の声は明らかに違う。クレジットでは少年(メロ)の声が浦飯幽助の中の人になっていましたヨ! 個人的には『マジレンジャー』の冥府神･ワイバーンが思い出されます。まァ、ワイバーンもそうだけど、亜久津仁もしていた人だし、きっとやってくれるでしょう。ふむ、いい意味で裏切られましたヨ。まだ喋っていないニアはどうやら浅倉南の中の人という噂。はて。そもそも『タッチ』は観てないし、あまり印象にないんだヨね。『サクラ大戦3』でエリカとか『MAJOR』の吾郎の実母とかくらい。いまいちイメージが沸かないけれど、『るろうに剣心』では少年役をしていたそうだから、たぶん、きっと大丈夫でしょう。それにしても先週はおジャ魔女シリーズのキャラデザの人が原画に紛れていたり、今週はアダルトゲームで有名な横田某が作画監督したりと何気に豪華。でも作品にあまり活かされていない哀しさ。
| 2007年04月10日(火) |
ご飯が変身!! 猫も変身!! |
電王ソーセージが気になりつつも未だ買っていないのに、ご飯をおいしく変身させるという宣伝文句に惹かれてまずふりかけを購入ですヨ。
カレーもあるけれど、甘口なんだヨね…。
今日はトリックスターのメンテナンスデー。惑星ペット第2弾とかエセ錬金術師･ネイト様の成長合成キャンペーン(騙されるものか…!!)とかなにやら喧しい。一時、一定以上のアイテムを所持したいるキャラクターがログイン出来ないなどのトラブルもあったようだけど、気になるのはただ一つ。いつものようにムダだと知りつつもメタボ男爵に声をかけてみますヨ…。
(2次転職の変装は)ミーでも無理デース! とかほざいていたのになにやらいつもと様子がヘン。…ムムッ、これって、まさか!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ、ｷましたヨ!! ついに2次転職の変装実装、
ｷﾀｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧ(´Д｀)ｧｧ゜（ﾟ´Д｀ﾟ）゜｡ｳｧｧ・゜・(ノД｀；）・゜・ｧｧｧｧﾝ!!!
実現不可能と思っていた変装がついにキマシタヨ!! バンテリンアルヨ!! 嬉しさのあまり、モニタの前でガッツポーズ取りーの、「キター!!」叫びーの。
猫がついに元通りに…!! さっそくお着替えですヨ。
これでモデル用衣装がムダにならずにすみましたヨ。
嬉しさのあまり、これ目当てで2次転職した(そしてショックも受けた)ともいえるカードフリングを近場に赴いて意味もなくぶちかましたり、
花見に出向いたり、
走り回ったり。帰って来た猫はますますますますやるヨ。…やるヨ!!!!!!!!!!!!!
オマケ付きプリングルス発見。
全6種のフィギュアストラップのうち、とりあえず日本を購入。いかにもなメキシコとアメリカも欲しいけれど、要らないモノが一つだけあるからコンプの必要は今回はなし。
井川のメジャー初マウンドは7失点の大炎上。5回で降板したものの、チーム自体は逆転勝利という喜んでいいのか悪いのか。そして松井は足の故障で井川よりも一足先に途中降板。翌日出た結果は15日間の休養で故障者リスト入りだそうで早くも楽しみが…。
今日も元気にモモタロス! K太郎が本格的に始動。メゾン良太郎(笑)の新人、キンタロスが活躍するのはしょうがないとはいえ、憑依しすぎ。「泣き」のキーワードに過敏反応するのもどうだろう。今までハナパンチを避けていたウラタロスがめずらしくパンチを食らって勢いを殺すために過剰に回転したり、モモタロスが一人さみしくスピードをしていたりと細かい演出もいい感じ。蔦イマジンがかすみを襲おうとした瞬間に現れたM太郎に対するハナの表情がなんだかんだいいながら頼りにしているような感じでヨカッタ。もっともこのあと、いつものように「ハナクソ女」いわれて渾身の左パンチをお見舞いしていましたが。目玉はやっと変身出来て元気いっぱいに暴れる電王ソードフォーム。「ハァッハハァ〜♪ やっぱ、闘っているときが最高だぜ!」などといいながら取ったルンルンポーズはモモタロスファン延髄のシーン(笑)。…すぐにキンタロスに乗っ取られましたが。そしてこの間発売された『Double-Action(モモタロス セリフver.)』のセリフ同期映像を発見。最新ストーリーも入っていてビックリ。ルンルンモモタロスまでいるし。ウラタロスのコーヒーはタイミングが絶妙で笑いましタ。このままプロモーションビデオとして使えそうだヨね。
