私のカケラ...me☆

 

 

玩具の子猫ちゃん - 2006年03月28日(火)

「おはよう。今日は出かける?」

「あと少ししたら、近所にお買い物に行ってこようかな」

「meの遊び道具も買っておいで♥」

「近所のスーパーじゃ売ってないでしょ・・」

「売ってるものから探しておいで。ウィンナーとか」

「ダメ・・・なんでもつっこまないの〜」

「買っておいで。遊んであげるよ。可愛い子猫ちゃん♥」

「猫ちゃん、ご主人様の言うこときかないもん」

「ダメだよ。買っておいで。奥まで入れてあげるから」

「あったらね!売ってないかも〜〜」

「普通はあるよ。それか、テーブルに置くお塩やコショウのビンでmeに好みの大きさがあったら・・・」

「もう・・ホントにmeをおもちゃにするの〜?」

その後、私は少し出かける予定が、夕方まで出かけることになってしまったけど、彼は待っていてくれて、出先から電話で話すことができた。
でも彼も忙しくて、話してる途中に何度もキャッチが入り、かけ直して。
結局急な打ち合わせが入り、電話も終わってしまい・・・残念だったけど、少しでも時間を作ってくれて嬉しかった。



...

えっちな命令 - 2006年03月27日(月)

今日は10時ごろからメッセ。

「おはよう」

「可愛い♥」

「かわいくないもーん」

「可愛いよ。抱きしめたい」

「meもキスしたい」

「舌を絡めるようなキスね」





午後もお昼をはさんで、またメッセ。

「逢いたい〜」

「顔観ると、余計に逢いたくなるね・・」

「そうだね。可愛いmeを悶えさせたい」

「悶えてるときの顔なんて、見ちゃやだ・・」

「見ていたいもん。人妻が俺の前で悶えて感じてるところ」

「人妻だからいいの?」

「meだからいいの。meを犯したいよ」

彼はよく、私を『人妻』と言う。
他の男の妻がこうして彼を愛しているからいいのかなと思ったり。

夕方までメッセで話して、外出先から電話をくれた。
またいつものように犯される。
電話の最中、どんどんエスカレートする彼のえっちな命令。
最近いろんな『物』を入れたがって困る・・・。



...

同じものを観ながら - 2006年03月21日(火)

今日は祭日で、主人が休みだったけど、彼は仕事。
でもメッセには入りずらいな・・・と思ってたら、彼からメッセ入れる?というメール。こっそり立ち上げ、メッセに入った。

「WBCやってるね」

「うん、今観てる」

「緊迫してて、どきどきする・・」

「meを犯したい〜♥」

「壁際で犯して」

「壁に押し付けてほしい?」

「床に押し倒す方がいい?」

「どっちもいいね。スーツ姿のmeを壁に押し付けて、後ろから犯したい。洋服を着たままね」

「マジメなカッコのmeを、淫らにしたいの?」

「そう。後ろから激しくしてあげる・・よだれを垂らして感じなさい」

「いいよ・・足元にかがんで舐めてあげる」

「スーツ姿を淫らにしながらね」

「裂かないでね・・」

「裂いちゃう・・・スカートを裂いて、下着が見えちゃう・・・日本勝ったね!野球!」

「ストッキングくらいならいいよ。勝ったね〜!!世界一なんてすごい」

「お祝いに、meの中に出しちゃう。スーツのまま、四つんばいで後ろからね」

なんかヘンな会話だけど。(笑)
彼と同じものを観ながら話すのは嬉しいし、楽しくて好きだ。



...

甘えてくれたのかな - 2006年03月20日(月)

「おはよう〜」

「よく晴れてるよ。風が冷たいけど」

「ちょっと熱があるの・・・」

「そうなの?風邪引いた?」

「うん・・昨夜は37度あった。子供のがうつったかも・・・」

「のど痛い?」

「のどはいいけど、気分がイマイチよくない・・」

「そっか・・午後は少しゆっくりできるの?」

「うん、忙しい・・・動いてるほうが、気が紛れる」

「うん・・Hが楽な方がいいけど。お熱上がらない程度にね」

「うん、ありがとう。こっちは快晴で気持ちいいよ」

「こっちも、春の空だよ。食欲はある?」

「イマイチかな。でも、昨夜はほとんど食べてないから、お腹は空いてる」

「うん。食べたいもの、少しずつ食べるといいね。早くよくなるといいね」

「うん、meにそばにいてもらいたい」

「いたいよ。ぎゅーってしたい」

午後、心配してたけどずっとメールのやりとりしていて、結局夜中まで続いた。
えっちなメールばかりしてたから、もう大丈夫そうだ。


...

