ついに買ってしまいましたヨ、ipod shuffle!! ウキウキするようなグリーンのパッケージが素敵。
迷ったけれど、当面はウォーキングにしか使わないだろうし、nanoではなく、こっち、それも一番容量が少ない512MBにしましタ。ま、他機種は慣れてからでも遅くはないヨね。
シードヒロインズも第7弾。8弾の発売(いつまでやるのヨ)も決定して未だに絶好調!!
目当てはもちろんパイスールナ2タイプ!! タリアと一足先にガチャポンで立体化されていたマリューの艦長コンビも登場のシードヒロインズ7。ちなみにこのアソートはというと、
楽･楽
篝･乳
乳･蔵
ﾙA･ﾙB
…教祖のダブりはいらないんだけどナ。両方とはいわないからせめてルナAがもう一個欲しかったヨ。
そのルナA。なんて精悍、なんてクールビューティ。カッコいいヨ、ルナ!! 私服攻勢も落ち着き、今度はパイスー天国。5月のフィギャーも実に楽しみですヨ。
期待せずに買ったガンダムヒロインズウェファーチョコ。奇跡的にミーアが出ましタ。
行き付けのスーパーの飲料水コーナーに群がる主婦っぽい連中。なにかと思ったら、
紅茶にキティちゃんのオマケが付いていたらしい。ナットク。漁る気持ちは理解できるけど、散らかすなヨな。
今度こそはと意気込んだワケでもないけれど、チキンライスを(懲りずに)また作りましたヨ。
たまねぎオッケー! グリンピースオッケー! これぞまさしく(多分)チキンライスなりヨ。やっぱり、たまねぎをバターで炒めているときに立ち上ってくる甘い匂いは格別、最高でしタ。
ふと思い立って、不朽の名作同級生2のインストールに挑戦してみたら、あっさりインストーラーが起動、プレイ出来ましたヨ。
なにしろ大ヒットしたDOS版を受けてエルフが初めて手掛けたWin95版。XPではどうかと思ったけど、特に問題はなし。公式サイトによれば
普通にインストールしてプレイする事が出来るが、フルスクリーンでプレイすると『タイトルバー』の色がおかしくなる
らしいのだけど、別におかしくはありませんでしタ。原因は256色(!!)で作成されているゆえ、問題を解決するにはCGを全て作り直すしか無いため、仕様とさせて頂きますとのこと。まァ、しょうがないヨね。とにもかくにも久しぶりの同級生2。懐かしくて、懐かしくて、タマリマセン。しばらくは八十八町に入り浸りになりそうです。
…メダル一個って、ナシよりみっともない気がするぞ。マスコミも他に騒ぎようがないからナントカの一つ覚えのように繰り返すし。さすがはマスゴミ、醜さ倍増。バカ丸出し。
鶏のむね肉もあるし、チキンライスを作ろうと張り切ったらご飯がなかった昨日。今日こそはと意気込んだら、今度はたまねぎを全部使われてしまいましタ。しょがないので、鶏肉と人参、昨日買っておいたコーンと今日買ったマッシュルームで我慢しましたヨ。ピーマンも使われていたのでパセリで青味をむりやり演出。
タコライスに使ったチリソースやタバスコも加えてちょっと工夫らしきことをしてみる。悪くはないけど、基本となるべきたまねぎがないので、物足りなさは否めず。…ちっ。
桜海老に続いて期間限定スナックですヨ。
……なんといったらいいのか。三角おにぎりを模したカタチはカワイイと思うけど。
【エウレカセブン】第1話のタイトルといい、ゲーム版のキャラクタ名といい、ずいぶんとニュー･オーダーを意識しているアニメだな思ってはいたけれど、今度はワルサワシティと来たもんダ。挙句に別名がジョイ･ディヴィジョン。
…やっちゃったヨ(笑)。
そこでポスト･アネモネたちの凄惨な現状を目の当たりして驚くドミニクやヒゲ艦長たち。そして嘔吐。…本当、嘔吐が好きなアニメだ(笑)。それにしてもなんとも酷いシーンでしタ。どさくさに紛れて挟み込まれた、以前に行われたモノと思われるアネモネが抗体コーラリアンを殲滅するシーンもアレだったし。抗体コーラリアンにも臓物があるんですネ…。水槽に漂う無数の綾波レイなどかわいいモノですヨ。まァ、DESTINYの25話におけるロドニアのラボほどではなかったけれど。初期にはよく登場していたヒゲ艦長だけど、この人結構好きなので生き残って欲しいんだヨね。なんとなく男気＝軍を裏切る行動を見せてくれそうではあるけれど。エウレカとレントンたちにも変化はあったけれど、今日は塔州連邦軍スペシャルな回でしタ。
【ボウケンジャー】戦隊モノの面白さは敵に魅力的なキャラで決まると思うのだけど、今のところそれは期待出来なさそう。お色気担当(笑)の女性幹部もいないし。なんだか途中で挫折しそうな予感。
【仮面ライダーカブト】アギトでは謎の男･沢木哲也、555では警察庁の高官･南雅彦、そして今作ではZECTのお偉いさん･東。この人、他の作品のように今回も死ぬのかな。
| 2006年02月25日(土) |
さよなら、お兄ちゃん。 |
カルビーの期間限定スナック、桜海老。春っぽいので買ってみましたヨ。
あまり観る気がしなかったDESTINYの最終巻(というかすでに8巻以降まったく観ていない)。せめてリアルタイムで観ていないFINAL PLUS＝真の最終回くらいは確認しようと、メインである本編の49話〜最終回をすっ飛ばして観ましたヨ。見所といえば最終回では諸事情(失笑)でカットされたアスランがメサイヤに突入するシーン。とはいえ結末は同じ。つまり、いてもいなくても同じ。他にも♀ドムやディアッカがやられたり、ヴィーノやヨーラン、アビー等が脱出する新作カットもあったけど、メインはやっぱりラストのシンの遺族が眠る墓の前での邂逅。あすこは握手しない方がヨカッタかもヨ。今は無理だけど、みたいな方がシンらしいと思った。…いや、いきなり差し出された手を弾いて
「あんたって人はー!!」
