Kenyu日記
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| 2004年09月25日(土) |
プレイバックシアター |
今日は六本木でプレイバックシアターに参加しました。 毎回ミュージシャンでの参加です。 今日は1時からのプレイアロングというワークショップから参加しました。 いろんなシェアをする時間がありなかなか奥深かったです。 前日、乙武さんとお会いしたお話なんかもして、みんな身障者とのかかわりで色んな発見をしたシェアが印象的でした。 6時からのプレイバックシアターはいつもと指向を変えて、ダンスで表現したり、しました。 僕へのプレゼントでステージの六人が僕のドラマをやってくれました。3個キーワードをといわれ、……、「自然」、「しあわせ」、「愛」という三つが出てきました。六人が即興でお話を作ってゆきます。そこに僕が音楽をつけます。 やりながら、自然にぼくも言葉がでます。「僕はしあわせだよ」。そう僕はやっぱりしあわせなんだなって感じました。 素晴らしい北海道の自然に抱かれて成長し、沢山のひとに愛されて育ちました。 今やりたいことは?、夢は?と聞かれてもぱっと出てきません。自分の思い、イメージを音楽で自由に表現することができる能力を神様からいただいたただそれだけでも、十分すぎるくらいしあわせです。 自然と、曲は「水の惑星」になりました。まだアルバムには入っていない曲ですが、僕たちを愛し育んでくれた地球に感謝し愛を捧げる曲です。 とってもしあわせな一時でした。 参加してみれたみなさん、ファシリテーターにガンダーリ、ありがとう。感謝。
今日渋谷の楽器屋さんに行ったら、80歳くらいの清掃の格好をしたおばあさんがピアノを弾いていました。頭に三角巾、汚れたエプロンに長靴という、あまり奇麗とはいえないその風ぼうは、華やかな楽器屋さんには不釣り合いでした。 最初は冷やかしで、ドレミファソなどと弾いていたのですが、そのうちショパンの子犬のワルツを弾き始めました。あまり上手ではありません。つっかかりつっかかりです。 でもあの世代でピアノを弾けるということは、多分それなりの家に生まれて高い教育をうけた方なのでしょう。背丈は150cmもありません。小柄で背中は曲がり、ずいぶんと苦労をしている様子です。久しぶりにピアノを弾けてうれしいのでしょうか、少し笑みを浮かべ、顔はしかしどこか高貴な雰囲気もあります。どんな人生を送った方なのか興味がありましたが、急いでいたこともあり、声をかけることもなくその場を後にしました。 ぼくが80歳になった時どうなっているかなと思いました。 きっともっと人も社会も優しくなっているかな。 僕は120歳まで生きる予定なので(^^;、当然ばりばりのミュージシャンでいると思います。
| 2004年09月21日(火) |
アーティストとして生きるということ |
ジョンレノンの昔のアルバムがデジタルリマスタリングで新譜として発売になります。ジョンレノンが死んでからもう20年になりますが、ジョージハリスンも死にビートルズはポールとリンゴだけになってしまいました。 ジョンの新作アルバムはもう出ないのが残念です。
例えば25歳でアルバムを出しそのあと結局アルバムをださずに70歳で死んだアーティストと25歳でアルバムを出し、そして死んでしまったアーティストとその差はなんでしょう。アーティストとして考えると差はないのではないのでしょうか。人間としてはもちろん違いはあるでしょうが…。 アーティストとして生きるとは作品を作り続けることなのではないでしょうか。作品をつくり続けることがアーティストとして生きているという証なのです。考えるとなかなか厳しい生き方ですね。
アマチュアのときのことを考えると、いい曲を1,2曲作ることはアマチュアでもしばしば可能です。しかしアルバム1枚分、そして何十曲と言う単位になるともう全然だめと言う場合がよくありました。それがプロとアマの差でもあるようです。
なかなか厳しいのですが、年末にはなんとか、ドラマCDを出したいと思っています。
ピースルネッサンスという平和をつくるイベントにかかわっています。 10/7と10/9に梅窓院と明治大学それぞれでイベントやコンサートをやります。最初は出演するだけの話だったのですが、企画や進行、遂には責任者までやることになりました。 9/11は明治公演でBe-inという平和イベントに参加し、友人のバンドに飛び入りしてしまいました。 最近はヒーリング系がメインなので、ロックは久しぶりでした。 ドラムとベースとギター、やっぱり懐かしかったなあ。 青春!
青山の梅窓院というお寺の練習室で弾語り講座を始めました。 梅窓院は今年建て直して、現代建築になって、もうお寺には見えません。 とても奇麗な練習室です。 譜面が読めなくても、ピアノを弾いたことがなくても、ピアノを弾きながら好きな歌を歌うことは比較的簡単にできるんです。少しコツがいりますが、ギターの弾語りの要領です。 もう2回目ですが、勘のいい人は30分でもうなんとか格好がつきます。 おかげさまで定員はほとんどいっぱいですが、これから、幼児や高齢者に広げて行きたいと思っています。
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