怠惰な自分は何もしないので
夏休みにしなければならないことをまとめよう。
自分以外に何の意味も無い文章になるだろうが
読んでしまっている方々、どうかお許し願いたい。
むしろ、課題はできたのかよーと責めてほしい。
それくらい取り掛かるのが遅いのだ。

一、古文(後期一週目に発表)
前期になんとか終えた発表の補足。
同級生のふくよかがいらんこと言ったせいで
突っ込んで調べる羽目になった。
やることは非常に国語学的。
対象作品の自立語索引は確認したので
あとは該当する章段を読み、意味をとらえてまとめる。
機械的な作業なのでやればできるのだが
古文は嫌いゆえやる気がしない。
まずはこれからか。

二、近代文学(後期一週目に発表)
授業用の私小説研究。
申し訳ないくらい興味が無い。
前出の古文より興味が無い、わかない。
本文はずっと前に通読したが、あまりのつまらなさに脱帽。
研究史をまとめ、自分の意見を捻出する必要がある。
現在、公共図書館で二種類の全集をリクエスト中。
これも根気の問題か。
古文の次にやるべきもの。

三、教育(十月一週目に提出)
教育改革に関する文章を書く。
テーマは前期のうちに自分で決めている。
自分でテーマを決めただけあって興味はある。
が、時事ネタゆえに参考資料が少ない。
頑張りたい。
八〇〇〇文字程度。

四、文学理論(十月二週目頃発表)
とある日本人批評家を担当することが決まっている。
最新の著作が今年の三月に出ているから読む。
まずは大学図書館で借りてこよう。
ちょっと楽しみでもある。

五、近現代文学(十月二週目頃発表)
これが曲者。
というより最も大変な爆弾である。
自由テーマの論文で一二〇〇〇文字。
修士論文の平たい土台とでも言おうか。
未だにテーマも定まっていない私にはきつい。
うわー。

特別、村上春樹(十二月締切…)
研究史をまとめよとお達し。
あと、論文執筆。
研究史はわからんが、論文は一二〇〇〇文字。
できるのだろうか。

というような感じである。
一と二が最悪だ。
厳密に言えば、夏の課題は教育だけで
あとは授業の発表のためのものばかり。
今やっておけば後々楽になるということだ。
やらんとなー。
2007年07月31日(火)

人間関係

地元の公共図書館に葛西善蔵全集を
(ちなみに、それは改造社と津軽書房のもの)
リクエストしているのだが返事がない。
準備できないのだろうか。
どこの図書館が所蔵しているのかまで
調べていったのに無駄だったようだ。
きっと図書館間の交渉も難しいのだろう。
研究が進まないのでなんとかなってほしい。
そもそもの問題として大学にないのが悪いのだ。

六本木の俳優座劇場に行ってきた。
なんか敷居が高いぜ、こんちくしょう!
観たのは米倉斉加年主催の海流座。
木下順二の『二十二夜待ち』、菊池寛の『父帰る』。
謳い文句は以下のような感じ。

  海流は世界をめぐる。
  人間が地球上にいかなる線をひこうとも、
  国家をこえて海流は世界をめぐる。
  芝居に国境はない。芝居は自由だ。

文学も同じだと思う。

『二十二夜待ち』ではコミュニケーション不全、
『父帰る』ではコミュニケーションの回復、
それぞれの主題として「コミュニケーション」を感じた。
人間関係というのはいつの時代にも通じるものだ。

ごろごろごろ…

昼から東京は強い雨にカミナリが鳴っている。
七月も終わりなのに梅雨明けもせず
台風が近づいているからと明ける様子もない。
これから夜勤の友人に傘をあげたら雨にうたれた。
働き者には頑張ってほしいから仕方ないね。
2007年07月30日(月)

君の好きを好きになりたい

国立国語研究所という所がこの世にはあるのだが
今日はそこに行ってほんのわずかに調べ物。
使ったのはとある古い文章の自立語索引。
大学図書館にあって然るべきものなのだが、
私が通う大学は文学に弱いのか図書館に無い。
やや近所の公共図書館にもあるはずなのだが
随分と長いこと貸出中になっている。
世間から引っ張りだこになるような有名な作品ではないので
犯人(借りている人)は同級生ではないか。
わからないけどね。
索引を見ないと勉強できないので行ったわけさ、真夏日に。
でも、とても役に立ったので良かった♪
豊富に資料を揃えていながら、利用者が少ないので
国文学(特に国語学)を研究している人におすすめ。

くるりの「虹」は良い、好き。
新しいアルバム欲しいな。
あと、「天然コケッコー」見たい。

昨日は「キャンディーの色は赤。」の発売日。
久々の新刊は平積みにされておった。
ついでに「Feel Love」という雑誌を買った。
川内倫子の写真、好き。
まだあんまり読んでないけど、若々しい作家が
群れをなして短編を載せているので楽しみ。
良いか悪いか別にして、活きがあるのではなかろうか。