とかいいながら殴りかかった方がらしいか(笑)。もはやどうでもいいことだけどサ。多分、この戦いでの一番の勝者はさりげなく好位置をキープ出来たメイリン･ホークさんでしょう。しかもオーブの国家元首のお墨付き。嬉しかったのはノンテロップのOP&ED集!! ベストアルバムのオマケDVDに収録されていたモノは意味のないクレジット付きでがっかりしただけに、これは大変アリガタイ。気になったEDの演出――ED曲は本編のラストシーンからかかるのでエンディングロールのみ見せようとするとアタマの部分を何かでごまかすしかない――もしっかりと対処していましタ。手抜きっぽい気もしたけど、ベストアルバムのオマケDVDのようなブラックアウトよりはマシというモノ。どうでもいい気配りだけど、第4期のOPはご丁寧にちゃんと2種類(マツケンの前に立つカガリVer.とムウVer.)用意されていたり。ついでだし、放送直前に公開されたというメイキング映像の再編集版も観る。諸悪の根源監督を初めて見たけど、いかにも尊大そうな感じは噂どおり。前作に満足しないから続編＝DESTINYを作ったらしい。もう満足だろ。もう続編は作るなヨ。俗編になりかねないし(笑)。大体1巻に収録するなら分かるけど、最終巻でこの映像はブラックジョークにもなっていないぞ。しょうもない映像かと思っていたら、アスラン&カガリの中の人、及びシンの中の人のアフレコ場面が拝めましタ。特にシンの中の人は素の声も聴けたしなんだか得した気分。顔は知っていたけれど、動いている姿は初めて。あの顔でこの声なんだなと当たり前のことで感心したりしましたヨ。
ちょうど使っているシャンプーとコンディショナーが切れたので、オリジナルボトルではなく、ゲームセンターとオークションで入手したリラックマとコリラックマのボトルに詰め替えてみましタ。シャンプーとリンスの違いといえばボトルの脇にあるギザギザですが、未だに間違えるんだヨね。というワケで個人的にギザギザはあまり意味がありません。リラックマとコリラックマは色が全然違うし、きっと、多分間違えない……ハズ(笑)。
ただ、さすがファンシーグッズのリラックマ。ポンプの口径が小さいので使い勝手はちょっとキツいカモ。
1巻が出たのがちょうど一年前。一年間蒐集ご苦労様、DESTINYの最終巻が着ましたヨ。
コレクションジャケットは満を持してシン。うむ、スバラシイ。ゴミのようなオリジナルジャケットと雲泥の差だヨ。初回特典はコレクションジャケットを収納出来るボックス。それは分かるけど、ライナーノーツ用のボックスはあまり意味がない気がするぞ。そしてDVDが出揃ったのを見計らったように予約が開始されたスペシャルエディション。…やっぱり出すのか。そういえばコンビニでウェファーチョコを見掛けましたが、今度はガンダムヒロイン名義。よくやるヨ。でも買うほうも買うだけど(笑)。だけど見事に3個ともSEEDキャラ。どこまでもジャマするか。
結果的にショートプログラムの上位3人がメダル。ただし、順位はそれぞれ入れ替わって、だけど。コーエンもスルツカヤも転んだおかげで四角い顔をした日本人が金メダル。まァ、確かに安定というか安心して見ていられたけれど、スタンディングオベーションが起きるほどの演技ではなかったような気がする。むしろショートプログラムでのコーエンやスルツカヤの方が素晴らしかった。転ばなくとも決勝でのスルツカヤの動きはかたい感じがしたので、どのみち難しかっただろうけど、コーエンはショートプログラムでトップだっただけに悔しいだろうな。練習でも転倒していたから嫌な予感はしたけれど、本当に転ぶとはね。…いや、スルツカヤだって悔しいか。この日のために頑張って来たんだし。コーエン共々気になっていたマイスナーはショートプログラムからひとつ順位を落として6位、同じく急遽アメリカ代表に選ばれたエミリー･ヒューズ(前回の冬季五輪で金だったサラ･ヒューズの妹らしい)は7位でしタ。
…あ〜あ、ツマラナイ。
カルピスのソフトキャンディー。以前買ったイチゴ味に続いて今度はパイン味ですヨ。
ソフトといいつつ、かたい。
リンダリンダリンダを今度はコメンタリー付きで観てみる。普通、劇中での音声は生かしているものだけど、無音に近いので違和感がありましタ。コメントがメインのモードとはいえ、ボリュームを下げてもいいから、セリフが聴き取れるくらいのレベルにして欲しかった。そのコメントもブックレットに書かれていることがほとんどで目新しい発見はありませんでしタ。いわゆる説明ゼリフを嫌った結果、分かり難い部分も多かったようです。製作側のこだわりも分かるけど、ナレーションのないドキュメンタリーのような作りはやめて欲しいぞ。ただ、ブックレットの表紙やメニュー画面にも使われている夕暮れをバックに堤防を4人が歩く、望宅から学校へと向かうシーンは何度観てもいいヨね。メニュー画面バージョンはバックに流れる音楽と相俟って郷愁感がたまりません。いつまでも眺めていたい、そんな感じ。
カウチポテトを気取ったワケでもないけど(そもそもカウチなどない)、ツナチップスをお供に視聴。カラカリベビースターといい、おやつカンパニーには隠れた名品が多いのヨ。
| 2006年02月22日(水) |
春は過ぎ、心だけが残った。 |
ここのところ、ようやく暖かくなってきました。目障りな雪もようやく解けはじめたし、一番いい時期カモ。
いつもはダンボール等で囲った簡易ハウスにじっとしているシロもその姿を見せましタ。もっとも、このあとはあまりこちらに顔を向けてくれることなどもなく、にゃあにゃあ鳴きながらハウスへと戻って行きましたが。そんな今日、2月22日は猫の日。にゃあにゃあ。
女子高生が文化祭に向けてバンド練習に励む青春映画リンダリンダリンダのDVDが着ましたヨ。
なんともそっけないというかシンプルなジャケット。最近の映画DVDにありがちな初回版とか何々エディションといったアイテムが用意されていないので通常版のみかと思ったら、特典が封入された初回限定版がちゃんとあったらしい。
ブックレットとピック型ストラップが入っていましたヨ。ストラップはモノがモノだからかケースの内側にセロテープで留められていましタ。今観ないとズルズル観なさそうなので発売から40年経ったというカレーうどん(初めて購入!)を作って、食べながら観ることにしましタ。
