Kenyu日記
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毎月「なまけもの読書会」という会に参加しています。 翻訳家の山川紘矢さんが主催しているもので、もう6年も続いています。 山川さんは、奥さんの亜希子さんと一緒に、「聖なる予言」、「アルケミスト」、「前世療法」、「アウト オン ア リム」などスピリチュアルな本をたくさん翻訳しています。 ベストセラーが多くその分野では、もっとも人気のある翻訳家です。
今日の読書会なつかしい顔もあり、なかなか白熱して楽しかったです。
やはりイラク戦争が話題にのぼりました。
今、国よりも、まず自分を大切にという価値観が広まってきているような気がします。 戦争は、利益のある人たちと名誉欲などのエゴにまみれた支配層がもたらすもので、一般市民は犠牲者です。(もちろん責任が全くないとはいいませんが) ブッシュ政権の閣僚は石油や軍事産業から利益を得ているひとたちだということを忘れてはいけません!
「国のために死ぬ」などということは本来はありえないことではないでしょうか。 周知のことですが、戦争では支配層の人々から戦死者が出ないのが普通です。 「市民のための戦争などないのだということ」を肝に命じておかなくてはいけません。 この本質をたくさんの人たちに広めてゆけば、戦争などというおろかなことはなくなってゆくと思います。
そういう意味で、国が無くなるということが、人類の進化の一つの指標になるのだと思います。 いつかそんな日がくるのでしょうか。 (僕は、ベルリンの壁が一夜にして無くなったように、そんな日が思いのほか早く来るような気がしています。)
読書会で話しましたが、5歳以下の子供達が、今も「一日に3万人」飢餓や病気で死んでいるのが現実です。 今回の戦争でトータルで3万人犠牲者がでるでしょうか。
何が真実なのか、何が大切なのか、いつも気を付けていないと、つい見失ってしまい ます。
いろんな気づきのあった読書会でした。 感謝!
アメリカがいよいよイラクを攻撃することになりそうです。 フセインが国外退去しない限り攻撃は中止されないということのようです。 アメリカ国内の世論も戦争の賛否はほぼ半数のようです。
しかし、戦争というのは基本的に一般市民がひどい犠牲をしいられるわけです。 先の2つの大戦もそうでした。
為政者は金と権力のために他国と戦争するのですが、表向きは正義の戦いといって戦いを始めます。 今回のアメリカも根幹産業である軍需産業振興とイラクの石油利権獲得が実際の目的であるわけです。 ブッシュの側近も石油会社、軍需産業とつながりの深い人たちばかりです。 そしてそんな人たちとその一族郎党は戦争で死ぬなんてことはまず絶対ありえないのです。 「正義のために」、「祖国のために」などという美しいことばにのせられて犠牲になるのは名もない市民です。
いい加減に目を覚まして欲しいです。 戦争を商売にしている人たちがいるんです。 戦争で儲ける人たちが戦争をやりたいのです。
戦争をやりたい人たちだけでどこかの無人島で戦ってもらいたいものです。 もちろん、戦争をやりたい人たちは、自分が危ない目にあわないから戦争やりたいわけで、これは成立しないですね。
昨日F1レーサーの片山右京がテレビで神秘体験を話していました。 かなり本格的に登山をやっているらしく、ヒマラヤの8000m級の山の頂上付近で息も苦しく限界に来ていた時のこと。 頭の上の方でティンカーベルのような妖精が飛んでいるんだそうです。 よくみると、昔死んだレーサーの友人や飼っていたネコなんかの妖精も出てきて応援してくれるんだそうです。 進む道も金色の帯状になって、安全な道を教えてくれたらしいです。
あまりの真剣な内容にさすがの浜ちゃん(ダウンタウン)も「この話はつっこめないでしょう」と感動していました。
もうこれ以上無理だというぎりぎりのところにくると、そんな体験をする人も多いみたいです。 ぼくもこの前のレコーディングの時にはそんな体験をしました。
もう3ケ月レコーディングが続いていました。 身も心も限界がきていました。 プライベートな問題もあって、期限を守らなければすべてが終わりになるところまで来ていました。
そんな時に限って、とんでもないことが起こります。 一週間もかけて作った曲のデータがなくなってしまったのです。 この1ケ月はほとんどまともに眠っていません。もうほんとうに、限界。 もうだめだと思いました。
そんなとき、傍らで誰かが僕を力づけてくれているような気がしました。 語りかけてみると、僕が小さな時亡くなった父のような…。 がんばれと励ましてくれているようでした。 涙がとめどなく溢れてきました。 初めて感じた父の思いでした。 ずっと、ずっと、こうして見守られていたんだなとその時分りました。
限界のさらなる先にある可能性。 それこそが真の可能性だということを体験した瞬間でした。
アルバム「PRAYING~祈り」にはそんな体験や思いが込められています。
国連にメールを送るという主旨のチェーンメールが流行っているらしいです。 チェーンメールは責任の所在が不明確なので、あまり感心しませんね。 国連機関のサーバーが麻痺したりしているようです。
以前、日記に書いたのもその可能性がないとは言えません。 もし迷惑をかけているのなら、ごめんなさい。
しかし、デモ行進も相手にとっては迷惑なわけで、この際、アメリカのサーバーが戦争反対のメールで埋まってもデモ行為と同じようなものと考えられるのではないかと思います。
インターネットの時代になって、このような形で一般市民が意見を主張できるようになったのは、とってもよいことだと思います。
アメリカはこれだけの反対を無視してイラクを攻撃するともりなのでしょうか。 もし、アメリカが攻撃を中止したときは、その勇気に絶大なる賞賛が送られるでしょう。 なんとか、戦争が回避されることを願ってやみません。
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