すいまっせん、ホントは今週から小話更新予定でしたが、 ちょっと大口の仕事が急遽叩き込まれてしまったので、 文章書く精神的余裕がありませんがっでむ。 ちゃちゃっと片付けたいけど、他部署との連携もあるんで、 そういうわけにもいかずぎじゅつぶこのやろう。
ということですので、しばらくお待ちください・・・ 折角やる気出てたのにな〜・・・
どうすれば面白い物語を書くことが出来るのか。 文章力はもちろんのことながら、必要なのはやっぱり知識。
最近、しぶでいろんなレポとか体験談とか小説書き方講座とか、 その辺の話を読み漁ってるんですが、なかでも一番刺さったのが、 『教養が足りない』という言葉。
学校の勉強が嫌いだった人間なので、 一定レベルの脳みそしか持ち合わせがありません。 実体験なんて適当にふらふら生きてきた人間なので、そこまで厚みがないし、 興味がない事にはとことん興味がないので、知識が増えるわけもなし。 結果、うすっぺらーい話しか書けない、と。
例えばこれが釣りの話とか、キャンプの話とか、ごてごてホラーとか、 そういうのばっかり書くならそりゃーもう全力出せるけど、 読んでて誰が楽しいねんって話になるし。
設定作りが大好きでいろいろごちゃごちゃ作りこむけど、 教養がなければその『作り込み』時の作業で行き詰まるわけです。 いざ物語を動かせば、設定その他はただの舞台装置になり果てるんですが、 それでもその舞台装置がしっかり屋台骨組んでないと、 ぐらっぐらで不安定な有様になって、結果物語もぐだぐだになる、と。
例えば前回の薬学の専門家の話。 一応、診療所でバイトしてたことがあるし、基礎知識だけはあるけど、 あくまで『基礎知識』レベルでしかない。 結果、ふわっとした感じになるわけですよ。どうしても。
何かの専門家や、頭のいいキャラ、教養のあるキャラを書くなら、 それを書く人間にも知識と教養が必要になってくる。 でも上記の通りの人間なので、圧倒的力不足が輝く。
知識と教養を磨くにはどうするか。 そらもう、専門書を読むしかない。 てわけで。
『マンガで分かるシリーズ』
・・・漫画かーい! って言われそうですけど、 実際私みたいな勉強嫌いな人間には、これを入門にするのが丁度いいんだとか。 理解出来なくても、何度も読めばそのうち頭に入るし、 もっと踏み込みたいと思えば、専門的な本を買えばよろし。
いやーしかし・・・軽く検索してみたけど、いろんなジャンルがありますね。 私が子供の頃は、歴史的偉人とかそういうのしかなかったと思う。 今なんか有名な心療内科から始まり、政治経済(苦手)とか、 地理(死ぬほど苦手)とか、物質、エネルギー(文系の敵)とか。
とはいえ、こういう本も意外と高い。 2〜3000円くらいまでの予算で、ちょっとずつ集めて行こうかなと。 普段絶対に読まない系を中心に。 まずは致命的に弱い政治経済と、地理から攻めるか。
目指せ、面白い物語! 学ぶ事は、いくつからでも始められる。 てわけで、しばらくお待ちください。なうろーでぃんぐ。
小話更新、2週間おやすみします。 まぁ、ぶっちゃけネタが思いつかん(´・ω・`)
ネタだしの段階で割とちょっと詰まってる。 こうなったら昔の書きかけのを発掘するかなと思ったり。 ちょっと作り込みが浅くて考え込んでるうちにお蔵入りしちゃった奴。 供養がてら出してあげてもいいかなと。
とはいえ、多忙なのは事実だし、 (3月決算の会社から受注が死ぬほど入ってきてる) 来週は京都に観光に行くので集中できませぬ。 あ、でもモバイルキーボード持っていったら、ネタだしくらいは出来るかな。
そんな近況です。
隔週恒例ブログ小話、ザックラパートでございます。
久しぶりに小説の書きかたを考えながら書きましたわー 大事なのはやっぱプロットですね。改めて思った。
ケリー 今回の事件の主犯。『理想の息子』を求めてあちこちの街や村から、 見目いい二十代半ばの男性を攫ってきては、薬漬けにして洗脳していた。 手口は基本的にクラウドにしたのと同じで、 人の良さそうな顔をして近づき、 隙を見て薬で失神させて連れ去っていた。
一つの街で一人だけ攫い、屋敷で洗脳 →失敗したら庭に埋葬 成功したらそのまま親子劇場 →薬漬けなので長くはもたず、数日から数週間で死亡 →違う街で改めて青年を攫う
というのを10年間繰り返していた。 元々薄かった倫理観は、何人も死なせる内に消えている。 当初は確かにガブリエルに似た人物を連れてきていたが、 『理想の息子』妄想が加速し、 好みの見た目の青年を狙うようになっていた。
実は親子関係はそれほど良好ではなかった。 夫と早くに死別し、愛情の全てをガブリエルに注ぎ込む。 幼い頃は良かったが、成長するにつれてガブリエルは、 そんな母を疎ましく思うようになる。 冤罪で逮捕された頃には、関係は冷え切っていたが、 ケリーはそれを受け入れられなかった。
自分が求めていたのは幻想であり、 本当の息子を忘れてしまっていた事に気付かされ、絶望する。 取り調べには素直に応じているが、厳罰は免れられないだろう。
ガブリエル ケリーが言うほど『いい子』ではなかった。 自分の技術に過剰なほどの自信を持っており、 自分より優れた人間を憎悪し、 陥れて引きずり落とす事に至上の喜びを感じる下衆。 そのせいで何人もの優秀な社員が潰された。 唯一認めていたのは母であるケリーだけだったが、 それも身内だったからという理由だけ。 他人だったら間違いなく潰している。 (正直、ケリーはこいつの事を忘れていて正解である)
兵士やソルジャー達に、人を人とも思わない洗脳実験を繰り返す。 責任逃れの天才で、失敗しても他者に擦り付ける事で難を逃れてきた。 ある時、これを使って陰から神羅を支配できないかと考え、 手始めに重役の一人を洗脳しようとする。
タークス「はい、アウト^^」
実は上記の行いはバレており、『社員潰し』として、 随分前から問題視されていた。 重役に手を出そうとしたのが決定打になる。 作中では裁判前、とあったが実質裁判なしの死刑だった。
クラウド なまじ耐性があった上に、 クラウド自身も精神支配に徹底的に抗ったため、 意地になったケリーに薬を大量投与される。 あと少しザックスが遅かったら手遅れになっていた。
自分を撃とうとしたのは、自殺目的ではなく、 ザックスに止めてもらうため。 自分ではどうにも出来ないけど、銃口を向けたままではザックスが動けないので、 苦肉の策として必死に殺意を捻じ曲げ、銃口を反らした。 あの状況でクラウドに出来る精一杯だったし、 ザックスも分かっているので、今回は怒らない。
この後、2週間入院。 リハビリとカウンセリングを受けながら日常生活に戻る。 感情が昂ぶると時々毒を吐くようになるけど、 ザックスが愛情深く根気強く接するうちに落ち着いていき、 半年もする頃にはすっかり元に戻った。
ザックス 突然クラウドがいなくなり、 見つけた時には忘れられて死にかけていたのがトラウマになって、 すっかり過保護になる。 が、これも半年経つと落ち着いた。
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