見た目、お湯の量が多すぎたようだけど、思ったよりもスープは薄く感じませんでしタ。具が長ネギだけというのもなんだか貧相。鶏ぐらいあればヨカッタのだけれど。大体カレーうどんに七味ってなにヨ。で、肝心の内容ですが、SWING GIRLSと比べちゃいけない、別モノだと思おうとしても、どうしても比べちゃうんだヨね。ブックレットでもやはりそのことに言及していて、向こうのようにやる気のない人間が次第に本気になってゆくような筋立ては嫌った模様。ただ結果的に、練習の成果を多くの人の前で演奏するラスト、そしてその前に起きるハプニング――SWING GIRLSでは雪で電車がストップ、本作では寝過ごして豪雨のなか学校へ向かう――はそっくりだし。クライマックスの学園祭。遅刻したバンドの代わりにメンバーだった萌がイギリス民謡の「The Water is Wide」やはっぴぃえんどの「風来坊」、留年生の田花子が「すばらしい日々」をギター一本で歌ったりと時間を稼ぐのと同時にオーディエンスの耳目を集めたりしたのち、やっと登場した4人。とっさにボーカルのソンが「パーランマウム」と自己紹介、「リンダリンダ」で幕を明けたライブは次の中盤を省略した「終わらない歌」で幕を閉じます。…あれ、「僕の右手」は!? このあと、突然の暗転ののち、エンディングの「終わらない歌」(オリジナル)でおしまい。地味だ、ただ女子高生がブルーハーツの練習をしただけだというレビューはけっこう的を射ていると思う。というか、その通り。リアルさを出そうとして失敗し、エンターテインメントにもなっていない、とても残念な作品。ただ地方都市(群馬らしい)の風景は個人的に好きですヨ。特に舞台になった廃校ではなく、地元の中学校で撮ったコギレイなプールはいい感じでしタ。ところで小山先生はよくドラマで見る人(個人的に踊る大捜査線での緒方巡査)だけど、この映画の下敷きにもなっているバンド、ブルーハーツのヒロトの実弟と知ってビックリ。確かに甲本という珍しい苗字なのだけど、そこまで考えませんでしタ。しかも東京サンシャインボーイズのメンバーでもあったという事実にも驚く。何度も観ていくうちに印象も変わるかもしれないし、監督とスタッフによるコンメンタリーで新発見があるかもしれませんが、期待していたような作品ではありませんでしタ。返す返す残念。
アップデート後、フルスクリーンにならなくなって非常にプレイしづらくなったトリックスターのレベル上げの途中、またiTunesでマイベストを作ってみる。
今度は洋楽、モリッシーですヨ。アルバムやシングルは途中から追いかけなくなったので初期が中心になりましタ。成功した友達に気分を害したり、監獄の中の犯罪者を英雄視したり、縁が切れた人間に寝るにはいい相手だったと吐き棄てたり、寂れた町で過激な妄想に取り憑かれたり、田舎から出て来た美容師のタマゴに同情とも皮肉ともつかない言葉を投げかけたり、別れた相手に忘れても構わないけれど、バカに拒絶されるのは耐えられないといい切ったり、もう歌うのは終わりだといったあと、舌の根も乾かないうちに気が変わったと前言を翻してブーイングを浴びたりと、今さらのようにクセの強い歌詞だなと実感。曲が短いので17曲も入ってるのに、トータルで1時間もありませんヨ(あとから入れ忘れた曲があるのを発見。ったく、焼き直しかヨ…)。ところでそのトリックスターで初めてパーティに誘われましタ。どうしたものかと逡巡していたら、撤回されたけど、再び同じ人から誘われました。で、また逡巡。そして撤回。一人でやっているので困るんだヨね。拒否ボタンを押せばいいのだけど、それも悪いし、かといって何もいわないのはもっと失礼。む〜ん、難しい…。
| 2006年02月21日(火) |
けんけんがゴウゴウしてカンカンはがくがく |
またまた五目ご飯を頂きましたヨ。
ところでふと、ピンキー型の調味料入れが欲しいと思ったり。
一気にレベルを40に上げたトリックスター。やっと使えるようになったドリルで海底を掘りまくり。製錬に必要なアイテムを入手、武器のレベルアップに成功しましたヨ。ところでレベル上げの最中に敵をのす寸前に後方から攻撃が入り、他のプレイヤーに倒されてしまいましタ。それ自体は別にいいのだけど、しばらくボ〜っとしていたら、向こうも同じようにぼんやり立ち止まり、「ごめんなさい」。初めてかけられた言葉にあっけに取られてしまい、返事を返すのを忘れ、慌てて文字を入力しようとしたけど、やったことがないので右往左往。「いえいえ」と入力、アタマに漫画のような吹き出しが出たときにはもう謝った方はいませんでしタ。…無念。
蒼月さんから選択バトンのご指名受けていましタ。遅ればせながら文字通り設問を選択して(笑)答えさせて頂きましたヨ…。
Q1，どっちが好き？東京or大阪
 「正直いえば、どちらもゴメンだヨ…」
 「だなァ。でもそれじゃ答えになっていないしナ。なんとなく面白そうだし、大阪にするカ」
 「おいしいモノがいっぱいあるから大阪がいい」
Q2，どっちが好き？沖縄or北海道
「寒いのはイヤだから沖縄、といきたいところだが…」
「おいしいモノがいっぱいあるから北海道がいい」
「………」
Q5，どちらの人生を歩みたい？
破滅が常に付きまとう短命タイプor保留しながら長い人生
「何を隠そう、我が座右の銘は刹那主義。迷わず前者だヨ」
「そうなのカ(笑)。面白おかしくダラダラ生きるのがいいけどナ」
「おいしいモノがいっぱい食べられればそれでいい」
「……………」
Q6，SとM。どちらかというと？
「……………」
「………SとMって何!?」
「Sはソース、Mはマヨネーズ、だヨ」
「……じゃあ、ソース!!」
「私はマヨネーズ。きれいにまとまったところでお好み焼きでも食べにいくヨ」
「……おい」
Q12，必要なのはどっち？己を磨く向上心or人を思いやる優しさ
「…う〜ん」
「己を鍛えれば自ずと周りにも気を配れるようになるし、周囲にやさしくしていれば自身の心にも余裕が生まれて、結果的に成長する。どちらがいいとは一概にはいえないヨ」
「(……なんだかまともっぽいことをいってるゾ)」
「ボクはおいしいモノを食べ続けたい!!」
「それもまた、人生だヨ」
Q13，カレーに入ってなくてイヤなのは？じゃがいもorにんじん
「…むっ、じゃがいも!!」
「ずいぶんはやいナ(笑)。個人的にどっちもないのはイヤだナ」
