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Kenyu日記
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2002年03月27日(水) ビーダマンのCD制作中

02/03/27  ビーダマンのCD制作中
以前仕事で作曲した、ニンテンドー64のゲーム「スーパービーダマンバトルフェニックス64」
のサウンドトラックCDを制作しています。
基本的にネットとイベントなどの直販になる予定です。
おまけでMIDIデータをつけます。

ジャケットに正式のキャラクターを使用し著作権使用料も支払うのでかなり制作費がかかってしまいます。
自分の曲なのに、なんで高い使用料を払うのかと思うかも知れませんが、仕組み上そうなっているので、
しかたありません。

このゲームは雑誌の人気投票でもベスト3に入ったくらい人気のあるゲームでした。
実は音楽の評判はすこぶるよくって、ニンテンドーの評価機関での音楽評価は8.5点(10点満点)という高得点でした。
ニンテンドーの評価で6点以上とるのは至難の技といわれているので、いかに高い評価であったかがわかってもらえると思います。(ケンユーちゃんえらい!パチパチ)
自分でいうのも恐縮なんですが、今聞いてもなかなかよい曲がはいっているなあと思っています。

ゲームとはいえ手を抜かず全力で作った作品だったので、なんとかCDにしたいと思っていましたが、なんとか実現しそうです。
感謝!!


2002年03月25日(月) 「イエス・ラストメッセージ」

02/3/25 TV「イエス・ラストメッセージ」
昨日、TV番組「知ってるつもり」の最終回「イエス・ラストメッセージ」を見ました。
先週は「仏陀」で今週は「イエス」でした。
ところで「マホメット」やったんでしょうか?

イエスに関しては、家がカトリックだったこともありそれなりに「知ってるつもり」なのですが、
やはり解釈のしかたで微妙なところは残ります。

イエスおしえの本当のところは、弟子達にも理解されていなかったというのは、確かにそうかなと思います。
その本質は、イエスの死によって悟ることになった弟子達によって広められたわけです。

自分の思いが伝わらない時は、そのことを受け止め祈ること、
それはキリスト教徒として忘れてはならないことでしょう、きっと。
でも実際にキリスト教国のアメリカなどの先進国は、暴力(武力)を使って分からせようとしていますね。
このことに早く気付いてほしいものです。

普段の生活でも、自分の意見を声高に言い放つことも、やっぱり違うんだなあ。(反省)


2002年03月20日(水) 肉を食べられなくなってしまいました。

日記 02/3/20
肉を食べられなくなってしまいました。

20年程前に花粉症が発症し、どんどん悪化しています。
鼻づまりがひどく、目のかゆみで頻繁に結膜炎になってしまいます。

また、家系が痛風なので、たまに痛風の症状が出るようになってしまいました。
うちは祖母も母も痛風です。あの粗食の時代で痛風なのだから、
よっぽど遺伝的要素が強いんだとおもいます。

突然ひざに激痛がはしり歩けなくなります。
その痛みはこの世のものとは思われないほどひどいもので、
ほんとうにキリを突き刺しぐりぐりとえぐられているような感じです。
以前骨折したことがありますが、
そんなもの比較にならないぐらいとんでもない痛みです。

いろんな方に情報をもらいました。
まず花粉症はタンパク質の過剰摂取が原因のひとつといわれており、
肉食をやめると改善するというのがあります。

痛風はビール、エビ、かになどにふくまれている「プリン体」が原因なので、それらを摂取しないのが一番ということです。

「ビール、エビ、かに」大好きなものばかりでショック!