忘れないでいて - 2006年03月16日(木)

朝、私は8時過ぎにいつもメッセに入ってるけど、彼は今日は11時半過ぎまで入らなかった。

「おはよう。今日は仕事は?」

「午後からだよ。12時半ごろ出かける」

「そうか。俺は12時ごろでかけることになった・・・」

「そうなんだ。午前中はいたんだけどな・・」

「さっきまでは外出してた」

「3月だし、忙しいね・・」

「年度末だしね。ちょっと忙しいのが続くかも」

「そっか」

「ごめんね、あんまり話せなくて」

「ちょっとでも繋がれたら、いいの。忘れないでいてくれたらね」

「いつも思ってるよ。行ってくるね」

「いってらっしゃい」

すれ違っても、ほんの少しのことで軌道修正できる。
いつもそうあったら、ご機嫌ナナメになることもないんだけどな・・・。


...

久々のお仕事 - 2006年03月14日(火)

昨日友人と逢っている間に、メールで彼に久しぶりに仕事を頼まれた。
それは知り合いに彼が頼まれたらしいのだけど、彼は苦手とする分野だったから断ろうとしたけど、私ならできるかと思って引き受けたらしかった。
私が得意とする分野だけど、やってみたら大変で。
それでも昨日中に何とか仕上げて、メールをした。
そして朝、メッセで。

「ありがとうね。俺にはできないな〜。よかった、meにお願いして」

「合ってるかわからないよ〜(笑)」

「大丈夫だよ。さすが、俺の秘書だね〜。心強いよ」

「難しいお仕事持ってこないでね〜」

「じゃ、今度は頭を使わずに、体を使う仕事にしようか?♥」

「どういうお仕事?」

「俺の体に乗ってごらん。腰を振るんだよ〜」

「お仕事なら、がんばらなきゃね・・」

「そう。たくさん気持ちよくしてね」

「たくさんしてあげたいけど、いつも重くないかな〜って気になっちゃう・・」

「重くないよ〜〜もっと、meのアソコを押し付けていいよ」

「そしたらmeがいっちゃう」

「いいよ。何度もイッて」


午後は電話で、ご褒美にたくさん抱いてくれた。


...

おととしのデート - 2006年03月13日(月)

日曜日の夜中。
遅くまでテレビを観ていて、そろそろ寝ようとしたら、彼がメッセに現れた。彼も同じものを観ていて、少し話した。
同じものに興味があるのって、やっぱり嬉しい。
でも時間はもう2時過ぎだった。

「遅いから寝ようか。明日はでかけるね」

「もう少しだけ・・・明日は仕事はなし?もう行かないでいいの?」

「まだわからないの。とりあえず明日明後日は休み。明日は○○で、友達と会ってくる」

「そっか〜〜。○○でもmeと逢ったね」

「そうだね・・暑い日だった」

「うん。急に無理を言って、逢ってもらったんだよね」

「そうだったかな・・夕方から数時間逢ったね」

「うん。そのときも、meを抱いちゃった・・・」

「たまには普通のデートする?」

「抱くのも、普通のデートだよ・・・」

「じゃ・・抱き合わないデート・・」

「それは、俺とmeにとって普通のデートじゃない」

「繋がれなかったら、何か物足りないかもね」

○○で逢った時は、確かおととしの夏で、出張に来た彼の空いた時間に、少しだけ逢ったのだった。まだ、2度目のデートだった。

「meを愛してるよ」

「うん・・嬉しい。meも愛してるよ」

あの頃より、ずっとずっと愛してる。



...

そんなにお好き? - 2006年03月10日(金)

今日も私はバイト。でも今月いっぱいで辞める事になった。
彼はなぜか、少し嬉しそうだ。

そして今日もバイト前に30分ほどメッセ。

「meは可愛いね♥」

「何、急に〜(笑)」

「写真を見て思った・・・(笑)」

「実物はかわいくないもん・・(笑)」

「もっと可愛いよ」

「もう・・(笑)ありがと。meもHを見るとうれしくてにこにこしちゃう」

「逢いたいね〜〜〜!」

「逢いたいね・・お互いの顔見たい」

「見るだけじゃ、我慢できないけどね」

私がメッセの画面に出してる写真は、彼が一番気に入ってる写真。
もう1年位前に、何気なく載せたら気に入られてそのまま。
他の友人もメッセに登録してるから、自分の顔写真載せてるの恥ずかしいのだけど・・・。
でも彼がこうして嬉しそうにしてると、私も嬉しい。



...

