何か漠然とした不安

得てして
心の病気の大因はこれだ
勿論肉体的危害が
精神的に影響することもあるのだが
世の中には
なりたくもないのに
時々ね
暗〜くなっちゃう人間が多いのも
その
実態のない
何か漠然とした不安が
時と場所を選ばず
身に降りかかる所以で
それでも私は
ビューティフル・マインドで
ラッセル・クロウがエド・ハリスの幻覚を
受け入れて流したように
それは誰にでもあることと受け入れて
無視する事で
そしてさらにやりを投げずに
頑張ったとき・我慢したときには
自らに褒美をやることで
私は克服してきた
孤独が苦痛ではなくなった
一人での時間の過ごし方がわかってきた
寧ろ一人で居る方が楽しくも思える
だが私にはもう一つの病気がある
それは性欲
この歳になっても
衰える事のない性欲
もちろんこの１週間
毎日終電になるまで働き
眠剤を飲まずとも眠れるほど疲れ
睡眠時間が３〜４時間であった
自分へのご褒美として
給料も入ったことであるわけで
そらやっぱショッピング
前々から目をつけていた服を
まあ頑張ったから
なんつって２色大人買いその他冬服冬用品
そこまではまだいい
少々予算オーバーでもまあ良くある話し
ほなちょっと休憩休憩なんて
一服する為にゲーセンへ
脱衣麻雀ってあるでしょ
ゲーセンもハイテク
今やその画像はＤＶＤとなり
より鮮明なエロ動画が
大画面であんなことやこんなこと
寝てないちんこには
刺激が強過ぎた
なんとも言い得ぬ
漠然とした衝動が
いやさはっきりしている
風俗に行きたいという衝動
自分以外の誰かの手もしくは口
もしくはおまんまんさんで
発射したいという衝動
障害は
やはり金と
所用の時間が迫っている現実
ほなどないせえゆうねん
そんな問答が
頭の中で繰り返されては
折衷案を探し出すのだけれど
もはや私の思考回路は
ちんことともに暴走し始め
やがて
負けず嫌いの暴徒と化し
産まれてこの２８年
足フェチであることを公言し
誰にも負けまいと
されど
土踏まずが気持ち良いというなら
試してやろうやないか
チュッパチャップスしてやろうやないかと
ルーズソックスが美味いと言うんなら
食べてもうたろやないかと
ああ言うとくが
確かに私の性癖は病的かしらんけど
ちんこの皮が長いのは
別に病気やあらしまへん
いや寧ろ
この畸形ちんこで
男は約束を破らないといけない時があるんやあああ
あかんもうわしわからん
わけわからん
人間寝てないとちんこもハイになる
五感が敏感になり
性感帯も敏感になる
シャワーだけでイきそうになってもええやんけ
ええやん毛
皆の腋の下と股間に
毛があるやろが
せやったらほら抜いてみい
その毛で
救えるちんこが
ここにあんねんけど
誰か気付いてくれへんやろか。
誰か気付いてくれへんか。
気付いてみいひんか。
俺と共鳴せえへんか。
一晩中。
裸で。

本能
ってなんですかあ
人間の身体のしくみ
とりわけ脳みそというものは
まだまだその本性の解明は
１００％済んではいないわけで
まだまだ謎の部分が多い
みたいな？
なんやようわからんことを
あたかも難しい言葉を使って
挙句
本能
ああそれ本能
なんて冷たい東京弁で
はぐらかされてるみたいな？
感が強くてたまらん
えー例えば
プロスポーツ選手
とりわけ挌闘家やボクサー
その試合前には
闘争本能が鈍るという理由で
禁欲生活
つまりはセックス
果てはオナニー等の行為の一切を
禁じるというのが慣例で
ってこれ
ほんまですか
いまどき
禁欲って非科学的やないですか
みたいな？
ことを僕は思うわけなんですわ
ほんでね