高等教育の中にいると現代文学は肩身が狭い(気がする)
やはりいわゆる名作が幅を利かせていて
現代文学は研究の対象にもされておらず、
端からジャンクな扱いをされているのが現実だ。
時の澱が降り積もれば「名作」なのだろうか。
研究者が研究に値すると認めたものだけが
「名作」なのだろうか。(「名作」になるのだろうか)
本を読むのが好きな一人の人間として
私は研究者の驕った態度が気に入らないことがある。
と、日頃思うことをつらつらと書いてしまった。
少し苛々しているのかもしれない。

話はうってかわって。
一つの区切りになるかもしれないと
高校野球(甲子園予選)を見に行ってきた。
母校だ。
今年、齢二十四になる身にして初観戦。
(高校卒業して何年だっていう…)
で、思ったのは一所懸命の格好良さ。
鋭く光る瞬間の大切さ。
それを青春という言葉にしてしまうと
物凄くありきたりでくさくなってしまうし、
なんとなく若者特有のものにみえる。
でも、いくつになったって一所懸命になれるし
きっと輝く瞬間はあるだろう。
だから、今を頑張ることが大切なんだと思った。
区切りをつけることはできなかったけれど行って良かった。

白球に燕の子らが滑空す

こんな風にたくさん文章を書くような時は
言いたいことが言えなくて嫌な時。
もやもやしていて、ネットにぶつけるのだ。
意気地の無い奴め!
2007年07月26日(木)

大学図書館と公共図書館

読みたい本が大学図書館にはなく
少し離れた公共図書館にあるという衝撃。
研究機関が何故そこに負ける?
明日にでも!と意気込んだら休みらしい。
ふえー。
他に読みたい本はやっぱり大学図書館にないが、
また違う公共図書館にあるという悲劇。
明日にでも!と意気込んだら貸出中。
わ、何も進まないよー。
今月中には二つの課題をやっつけたい。
私小説と古文のレジュメ。
あくまでも希望。
悪魔、でも。

「現代思想」の教育特集読了。
非常に興味深い。
教育のプロっていうのは誰なんだろう。
これからどうなっていくんだろう。
気になることがぽんぽん浮かぶ。

カルチュラル・スタディーズの本も面白い。
新しいことを知るのはわくわくする。
2007年07月22日(日)

タイムリープ

学校へ。
大学3年生は若い。
図書館で「現代思想」を借りた。
その雑誌は1年に1度、教育の特集をしている。
まずは今年と去年のものを読むことに。

夜に「時をかける少女」がやっていた。
思いのほか面白いので全部見た。
時間跳躍ってのはどうして心をくすぐるんだろうな。

2007年07月21日(土)

お医者さんごっこ

お医者に行ってきた。
「なんともないですよ」を期待したのに
予想もしていない言葉をもらう。

「盲腸かもしれないねー」
え?

「土日と様子を見てください」
ええっ??

大いに脅された。
お医者のついでに図書館へ。
しかし、痛みに耐えかねてすぐに帰宅。
外で倒れるのはいやだ。
それは洒落にならん。
安静にしていよう。

リクナビ2009がプレオープンしておった。
登録したった。
醜活め。
2007年07月20日(金)

キリキリギリギリ

体調不良である。
腹の中にワルのかたまりがごろごろしていて
ことあるごとに揺れ動くのだ。
キリキリとギリギリと痛む。
いっそ腹切りしてごろごろを出してしまおうか。
いやいや、そんなことしたら死んでしまう。
どうすれば治るのか、難しい問題なのだ。
というわけで、すこぶる具合が悪い。

東京はあまり暑くないが、もうすぐ夏休み。
やっと自分のことができる夏休み。
が、課題は4つ。
 ・古文発表補足(レジュメ?)
 ・教育論文(8000文字程度)
 ・近現代文学発表(レジュメ) 
 ・近現代文学論文(12000文字程度)
早く終わらせたい。。

今年の夏はカルチュラルスタディーズを中心に
メディアについて勉強をしたい。
そして、課題の他に論文を書きたいと思っている。
2007年07月19日(木)

台風直撃???

