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2004年09月26日(日) Gargoyle@高田馬場 Club Phase

久々のガーゴイル。え〜と…去年の夏の仙台以来だ…。

今回のツアーはニューアルバム引っさげてっていうツアーじゃないため
普段はやらないような曲とか懐かしい曲もいっぱいやってくれているというので
とっても楽しみにしてました。

最初はSATORI。実はサビにくるまで何の曲か分からなかった…うぅぅ。
曲順はめちゃくちゃだけど、あとは脳内自殺,ZIPANG,Genom,
懊悩の獄,れなにうゆじ,完全な毒を要求する,真王,
太陽の下で一番美しく生きる人でいよう,爆弾中毒,青き拳,
Thanatos,ヂレンマ,HALELLUYAH,Hunting Days,神風ギャング団,
死ぬことと見つけたり,ときめき,発狂GAMER,BALA薔薇VARA,
あと1、2曲わからないのが…(ファン失格…)

っていうかそれだけじゃなく、家に帰ってきてCDジャケット見て
「あ〜これだ」とわかった曲なんかもあったり。
でもいいの。楽しかったから!
私の「Gargoyle道」突っ走ってきましたから(笑)
曲についても,脳内自殺,ときめき,完毒,Hunting Days,バラバラ,Genom…と
好きな曲がいっぱい聴けたし,「獣道」のツアーに行っていない私は
「獣道」の曲をライブで聴けたのがうれしかった。
やっぱりライブで聴くのが一番だなぁ。
新曲のTanathosも荘厳な感じの重さがあってかっこいい曲だった。
次のアルバムに入るかな?

MCを記憶の限り(かなり乏しい記憶力による)

謙太郎:
プチ激太りしたのがツアーでちょこっと痩せたけど,結局元に戻った。
(たしかに、痩身がウリ(?)なのに人相が変わってる気が…苦笑)
今年の夏は暑くて暑くて汗をいっぱいかいた。
あとは北海道へのフェリーでの移動が辛かったとか。

勝治:
夏の暑い中クーラーもなく,そして車の運転もできず悲惨だった。
けど、どちらも自業自得…だそうだ(笑)

敏:
…失念致しました…敏ファンなのに…
いや、敏ファンだからこそ,なのかも?
あまりのかっこよさに音声の記憶が吹っ飛んじゃったんだよ,きっと(笑)
ファンサイトに詳しいレポが載ると良いんだけど…と他の人に期待。
しかしなぁ…全く覚えてないってどういうこと??

*追記
思い出しました。ちょこっとだけ。
たしか、「(自分たちもとても楽しんでるから)君らも
それぞれのGargoyle道貫いてちょうだい!」とかそんな感じのことを
気持ち良さそ〜〜におっしゃってました。

牙:
(「れなにうゆじ」の前だったか後だったかに)
「れなにうゆじ」なんて思いついた自分はすごい!!と自画自賛(笑)
たしかにすごいと思う。あの言葉の数々はどっから出てくるのか…

次のワンマン@関東は11月7日のFAB。
真っ赤になるとか(本当か?笑)
行けたらいいな。
今日のライブで,自分がライブが好きだということを再認識したし,
心も体も開放されるということの気持ち良さを思い出したから
この先も、行ける限りGargoyleのライブに通いたいな〜。
音を聴いて,条件反射のように開放されていく,あの感覚がたまらないのよ(笑)
すーっと体が軽くなるんだよね。
「脳内自殺」なんてほとんどパブロフの犬状態(笑)



2004年09月24日(金) IRAQ blog

Falluja,April 2004
過去記事まとめ

イラクで誘拐された若いイタリア人女性2人は殺されたらしい。
「軍隊」が「占領」と「人道活動」の境目をわからなくさせているために
彼女たちのようなボランティアたちが攻撃の対象になっているんだそうだ。
米軍とその同盟軍はいったい何の役に立っているんだか。
そもそも、軍隊が市民を守ったことなんてないのに
(彼らが守るのは権力でしかない)幻想って消えないのね。



2004年09月12日(日) TANNU TUVA !

昨日,久しぶりに本屋で本を物色。
疲れがたまって気持ちもどんよりしてきていたので
ここらでいっちょ気分転換しないと!と
「恩田陸と逢坂剛を1冊づつ買う」ことだけ決めてうろうろ。
あれこれ悩んで,結局

逢坂剛 「相棒に気をつけろ」
恩田陸 「光の帝国 常野物語」

を買うことに決めて,レジに向かったところで目に入った

ラルフ・レイトン 「ファインマンさん最後の冒険」

ファインマン…ってあの人かなぁ?と、前に読んで面白かった
「ファインマンさん 最後の授業」 を思い出しながらページをパラパラめくってみると
どうやらその通りだったようで、あの物理学者ファインマンが
アジアの中心だという「タンヌ・トゥーバ」に行こう!と思い立ち,
友人である著者レイトンと共に実行に向けてあれこれ奮闘する話(ノンフィクション)だった。
ちょっと見ただけでも面白そうだったので、買ってみることにした。

で、家に帰って読んでみたら、これが本当に面白い!(まだ途中だけど・笑)
レイトンは「タンヌ・トゥーバ」なる国の存在を知らなかったので
ファインマンの口からその名前を聞いたときは「ありもしない国の名前を言って
自分をからかってるんだ」としか思わなかったのが、
実際に地図で確認し,「いったいどんな国なんだ?」と資料を集めていくうちに
どんどんこの国の虜になっていく。
国内外のあちこちの人・機関に「トゥーバについて知りたい」と手紙を出しまくり、
「トゥーバ語/ロシア語」辞書を入手し(図書館の本の辞書の部分をコピーした)
トゥーバの学校や民族学誌研究所にトゥーバ語で手紙を書いたり…
(このあたりでものすごく親近感が沸いてきた…何かの虜になるとこういう行動とるよね・笑)

当時は冷戦真っ只中だったので、ソビエト連邦内にあるトゥーバに
アメリカ人である彼らが行くことは限りなく不可能に近かった。
そんな中で人脈を駆使し、資料を集め,解読し、なんとかトゥーバに行ける方法はないものかと
色んな手を試みるファインマンとレイトン。その手段がまた面白い!
例えば,旅行雑誌に「トゥーバは良いところ」とトゥーバを紹介する文を投稿すれば
それを読んで興味を持った人が「インツーリスト」(ソ連の旅行会社。
トゥーバに外国人の旅行許可が下りない理由というのが「インツーリストの支店が
トゥーバにはないから」というものだった)に「トゥーバに行きたいんだが」という
問合せをし、その数がふえればインツーリストも支店を開設するだろう!ということで
あらゆる旅行雑誌に投稿してみた、とか(結局掲載されなくてこの計画は頓挫したらしい)。

そして、巻末に「トゥーバ友の会」の参加申込み先(郵便宛先)が載っているんだけど、
「もしかしたらウェブサイトがあるかも!」と思って検索してみたら…ありました!(笑)

トゥーバ友の会オフィシャルサイト Friends of Tuva
これがなかなか充実した内容。旅行記もいっぱいあるしトゥーバの音楽も紹介してたりする。
トゥーバ・ウェブリングなるものまであるらしい!
「ファインマンさん最後の冒険」を読み、このサイトを見ているうちに
私も行きたくなってきちゃったよ!(笑)

*最後まで読んでみたら、訳者あとがきに上のサイトのことも載ってました(^^;


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