まあこの歳にもなると
戦うってことはないんやけども
まあ闘争本能やから
なんつって
禁欲生活をしてみようかな
みたいな？
衝動を覚えていざ行動
ゆうてオナニーを止めてみたんやけれど
これがまあ毎夜毎夜
悶々となるわけですわ悶々と
股間が
これが本能ですか
これが闘争本能なんですか
悶々のおかげで
芸能人とのイヤラシイ夢を見る
これが闘争本能なんですか
みたいな？
でも人間ですやん
いくら本能とはいえ我慢はよろしありません
ていうか
いい歳こいて
闘争本能が高ぶる前に
夢精します
無精してます
夢精しますよってに
やっぱそら
禁欲＝闘争本能とは成り立たない
みたいな？
そう思いますねん
けれど
またこんな話しも良く聞きます
先に述べたプロスポーツ選手の禁欲生活を経て
無事見事試合を制し
さあその日の夜
高ぶった闘争本能よろしく
行なわれる夜の試合は
そりゃあ激しくああ獣みたい
すごいすごいわああもう真っ白
みたいな？
想像を絶する夜になる
てえわけで
今日は激しく暴れてみましてん
いえいえ不法行為ではなく
おそらく今年最後となるライブがありまして
いい歳こいて
酒飲んで前後不覚に成るまでヘッドバンキン
もとより汗っかきのベソっかき
異常に汗を掻いて運動
みたいな？
もうへとへとですわ
もうへとへとで明日も仕事でバタンキュー
そうはいきませんえ
疲れているはずの身体に
１箇所だけ
なんや熱うなる場所がありよる
勿論ちんこ
私の夢は
いつか女性とライブに行って
終了後ハイテンションのままホテルで
俺のちんこでノリノリ
俺のちんこでハッスル
みたいな？
ああ激しい獣みたいな？
そんな夜を過ごしてみたいんだけれども
勿論彼女いない歴数年
私の性生活は専らオナニー
今夜は飛びきりの
オナニーをしてやるんだい
獣みたいなオナニーをしてやるんだい
そう思うと帰りの道中
やたらエロリビドー本能が研ぎ澄まされていくわけで
電車で目の前に居る黒いストッキングの女
ジーパンとマフラーのコケティッシュな女
とりわけ私のちんこに直撃するのは
そら自転車の女
これがキますねん
ちんこに直撃しますねん
寒空を駆ける自転車の女性
なんかこう一生懸命ぽくてええやないですか
車とか原付はあきません
それ親に買うてもろたやろみたいな？
もっと苦労せいうらぁだらぁみたいな？
やっぱそこはほら
自転車ですやん
特に自転車置き場で
雪崩みたいにドミノみたいに
他人の自転車を倒して
おろおろしている女性はかわいすぎる
可愛過ぎるぅぅぅぅ
きゅんときます
なんぼやなんぼ必要やおっちゃんが援助したる
みたいな？
ミニスカートで自転車に乗ってる女性なんか
そらもうあきません
あかんあかんでえ
思わずその場で押し倒したくなります
抱きしめてやりたくなります
自転車プレイしたいです
君の自転車姿
君のおまんまんさん
見たいな
みたいな？

そらまあ寒くなると人間ですもん
あったかいものが欲しくなるわけで
そのおかげで男女の距離が近づき
冬は盛りの季節
いやもちろん
夏は夏で開放感とかなんやかやと
ヤルことはヤルわけで
年がら年中
発情することはまあしゃあない
せやけど
公衆の面前で
例えば電車内やとか路上であるとか
おおっぴらにイチャつかれると
ときにはおいおいそんなとこまで
なんてところまで見せてくれるのんは
気持ちええかもしらんが
やはりそのほとんどは
不愉快ですわなあ
先日帰宅途中でも
何やら路上でもなんやもぞもぞと不穏な動き
もうこれピーンとくるわけですやん
あぁやっとるな。と
ほんでまあ若いときは
そんなカップルに火のついたタバコでも