バイトの前に - 2006年03月09日(木)

「おはよう。あ、チューリップ?」

メッセの画面の写真を見て、彼が言った。

「おはよう。もう春だからね・・Hにも送る?でもmeはHの顔のがいいしな・・」

「じゃ、このまま俺の顔にしておこう。俺もmeの顔がいいけど・・それかセクシー写真♥」

「・・じゃ、meの顔にしよう〜♥最近写真撮ってないな」

「セクシー写真ほしいな〜。犯されてる雰囲気のとか・・」

「どんなの〜?一人じゃ撮れなそう・・・」

「どんなのかな〜手を押さえられてる感じとか?もちろんブラは外してね」

「ん〜・・・思いつかないな〜(笑)いっぱい色んなの送ったもんね」

「お口で何かしゃぶってる写真とか・・・」

「アメとか??」

「アメもいいけど、ソーセージとかの棒状のもの♥」

「もう(笑)あと少ししたらバイト行かなきゃ」

「そうだね。何かえっちな写真送って欲しい・・・バイトの間は、その写真でmeを犯してあげる」

「今撮るの?」

「うん」

「え〜・・胸?お尻?ふともも??」

「胸とお尻・・・」

「ちょっと待って・・・」

家を出なきゃいけない時間まで、5分ほどしかなく・・・なかなかいいのが撮れない。

「ん〜・・よく撮れないよ〜」

「がんばって!胸を自分で揉んでるところとか」

結局ギリギリまで写真を撮って、バイト先から携帯メールした。
彼のこういうワガママも、とても愛しいから不思議だ。



...

全部受け止める - 2006年03月06日(月)

昼間は私の体調がよくなく、主人も休みであまりメッセできなかった。
それでもここ最近は、夜帰宅後にたくさんメッセで話してくれる。

「帰ってきたよ」

「おかえり」

「今、すごくしゃぶってもらいたい気分だよ」

「どうしたの・・?えっちな気分になっちゃった?」

「うん。溜まってるかも(笑)」

「してあげたい・・meのお口にいっぱい出して」





「えっちなこと言われて・・濡れたりしなかったのに・・」

「俺と知り合う前は?」

「・・Hと出会ってから」

「すっかり俺の女性になっちゃったね」

「ほんとのmeだったのかな・・」

「そうかもね。自分も知らない自分だったのかも」

「Hに引き出されちゃった。でもきっとまだ全部じゃない・・」

「もっとHな気持ちがあるの?どんなことしてみたいの?」

「どんなことか・・わからないけど。でももっと、貪欲かもしれないね」

「でも、俺としかえっちしちゃだめだよ」

「えっちなmeが、心配になっちゃった?」

「うん、心配・・・」

「Hとしかしたくならないから、大丈夫」

「俺がもっと貪欲なmeのえっちを引き出してあげる・・・」

「これ以上は危険かも・・?」

「普段はまじめな人妻でいるんだよ」

「うん。約束する。Hもmeだけしかダメだよ・・meが受け止めてあげるから」

「うん、meに俺の性欲は全部受け止めてもらう」

「いいよ・・meの性欲も、全部Hに・・でも全部出したら、受け止めきれないかも??(笑)」

「そしたらmeがどっかいっちゃうじゃん(笑)」

「ん?Hじゃ足らなくて?」

「そう・・・」

「行かないよ・・Hがいいの。meだって心配だよ〜?えっちなHだから・・」

「大丈夫。meにだけだよ」



...

俺だけのブログ - 2006年03月05日(日)