ということで、動物性タンパク質、ビール、エビ、かにを食べないことにしました。
数日前に東京プリンスで謝恩会がありましたが、
ロ−ストビーフやステーキ、エビかにのお刺身やお料理は一切見ないようにして、
そば、焼きおにぎり、くだもの、デザート、少しはよいかなとウナギなんかを食べました。
ビールもやめてウーロン茶でした。とほほ。

ところで、
肉食をやめると食料不足も環境もかなり改善されるということです。
やわらかい牛肉を作るためにたくさんのとうもろこしなどの穀類(肉骨粉だけでなく)を飼料で与えていますが、それを直接人間の食料にすれば、5〜7倍の人間の食量が確保できるそうです。
たとえば、牛1頭を食料にすれば100人分の食料になるとすれば、その牛に食べさせているとうもろこしなどの穀類を人間の食料にすると500~700人分の食料になるということです。

これはかなり問題で、人口十数億の中国が豊かになってきて、肉の需要が増えてくると、食料不足がいよいよ深刻になってきそうです。

あの激痛や苦しみは
肉を食べるのを止めなさいと言う神様のメッセージでしょうか。
でもビールだけは見のがして欲しかったなあ。


2002年03月12日(火) 見えているものが全て?

日記02/03/12
見えているものが全て?
今日、心理学をおしえている医療系の学校の謝恩会で演奏しました。
不思議ですね。
まあ、ぼくが変わっているのかと思いますが。
音楽と心理学のふたつの分野で活動していますから。

ふだん背広を着て講議をしている先生がピアノを弾いて歌を歌ったりするのは、
やっぱり不思議みたいです。

ひとは、今見えているものが真実であり、すべてであると思いがちです。
でも、そんなことはかなり危うい思い込みであると言うのは、
数々の哲学者が何千年もまえから指摘しています。

こんな体験がありました。
夏、テーブルの上に麦茶のボトルがでていました。
同じテーブルには、グラスに茶色の液体が入っていました。
きっと入りきらなかった麦茶をグラスに入れたのだと思いました。
グラスの液体をひとくち飲みました。
思わず、口から吐き出してしまいました。
それは、正味期間がはるかに過ぎたとおもわれる、液体でした。
現実を理解するのに数秒はかかりました。
それは、あまった麦茶ではなく、あまった麺つゆでした。

思い込みの先入観から、普段食べている麺つゆを認識することができなかったのです。

また、こんなこともありました。
どこからかいただいたノリがあったので、出してみたところ、
おそろしい粗悪品でした。
ノリは小さい頃から大好物だったので、色合いと味はかなりうるさい方です。
みどりいろで(のりは高級品程黒い)、あなだらけ(むらがなく厚みがあり光沢があるものがよい)
おまけに、生成が悪く、塩の成分が残っているではありませんか。
こんな粗悪品は始めてみました。あまり頭に来たので、全部すてました。

それが韓国のおつまみ海苔であると知ったのは、何ヶ月もしてからです。


そう、僕たちの日常もこうなのでしょうか。
だとしたら、おいしい麺つゆを、くさった麦茶として、おいしい高級おつまみ海苔を粗悪な海苔として日々捨てているかもしれません。

ああもったいない。


2002年03月07日(木) 曲目解説NO.1「 アトランティスPart1」

曲目解説NO.1「 アトランティスPart1」  02/3/7
CD「PRAYING~祈り」の中の曲 「 アトランティスPart1」の解説

この曲は、ドキュメンタリー映画用に書いた作品です。
箱根ビジターセンターの中で放映されているドキュメンタリー映画(箱根の自然がテーマ)の音楽がもとになっています。


しずかな森
小雨の中 小鳥が木のこずえにとまっている。


そんな映像でした。

曲をリメイクしてタイトルを考えている時(もともとタイトルがないので)
ふと「アトランティス」と言う言葉がうかびました。

なぜかぴったりの感じがして、そのまま「アトランティス」という曲名になりました。

僕はちいさいときからSFが大好きで、その手の本、漫画、アニメ、などに夢中になっていました。
「アトランティス」や「ムー大陸」はお決まりのネタでしたが、
「アトランティス」という響きが、おさなごころにもにも「すごくかっこいい!」と感じていました。

