Kenyu日記
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| 2002年06月30日(日) |
02/06/30 自分が創る価値 |
02/06/30 W杯ブラジル優勝! 1ヶ月のW杯が終わりました。 あっという間の一ヶ月でした。 優勝は実力NO1と言われていたブラジルでした。 やはりテクニック、スピードなどすごいものがありました。
この一ヶ月、いろんなことを考えさせられました。
表彰式のときブラジルの選手は、勝利を喜びトロフィーにくちづけをしていました。
言うまでもなくトロフィーは単なる優勝の象徴です。 トロフィー自体に何億円もの価値があるわけでなく、W杯に優勝し、その証としてトロフィーを手にすることに価値があるわけです。
しかし選手たちにとってみれば、それはまさに人生をかけた勝利の象徴です。 何年も故障して辛酸をなめたロナウドにとっては、格別の勝利だったことでしょう。
あのちっぽけなトロフィーを単なるプロンズの固まり以上の価値-人生をかけるだけの価値-に高めているのは、参加したすべてのサッカー選手自身であり、それを見つめていたのべ400億人であり、過去から現在に至までW杯にかかわった地球上すべての人々の意識です。
そしてそのトロフィーを手にしたブラジルの選手は自分達(の思い)がつくり出した、最高のものを手に入れたということが言えるのではないでしょうか。
なんとすばらしいことではないでしょうか。 あらためておめでとうといいたいです。
ここで発見したこと! そう、この地球上ではすべての価値(こと)は、まず、その人自身が創っている、だから、 すべては 自分自身がその価値をまず認めているというところから、出発する!
これは、「仕事」も「人間関係」も「創った作品」も「夢」も「未来」も、そして「自分自身の価値」も…、同じなんだなあ。 きっと。
w杯3、4位決定戦 3、4位決定戦はトルコの勝利となりました。 韓国はイタリアやスペインなどとの死闘の影響で疲れていたみたいです。 韓国とトルコは朝鮮動乱以来の盟友関係だそうです。 友好的な雰囲気の中、フェアーな試合でした。 試合終了後、両国選手が肩を組んで挨拶をしていました。 観客も勝負をおいて、両国選手に惜しみない拍手を送っていました。
国と国のプライドをかけて戦うw杯サッカーでは珍しいシーンでした。 解説でも言ってましたが、サッカーでこんなシーン初めてかも知れません。
ラグビーでは試合終了の瞬間から敵味方なく、ラグビーの仲間に戻るという考え方 から「ノーサイド」という言い方をします。 なんとなくそれに似た感じでした。
実はアイスホッケーもノーサイドみたいな感じがあります。 試合終了後は両選手一列になって、お互いに相手選手全員と握手をかわします。ラフプレーでなぐりあった相手とも、このとき声をかけあって仲直りします。 初めて見た時は感動しました。 (僕は苫小牧(人口16万位でアイスホッケーのチームが200くらいある)出身なんで、野球よりアイスホッケーの方がなじみがあります。)
何となくしっくり来ていなかった2つの国-日本と韓国-の共催で、サッカーでは例のない、このようなノーサイドのシーンがあったのは象徴的だったと思います。
なにか新しい時代が来ていると感じさせるW杯の一戦でした。
| 2002年06月25日(火) |
W杯日本ベスト16韓国ベスト4! |
W杯日本ベスト16韓国ベスト4! W杯日本はベスト16までゆきました。 トルコに勝てばベスト8だったのに残念。 しかし充分よくやってくれました。 あと一歩で出場を逃したドーハの悲劇、一勝もできなかった前回のワールドカップ、そこから考えると、予選突破1位は本当にすばらしい快挙だといえるのではないでしょうか。
トルコは調子がいまひとつで、日本が終始押していただけに、「勝てる試合だったのに」という思いが強いようです。 しか〜し、よく考えてみるとトルコにはセリエAなどヨーロッパで活躍している選手も多く、客観的にはトルコのほうが実力が上のようです。 なんといっても激選区ヨーロッパを勝ち抜いてきたチームです。 そう考えると、日本はよくやったと言えるでしょう。
しかし韓国のベスト4はすごい! ドイツにやぶれおしくも決勝進出はかなわなかったけれど、なんといってもやぶってきた相手が、ポルトガル、スペイン、イタリアなど優勝候補の国ばかり、これはほんとうにすごい! 日本としては少し嫉妬も感じてしまうかもしれないが、ここはすなおにおめでとうをいいましょう。 おかげで日本を含めたアジアの実力を世界に伝えることができたわけです。 日本と韓国が切磋琢磨してゆけば、おたがいにもっと強くなれるでしょう。
思い出すのは、前回のワールドカップで韓国が一歩先に予選突破を決め、日本の予選突破が決まっていなかったとき、TVである韓国サポーターが「日本がんばれ!いっしょにフランスに行こう!」と応援してくれました。 とってもうれしい感動的な一言でした。
あの時から始まって、W杯共催を経て韓国との距離が少しずつちじまってきたようです。
おめでとう日本! ありがとう韓国!
