いい休み

よく晴れた気持ちのよい日だったので
まだ少し寒いけれど厚着をして散歩をすることにした。

代々木上原から渋谷へ。
本当は代々木八幡からのつもりだったのだけれど、
小田急の急行に乗ってしまったから仕方がない。

古賀政男音楽博物館およびJASRACの前をてくてく。
ルヴァンの辺りでパンを買って代々木公園で食べるのもいいかもと思ったが
それをするにはやはり風が冷たかろうとよしておく。(首長で春を待つ)
結局、代々木公園には行かずに宇田川遊歩道へ突入。
のんびり歩く。
偶然通ったよしもと無限大ホールの前に「竹久夢二居住地跡」とあり驚く。

そして、パルコパート1へ。
6階のパルコファクトリーと地下1階ロゴスギャラリーにて
MOE絵本フェスティバルがやっているのだ。
なんと30周年、すごい!
規模は小さいけれど、展示物はなかなか。
特に30周年おめでとうメッセージは名だたる絵本作家たちが並んでいた。
絵本好きな方、必見。

電車に乗って赤坂へ移動。
(赤坂サカス、初めて見た)

今日は楽しみにしていた羊毛とおはなのライブ。
場所は赤坂BLITZ。
一休みをしに入ったマクドナルドで「今日が誕生日なんだって」と話す人がいて
赤坂アクトシアターで本番中の香取慎吾のことを思い出す。
そいえば、ぼんやり見ていたスマステでお祝いされていたなあ…。
と、思って、会場に入るとチラシを渡され、そこには

「本日、1月31日は羊毛とおはなのヴォーカル千葉はなの誕生日です」

とある。

!!!

びっくりした。
でも、まあそういうこともあるよね。

目の前で聴く「おやすみ。」にぐっときた。
毎日聴いているのに…。
とても素敵な歌なんだと改めて気が付いた。
歌詞が本当に良いなあ。
(引用したいのはやまやまだが、JASRACが怖いのとライブラリアンという自覚により自粛)
初めてのライブだったけど、のんびりほんわかしてて良かった。
今度はもっと小さなところで見たいなー。

それから、表参道に行ってABC三昧。
『デザインノート』と『イラストレーション』と『イラストノート』が欲しい。
リオタールの本も良かった。
が、そこは抑える。
欲望に任せると際限がなくなってしまう。
それでも、『ユリイカ』の中村佑介特集は買ってしまうと思う。

なかなか愉快な休みだった。
2010年01月31日(日)

ついったー

知り合いもほとんどいないのに呟き続ける。

ことばは宛先不明のままだ。

漂流したことばは、いつかどこかにたどり着くかもしれない。

ストイックなり、ツイッター。
2010年01月23日(土)

うわさの……

風邪。

ひとつひとつの咳の威力が半端ない。
頭が痛い。
それに、寒気がする。
気管支な辺りがつらい。

あまりの事態に実家に帰ることにした。
もともと母さまからうつったんだけどね。

あー、早く体温はからなきゃ。
さむいー。

39度超え。これは本当に風邪だろうか。。
2010年01月11日(月)

過去と現在

元気でいよう、前向きになろう、と
頭では思っていても、なかなかそうもいかない。

疲れているときなどに、心の隙間にすっと
寂しさや悲しさが入り込んでくるからだ。
それらを忘れようと、仕事や研究(もしくは恋に?)
打ち込みたいと思うけれど、悲しみの代替としての行為、
そこに動機付けを持ったときにそれは不純なものに思えてくる。
単に気持ちの穴埋めにするのは仕事にも研究にも失礼だ。

心の中に相反する自分自身がいて、すごく闘いあっている。
完全に精神的自傷行為。
人を責めたくないから、自分だけで終わらせたい。
でも、やっぱりつらい。

関係とともに過去を失ったような気がする。
信頼はこんなにも呆気なく消えてしまうものか。

踏み込み過ぎると、ダメージが大きい。
だから、いやなんだ。


ダメだ。
文章書きたい欲を発散しきれない。

春から夏にかけて死にたいと思いながら生きながらえたけれど
今考えれば死んでおけばよかったと最近思う。
そうすれば、過去が嫌なことにならなくて済んだのだ。
いろいろ思い返せば、春頃にはそうすべきだった。

過去が現在によって塗り替えられてしまうのは本当に嫌だ。
その記憶が素敵だろうがくだらないものであろうが、
過ぎ去った過去は私の思い出のひとつだからだ。
今になって現在の自分によって参照され改変されてしまうことの悲しさ。
そんなことしたくなかった。

踏み込む、というのは勇気のいることだ。
でも、そうしたときに新しい展望が開けるのではないかと思った。
それが2009年だ。
時運なりに頑張ってみたけれど何もならなかった。
むしろ、後悔だけがひたすらに残る。

あらゆる過去が今の自分を作り上げてきた。
だから、嫌だったことも全て受け入れてきたつもりだ。
今回ばかりは受け入れがたい出来事かもしれない。

もう少し、人を好きでいられる自分でいたいと思う。
できるかな。
2010年01月10日(日)

帰宅途中

これから実家。
年末に帰ったばかりなのだが、
その時は母さまがいなかったので挨拶がてらに顔出し。

意識ははっきりとしていて、今は何事にも前向きなんだけど、
どうにも身体がどんよりとしていて気分が良くない。
気分に合わせて動けよ!と思う。

最近、自分の中で価値の定まっていたものが、
その価値を崩落させるという出来事があって、
何を信じていいのかよくわからなくなった。
それは実体を見ることができなかった自分が悪い。
そのものが変化したわけではないのだ、きっと。

