ものつくりへの恐怖

およそ四半世紀生きてきて自分にはものを作る力が
著しく欠けていることを知っている。
工作や自由研究と呼ばれる類のものは大嫌い。
絵を描くのも嫌い。
その過程は非常に楽しい気がするのだが
想像していたものが具体化できない不器用さに
愕然とすること数回、
ものづくりが向いていないことを知ったのだ。
それは小学生の頃のことだった。

というわけで、あらゆる工作事から逃れ逃れやってきたのだが
いよいよ逃げられないところにきてしまった。
図書館である。
よくよく思い出してもらいたい。
図書館の児童コーナーと言えば、
飾りつけがいっぱいだということを。
そして、なんだかんだとそこかしこに展示物があることを。
たとえ、児童担当でないにしてもやらねばならぬのだ。
限られた物と時間の中で、苦手なものつくりを!!

ちなみに、明後日が期限である。
その日にはさっさと形にせねばならないのだ。
うーむとその場で考え込むと嫌な顔されるのがたまらない。
だから、明日にはなんとかしなければ。
2008年08月28日(木)

からっぽになりたい

パソコンを触ったり、テレビを見たりと、
無駄なことをする時間はあっても
ぼんやりと物思いにふけることが少なくなった。
頭の中には図書館のことや研究のことが
問題が解決するにせよしないにせよ常にあって
なにかとざわざわしているのである。
うーん、つまる。
つまりすぎている。
たまには、つまらなくなりたいものだ。
全身(全心?)なあんにも考えずにからっぽになりたい。

さて、仕事場ではテーマ展示の仕事を与えられているけれど
人に見せることやものづくりは不得手なので困っている。
でも、できないのはいやなので頑張るしかない。
テーマは「戦争と子ども」だ。
さっき自腹を切って、世界地図を買ってきた。
これで世界の紛争をレポートしてやるのだ。

一ヶ月の休みを経て、やっと研究生活に戻ることにした。
まあ、理系学生のように実験があるわけではないので
単に本腰入れて頑張るってだけのことなのだが。

金曜日にはイデビアンクルーを観た。
初。
いつでもダンスというのはどう観てよいのかわからない。
とりあえず心がけたのは「感じる」ということ。
フィッシャーリヒテ的態度をとろうとしただけなのだが、
よくよく自分の姿を考えてみると

「Don't Think. Feel!」(考えるな、感じろ!)

ブルース・リーだ!!

というようにして時間は過ぎていったのだが
やはり、今回の公演のようにダンスに「筋」がある以上は
そこからパフォーマンスを腑分け(解体)していくことが
できるのではないだろうか。
ただそれはテクストとしての解釈であり、
パフォーマンスを論じきることにはならないだろう。
はて、パフォーマンスを論じるとは何なのか。
ダンスを観ることはやはり難しい。

文学も再始動。
詩史をしっかりとおさえるべし。
ゲリラ豪雨みたいに局地的(視野狭窄)に論じるのではなく
広いところからやっていかないと意味がないと思うから。
とりあえず、盛岡に行こうかな。

というのが、近況。
からっぽになりたいわー。
2008年08月24日(日)

自己対話(肯定と疑問を重ねあわせて)

すでに過去を忘れつつあるわたしに
「時を経た忘却ならいいの」とわたしが尋ねる。
そう、一瞬で過去を失ってしまったあの人に
思い出してほしくて毎日泣いて
忘れてしまったことにかなしくなって
どうしていいのかわからなくなったあの時の
あの人と同じことをわたしはいましている。
「時が経てば仕方がないの」
それは言い訳にも疑問にもなってわたしに迫る。
忘却は痛み。
そして、罪。
でも、みんな少しずつ忘れていくから
「それでいいの」と自分に言い聞かせてみる。
忘却は悲しみ。
そして、罰。
互いに忘れあって、失われていく記憶。
なくなるのは、わたし。
2008年08月23日(土)


やっと終わったー。
レファレンスの宿題がやっと片付いた。
探索のプロセスを全部書き出すってのも大変。
そんなん所定の用紙になんか入りきりませんよ。
局所的神経質なめんなよー。