夜中の2時。

「起きてる起きてる?」

「うん・・そろそろ寝ようかと思ってたとこ。まだおきてたの?」

「うん、寝ようと思ったんだけど、meがいるかな〜って思って」

「そっか。ありがとう。Hも疲れてるでしょう。寝ようか・・」

「ごめんね」

「ううん。meも寝るとこだったから。寝る前に会えてうれしかった。おやすみH」

メッセでそんな会話をして、落ちようかと思ったけど、彼がオフラインにならない。・・・もしかしてON寝しちゃってるのかと思って、しばらく私も起きてた。

「H。寝室で寝てね〜」

「お風呂に入ってきた」

「(笑)おやすみ」

「もう寝る?(笑)」

「Hも湯冷めしちゃうよ〜」

「目が覚めちゃった・・・」

「少しだけね・・」

「うん。ずっと起きていたの?」

「うん・・友達とメールしてたり、ブログ書いたり・・」

「そっか。俺もブログ見たいな〜」

「普段のmeだから・・Hのがよく知ってるよ(笑)」

「じゃ、俺だけに見せるブログを作って〜〜!」

「えっちな内容の??」

「そう!」

「日々、書くことがないじゃん〜!」

「こんなことされたいとか?」

結局また3時半過ぎまで話してしまった。
彼しか見ないブログもいいなと思ったけど、やっぱりなんか照れ臭いかな。

この日記の存在は、私は誰にも教えていない。
あまりにも私の内面過ぎるからだ。
彼が読んだら、どんな風に思うかな・・・。


...

夕方の10分間 - 2006年03月04日(土)

「ちょっとだけ話せるよ」

「おかえり」

「明日はお休み〜」

「ゆっくりできそう?」

「午前中は洗車をする予定」

「Hの?」

「そう。最近洗ってないからね。時間があれば、ラジカセのスピーカーの位置も変えたい」

「そっか。meも自分の車欲しいな。明日はくるまないから、ちびと二人でのんびりだな・・」

「デートに誘いたいよ。ごめん、そろそろ落ちるね」

「うん。おつかれさま」


...

人妻だから? - 2006年03月03日(金)

「もうすぐ誕生日だよ。またオバチャンになっちゃう〜」

「meは可愛いからいいの!素敵な女性だよ」

「Hがそう思ってくれるなら、うれしい。ありがとう」

「思ってるよ。それに俺には大切な人だからね」

「うん・・私にとっても、同じだよ。どんな時も、Hを想ってる」

「ずっと俺のものだよ」

「ずーっと?」

「そうだよ。ずっと俺の玩具で使ってあげる」

「もっとえっちにさせられそう・・」

「しちゃう!」

「Hだけが知ってる、meだね・・」

「そう、俺の知ってるmeのHな姿・・・」

「エッチなときのmeは、あんまり覚えてなくていいの〜(笑)」

「可愛いんだもん。犯されてもだえる人妻・・・中に出されて・・・」

「meじゃなくてもいいの〜?そういう人妻なら〜」

「違う。meだからいいの」

「うん。もっとたくさん、触れ合いたいね。そろそろ寝なきゃね」

「もう少し話そう」

「眠くない?無理しないでね」

「2時くらいまで。meは平気?」

「私は大丈夫だよ。繋がってたい」


おやすみを言ったのは、結局3時12分だった。


...

離れてても。 - 2006年03月02日(木)

深夜のメッセ。

「イッチャッタ?」

「PCの前でしちゃった・・・」

「いいこだね。そんなmeが大好きだよ。中に出したい」

「お口にして」

「腰を振りながら、しゃぶるんだよ」

「そんなに淫らになれないよ・・」

「片手で自分のアソコを触りながら、俺のも握って・・・淫乱な人妻だから、できるでしょ〜」

「そんなのしたことないもん・・」

「今度しなさい。今も触ってる?」

「触ってないよ・・(笑)さっきいっちゃったもん。でも多分また濡れちゃったね」

「指でしなさい。足を広げて奥まで入れなさい。俺の奴隷だからね。言うこと聞くんだよ。もっと奥まで押し込んでごらん。meのアソコが喜んでるよ。溢れてきた・・・アソコが綺麗に光ってるよ」

「淫らな姿・・みせれない」

「指がびしょびしょかな?meが高校の頃から奴隷にしたかったな〜。たっぷり玩具として遊んであげるからね」

「言うこと聞かないもん・・」

「聞かなくても犯してやっちゃうもん。meの体は反応しちゃうからね」

「・・Hを愛してるから」

「どんな時も俺の玩具だからね。体がそういう体になってるからね。俺の大切な宝物・・・綺麗なアソコを汚しちゃう・・・」

「もっとHに変えられちゃうのかな・・こわい」

「俺好みの人妻にしちゃう・・・」


「そろそろ寝ようか。2時半になっちゃった・・・」

「あっという間だね・・・」

「ホント、時間が早く過ぎるね」

「うん・・一緒に過ごす時間は、離れててもそうなんだね」

「そうだね。嬉しいね」


...



 

 

 

 

INDEX
past  will



Mail