「長ネギ、サツマイモ、カマボコ、チクワに魚肉ソーセージ。それらがは入っていないカレーならば特に問題はないヨ」
「なんだ、それ!?」
Q17，大人と感じる飲み物は？ビールorブラックコーヒー
「年齢制限があるし、ビールじゃないカ!?」
「…苦いの嫌い!!」
「品格や味の奥深さからいえば、圧倒的に後者。豆の風味を愉しむとはいっても麦芽の風味を愉しむとはいわないヨ」
「だナ(笑)」
コーヒーの話題が出たところで新商品。お世辞にも豆を愉しむようなモノではありませんが、まァ、それはそれで。
ミルク系缶コーヒーは生き残る確立が異様に低いので、今のうちにたっぷり堪能しますヨ。
好評開催中(皮肉)の冬季オリンピックにちなんだ「ぱらっぱっぱっぱ〜」の特別限定メニュー。今度はエスプレッソーネですヨ。
この店でシェイクを買うなんて久しぶり。おいしくいただきましタ。一緒にレギュラーメニューに昇格したえびフィレオとやはり特別限定メニューのマンチャーも購入。あのぷりぷり感をたっぷり堪能しましたヨ。
レベルを上げるために、今日も東ヘ西へ。元気に走り回っていましたヨ。おかげで武器をリニューアル、地味に強くなりましタ。
いくつかあるスキルのうち、ひとつをマスター。頭のりデビルを成長合成してちょっとだけ防御力を高めたりと、ここ2、3日でちょっとずつ成長中。レベル40にならないと使えないドリルもあるし、さらにレベル上げに励みますヨ。ところでこの手のゲームと楽しみの一つとしては、仲間とのコミュニケーションがありますが、もちろん私のように単独行動している人もいるワケで、それは人それぞれ。たまに交流したそうな人(そう見えるだけかもしれない)を見ると、何かしてあげたくなるんだけど余計なことかもしれないし、なんとも迷うところ。今のところはボス戦には興味ないし、レベル上げのひまを見てはよさげなアイテムをとっかえひっかえするだけになりそう。
レベル上げのBGMならぬBGTVでつけていたテレビドラマにDESTINYのガンプラCMでゆるい演技をしていた娘が難病役を熱演していましタ。ちなみに母親は明日夢ママ。これだから2時間ドラマはやめられない(笑)。ダラダラ観るにはぴったりだヨ。
休刊が決まったASAhIパソコンを表紙につられて週刊アスキーと一緒になんとなく買っちゃいましタ。
雑誌を増やさないようにしているのに…。そういえばipod。大人気のnanoに1Gタイプが新登場、shuffleも大幅値下げした模様。携帯音楽プレーヤーは大きく分けるとipodとその他になるとはよくいったモノ。これえますますつけ入る隙がなくなっちゃったネ。nanoとshuffle、どっちにしようか迷っていたけど、これでますます悩むヨ…。
【エウレカセブン】エウレカ&レントン+3バカは完全に遭難状態。ノルブが意識的に置いていったと思われる書物『地球概論』を読んだ一行は目の前に広がるモノが"海"であること、そしてレントンは真の約束の地が地球(それも日本)であることに気づきます。その頃、新年のパーティーに出席したデューイから自分とホランドの生い立ち＝宿命を聴かされ、気持ちが離れていくアネモネ。そのアネモネはドミニクとはじめてのチュウ(笑)。もちろん、ただで済むハズもなく、ドミニクは舌を噛まれます。確実に収束へ、そして混迷を深めてゆく物語。某映画の「気持ち悪い」のようなエンディングにならないことを祈りつつ、そのときを待ちましょう。
【ボウケンジャー】ついにスタート、ボウケンジャー。いきなり変身状態。どうやら職業戦隊らしい。あまり観る気がなかったけど、SWING GIRLSの一人が出ているようなのでチェックすることに。あまり目立ったキャラではなかったので、イマイチピンと来ない。基本メンバー以外で印象に残っているといえば、シーラカンスコンビにオバちゃんフェイスの明美と「田崎真珠」(笑)の美郷くらいだし。
【仮面ライダーカブト】…………。
夜。たまたま映画を観ていたら、マーヤらしき声が。公式サイトで確認したらやはり、そう。さらに若本ボイス(笑)まで!! この手の肉体派俳優が出ている作品は好きじゃないけど、これは得した気分。…途中からだったし、内容はさっぱり分からなかったけれど。
ツナクリームスパゲッティを食べてみる。パッケージは美味しそうに見えたんだけど、さて。
食べながら観ていたボウケンジャーがイマイチ面白くなかったせいか、味もイマイチに感じましタ(笑)。
アキバと対をなす(笑)池袋の乙女ロード(腐女子ストリートともいうらしい)を朝の情報番組で特集していましタ。アキバヲタと違って見た目はそれなりにオサレ(NOTオシャレ)だけど、腐女子はカートをを引いているので見分けは簡単に付くという。彼女たちをいちいち呼び止めて同人誌を漁ったり、同人ショップに突撃したり、BL系出版社の編集者に色々いわせたり、乙女ゲーを紹介したり、最近出始めたメイド喫茶ならぬ、BL喫茶のスタッフにインタビューしたり、とどめはリアルドール(正式な紹介名は失念)に群がる腐女子まで追いかけ、その魅力を聞いたり…。スタジオにはそのドールを並べて出演者一同でなんやかや。同人誌やゲームをあえて紹介しなかったのは、一応の良心なのか(笑)。アキバの次は乙女ロード。例によってテレビ局もネタ探しで大変だネ。お疲れ様。
なんとなくダメだろうと思ったけど、やはり日本にメダルは取れない感じ。それでいいヨ。いいのヨ。それにしても他人のミスでメダルを取って喜んでいるのを見て思うのだけど、あれって本当に嬉しいのかネ。他力でもメダルはメダル、ってか。
週刊新潮の創刊号、完全復刻版を買ってみる。
今も続いている新潮掲示板には谷崎潤一郎、三島由紀夫、湯川秀樹などそうそうたる面々が。突然の訪問客は迷惑だと谷崎潤一郎がいえば、興味のないことまで聞かれるのは困惑するという湯川秀樹。普通にグチばかりで笑えます。文壇ボディービル協会を設立、キャシャな小説家(文筆業って基本的に華奢なのでは…)のみの会員を募ると宣言するのは三島由紀夫。会長には畏れ多くも川端康成を指名、目下会員は小生一人とのことでしタ。