ところで、なんだかんだと五輪を見ている自分がいる。
見させられているといってもよいかもしれない。
どこもかしこもスポーツだらけで困ってしまう。
みんな「週刊ブックレビュー」になればいいのに(笑)

しばらく続く心の葛藤をどうしましょ。
2008年08月14日(木)

こどもはたいへんだ

夜。
明日も研修なんだが宿題があって眠れない。
小学生に戻った気分で調べ物をしなければならないのだ。
そして、調べ終えたら紙にまとめるのだ。

こういう作業

ほんと死ぬほど嫌い。

図書館が情報センターおよび学習センターとなる中で
図書館での調べ学習はますます多くなるだろうけど
個人的には不穏な空気を醸すほど嫌いだ。
集団での活動がたぶん好きじゃないんだと思う。
貧しい図書環境では皆が同じ資料を取り合いして
最終的には似たようなものができるだけ。
オリジナリティを出すほど頑張りたくもない。
というわけで、ああいうのは苦手。
やっつけで終わらせたけど。

ちなみに、明日研修が終わったら
レファレンスの課題の答えをまとめないといけない。
明後日がしめきりだった。

随分と図書館まみれの夏だ。

研究は何もしてない…。
2008年08月12日(火)

研修に行ってきたー

自己研鑽の日。
自費で研修に行ってきた。
かつて起業勤めしていた時に指名研修こそあったものの
率先して研修を受けに行ったことなどなかった。
まあ、特に行きたくないのもあったし、人も足りてなかったから
出ようにも出られなかっただけなんだけど。

で、図書館の研修。
完全に外部。
けっこう大きめのイベントだったらしく
遠くから来ている人もちらほらといた。
しかも、ベテラン揃い。
よくよく考えたら、うちペーペーなんだな。
たたずまいからして勉強になったわ。
2008年08月11日(月)

東京観光

基本的に頭の中は図書館のことでいっぱい。
目の前のことに夢中になってしまうのは悪い癖。

レファレンスの宿題も目処がついた。
勤務場所は参考図書が少ないので満足いくまで
調べることが非常に難しかった。
でも、せっかくだから心いくまで調べたかった。
実物を取り寄せるこはが可能なのだが今の自分には
実際に書架の前で本を見て回ることが一番必要なのだ。

今日はお休み。
遠方からやってきた友人と東京を回ってきた。
はとバス、神楽坂、巣鴨という行程。
ええ、とても老いている東京巡りなのは承知のうえ。
神楽坂や巣鴨の街並みはとても面白かったけれど
なによりも暑い!というのが問題で
友人と私はバテバテでありましたとさ。
そして、生まれて初めて都電にも乗ってみた。
路面電車!!
2008年08月08日(金)


地元の図書館に行ってきた。
最近はどのようなサービスを行っているのか気になって
本を借りるというよりはどちらかといえば偵察風味のおでかけ。
昔よりもマシになってはいるものの書架に本が横並びだったり
図書館員が妙にたくさんいるわりには見回りもおろそかだったり。
なんだかなあというところがちらほら。
でも、これを自分にも置き換えてみないといけない。
要するに、自分はなんだかなあをしないようにすることが大切。
2008年08月07日(木)

ハラハラ

札幌から客人が参るので準備をしています。
ザ・東京を行き尽くした彼女には
お年寄りの原宿を勧めてみようと思います。
さすがにこれは行ったことないだろう。
下町を見たいというので都電荒川線をセレクト。
私も乗ったことないのでとても楽しみ。
特集雑誌を明日図書館に届くように手配しました。
さいきん鉄みたいになってきているような気がしてならない。

そう、ポッカの缶コーヒーに「北斗星」がついてたよ。

仕事でミスしてきたような不安が突如やってきた。
損害が発生するわけではないけれどハラハラ。
まあ、ミスをしたかどうかも今はわからないので
ハラハラしても意味はないかもしれない。
でも、気になる。。
2008年08月06日(水)

炎天下

午後一番に外をうろうろしていたら
あやうく倒れるんじゃないかという気分になった。
真夏、太陽がてっぺんに昇る頃。
帽子も日傘なしにほいほいと歩いてはならないのである。
慌ててドトールに駆け込んだ。
そんな母さまの誕生日。
2008年08月04日(月)

そらいろのねこ / コギト