| 2007年04月07日(土) |
400円で名探偵になる話 |
今日も元気にパラッパッパッパー♪
追跡メガネゲット! ですヨ。あとは小五郎を眠らせる腕時計型ローンチャーと少年探偵団バッチを来週に入手すれば江戸川コナンが完成。
食事のお供になにを観ようか迷って、けっこう久しぶりにリンダリンダリンダを視聴。相変わらず面白い。そしてエンドクレジットにて思わぬ名前を発見する。響子の背中を押すきっかけにもなった、マッキーの備品室での告白シーン。たどたどしいハングル語でソンに想いをぶつけてあえなく玉砕してしまうそのマッキー＝槙原裕作って、実写版DEATH NOTEのLだヨね。このDVDを観始めた頃は知らなかったとはいえ、驚きでしタ。その流れで2006年を代表するアニメと持て囃されている某アニメのライブシーンがこの映画のクライマックスシーンによく似ている(パクリ)と騒がれていたことも今さらのように知る。…まァ、どうでもいいことだけど。
| 2007年04月06日(金) |
440円で名探偵になる話 |
パラッパッパッパーのお店で初めてハッピーセットなるものを購入。
「…犯人はあなただ!!」
目当てはコナン君になりきれるこれ。小五郎の声で決めてくれます。今日からの第1弾はその蝶ネクタイ型変声機と追跡メガネ。来週からの第2弾は腕時計型ローンチャーと少年探偵団バッチ。この蝶ネクタイ型変声機と探偵団バッチは予備も欲しいカモ。
外食デー。
温泉卵のカルボナーラにポテトとサラミのサラダをスープセットで。
食後はチーズケーキストロベリーソース。美味しゅうございましタ。
| 2007年04月05日(木) |
I was not wrong |
本国の上映から遅れること約2年。去年秋に公開された噂の映画エコールのDVDがようやくリリースですヨ。
どちらかというと、普段アニメ以外に興味を示さないような大きなお友達の間で話題だった作品。それはなぜかあえて触れませんけど。「私は間違っていなかった。…が …ま(だ観ていない)」
DEATH NOTE視聴。中盤の山場ですヨ。いきなりオリジナルシーンのオンパレード。ただでさえ残り話数が少ないのに、これはないだろう。そして嫌な予感は的中。…足拭きシーンはなんだ(笑)。さらに目玉ともいえるLの最期のセリフがない!! …ないぞ!! 先週の予告、一切のナレーションを排し、最後にLがつぶやく「さよなら」の演出が素晴らしかっただけに、この酷さはいかんともしがたい。皮肉なことに作画はとてもいい仕事をしていましタ。そして来週(再来週か)、ヤツらが登場しますヨ…。
先月末にリリース済みのピンキー第5期のリペイントが到着しましたヨ。
やっぱりエンジニアはいいネ! リペはハイソックスが見える特別仕様。ベースともいえる「顔」もいじりたいところ。
ついに開幕メジャーリーグ。気になる松井は3打席無安打というちょっと残念な結果。過去4年間は開幕戦で安打を放っているので、「初めて」ということらしい。しかし、ここは前向きに捉えたい。過去は開幕から絶好調だったけれど、ワールドシリーズを制してはいない。ということは今年は…! 去年のケガによる連続試合出場が途切れたことは非常に残念だったけれど、逆に考えれば今年からムリをする必要がなくなったのでコンディションの維持がしやすいということになる。…ふむ、今年こそ本当の松井爆発元年!! 優勝の予感!!
