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| 2002年03月29日(金) |
特殊な世界だと思うんだ |
早くもテキストサイト漁り飽きて来ました(笑)。 喧嘩しない(笑)優良サイトってなかなかみつからないもんですねえ。 もしかして喧嘩してる人達ってば結構年齢層低い??
まあ、どうでもいいことです…
若干読書感想文などを… いやあしかし青空文庫って本当に便利。 マジでブックリーダーが欲しいです。今も売ってんのかな。
夢野久作:悪魔祈祷書 リングとかその辺の安易なオカルトに転がってないので 安心したと同時にちょっと拍子抜けしたのも事実。 これが現代だったら、ラストがまた別なものに変わりそうです。 ある古本屋に来たお客に主人が話し掛ける形式の話なんですけど、 もしそのお客がキレやすい人だったら…ぶるる。
梶井基次郎:桜の樹の下には 時節が時節で丁度イイと思ったので久しぶりに読んでみました。 これも中学生ぶりかなあ。 あらためて読みなおしてみると、この人は…(笑) 人の嫌がる物言いをさせたら天下一品かもしれない(笑)。 だって、聞き手が話をいやがって冷や汗かいて拭いているところをもって 「それを精液だと思えばますます憂鬱になるじゃないか」って 普通言うか(笑)。どうかんがえても嫌がらせ。 聞き手が男性だとしたら史上このうえない嫌がらせ(笑)。性格歪っ。 目のツケどころが下品すぎかなあともおもいましたが 件の「桜の樹の下には」はあまりに有名な詩的な一句なので あえてこっちを強調して見ました。 檸檬と言い、梶井。ただ者ではない(笑)。
猫、読み終わりました。 おかげで帰宅後のお昼寝ができなかったんだけどまあいいか(笑)。
やっぱ結構終盤がよかったですね。 ただどうしても猫のやつが余計というか回りくどいというか、 いいよそんなご講義垂れるみたいな例え話、いいから簡潔に話せ! とか思っていたら寒月くんのヴァイオリン話がそれをまるで 揶揄するように描かれているし。 ソーセキ先生わざとああいう風にくどい言い回しで書いてたんですね、 今頃気づいた。でもわざととはいえやっぱ眠くなるよう。 主人公の苦紗弥センセ−も寝床に本を持っていく習慣があって そのくせ2〜3行もよまないで寝てしまうっていうくだりがあるんだけど まさか読者が眠くなることまで予測していたのではあるまいな… ともあれ、あるていど飛ばし読みしないといつまでたっても 読み終わらない仕儀、て事になっちゃうんで適当に読み飛ばしながらの 読破でした。
後記の漱石の歴史、みたいのを読んだら どうも主人公、猫、迷亭、寒月、独仙の5人は漱石自身っぽい。 事前に漱石についてもっとよく知ってたらこの話は面白く 読めたのかもしれないなあ。 でもかえって読まなかった事によって迷亭の魅力が際立ったような 気もします。この人はねえ。やはりめちゃくちゃイカスです。 こういうひとはもてるタイプのはずなんだが。 主人も頑固なだけじゃなくて適当にひねくれててかあういです。
で、最後の方に迷亭の描く「未来記」っつー演説があるんだけど これがまた薄気味悪いほど現代の状況と合致してる。 漱石の頃からすでにそういう徴候ってあったのか…って うんざりもしたんだけど、その鋭い洞察力に恐れ入ったというより ぞっとしました。こわいよこのひと! やっぱたしかに「こころ」書いた人です。
最初は猫はえらく偉そうですましてて気に入らなかったんだけど 鼠なんて捕まえる気が起きないから捕まえないだけだ、とか 威張っておきながらいざ捕まえようとするととんでもないしくじり やらかしたり、負け惜しみいったり、人間を上からみおろしてるようで なんだかんだいって結局主人に似てきてんじゃん、とか(笑) 非常にかわいくなりました。ゆえに最後はちょっとショック(笑)。
今まで猫嫌いだったんですけど、 この本のお陰でちょっと猫好きになりました。単純と笑わば笑え(笑)。
青空文庫にハマっております。
