| 2007まとめ |
退職という区切りがあった。 そして同時に入学と言う区切り。 自然なことのように過ごしていたけれど 少しずつ安定の道を脱線することの怖さを知った。 自分のことを肯定したり否定したりの繰り返し、 ほとんどは否定の気持ちで自分を追い込んでばかりいた。
そんな時に思い出すのは同僚の谷川さんのことだ。 谷川さんは定年間近の庶務のお婆さんだ。 細々としたことで私はなにかと面倒を見てもらっていた。 谷川さんが私の退職の時に話してくれたこと。
「人と違う道は苦しいことが多いけれど、 自分で選んだ道なんだから一所懸命やりなさい」
これは原文そのままじゃないだろうが、 このような意味のことを言っていたはずだ。 辛い時には谷川さんを思い出す。 乗り越えていく強さを放棄したらダメなのだ。
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2007年12月31日(月)
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