放って投げつけてやったりもしたんやけれども
まあそこは私も
ちんこは子供でも一応大人
否。悪戯心満載の
文字通りちんこもタチの悪い大人
で、
いっちょ見てこましたれ。と
覗き込んでやってもうたれ。と
ところがそのカップルの夕闇のシルエットが
どうにも不格好で不自然
こらまたどうしてかいなと
近づいたところ
なんとまあいい歳こいた熟年カップル
頭がズルむけたおっさんと
いったいどこであてたんやそのパーマ的なおばはん
の熱い抱擁そしてキス
もういやっちゅうくらいのキス
キス
なんかこう
僕ぅ胸が熱うなりましてん
何かと世知辛い世の中
おまけに大不況で
絶望なんて〜
しーてーてーあたりまえ〜
なんて相変わらずストレートすぎる
豪速急で身もフタもない甲本ヒロトの歌が
ラジオで何度も流れる昨今
あったかいやないですか
５０になってもエロリビドー炸裂
年老いてもある恋心
とその結果のチュウとその後の性行為
希望
ってやつですなあ
僕なんか目頭熱うなりましたあ
寒空のもとの
なんて心温まるエピソ−ドやないですか
それでなくとも
いい歳こいて
なんて年齢で物事判断されることが多い世の中
年齢がなんやっちゅうねん
見てくれがどないやゆうねん
勝手に決めんなあほんだら
あかん
投げたらあかん
大事なことは
その悶々とした
何かようわからん衝動と不安こそが
実は後々
自らの武器となって
報われることを
私はちんこを持って
周りが明るくなるように気付いた
たとえ
今は報われないちんこであっても
きっといつかはむける
否
ちんこをムク方法を考えるヒマがあるなら
ムケないちんこで
いかに女性をイカすかを思考する
死ぬ方法を考える思考能力があるのなら
生きるなんてことは容易なように
私のちんこは
容易にイク
年齢ではない
容姿ではない
熱いちんこがあれば
大丈夫
大丈夫やゆうてんねん
俺の
若過ぎるカタチの
先走る若者のようなちんこで
寒い冬を
乗り切ってみないか。
否
私のちんこは
年中皮を被っているので
一人でも寒くはない
天然レザーちんこ
一人でも寂しくはない
一人でもあったかいのだ
否
本当にあったかいのんは
おまんまんさんの穴の中であることを
先生知ってますねん
強い女性というものは
自分の穴の温度を知っている
つまり
オナニーをする女性に多い
逆に
精神的に少し弱い女性は
あまりオナニーしないということが
統計学的に
広く世界に認知されている
かどうかは
私のちんこには
ようわかりませんねん
せやけども
私はこれからも
おまんまんさんを夢見て
ちんこをこすりつづけることは
これ確かなわけで
そろそろ
風俗に行きてぇチックな気分を
相変わらず
金がない
金がおまへんねん
私のちんこは
カリがないんだ
カリがおまへんねんけど
ほのぼのとできること
これうけあい
疲れた女性は
俺のちんこで
ほのぼのとあたたかく
なってみないか。

誰でも生を受けたときは
肉体だけでなくその精神までも
一糸まとわぬ純真無垢である
遺伝子によってある程度
運命が定められてるなんていうのは
全くの嘘っぱちで
経験というフィルターを
幾重にも重ねる事で
人格が形成されて行くもので
そのルーツを元に
性格思考回路発想が産まれる
世の中には実に様々な大小コミュニティ
いわゆる社会・世界が存在し
そこに自分の居場所があるのかは
足を踏み入れてみないと解らない
わからないけれど
足を踏み入れる事で
居場所など無くてもその知識は
また新たな経験となり得り
そんな段階を繰り返して
人は結句
成長する
逆に
新世界・異世界に足を踏み入れる事を拒み
