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Kenyu日記
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2005年03月23日(水) ビオダンス

イギリス発祥のビオダンスというワークショップ系のダンスに参加してきました。友人の女性がそのインストラクターになる試験も兼ねていたので応援もかねてでした。
 数年前からパンフレットなどもらい情報はありました。今回は2回目の参加です。パトリシアというイギリスから来たインストラクターが中心にリードしていました。
彼女は世界的に活躍しているインストラクターです。イタリア系のアルゼンチン人ということです。
小柄なのですが、とても魅力的です。
 いくつかのテーマで踊った後、ダンスのデモンストレーションに突然引っ張りだされました。
 少し照れ臭いですが、ここで降りたら日本男児の恥!
ビオダンスの凄いところは、全然説明しないで始まっちゃうところです。
彼女は僕が初心者だと知っていたのですが、やるときゃやる!という性格を感じて選んだのでしょう。(彼女には僕がプロのミュージシャンと紹介してあった)
ゆっくりとした動きの中でパトリシアとじっと見つめ合いながら呼吸を合わせてゆきます。
 まるで恋人のように目を見つめあいながら、あ、そんなに近づいたら危険!てな感じ。うううううむ…。
ダンスって危険(^^;
美しい女性と目を合わせて踊っている間ほんの数分間は、恋人同士みたいなものなのですね。

その他、大地、水、火、空気などをテーマに踊りました。
とてもステキなセッションでした。

終了後みんなでご飯をいっしょに食べて楽しいお話をして帰路に着きました。

普段運動不足なので、足が少し痛かった。



2005年03月19日(土) 激!花粉症(@.@)

今年の花粉症はひどいです。
去年の何倍も花粉が飛来しています。
薬もあまり効きません。毎日目が痒くってたまりません(@.@)。
掻いちゃいけないと分かっていても、やっぱり掻いてしまい、ついに結膜炎になってしまいました。
朝、目やにで目が開きません(^^;とほほ

空気清浄器があるので、寝室だけはなんとか軽い症状ですんでいます。
日本では軽い症状のひとも入れれば 1/3の人が花粉症だそうです。
もはや国家的問題です。
 言うまでもなく花粉が悪いわけではなく、人間の抵抗力の問題なのです。
でも、自然を勝手に作り替えてコントロールしようと、雑木林を伐採し、杉ばかり植えたことも大きな原因です。
諌早湾の干拓もそうですが、何年もあとになってから問題がでてきます。

みんなが直感で「それをやってはいけない」と思うことが政治のレベルに反映されればこのような問題は起らないはずです。
 政治家や役人がお金や名声のために政治や経済を私物化している時代も終わりが来るはずです。

人々の直感や心が政治に反映される、そんな時代がいつかは来るのではと思っています。


2005年03月08日(火) ライブドアほりえもん(^^)

ライブドアのホリエモンこと堀江社長がニッポン放送の株を大量に取得してフジテレビともめていましたが、フジテレビがなんとかニッポン放送株の36%を取得して持ちこたえたようです。
 なんとなく堀江社長の言うことのほうが説得力があるように思います。株を買われたくないんだったら上場するなというのはほんとその通りです。

 日本のテレビメディアは強大な既得権をもち、アメリカでは独禁法で禁じられている音楽著作権まで所有しています。
これは明らかに反則です。
例えば、あなたの曲をうちで流すから著作権半分よこしなさいということです。こんなことが日本では平気で行われています。
 メディアは強大な力があるわけですから、その権利は厳しく制限されるべきなのです。

そんなやりたい放題のテレビですから、地位が脅かされれば防衛するのは当然だと思います。

 まあ単純に素人考えでは、ナイター中継がいつも途中で終わるので、その続きをネットテレビでやればみんな大喜びだと思うんだけど。

 将来テレビはなくなりはしないけれど、今のような形ではありえないでしょう。ネットで、見たい番組を見たいときに見られるようになるのは至極当然の流れだと思います。
 今回の騒動は、やがて来るメディアの新しい時代を象徴する事件だったような気がします。まだ終わってないけれど(^^;