台風は何事もなく、
安心と同時に肩透かし。
勿論、何事もないのは良いこと。

台風前夜はどうしてわくわくするのでしょう。
窓に木のバッテンをつけてみたくなるような
ロウソクの場所を確認してしまうような
ついついと気象情報を見るような。
普段が普段でなくなるそんな時。
日常と非日常が近いのかもしれない。

教育テレビで谷川俊太郎の特集。
大いに刺激を受けた。
それは今考えていることとつながる内容で
「つながり」を感じる時というのは
そっちに進んでいいんだよ、と
姿なきもやもやに言われているような気がする。

アレックス・カー。
別の番組で特集をしていた。
きちんと見なかったから意見は書かないが、
(あやふやな知識で論じるのはよくない)
気になるので著書を読もうと思う。
2007年07月15日(日)

くろいぬさん

中野MOMOにてくろいぬパレード。
初見。
素敵だなと思った役者が
知人の知人で挨拶をしてくだすった。
芝居を離れても素敵な人だ。

終演後、茶でもという流れになり
日も落ちぬうちから一杯ひっかける。
なんとなくはらはら。
そして、ブロードウェイを散歩する。
楽しい。
台風を前に良い日であった。

明日は台風直撃東京(予定)

前期の授業がもうすぐ終わる。
わかったことは「ひきつける」ことの大切さ。
良いものはないかとただ待っていても
自分を突き抜けるようなパワーを持ったものに
出会える機会は少ない。

言葉が適切でない。
ちょっと言い換える。

自分の好きに100%合致するようなものは
この世界には滅多にない。
(もし合致するものを見つけたとしたら、それは幸運)
いろんな物事にぶつかってみて
自分にひきつけて考えてみることで
興味の無いものだって好きになれると思う。

興味無いことを初めから捨てたらダメってこと。
2007年07月13日(金)

帝国ってやつだ

今日はネグり。
特に準備はしていない。

仏教説話にのめりこんでいる。
嫌だ嫌だという気持ちを抑え込んで
だらだらと調べていたら
なんとなくそれなりに面白くなってきた。
単に凝り性なのだ。
先週の先生のコメントがナイスアシストで
自分の考えがまとめやすくなった。
あとは学校で地固め、証拠探し。
夜は論の組み立て。
2007年07月12日(木)

大人になれば幻想

一人で酒盛り、自宅にて。
うわーと自分の中で爆発しそうで
とりあえず酒を飲むことにした。
顔がポカポカしてきて元気になったけど
所詮、単なる酔いであってごまかしに過ぎない。
寂しいと思うたびに酒を飲んだら
早々に依存症になってしまうだろう。

大人になれば、という思いを
子供の頃からずっと持っていて
大人になればなんとかなると思っていた。
不甲斐ない自分が立派になれると信じていた。
でも、そんなのは嘘だった。
歳をとって、大人になって、
わかったことは自分にできないことの多さだ。
ただ無力を思い知る。
2007年07月11日(水)

雲隠れ、水やり

久々に雲隠れをしようと思ったのだけれど、
どうにか平常心になれそうなので
もう少し様子をみることにした。
自分のことなのに他人事のようだ…。
とはいえ、際にいることには違いない。
自分はじりじりと嫌な部分に踏み込んでいる。

一日は朝焼けと夕闇を越えて
絶え間なく私に近づく。
広大な世界で独りは怖い。
助けてください。
安らかにいられるように。
義務でも惰性でも構いません。
私を愛してください。
草木に水をやるように。

刻一刻と食われる心。
やわらかい部分が一番うまいから
真っ先に食べられてしまうのだ。
そして、硬い殻に覆われた弱い部分が最後に残る。
いっそ、全て食われてしまいたい。
苦の果ては苦か。
底まで落ちてしまえば、それ以上苦しむことはない。
それは楽か、それとも苦か。
2007年07月08日(日)

遊泳

まつくらやみを
およいでゐるやうな
こころもち

宇宙の果てにゆきたい
2007年07月07日(土)

おかえりなさいの会

無二の友人共と食事。
もはや年間行事のひとつである。
年に3〜4回のこの集まりは
ずっと変わらぬ居心地の良さと
ピリッとしたスパイスを与えてくれる。
愛すべきごろごろとした個性のかたまりたちだ。
2007年07月05日(木)


類は友を呼ぶ。
ふと、自分の友人を頭に浮かべると
大概は愉快な人ばかりである。

中学、
ドクターペッパーをよく二人で飲んだなあ。
(罰ゲームとして)
高校、
数学嫌いの変わり者揃いだなあ。
(国際派・笑)
大学、
えらいことマイペース。
(狂いのすすめが必要ないくらい)
会社、
悪い笑いを共にしたなあ。
(忘れやがって)
大学院、
またしてもマイペース。
(なぜだ?)

だららっと並べたけれどまとめれば
皆、マイペースの変わり者なわけですよ。
きっと自分もそう。

どーしてだろねー。

今日はバイト先の女の子に
ラーメンズのDVDを貸してみた。
気に入るといいなあ。
知り合ったばかりだけど、
この子もマイペースの変わり者。

出会いは楽しい。
2007年07月03日(火)

そらいろのねこ / コギト