大切なものは目に見えない

王子さまはそう言うけれど、
目に見えるものしか、やっぱり見ようとしていないのかな。

わかりやすいパフォーマンスを私にはできない。
2010年01月09日(土)

責任者ダウン

責任者の男の子が鬱気味になっちゃった。
普段から物静かなタイプだから全く気づかなかった。
男一人だし、合わない感じの子いるし、なっちゃうかもねーという感じ。

でも、ここで心を鬼にして、正直な気持ちを言えば

本当は私がなりたいくらい。

転勤して一ヶ月。
仕事にはまだ少し慣れない部分も多いがアルバイトの視線きつく、
ささやかなことに戸惑う日々。
そして、そんな中で初めての責任者業務。(副責任者だけど)
休みが本当に飛び飛び。

私生活も立ち直ってきたけれど絶望の色濃く、図書館と家を往復する日々。
そのことを別段苦に感じているわけでもないけれど
独りってのは寂しいものだなあと思ってしまう。


そう考えると、初めての責任者業務が大変とはいえ、
慣れた職場でそんなに率先して動くわけでもなく
休みも連続でとっていて、実家暮らしでいったいなんだというんだ!!!


という気持ちなのだが、彼と私の大きな違いは
現在の環境に望まざるしてなったか望むしてなったかだ。
聞いた限りでは彼は望んでいなかったみたいなんだよねえ。
それじゃあ、つらいかも。
私は何度も「異動させろ」とかみついていたから自業自得。
と言いながら、1月になってからは少しずつ楽しくなってきたから別に問題は少ない。
仕切るの実は好きだから責任者業務は楽しい。

明日からどうなることやらわからんけれども、
責任者をしっかり支えていかないといけないなあ。
2010年01月08日(金)

図書館の特集コーナー

「2009年の流行語」、「時代小説」、「脱・三日坊主」、「虎」ときて
「芥川賞と直木賞」のミニ特集を組むことにした。
これは図書館の話だ。

「時代小説」特集は中高年向け。
でも、本当のところは宮武外骨を置きたかっただけ。
借りていかれなかったなー、残念。
江戸を主として特集をしていたのだが、歌舞伎や浮世絵と一緒に春画の本を置いてみた。
今日、ついになくなった!と思ったら本棚に戻っていた。
スタッフの誰かに戻されちゃったのかなあ。
さりげない毒だったのに。
全体的には良い動きを見せていたので時代物特集はまたやろう。

「虎」は普通の特集。
『山月記』をまず置いて、干支の絵本をいくつか。
責任者の男の子が「寅さん」を探してきてくれて、あとは「ちびくろさんぼ」。
最後のはちょっとしたジャブ程度の気持ち。
つまらん。

「脱・三日坊主」特集のミソは、外国語学習、節約、ダイエットなど
いかにも三日坊主になりたくないラインナップの中に民主党の本を置いたところだ。
なかなか風刺が効いているぜ、と通りかかるたびににやりとしていたのだが
今日見事に借りられていってしまった。
ささやかな黒い笑いがなくなってしまったー。

さて、今日から「芥川賞と直木賞」特集。
候補作などうちの図書館にあるわけもないので過去の作品や関連作品を置く。
ここは芥川賞が欲しくてたまらなかった太宰くんの登場。
置くのはもちろん『晩年』である。
あとは、川上弘美(選考委員)や綿矢りさ(芥川賞作家)など。
ここらは無難で面白くないんだな。

いかに裏切るか。
毒をさらりとぶちこむか。

そんなことに必死になって特集コーナーを作っています。
図書館は「安全」なところじゃないんだぜ、と見せつけたい。
2010年01月07日(木)

ストレスをどうにかするには

この日記は、お客さまに蹴りを入れたい時にどうやって発散してるか、でもよい。

前職のときは、地団駄を踏む、をよくやっていました。
お客さまの見えないところでダンダンダン!と勢いよく踏むのです。
ポイントはばれないようにすること。
感情が筒抜けではどうにもなりません。
ばればれなくらいなら、いっそ蹴りを入れたほうがいいです。

紙を破く、というのもなかなかです。
捨て台詞を吐かれて立ち去られたときに有効。
そのお客さまの残していった書類をばらばらに引きちぎる、ということをよくやっていました。
その際に、「死ね」と密かにつぶやいたのは私だけの秘密です。
これも前職のときの話です。
笑顔の裏の黒い影…。

いずれも周りの先輩方および同期には怒りがばれていましたが、
お客さまには気づかれていなかったので成功だったと思います。

今の仕事では、前職のときほど厳しい当たりがないのでなんとも。
そういえば、声を大きく張り上げるとすかっとする気がします。
だから、煮詰まったら大きな声で挨拶をしたりします。

そんなところでしょうか。

ストレスはねっとりはりついてしまうタイプなので
ただただ自分の中で納得して消化して時が過ぎ去るのを待つのみです。
2010年01月06日(水)

世界は広いか大きいか?

広いと思っていた世界だけど
実は意外と狭いことに何度も気づかされる瞬間がある。

アルバイト先の友人が高校の同級生の知人だった

大学の同級生がサークルの先輩の妹と同級生だった

職場の上司がサークル関係の知人と知り合い(同業者)

twitterのとびかうつぶやきに知り合いが現われる

などなど。

文学と図書館と演劇と、関係ないと思っていたひとつひとつが人を介してつながっていく。
これは自分の狭さだとマイナスに思う部分があったけれど
実はとてもプラスなことで、リンクさせていけばもっと面白いことができる気がする。

自分は人付き合いも下手だし面白いこともできないけど、
面白いものと面白いものをつなげていくことで何かできないかな。
すごく面白いこと、それでいて、新しいこと。
考えてみよう。
2010年01月05日(火)

そらいろのねこ / コギト