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Kenyu日記
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2003年07月28日(月) 初めての身近な甲子園!

僕は北海道出身です。
なので高校野球は好きですが、あんまり身近な感じではありませんでした。
だいたい一回戦敗退ですから。

しか〜し!
今年の夏は違いました。
なんと、うちの息子のいる高校が甲子園出場を決めたのです。
今日は、テレビで地方予選決勝を息子と二人で応援していました。
自分が在籍している高校が甲子園に行くなど普通は「ありえねえ!」と息子と話していました。
(僕の母校は数年前に甲子園に出場しましたが、すでにOBですから、感激もそれなりでした。)

なかなかの接戦でしたが、一点差でなんとか粘り勝ちをを収めました。
勝った瞬間、こちらも一緒になって「やったー!」と叫んでしまいました。
これであの甲子園に行けるんです!
その時の選手達の歓喜の姿はほんとうに輝いていました。

一方敗れた相手のピッチャーはグランドの突伏して泣いています。
なかなか立ち上がることができず、仲間にかかえられてやっと歩き出しました。
あと少しで甲子園に行けたのですからその悔しさ無念さはよくわかります。
なにか可哀想でこっちも泣けてしまいました。

でも、彼は2年の時からエースをつとめている、実力派のピッチャーです。
きっと、この悔しさを糧にすばらしいプロになって僕たちの前に現れてくれるでしょう。ここからがスタートです。がんばれ!




2003年07月27日(日) すごいぞ!日本水泳!

バルセロナで行われていた世界水泳選手権が終わりました。
日本は北島康介の平泳ぎ金メダル2個を含む6個のメダルを取得!
すごかったです。
えらい!
彼らの泳ぐ姿を見ていて、たくさんの力をもらいました。
特に最後のメドレーリレーは一人ひとりがチームのために、精いっぱいの力を発揮していました。
人は、自分のためより、誰かのために頑張るときとても大きな力が出るようです。

水泳連盟の理事長が変わって、服装をはじめとして色んなことが自由になり、記録も伸びたようだと新聞に書いてありました。
これは、心理学的にいえば、しごく当たり前のことのようです。

本来、人の能力の根源は、特に芸術やスポーツの分野では、子供のような自由な自我の部分にあるといわれています。
その部分を押さえつける軍隊のようなやりかたでは、人は本来の力を発揮できません。
アメリカなどのスポーツ先進国が好成績を上げているのはこのような仕組みがトレーニングに取り入れられているからでもあります。

日本の他のスポーツも早く軍隊式鉄拳罵声トレーニングを脱し、自発性と創造性を優先したトレーニングに切替えて欲しいものです。


2003年07月20日(日) ひとりだけ救えなかった…

テレビドラマERのファンでいつも見ています。
昨日の「告白」は確か3度めの再放送ですがやはり感動的でした。

ER(緊急救命室)で働いている、ルカ コバッチュ医師はボスニアから内戦を逃れてきています。彼は、その戦争で妻と2人の子供を失っていました。
今回はじめてその模様が懐古シーンででてきました。
彼らはインターンの途中だったためすぐに逃げ出すことができず、内戦に巻き込まれてしまいます。
ある日ルカが食料を買いに表に出たところで、砲弾が家族の住むアパートに直撃しました。急いで部屋にもどると妻は砲弾の破片が腹に刺さり大量出血、娘は意識不明、息子はすでに事切れていました。娘に人工呼吸を繰り返しながら必死に助けを呼びますが、助けがこないまま数時間が過ぎ家族は亡くなってしまいました。彼は家族を助けることができませんでした。

患者でかかわっていた司教(カトリックでは世界に50人しかいない結構偉い司祭)は重症でしたが、死の間際コバッチュ医師に告白をすすめます。
コバッチュは信仰は捨てた、告白などすることはないと拒否しますが、司教に何度か促されて、話しはじめます。
話しはじめると、家族が死んだのは自分のせいだと、強く自分自身を責めるコバッチュがいました。

司教は最後の力をふりしぼり伝えます。
「一人だけ救えなかったな」
そうコバッチュは罪の意識から自分自身を救えなかったのです。
「何故そのようなことが起きるのか、私たちには説明できない。永遠の謎だ。」
「子供たちは、神の愛の御技だ。」
「君もそうだよ。ルカ。」
最後の祈りを捧げ終わるとともに司教は亡くなりました。

ルカという名は聖書の聖人の名前です。
神を捨て自分を責め続けるルカには象徴的な名です。
果たしてルカは自分を救うことができたのでしょうか。

非常に重いテーマをすばらしい役者たちが演じています。
安易な答えなどありはしない、ただ見つめる視線がすばらしいドラマでした。

欧米では聖職者といわれる人たちがこのように人々を救う役割を果たしています。
大学で知識と実習を経れば誰でもなることができるカウンセラーなどとは全く別の仕事です。
知識や経験だけでなく高い徳が必要とされる分、皆から多くの尊敬を集めます。

東洋でも賢人といわれる人たちが同じような役割を果たしていましたが、今はどうでしょう。
お寺の住職や神社の神主さんにもすばらしい人はたくさんいるようですが、あんまりなじみがないですね。
今の日本はそんな役割を果たしてくれる人が求められているような気がします。


2003年07月19日(土) 湯川れい子さんとお話

先日、あるイベントで湯川れい子さんとお会いしました。
目の輝きがすごく迫力のある人でした。
やはり音楽業界に40年位いる人ですから、いるだけで迫力が伝わってきました。
同じ会場にガイヤシンフォニーの龍村監督もいらしていて、御挨拶をしました。以前お手伝いしていた頃のことを覚えていてくれてうれしかったですね。
ガイヤシンフォニーNO5も楽しみですね。


2003年07月09日(水) ミネハハさんと共演

8月のスピコンイベントでライブをやります。ゲストになんとミネハハさんが来てくれることになりました。
「ひとつ」など何曲かいっしょにやることになりそうです。
場所がホールでないのが残念ですが、次回10月もしくは次次回12月にはいっしょにホールでやりたいと思っています。
いまから楽しみです。


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