再びWebmoneyを買うべく、コンビニへ。この間もビックリしたのだけど、カードじゃなくて、シートなんですね。
てっきりテレカのように価格別のカードが用意されているものと思ったら、紙っぺら一枚。まァ、無駄がなくていいカモ。で、さっそくトリックスターのマイショップにてめぼしいモノを購入しましたヨ。
黒に続いて白のパーカに黄色のスカート、黒のシューズとそれに合わせた黒いバッグ。そしてレベル30を超えたのでプチデビルを模した被り物、頭のりデビルを購入(笑)。多少は垢抜けた格好になった…のでは。前の格好も嫌いじゃないのだけど。それしても、最近流行のゲーム本体もプレー料金もタダのMMO。アイテムのみの課金制で大丈夫なのかと思ったけれど、こうやってアイテム買いに走る人間がいるし、じゅうぶん元が取れるシムテムなんだなと実感。…レベルが上がったら、また新たなアイテムが欲しくなるんだろうな(笑)。
しこしことトリックスターのレベル上げ。さすがにゴールデンタイムは混んでます。BGMならぬBGTVで観た白いデブ猫に笑う。笑い事じゃないけど、笑っちゃう。なんていうか笑わせるチカラがあるんだヨね、あの猫(笑)。
ファミリーマートのイタリアンおむすび。なかなかでしタ。
残りのハイジボトルキャップを補完ですヨ。
パッケージの見本通りではないことぐらい承知はしていましたが、ペーターは日に焼けすぎ(色が濃すぎ)。
レベルが高めの、それもアクティブモンスターが這いずり回っている洞窟を抜けたらそこは初めて見る海底都市。拠点をそこに移して、ただいま絶賛レベル上げ中のトリックスター。目標だった20を突破、さらに25も突破出来ましタ。レベルが上がれば身に付けられるアイテムも自然と増えるのがRPGの常。Webmoneyのポイントがまだ余っているので、職業に合ったモノを色々と買いましたヨ。
剣を買ったあと、防具類も選べるのを知って(さっさと気付け)チョイス、やっとプリミティブな格好から脱却しましタ(笑)。スカートも上に合わせて黒にしたらポイントが殆ど底をついてしまいましたヨ。
レベル上げのお供にまたマイベスを焼いてみる。
パン屋の娘だったOMのマイベス。シングルにあまり好きな曲がないので、殆どアルバムやカップリングからの選曲になっちゃいました。「いちばん近くにいてね」もいれたらよかったかなと思ったりしたけど、まァ、これでもいいかな。それにしても。時は90年代とはいえ、(タイトルもだけど)出て来る歌詞がずいぶんと恥ずいぞ。…めざせ3高ヤンエグって、あんた(笑)。
| 2006年02月14日(火) |
ダミアンさんより愛をこめて |
予約をしてはいるのだけど、第5期と一緒に注文していたのでおそらく遅れて来ると思われるピンキーのリペB。どうしても我慢できなくて、第1期とPK006のみ注文、それが本日到着しましたヨ…。
むぅ、いいヨ。たまえのグリーンパーカとかストライプをインしたパーカとか。髪の色は青味がかった黒といったらいいのか、表現が微妙な色。萌とココロはあとでもいいので今回はスルー。なにしろプライズや別冊などバリエーションが多いし、制服やチア服はあまり欲しくはないしネ。
いいことがあるドーナツ屋さんに行き、ポン･デ･あずきを買って来ましたヨ。
パズルも別バージョンがあったので一緒に購入。ポイントをいちいち気にせずに余裕を持って買えるってスバラシイ。ポン･デ･ライオングッズが絡むとなにかと大変だからね…。
何気にタマエが怖い……!!
今日発売のモーニング。喰いタン内で高野がドラマ(と思われる)に関して「設定も変わってるし、何となく自分の作品じゃないような気がして」と語っていて思わず(笑)。マンガとドラマでは見せ方も違うし、違う作品だと思っていると、エクスキューズはしていたし、京子も「小説ですよね」としっかりと突っ込んでいましたが。
原作では高野は小説も執筆しており、それがドラマ化されたという筋書き。それにしてもあんな中身のないドラマがそれなりの視聴率を取っていることにビックリ。まァ、品性下劣な占いババァの番組が数字を取っているような世界だし、今さらだけど。ホント、作り手もアレなら、受け手もムニャムニャ…。
なんだか妙に暖かかった今日。ゲームセンターに足を運んだら久しぶりに消えモノをゲットしましたヨ。
2回で落下口半分まで引きずり、あと一歩のところで目測を見誤って失敗。結局400円使っちゃいましたヨ。とほ。
思いの外レベル上げがキツいトリックスター。ふむぅ、オンラインゲームってこういうモノなのでしょうか。さて、防具などの他に購入出来るペット。特に不満もないので購入せずにいたのですが、攻撃力アップとか付加価値もあるようなのでレベルが20を超えた時点で思い切ってこだぬきをお供にすることに。で、さらにリアルマネーで買えるアイテムにも食指が動き、コンビニに行ってウェブマネーを購入、ペットのプチデビルを買いましタ。
90日のみ着用可能の黒パーカーも一緒に購入。プチデビルはHPが+100になったり付加価値が半端ではないので、あっさりこだぬきと交代。…ごめんヨ、こだぬき。それにしても見た目が未だに原始的(笑)なので、早く洗練した格好になりたい。かといってボクサーに転職するのもネ。あのロングコートがイヤ。なんとかならんかの。
最近イタリアづいているジャンクフード群。今度はうどんですヨ。
一緒にピザおむすびも買う。チキンライスっぽい本体にチーズとハムを載せ、海苔を巻いた一品。面白いとは思うけど、あまり印象に残っていません…。
| 2006年02月12日(日) |
お帰りなさい、委員長。 |
【エウレカセブン】軍が強襲、挙句、抗体コーラリアンの発生で窮地に陥る月光号。ホランドがアネモネに襲われたときはずいぶん呆気ないなと思ったけど、やはりそう簡単に死ぬタマじゃないようで…。中盤までのホランドだったら、あのシーンで「ザマミレ!」だったんだろうけど、レントン家出後からはだんだんといいヤツになってるからな…。グレートウォールへレントンたちが向かったあとにヴォダラクに桜が舞うシーンといい、作画がヨカッタ。
【マジレンジャー】…ン・マって、強いんだか弱いんだか。それよりも、最終回でサプライズ演出が…!!
