yossi's memory

1994年05月21日(土) 誕生まで

「子宮後屈の為、子供ができないかも‥」と診断されていた私。
実際に、結婚してから2年以上経ってもその兆候は無く、
そろそろ不妊治療にでも真剣に通わないといけないかな!?と
思った矢先の妊娠だった。

まさか妊娠してると思わなかったので、最初の吐き気は
二日酔いだと思い、その後も続く体調の悪さは風邪だと
思い込み、病院に行って風邪薬を出してもらった。
この安易な行動(飲んではいけない時期に、
一番服用してはいけない薬=抗生物質を飲んでしまった事)は、
出産するまで不安の材料となった。
(結果は何事もなく、本当に一安心♪)

妊娠後期の性別が分かる時期になった頃、医師に確認してみた。
(希望者には、性別を教えてくれる病院だった)
答えは「女の子ですよ」とのこと。
何となく、その答えに違和感を感じた私。
私は自分自身にも兄がいた事から、
「子供は、最初は男の子で次は女の子。」と決め付けていた。
2週間後の診察の時に、再度性別を聞いてみた。
答えは「男の子ですよ」とのこと。
これで、気持ちがしっくりと落ち着いた。

今でも‥
あの時に、「女の子」と言われても喜んでいれば。。。
私が受け入れていれば、yossiは女の子だったのかもしれないと
考える時がある。
医学的には有り得ないことだけど、
今のyossiを見ていると、この子を男の子にしてしまったのは
私かも‥と息子に対し申し訳ない気持ちになる時がある。

女の子に生んでいてあげれば、良かったのにね‥


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