なにげなくいいことがあるドーナツ屋さんへ寄ったら、けっこう人が。いつものセール中だったらしい。…まったく、安くなきゃ来ないのかヨ。
気になっていた期間限定アイテム、ミコロンとやらがちょうど今日からだったので迷わずチョイス。「国産のネーブルオレンジを使用した、さわやかな味わい。ほんのり香る洋酒が隠し味」のネーブルオレンジ、「つぶつぶアーモンドとピスタチオのペーストをブレンドした、上質感のあるクリームをサンド」したアーモンド&ピスタチオ、「甘酸っぱいクランベリーの果肉入り。クランベリーの酸味とクリームチーズが相性抜群!」なクランベリーチーズの3種類。…どう見ても緑のはメロン味にしか見えないんだヨね。ピスタチオいわれてもピンとこないのヨ。ちなみに生産量世界一はイランでこのミコロンのピスタチオ(ペースト状)もイラン産らしい。
電王のエンディングテーマ(というよりも独立したエンディングが用意されていたクウガと響鬼前期以外は劇中歌といった方がしっくり来る)を買って来ましたヨ。
良太郎とモモタロスが歌っているんだけれど、声質が似ているのでとても聞き分け難い。「」内のセリフは分かるけれど。目玉はモモタロスのセリフ付きの2曲目。「俺、参上!」から「ごめんなさァ〜〜〜い!!」まで随所におなじみのセリフがちりばめられていてモモタロスファンは萌え死すること必至。「んまい!」「コーヒー!」「おかわりだ!」は傑作(笑)。ウラタロスバージョンもあるそうだからあと3枚発売されるのかな。
| 2007年04月02日(月) |
時計じかけの標的は世紀末のカウントダウン |
IDS!の13号が着ましたヨ。
少し前にヘアスタイルを戻したとは知っていたけれど、やはり黒のストレートがいいヨね。
毎春恒例の劇場版コナンのテレビ放送。今回の『探偵たちの鎮魂歌』は10周年記念という触れ込みで、CMでは「さよなら、コナン」と気になるセリフで話題になっていた一応大作の模様。ノーカットなのか2時間半もあるし、期待して観たけれど、う〜む。豪華は豪華だけど、なんだかなァ。見所は灰原のか弱いぶりっ子演技ぐらいか。本編とは関係ないけれど、コナンの前に放送中のアニメの宣伝がCMに入る度に割り込んで来るので、ウザいこと、ウザいこと。通常プログラムでもコナンの放送終了後に「コナンの前は…」とくどいくらいに宣伝入れるし、マッタクどれだけ不人気なんだヨ。ウザいといえばタレントによる今年の劇場版と連動したクイズ企画が目障りでしタ。その中の一人はエウレカセブンの最終回直前スペシャルにも出ていたな。未だにコイツのパンツを被ったクワガライジャーが忘れられない。
第1作 時計じかけの摩天楼…イチバン原作に近い作り。
第2作 14番目の標的…面白いけれど、灰原が出てないしなァ。
第3作 世紀末の魔術師…灰原が出ているけれど、活躍していないしなァ。
第4作 瞳の中の暗殺者…蘭ねーちゃんの空手で解決はどうだろう。
第5作 天国へのカウントダウン…傑作。劇場版のファン投票堂々1位。灰原強し。
第6作 ベイカー街の亡霊…録画したものを1回観ただけ。もう観る気しない。
第7作 迷宮の十字路…悪くはないけれど、服部のファンじゃないし。
第8作 銀翼の奇術師…殺人事件はどうでもよくてラストのとんでも展開がメイン。
第9作 水平線上の陰謀…小五郎をボコる真犯人のパンチにﾊｧﾊｧ(*´Д`)。
第10作 探偵たちの鎮魂歌…「アムロ、いきまーす!」「ウチが犯人だっちゃ!」確かに豪華だ。
…こうしてみると、劇場版って面白いモノが少ない気がする。今年の劇場版もなんだかダメっぽい。
下に降りるとタケシが微妙な位置でぼんやりと佇んでいましたヨ。
家人が出払い、孤独感に苛まれていたらしい(笑)。
一時期よく食べていたグミキャンディーの新商品が出揃っていたのでまとめて買ってみた。
ずっと「ぷるるん」だと思っていたいましたヨ(笑)。そして缶コーヒーの新商品も発見。
なんてアメリカン。後味がよくないので。そういうことで。
昨日、テレビシリーズが一応の区切りを見た妖奇士。28日に出たDVD第2巻と地元になくてネットで注文していたサントラCDが時間差で着ましたヨ。