祝! 眼鏡っ娘委員長、復活。
いやァ、まさか彼女が生き残るとは…!! 電車男の最終回で見たキスシーン以来、思わず立ち上がってのガッツポーズ。…アホかヨ(笑)。ありがちなご都合主義もこれなら歓迎。委員長は寝返ったナイとメアが生き返らせたらしい。しかも委員長、ダゴンとガチンコ勝負で勝ってるし。さすがは眼鏡っ娘、いつの時代も最強だぜ(笑)。さらにナイとメア、勇さんとヒカル先生まで生き返らせるサービスぶり。後半はあきらかに影が薄かったナイとメアだっただけに、なんだか無理やり感は否めず。委員長がそうだったように、もっと冥府神についていけないという心の変化を丁寧に描いて欲しかったヨ。魁が父親と同じ格好でインフェルシアと地上界をつなぐ親善大使になっていたり、麗がマジトピア(ヒカル先生、婿養子じゃなかったのか)で暮らしていたりと幸せな終わり方ではあるけど。そういえば最終回まできちんと見たのはハリケンジャー以来。まァ、楽しい一年だったヨ。ところで他のカップル、魁と山崎さんは!? 薪人と江里子は!? 芳香とテツヤ(笑)はどうなったんダ!? いやそれよりも、
…アフロ君は!?
どうせなら彼も生き返らせて欲しかった。で、芳香とラブラブ、という。
【仮面ライダーカブト】………。
某週刊誌で、主人公のニートっぷりがネタにされていましタ。普通ならこういう突っ込みは筋違いなんだろうけど、今回ばかりは素直に頷ける自分がいるし。とにかく、ダメだな。天の道を行き、総てを司る男は。
【ガッシュ!】しょうもない展開だとスルーしかかっていたけど、エルとバリーのやり取り――いい加減な第九を歌うバリーとドイツ語でキチンと歌うエル――は面白かっタ。ところでモモンから、ティオのパンツ(多分)を渡されたキャンチョメ。あとでティオに疑われていわれのないお仕置きをされるのかな。そういう複線だった面白いけど(笑)。
| 2006年02月11日(土) |
ライスでボールなペペロンチーノ |
けっきょく今年も買いましたヨ、よつばと!ひめくり。
…果たして"やんだ"は登場しているのでしょうか(笑)。
某ゲーム雑誌で知ったファミリーマートの新作アイテム。ペペロンチーノモノと聞いちゃ、黙っていられません。ダメ元で覗いてみたら奇跡的にあったので、さくっと購入ですヨ。
【テング】「………ぺぺろんちーのとな!?」
スパゲッティとベーコンが混ぜてある珍品おむすび。"ペペロンチーノ"のワリには辛くありません。ガーリックおむすびですナ。どちらかというと。
…まァ、「風」だしネ。パラッパッパッパ〜のお店といい、カップ麺といい、なんともイタリアづいていますね。W杯の頃にはドイツが来るのかな。ソーセージとビールくらいしか思いつかないけれど。
| 2006年02月10日(金) |
金張りー不味いな ('A`) |
冬季五輪を前に「パラッパッパッパ〜」のお店でもイタリア〜ンなオリンピック記念特別メニューが登場ですヨ。
とはいえ、イタリアンチキンサンドとやらはチキンフィレオにイタリアンソースとチーズを挟んだモノだし、マンチャーとやらはイモにチーズを詰めて丸く揚げたモノだし。悪くはないんだけど。マンチャーに付いてくるニンニク風味の甘いソースはちょっとクセがあるし、そのままでもいいかもですヨ。肝心の五輪は競技が地味だし、興味なしかな。注目しているのはアメリカ代表のフィギュア選手ふたり(コーエンとマイズナー)くらい。…メダルはダメだろうけど。
トリックスター。復旧の見込み、未だ立たず。無料ゲームとはいえ、ちょっとひどい。
オークションで落としたモダンチョキチョキズの『別冊モダチョキ臨時増刊号』が着ましたヨ。
セカンドと事実上ラストアルバムとなったサードに挟まれた作品。迷曲「天体観測」やカ○ビーのCMソングにもなった「ジャングル日和」、オバQソングのリミックスを含む、全15曲。このバンドの特徴とはいえ、合間のミニコントは正直、要らなかった。そういえばこのバンド、真偽のほどは定かではありませんが、ライブのときに踊りのタイミングが合わなかったという理由のみでメンバーを切ったことがあるらしい。基本的にメンバーは固定していなかったそうだし、当時はなんとなく信じたけれど、どうだったんだろうネ…。
ハイジに力を入れているファミリーマートでボトルキャップを発見、さくっと3本買ってみましたヨ。
アルムの山小屋、ヨーゼフ、花とクララ。今回、あえてハイジは外しましタ。風景のフィギュア化は新鮮でいいですね(笑)。例のDESTINYフィギュア事件以降、ブラインド仕様ではなくなったのでダブらずに収集出来るので助かりますヨ…。
医龍、ドラマ化(笑)。ゴッドハンド輝も近いぞ(笑)。JIN-仁-も危うそうだけど、時代物ってお金かかるっていうしナ。
無能なるドラマ関係者どもヨ、もがけもがけぃ。
スターターパック限定のペット(黒衣の天使)目当てでパッケージ版を買おうと量販店に行ってみたけど、なし。それくらいはまってるトリックスターのレベル上げでもしようとアクセスしたら、ログイン不可。またブラウザの設定に不都合でも起きたのかと思ったら、どうも障害が発生、復旧作業の真っ最中らしい。まァ、そろそろ(早いナ)飽きそうだし、別にいいんですけど。
神戸へ日帰りで遊びに行ったという、蒼月さんからサプライズ土産が届きましたヨ。
【ルイ】「……むっ!?」
【リサ】「………なんダ、これ!?」
【タマエ】「……ちょっとヤボ用で神戸まで行った際に買って来たお菓子だヨ」
【リサ】「…ヤボ用!?」
【タマエ】「………………まァ、ありていにいえば出張、だヨ」
【ルイ】「…むっ、出張!?」
【タマエ】「だヨ」