ただで大正?から昭和初期の名作が図書館みたいにただで読めるので (それ以降の新しいものは著作権が消滅していないのでだめらしい) 嬉しい。 しかもちゃんとPC用のブックブラウザもあるんで 専用のファイルを落とすと本のような読めるようになってます。 それがまた読みやすいので、ついついパソコンの前で夜更かし しちゃうんだな。実は最近寝不足なのもそのせい(笑)。 あらためてノートほしくなりました。寝床でねっころがりながら 読めるから(笑)。ザウルスでも読める書式らしいです。スバラシイ。
ご存じない方は超おすすめ。ぜひいってみそ。
落とし放題なのをいいことにDLしまくってんですが、 最近はまりそうな作家が夢野久作。 このおどろおどろしているようでただのホラーに終わっていない ところがたまりません。読みはじめは「瓶詰地獄」。 すごいきっかけですが(笑)、内容もさながら、タイトルのネーミングの 妙に惚れ込みました。まだまだ漁るつもりです。
あと梶井基次郎の檸檬を読んだんですけど 読んだ後たまらない灰色な気持ちに襲われました。 最近のわたくしの心持ちによく似てるんだもん… なんかいやだ。
この灰色の気持ちをなんとかしたい、ってのが 昨今の読みあさりの衝動のもとにあるのかなって気がします。
あと今更ブックオフ100円均一で夏目漱石買い漁ってきたんですけど ちゃんと読めるの「こころ」だけだなあ。 ていうか、作風が肌にあわないみたい。 「吾輩は猫である」は苦戦中です。中学の頃あまりにも冗長な 表現ばっかりなんで何度読んでも途中で眠くなってきて 結局挫折して図書室に返したっていう経緯があるんですが、 いまんところちみちみではありますがエッセイみたいに読み進んでます。 金田騒動とか迷亭の名調子が笑えて面白くはあるんだけど 猫。この屁理屈猫め(笑)。 いちいち正論なんだがこの吾輩の言い回しがいちいち冗長で 読み飛ばさないとかなり辛い。 猫めの言う事をいちいちしっかと聞いてたらあほなわたくしでは 元の本筋を見失ってしまいそうになる… 多分読んでいて眠くなるのもそのせいではないかとわかってきました。 眠れない夜には必須かもしれません。 その点こころは簡潔かつ綺麗な文で読みやすいんですけどね。 なんでこうまでちがうのやら。 でも多分ソーセキさんは猫のほうは楽しみながら書いてたような 気がしますね。なんとなくですけど。迷亭面白すぎです。
てことで今日は読書感想文でした。眠い。 今日の知ってるつもりはキリストだから起きてなくちゃ ならんのに…あうあう。
ということでバナーとっぱずしてみました。 う〜ん、見栄えがいいのう… ところであの広告バナーってクリックする人いるんでしょうか。 なんとなくクリックしないと意味がない(EX:福引きコム)ものから ページに行かせるよりみせておいて購買を誘う、 という従来のアナログ広告のパターンが増えてきたような 気がします。ユニークアクセスってやつがほとんどないんでしょう、 個人でバリューコマース置いてるトコは儲けるための仕組みなんで もうけさせてたまっかよ、つー意識が働いて(笑)みんなクリック 意識的に避けてる部分ってあると思うんですよ。 他人の得は自分の損、みたいな。 まあ閲覧者側は何も損してないんだけどもね(笑)。 だからそういうクリック型から見せる広告、 それでいいんじゃないかとおもいますけどね。
わたしとしては個人ローンとかコーヒーとか楽天とかだけじゃなくて もっと食品とか化粧品とか雑誌とかバリエーション増えると 楽しいしバナー置いてもいいなあ、って思うんですけど 最近のバナーってなんか趣味悪いのばっかなんで(笑) とっぱずさせていただきました。エンピツ年間900円。安い。 でも振り込み手数料高すぎ(笑)。
変えてみたと言ってもサンプルがあるので そっからもってきただけです。 うおお〜かっこいい、じょ。 内容がなくてもせめて見た目がよくなくちゃね。 でもちょっと重めになった気もします。 あと長めの文を書くとせっかくの見た目 台無し。 一反もめんみたい。ふんどしみたい。 痛し痒し? 帯にみじかしたすきに長し?