2005年03月06日(日) 堤義明逮捕

西武グループの総裁堤義明氏が逮捕されました。
一時は世界一のお金持ちとしてアメリカの雑誌にとりあげられた人です。
 彼が移動するときは社員が全員最敬礼で迎えるという様をテレビでやっていました。西武線に乗って移動の時は、駅という駅、線路の補修をしている作業員なども直立不動で最敬礼して整列し、電車が通りすぎるまでその姿勢です。なんとも凄い王様ぶりでした。
 実は、その場面に遭遇したことがあります。
以前六本木にWAVEという西武系列のレコードショップがあり、その上がレコーディングスタジオでした。そこで夜レコーディングの仕事をおえて、シンセサイザーなどの機材をエレベーターで運び出そうとしていたときです。
 1階のロビーで守衛に止められました。駐車場まで行くのに、レコード売り場1階の喫茶店横の通路を通らなくてはいけないのですが、その喫茶店に堤さんがいてそろそろ出ようかというところだったのです。
 台車に機材を載せてほんの数秒通るだけですが、守衛に止められて行かせてもらえません。「いま堤さんがいるからちょっと…」といって随分待たされました。5分くらいでしょうか。小汚い身なりの僕らが機材を運んで堤さんの前を通るなど無礼千万というこだったのでしょう。守衛さんも首がかかっていたかも知れません。
 普通はこちらがスタジオを使っているお客様なのだから、社長のほうが威張っていては本末転倒かと思いますが、西武の場合は違ったようです。
ちらっと姿を見ましたが、特にどうということもなく偉い人なんだなあと思っただけでした。
 今から20年近くも前のことで、堤さんが絶頂だった頃の話です。それにしても70歳で暖房なしの拘置所入りとは少し気の毒な感じもします。


2005年03月05日(土) 映画「森へおいでよ」

 去年の夏ごろ、「すばらしい世界旅行」、「地球に乾杯」、「神々のうた」などの番組を制作している中村監督と知合いになりました。監督はアマゾンの子供たちの生活を描いたドキュメンタリー映画「森へおいでよ」を自主で制作するということで、音楽とプロモーションをお手伝いをすることになりました。
 先週そのプロモーションビデオのラフが完成し、今音楽を制作しています。10分くらいですが、とてもすばらしいプロモーションビデオになりそうです。完成したら、たくさんの人たちに見てもらいたいと思います。


2005年03月04日(金)

関東中心に大雪です。
久しぶりの雪ですが、気温が零度以上なので、道路は溶けてシャリシャリです。
北海道に生まれ育った僕は雪で傘を差すのはいまひとつピンと来ません。
 北海道は気温が零度以下で雪が降ります。だから、雪は溶けずに積もってゆきます。コートの雪も溶けないので、払えばすぐ落ちます。そんな感じで傘もささず東京の雪の中歩くとびしょ濡れになってしまいます。
 でも、今朝ごみを出しに行くときは傘をさして行きました。やっぱりぬれちゃうので(^^)
 すっかり東京にもなじんでいます。
 もう東京で暮らしている時間の方がはるかに長くなっているのに、「北海道の人間」と何処かで思っているのも変な話ですが。
やはり、幼児期の体験がとても大きな影響力をもっているということでしょう。
 思えば僕の幼児期の体験は、しようと思っても出来るものじゃない、大変貴重な体験だったと思います。
 カトリック教会の中に暮らしていたこと。電気のない支笏湖に暮らしたこと。ランプを磨き、ボートで祖父と買い物にいったこと。大自然のなかで一人で遊んでいたこと。夜中に突然目が覚めて、月が真っ青だったこと。
 それらが偶然でないというなら、いったい何を学ぶためにそのような貴重な体験を神様はさせてくれたのでしょう。
…少しはわかっています(^^)
それは僕の音楽に生きています。

 底まで見えるほど透明な湖に同化した僕の魂が、そして森の中で出会った妖精たちの姿が僕のメロディに見え隠れします。
そしてそれは、もっともっと時間を遡り、空間を越えてずっとずっと遠くのどこかの星にまで共鳴する、ひとつの波動となって何かを伝えてきているようです。




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