【リサ】「……出張って、なんの出張なんダ!? そもそもタマエって勤め人(笑)だったのカ」
【タマエ】「こう見えてもかのスーパーサラリーマン、島○作とは仕事で知り合って以来、プライベートでも交流があるし、サラリーマン金○郎こと矢島金○郎とは夕日をバックにこぶしで語り合ったこともある仲。ここだけの話、ヤツとは唯一無二の友だったりするヨ」
【リサ】「………」
【ルイ】「…むっ、そうなの!? すごい!!」
【タマエ】「だヨ」
【リサ】「だヨ、じゃねぇ!!」
どろソース味のBIGなえびせんは文字通り、「やめられまへんわ、とまりまへんわ!」(笑)。蒼月さん、美味しいサプライズありがとうございましタ。
| 2006年02月08日(水) |
rice with chicken and vegetables |
久しぶりにいいことがあるドーナツ屋さんを覗いてみる。
目的はおもちゃセット。ポイントグッズがポン･デ･ライオン関係じゃなかったのでずっと来ないでいたけど、すっかり忘れて前回のおもちゃセット(ジグソーパズル)を買い損ねていましタ。奇跡的に残っていたので、今回のおもちゃセット(おがくずねんど)と一緒に購入しましたヨ。
トリックスターって、マイナーなのか、オンラインゲーム専門誌で全ちっとも取り扱っていませんね。よく分からないので、ちまちまレベル上げに終始ですヨ…。
家人に炊き込みご飯をリクエスト。やっぱり、旨い!! ごぼう、人参、しいたけ、油揚げ…鶏肉なしでも旨いのヨ。あぁ、幸せ。
| 2006年02月07日(火) |
いわゆるひとつのネトゲデビュー |
せっかく環境が整ってることだし、トリックスターのインストールに挑戦してみましたヨ…。
チョイスしたキャラはもちろん、
とりあえず、レベル10までやってみる。通常のRPGのように敵を倒して報酬を得たり、ドリルを使ってアイテム発掘したりとレベル上げに終始。いちいちコミュニケーションを取らずとも個人で頑張れるのでお気楽でいいです。
この間買ったチョコをかじる。
リピートはアヤシイ……かも。
ピンキーリペBがついに発売した模様。それに伴って情報を得るべく某掲示板を覗いたら、皇室の慶事を知る。こういうところで知るのもなァ…(笑)。
| 2006年02月06日(月) |
ももんがは赤い翼を使った!! |
気になる本堂瑛祐の声は大バカ腐れ婦警(いや、ホント)宮本由美の同僚、沼田婦警役の人でしタ。悪くないけど、今回のエピソードを含めて瑛祐がからむ話はあまり好きくないので、流し見でしたヨ。その前後はベランダに置いやっていたこの間のミニコンポやずっとさらしていた雑誌を外へ持って行ったり、隣室の食玩とかプライズを気持ち整理したりと動いていました。
今日から履き込みを開始したエンジニア。履いている間は思ったほどきつく感じなかったけど、脱ぐときにとても難儀しましタ。…あれは大変。かなり大変。でも頑張る。とりあえず頑張る。
iTunesの取り込み&マイベス作りを再び開始。
たばこのうたも作るOTのマイベス。
えーぶいにも出たONのマイベス(笑)。
うわさのブラウザ、炎狐を導入してみたけど、しっくりこない。懸念だったIEからデータのインポートはさくっと出来るし、いい感じだったけれど、仕込みたかったツールバーが対応していないからと省かれたのにはショック。あっさり導入挫折。で、簡単に削除出来たのはいいけれど、今度はIEに戻したらクリックするたびにおかしなメッセージが出て来たりとたいへん面倒なことに。おかげで無駄な時間をすごさせて頂きましタ…。世間がどう動こうとも、おとなしくIEで行くヨ。
| 2006年02月05日(日) |
ももんがは赤い翼を手に入れた!! |
買っちゃったヨ、豪華長靴エンジニア!!
よくいわれているように、0.5センチ小さめのサイズをチョイス。REDWINGは、けっきょく履き込む前に飽きちゃったアイリッシュセッター以来だけど、これは愛用出来そう。というか、愛用しろ。足の出し入れは思った以上ではないにしろ、けっこう大変。だけど、このために足用のAg+やら靴下やらを買い込んで来たし、頑張ってアジを出すヨ!!
【エウレカセブン】エウレカより先に出現していた人型コーラリアン、サクヤに会いに行くエウレカとレントン。すでに蓮華と化したサクヤの中へと導かれるように入ったエウレカは精神世界の中でサクヤと対話を果たし、その外ではレントンがノルブから出会いの経緯を聞きます。そして出て来たエウレカ、少し髪が伸びていましたね。その頃、塔の外では敵機が襲来。…ゲッコウステイト、ピンチ!! …そうそう、サクヤは野原しんのすけでしタ(笑)。
【マジレンジャー】来週終わりだからか、なんとも慌しい。初めてたどり着いた格闘ゲームのラスボスのごとく、鬼人のような強さでサンジェル＝ヒカル先生とブレイジェル＝勇さんを葬るン・マ。スモーキーも飼い主の妻(笑)、麗を守るために斃れ、ママはダゴンに連れ去られる。ちょっとグダグダかも。魁の活躍シーンも本人の歌で台無し。何よ、アレ(笑)。
【仮面ライダーカブト】……。
製作発表時のプロデューサー曰く、「週に何本も特撮があるけど、負ける気がしない」だって。そういうことは原作なしのまっさらな状態の作品を成功させたときにいうべき。「仮面ライダー」というブランド名だけでチャンネル合わせたり、おもちゃを買ったりする人間が確実にいるんだから、失敗する方が難しいだろうにさ。そうそう、吾郎ちゃんの中の人の名前があったけど、見つけられなかった。どうやら、ラストで出て来た影の片割れみたいです。それにしてもこの作品って、ロクな人間が出て来ないヨね。まともなのって今のところ、ムダに元気な主役の妹くらいか。龍騎以下の予感…!!