| 2002年06月12日(水) |
健康不調-惑星直列? |
健康不調-惑星直列? 2、3週間程前に具合が悪くなって病院に行ってきました。 胸が苦しくなって、立っていられなくなり、ぐったりとした状態がしばらく続きました。 検査の結果特に悪いところはなく、原因はよく分りませんでした。
ここ数日やっと調子がよくなってきました。
このまえの読書会で惑星直列の話がでました。 影響で具合の悪くなっている人が続出しているということです。 宇多田ヒカルの入院をはじめ、芸能人にも具合が悪くなっている人たちが少なからずいるようです。 僕の場合も、それが原因なんでしょうか?
そういえば去年のグランドクロスの時も原因不明の嘔吐をくり返し、寝込んでしました。 けっこう惑星の影響を受けているのかもしれません。
遠く離れた星の配列が人間に影響を与えるとしたら、とっても不思議なことです。
| 2002年06月11日(火) |
ディズニーシーに行ってきました。 |
02/06/11 先日ディズニーシーに行ってきました。
久しぶりに家族いっしょでとっても楽しかったです。
リトルマーメイド(人魚姫)のアトラクションでは宙釣りになった出演者が幻想的なパフォーマンスを演じていました。 とってもすてきなステージでした。
でもショー自体はせいぜい10数分ですから、ストーリー的にはちょっと物足りない。 あれ?もう終わり?っていう感じでした。
「昔昔海の底に人魚姫が住んでいました。みんなと幸せに暮らしていました。めでたしめでたし。」 これではお話としてはいまひとつです。
ちょっと考えてしまいました。 もしこんな人生だったらどうでしょう。 人生に何の苦労もなく、挫折もなく過ごしてゆく幸せな人生。 楽しくっていいじゃない。
でもつまらなくって退屈な人生かもしれません。 一見うらやましいそんな安楽な人生は、長い転生の中では、休憩の人生だといいます。
いろんな苦労や困難があるからこそ、学びがあり成長がありおもしろいということでしょう。
自分の人生を一歩離れて見ることができれば、「ダイナミックで面白い人生じゃないか」 などと思えるようになるかもしれませんね。
| 2002年06月08日(土) |
サッカーに人生を見た |
日記02/06/08 W杯が盛り上がっています。 イタリアがまさかの敗退。 堅守を誇ったイタリアがクロアチアに破れてしまいました。 大方の予想はイタリア優勢でしたが。
以前サッカーがいまひとつ好きではありませんでした。 理由は、実力通りではなく、運にもかなり左右されるスポーツだから。
バスケットボールなら日本とアメリカが対戦して日本が勝つ可能性はゼロ%といっていいでしょう。 サッカーと違いゴールにボールが間違って入るなどということはほとんどないし、100点近く得点する競技ですから、まぐれのゴールは勝敗には関係ありません。
しかしサッカーは、しばしば予想外の結果がでることがあります。 オリンピックで日本がブラジルに勝ったことも、そういう意味ではよくあることなのです。
でも、最近はちょっと考えが変わりました。 人生にも似ているような、そんな運も含めた競技がまさにサッカーなんだという気がします。
実力のある人が必ずしも人生で成功するわけではないし、 逆に実力はそこそこでも、人生に大成功するひともいるわけで、 まさにそこがおもしろいというわけです。
日本のように実力がそこそこ(失礼)のチームにだって優勝の可能性がある! ぼくなんて、「けっこう日本優勝するかも」なんて思ったりしています。
なんて夢のあるスポーツでしょう。
アメリカでは、「アメリカが何でもNO1」という考え方から、運でいろんな国がNO1になってしまう可能性のあるサッカーは人気がないのかもしれません。
アメリカが主導権を握ってしまえば、オフサイドも撤廃、ゴールの大きさも2倍くらいになって、平均得点が30点くらいの競技になってしまうのではないでしょうか。 そうなれば、まぐれの得点など勝敗にはあまり関係なくなります。
ラグビーがアメフトになった経緯を考えれば、こんな考えもあながちデタラメではないということがお分かりかと思います。(ラグビーでは禁止されている前方へのパスが可能になり得点が入る機会が増えた)
すでに人生に勝利し、たくさんのものを勝ち取っている人には、実力通りに、ことが運ぶ世界が好都合ですが、これから、なんとかベスト16にでも進出しようという人たちには、サッカーはほんとに夢と可能性のあふれているスポーツです。
そして、ぼくが、よく息子に言っていたけど、最近同じ言葉を返されて苦笑してしまいました。 「お父さん、運も実力のうちってね。」
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