いつかは、アトランティスという名前に負けないくらいのかっこいい曲を、創りたいと思っていましたが、
思い掛けなく、その曲が、あっけなく「アトランティス」という曲になってしまいました。

でも、結果的にとてもよいできばえの曲になり満足しています。
この曲は、自分でもとても気に入っているナンバーです。

前世でアトランティスに生きていたことがあるのでしょうか。
あるひとは、アトランティスに縁があると言いますが…。


2002年03月04日(月) ライブin長寿院の報告

02/3/4ライブin長寿院の報告
3/3ひな祭りに成田の長寿院というお寺でライブを行ってきました。
文化的活動に積極的に取り組んでいるお寺で、月1回の参賀コンサートを企画しています。
先月はゲストと言うことで出演しましたが、今月はメインということで時間を充分いただき演奏してきました。

本堂にシンセサイザーや機材を運び入れて準備しましたが、思ったより広いスペースだったので、音響的にはまずまずという感じでした。

でも、御本尊の横でシンセサイザーを演奏する絵づらはちょっと不思議かも。

年齢的に上から下まで幅広い層のお客さんが集まってくれました。
静かな曲調の曲が多いので、どうかなと思っていましたが、みなさん最後まで集中して、じーっと聞いてくれました。
かなりお年をめしたかたも、小さい子供達も、しっかり楽しんで聞いてくれていたようで、ほんとうに良かったと思います。

ありがとうございました。


2002年03月02日(土) 「ER」死のまぎわの分かち合い

02/3/1 「ER」死のまぎわの分かち合い
 アメリカのTVドラマ「ER」が大好きで良く見ています。
企画制作がジュラシックパークで有名なマイケル・クライトンですが、
彼はハーバード大学の医学部出身というのは、驚きです。
アメリカのショービジネスの懐の深さを象徴しているようです。

「ER」では監督も脚本も役者も音楽も本当にすべてすばらしいです。
医療現場をテーマにして、人間の本質に迫ってゆくその力強さには圧倒されます。
毎日誰かが、手当ての甲斐もなく亡くなってゆくなか、医者やスタッフは、仕事の合間に事務所で誕生パーティを開いたりしています。
死と生がとなりあわせ、いや表裏一体なんだということがとても大切なテーマとして伝わってきます。

 今日見たなかで、主演のグリーン医師のお父さんが癌で亡くなるシーンがありました。
最後まで、自宅でケアし亡くなってゆきました。
亡くなる直前にお父さんが「お前が医者になったときが私の人生で一番誇らしかった瞬間だったよ。」
「愛しているよ」と言いました。
グリーン先生も「愛しているよ」と応え最後の時をすごしています。

 なんでもフランクに話し合うアメリカ人でさえ、「愛しているよ」ということを素直に伝えるのは難しいようです。
まして日本人はなおさらでしょう。

 お父さんの「お前が医者に〜」は、親にならなければ分からないかもしれませんね。
僕の場合なら、自分がグラミー賞をとるのと、息子が医者になるのとどっちが誇らしいかと言えば、
当然なんの迷いもなく後者です。
親と言うのはほんとうに子供のことを愛しているんですね。
そこには何の理由もないんです。
無償の愛ですね。

 ああそれなのに、死の瞬間にしか「愛」を確認できないとは、なんと悲しいことでしょう。
これからの新世紀、生きているうちに愛をわかちあう時代になってゆくと言われています。
そうなればほんとうにすばらしい時代になるでしょう。

愛しているよ」と言葉に出せれば最高だけれど、せめて「愛」をおくることは続けたいですね。
これは、具体的であればあるほどよいようです。
子供の話を聞いてあげる。いっしょに遊んであげる。勉強を見てあげる。仕事を手伝ってあげる。
毎日の些細なことがとっても大切みたいです。
 
 僕も昔よりは成長していると思うんですが、もうちょっとかな。


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