【ガッシュ!】あ〜あ、チェリッシュも出さずにテッドを出しちゃったね。なぜかバリーも出てきたし、もうめちゃくちゃ。「俺たちの戦いは…」的な終わりに向けて、一直線ですなァ…。
タレントのステータスによって行き先が決まる、お涙チョーダイの短期ホームステイ番組にギルスが…!! 戦え、野生児!! 目覚めろ、その魂(笑)!!
| 2006年02月04日(土) |
生まれはインディアナ、でもケンタッキー |
なんとなくサンダースおじさんのお店に行ってみましたヨ…。
レッドホットチキンとやらを勢いで買ってみたのだけど、これって骨付きなんだヨね。気づくのが遅かった。しかもハバネロ入りの激辛スパイス付き。さすがにふりかける勇気はありませんですヨ。目当てはフィッシュサンド。チキンが本家のお店でフィッシュサンドを買うのもどうかと思うけど、ここのはうまいんだヨね。そういえば、「パラッパッパッパー」のお店で売れに売れた(らしい)海老フィレオがレギュラーに昇格したようですが、それにぶつけるように、こちらでもナンで挟んだ海老サンドがありました。もともちナンでプリプリ海老を挟んだなんて聞いただけで旨そうですが、はて。
買い損ねたサンデーを、ジャンクフードを食べつつ読む。自分を守るために戦いにゆくというアルレッキーノとパンタローネになんといっていいのか分からないと戸惑うエレオノールに対して発したセリフ
「戦え、そして」「勝て、と。」
に痺れる。痺れたヨ。よっぽど嬉しかったのか、はしゃぐ2体の動きも微笑ましかった。フランシーヌを想って井戸に身を投げた白銀やもはや伝説と化したフランシーヌ人形による「べろべろばぁ」に続く強く心に残るシーンでしタ。
この間の全豪オープンで復活(混合では優勝。シングルでは4強を前に敗退)したヒンギスが東レ・パンパシフィック・オープンでしゃらぽわ(←わざと)を破って決勝進出だヨ!! 一時は引退説も濃かったけれど、まだまだ頑張って欲しいヨね。
| 2006年02月03日(金) |
さよなら、ﾓﾓｰｲヽ(´ー`)ノ |
吹雪。雪はもうイヤだネ。見たくないネ…。
注文から2ヶ月。入金してから1週間後、2週間後にそれぞれ音沙汰がないので催促メールを出したものの、しかし一向に連絡はなし。もういいやと思っていたら、注文からひと月後の年明けそうそうにやっと入金確認メール。中旬には発送と記載されていたけど、着たのは半月後の今日。以上、今さらのように届いた、ﾓﾓｰｲの卓上カレンダーにもなるパンフレット騒動の顛末でしタ。
サイトにはファンクラブ(仮)の入会及び、通販申し込みを休止する旨が記してありましたが、あんな管理体制ならその方がいいカモ。人手が足りないんだかなんだか知らないけど、いい加減すぎ。
ワンダーﾓﾓｰｲのジャケ衣装が妙にエロティックな卓上カレンダーにもなるパンフレット。でもさ、
1月、終わってるんだヨ!!
他の月はライブ写真ばかりで面白くない。当然のように文字は小さいし、ちっとも実用的じゃありません。
唯一、裏面に使われていたﾓﾓｰｲなヒップがヨカッタ(笑)。
| 2006年02月02日(木) |
音楽のある生活 2006 |
道端は雪がざくざく、路面はつるつる。ただ歩くだけなのに、思うように進まずに、イライラ、ムカムカ。何度も滑りそうになるたびに、モモの筋肉がどんどん緊張し、ストレスが上昇してゆくのが手に取るように分かる。そして、ついに大きく仰け反り、転倒…しそうになりのをぐっと堪えたら、雪かき中のおじいさんに「危ないよ」と笑われました。もちろん、嘲笑のたぐいではなく、この年代特有の人懐っこい笑い。このおかげでささくれ立った気持ちが少しだけほぐれた気がした、2月2日の朝でしタ。
せっかくディスクが焼ける環境、PCやらiTunesがあるんだからと、CR−RとiTunes Music Storeで音楽が購入出来るカード、iTunes Music Cardをさくっと買いに行ってきましたヨ…。
いつも行っているポイントカードがある量販店に行くも、iTunes Music Cardを取り扱っていないとのこと。なので売っているのを知ってはいたけど、ポイント制がないのでスルーしていた店に行ってやっと購入。メディアの方もRかRWなのか手にして悩んだけれど、お買い得感バツグンの700MBのRに決定。大体、RとかRWとか+とか-とかややこしいんだヨ!! 未だに違いが不明。せいぜいRが一回だけ、RWが何度も書き換えが可能くらいの知識しかありません。そんなワケで初焼き開始ですヨ…。
最初は当然のようにマーヤ。それも自己満足の極み、マイベスト。曲順は悩んだ末、これに決定。ふむぅ、マメシバって、6分もあるのか…!! 何度も何度も聞いているけど、分数はあまり気にしないから、ちょっとビックリ。…脱菅野した新生マーヤ(夕凪ループ)からは結果的に入れませんでしタ。あと、持っていないから(ファンなら買えヨ)、ファーストからも当然ノーエントリー。そうやって出来上がったマイベス(笑)を聴いてみたら………
バチバチ雑音がする! 音が飛んでる!
失敗はするだろうとは覚悟していたけど、ガックシ。こんなものなのかヨと思いつつ調べたら、どうやら(一概にはいえないけれど)書き込み速度が原因らしい。そこで設定から速度を最大から等倍に変え、恐る恐る実行してみたら思ったほど時間はかかりませんでしタ。そして、再生。
バチバチしない! 音が飛ばない!
これは面白い! これからどんどんマイベスを作ってみようっと。
それにしても、700MBに16曲って贅沢な使い方だヨね…。この約10倍は入る計算なのに。
いよいよアニメも始まるびんちょうタンが表紙のコミックBLADEを買いましたヨ。先月お休みだった分、びんびんスペシャルな内容(笑)。
コミック初回版とリンクしたお仕事マスコット付き。さらにトレカも封入されている豪華版!! トレカはれんたん、プカシュー、びんちょうタンの後姿の3種でなのですが、運よくびんでしタ。びんびん!!
…雪ね。もういらないのヨ。もう見たくないのヨ。
ローソンでドーナツの販売が始まったとかで買ってみる。
モッチリングなる、なんだか聞いたことのある名称ですが、製造したメーカーを見て納得。どうせなら幻と化したイチゴ味も出してヨ。
| 