とりあえず分不相応なのは確かです。
本日の収穫:マサイの戦士
本日わかった事:海外のやおいサイトは 「スラッシュサイト」と言うらしい。
あなたは『ねちずん』という言葉をご存じですか?
・・・・・・・・・・・・そうですか。 わたくしは知りませんでした。 この言葉を知った時、わたくしはあたかも 雨がようやくあがった早朝、煌めく雨粒の輝きを逃すまいと 小枝でぷるぷると震える小鳥のような喜びを感じたものです。
だってこの語感どうよ?
ねち・ずん。
語感と申しましょうか語呂と申しましょうかアクセントと申しましょうか 格闘マンガのようです、ねち・ずん。
「口の中で粘つく鉄分が匂い立つ。次の瞬間犬歯朗は自らの脇腹に 抉りこまれる擬音を、血のざらつく感触を味わいながら聞いていた。 『ずんっ』」
あべし!!!!!
結構前からあったんでしょうか、この言葉「ネチズン」。 なんか書いてるうちにどうでもよくなってはきたんですけど(笑) どうも腕時計を思い浮かべてしまって、わたくしにはダメです。 ピンと来ない。 インターネットシチズン、略してネチズンねえ… ナチズムにも似ていますがあくまで語感から言えばナチズムの方が すんなり頭に入ってきます。
シチズンてえのは市民って意味らしいですな。 じゃあ日本語にしてみたらどうか。 ネット市民。 これを融合してみますと
ネッ民
・・・・・・・温泉場のようですby筑紫哲也 「時代はインターネットだ!」とはりきってネットカフェと居酒屋を 融合してみたはいいが、すぐ潰れそうなネット居酒屋みたいな 名前になってしまいました。ネッ民。 斜読みしてみると「ネッ屁」に見えない事もありません、 ネッ民。
シチズンと言い市民と言い、なんとなくあか抜けないと言うか ダサいというか、間抜けな感じが否めない言葉だからかもしれません。 だってどうですか、 市民会館。市民運動。市民大運動会。市民ゲートボール大会。 かくいうわたくしの住まいは市ですらないわけですが(笑)。
ともあれ、どんな位置付けがされているのか辞典調べてみても 曖昧なうえにどっかしら間の抜けた意味付けです。 誰が決めたんだ、ネチズン。 なんか参加したくもない市民運動に知らず知らずのうちに 参加させられていたような気分がするのはわたくしだけでしょうか。
まあ、案の定一般的にはさほど普及してはいない 言葉みたいですが(笑)。
かくなるうえは反町隆史に歌っていただきたいものです。 「ネチズン〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」
| 2002年03月06日(水) |
リンク集がア〜(;;) |
今使ってるリンク集のSTARTNAVI、表示は早いし見やすいしで すっごい便利なんですけど、
今月の15日で閉鎖しちゃうんだそーです…
うおおおおお〜〜〜!! うおおおおおおおお〜〜〜〜!!
ざ…残念で仕方ないッス… 名残と言うのも有るけど、 なんといっても ここ並の使い勝手がいいオンラインブックマークが 他に見当たらないんです… うう…コメント表示できるの、わたくしが検索できる限りでは ここだけだったんですよね…
いちおういくつかまよっていっこ借りはしたんだけど、 公開はできるけどとてもリンク集代わりにできるような しろもんじゃないです。
そう、わたくしがもとめているいいオンラインブックマークの 条件は「リンク集代わりができるかどうか」。
こんな便利なブックマークだったのになんで閉鎖しちゃうのかな… あんまり借り手がいなかったとか?? あうあうあうあう(泣)有料でもいいぐらいの使い勝手だったのに!!
で、わたくし考えました。 STARTNAVIにレイアウトちょと似せて(ソースは使ってないっすからね 念のため)自分なりに軽くなりそうなリンク集作ってみました。
…でも… あんだけカテゴリフォルダが(15ぐらいあったか?)増えて しまってたんで、自力でページ作成するのがなかなか終わらん! なきはいりながらページ作成するはめに… これをSTARTNAVIは自動でやってくれていたわけです。
ともあれいままでありがとう、STARTNAVI。
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