CDは地元でないので即注文、21日に発送、24日到着予定だったのがマッタク来る様子がないので何度も問い合わせたけれど、確認出来ない、担当者が掴まらないを繰り返された曰くつきの品。紛失を指摘しても認めようとしなかったけれど、ようやく紛失あるいは誤配を認めたという次第。さっさと認めてくれれば手間取ることもなかったのに、本当に腹立たしい。けっきょく、発送元のショップで在庫があるから再発送(もちろん代金は不要)しますということになって、今日、着ましタ。再発送メールから翌日到着とはなんとも早いじゃないか。やれば出来るじゃないのヨ、メール便。それにしてもこのゴタゴタでつくづく思い知ったけれど、聞きしに勝る使えなさ。もう止めちゃえばいいのに。メール便。待ちに待ったサントラにはテレビサイズのOP&ED、特に聴きたかった第2期のOPとEDが収録されています。どっちもテレビサイズの方がいいのヨ。唯一、持っていなかった第1期EDはなぜかフルサイズ収録。好きな曲ではないけれど、これはうれしい誤算。
一緒にLONSDALEのジムパーカーも到着。いい感じの春物が欲しいと探していた最中に発見、着丈は短め、身幅もシェイプされていたりとデザインを含めてひと目ぼれした一品。春と秋、暑くも寒くもない季節に重宝しそうなアイテムにちょっとご機嫌ですヨ。
今日もやっぱり元気にモモタロス。契約者を救うために消滅の憂い目に遭ってしまうクマイマジンに消えるなと恫喝するハナ。あれだけ嫌いなイマジンなのに、自分でも分からず、そう叫んだようだけど、(理由もなく)しっかり殴っているあたりはさすがハナ。消えるクマイマジン、消えるなというハナ。そこに人のいい良太郎が「僕の中に入ったらどうかな」。「なにッ!?」と驚くモモタロスと「マジで!?」とコーヒーを吹くウラタロス。…相変わらず面白い。もう満員だとサイイマジンと闘いつつ当然のように拒否るモモタロスも、めんどくさくなったのか、こっちに来るか、ハナの理由なきパンチに潰されるかハッキリ決めろと、事実上のルームシェア宣言(笑)。きっと一緒に闘えると新たな住人･クマイマジンに良太郎が声をかけ、三番目のボタンを押すとアックスフォームに換装、あれだけ堅牢だったサイイマジンをダイナミックチョップであっさり撃破します。追い出された格好のモモタロスは当然、面白くなく、狭くなった、空気が薄くなったと嫌味を連発。それでもナオミがキンタロスと名づけた途端に機嫌がよくなります。とどめはオーナーから特製旗付きプリンをご馳走するといわれたとき。
「ぃやった〜、プリンだァ〜! プリンプリン、プリンだ、やった〜♪」
プリンのはしゃぎっぷりといい、次回予告で見せた頬杖ソードフォームといい、新企画の告知で良太郎、ハナ、ナオミの後ろでお前らなにしてんのとばかりにうろうろしているモモタロスといい、まったくもって萌えタロス。最後、3人と一緒にちゃんと手を振っているし(笑)。キンタロスがどうやって「第3の男」になるか気になっていたけれど、なるほど、こういうことだったか。でもモモタロス同様、しっかりハナのパンチは食らうという。そして気になる「第4の男」、電王ガンフォーム＝リュウタロスの声はオドロキのシン･アスカらしい。レイに続いて今度はシンかヨ。これはスゴい。しかも他のイマジンとは明らかに違う謎に包まれたキャラだそうで、楽しみなような不安なような。
猫。まとまったTMポイントが貰えることもあって、なんとなく進行中のエピソード2。残されたチャプター2のクエストで必要な発掘アイテム『月明りの珊瑚』が規定数の5個も出ずに困っていたけれど、ちょうど必要な2個を露店で見つけて即買い、ちゃっちゃと依頼人の元へ向かい、「TMポイント、ゲットだぜ!」ですヨ。
2次転職した際に修得したスキルを初期化してポイントを還元、やっとTMレベルが130に到達したので待ちに待ったメイクアップ時の必殺スキル･その2『ワイルドナックル』を修得、必要なアイテムはすでに取っておいたのでその場でスキルをマスターですヨ。
ひと段落したので、チャプター2のラストクエストのご褒美に貰ったアイテムを成長合成、ドリドリ時に装備するアクセサリと割り切って、幸運と感知を伸ばしましタ。これで月城ミーナと2周年スキルを合わせれば、ドリドリのとき、ムダな採掘を省くことが出来ますヨ。
そのドリドリ強化でチャプター3の始まりに必要なアイテムを頑張って発掘、さっそく合成しましたヨ。けっきょく計4つのクエストをこなして一旦、終了。
昨日見つけた桃のアイスの大本命。
このシリーズは旨いヨね。文句なしですヨ。
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