ふれる

別にあんまり人に言うことではないので言っておらず知られていないだろうが、
私は人から触れられることがきらいである。
きらいというより、だいきらいである。

幼稚園のときに隣の子と手をつなぐのがいやだったことを覚えているので
物心ついたときにはそんなだったと思う。
中学生のときには道ばたの人に当たるというのもいやだったが、
それは生きていくうえで避けられないことなのであきらめた。

手をつなぐ、とか、腕を組む、とか、心許した人じゃないと本当に無理。

距離の近い人というのはいる。
別にそれはこちらが後ずさるからいい。
しかし、こちらが後ずさってもなお、ずかずかと踏み込んでくるのはいかがなものか。

私がわるいのか、そうなのか。
2011年03月23日(水)

じしんのあとで

地震の日はお休みで家にいました。
元々は観劇のために横浜に行く用事があったのを、
体調が悪くてなかなか家を出なかったことが幸を奏しました。

家で横になっていたら、ゆさっと揺れて、慌ててTVをつけました。
少ししても揺れは止まず、ぐらっぐらと揺れて、
本棚からファイルや本がばさっと落ちました。

元気です。

職場はひどい有様でしたが復旧しました。

私自身はいつ死ぬともわからないと思って日々を過ごしていますが、
今は図書館の利用者やスタッフのことを守らなければいけないので、
そのことに頭と身体を使っています。

図書館が震災の有様だったので東京の状況がよくわかりません。
どうも普通みたいです。
私は食べ物が買えなくて困っています。

今は、家に1人でいるときが一番怖いです。
2011年03月15日(火)

そらいろのねこ / コギト