限られた世界に留まっていると
発想も貧困
知識は狭小
井の中の蛙
だからこそ私は
Ｍッ気であることも災いして
自らが傷つくこと覚悟で
何事も貪欲にチャレンジなんてしてみているのだけれど
いかんせん
友達も居なければ
根っからの人見知り
産まれてこの方
乱交・複数プレイ
というものを経験したことが無く
勿論金を積めば
それ相応のことは風俗でもできるのだけれど
風俗というもの時間プレイ内容に
どうしても限定され
好きなように意のままにいやっほおいやっほお
ハメをはずしてハメハメできないからして
やはり未だ乱交したことが無く
経験が無いおかげで
全く想像がつかない
複数の女性の
下着が乳が下半身が尻が
目の前に鎮座ましましたときに
人は否
私は如何なる精神状態に陥るのか
だって本来なら一つしかないものが
二つもしくはそれ以上あるのだ
晩御飯がカレーとハンバーグみたいなもので
何処から攻めれば良いのか
マニュアルがコレ全くないのだよないのだなこれが
例えばＳＥＸハウツーマニュアルみたいなのは
最近では大手本屋に行けば
加藤鷹をはじめ多数存在しているのだけれど
誰も乱交の仕方を教えてはくれないし
無論学校でも教えてくれない
そうなると必然的に
ＡＶに頼らざるを得ないのはこれ理
がしかし
どういうわけか
ないのだ
いや無いわけではない
圧倒的に数が減っており
あるのは既に見たことのあるものばかりで
特に若い世代の乱交
一時期のブルセラ・コギャルブームに
あれだけあった乱交は一体何処へ消えたのだ
まるでゲシュタポである
最近皆さん乱交しないんですか
仲の良い女同士の友達は乱交仲間やないのですか
手を繋いでる女性はレズじゃあないのですか
私はしたい
乱交したい
見られてる感と見せてる感で
羞恥と愛欲にまみれてみたい
もし我
乱交すらば
ああもちろん
下着を食べて
そしてやっぱ尻だ
女は尻だ尻なのだ
それもスカートではなくジーパンだとか
こうぐっと拘束感あふれている尻だ
尻が好きなのだ好きなんだ尻が
好きさ好きさ好きなのさ
尻には表情がある
尻には趣がある
尻には四季がある
尻には人生がある
もちろん穴も
尻と
穴の中へ
素晴らしいブラーボブラーボ
この世に尻がある限り
女性の尻とパンティだけで
ＯＫだ
裏切られても
落ち込んでいても
疲れていても
リスカやＯＤでも
絶望しても
一人枕を涙で濡らしても
大きくても小さくても
丸くてもボロボロでも
どんな女性にも分け隔てなく
尻があるのだ
それだけで
ＯＫだ
尻を食べさせてください
後ろから食べさせてください
顔面騎乗してください
こうくわっと左右に開かせてください
足首星人であると
足フェチであったこの私が
尻フェチになった日。
尻が食べたい
尻が食べたいよ尻が食べたいよ
うわああああああああああああ
無人島に
何かひとつ持っていくなら
ピザと
どん兵衛と
そら尻に
決まっているだろうこの馬鹿者が
尻や尻や尻持って来い
君と僕と尻と猫が居て
尻の穴の中で
眠りたい。

もう
だめだ
もおだめだ
私はもう
だめなんだ
人間には
ある程度意識下に
ラインというものがあり
そのラインを
越えてしまったが最後
あとはもお
ズルズルと
落ちていくだけ
堕ちてゆくだけ
わかってる
わかっちゃあいるんだ
けれど
頭の中ではわかってても
下の口は欲しがってるぜ的
陥落
御存知の通り
食欲・性欲・睡眠欲てえもんは
人間の３大欲求なんて言われてますが
船頭多くして舟山に登る
なんて諺も
昔のどこかのおっさんは言いましてな
当然人間
無意識の内に順位付けする癖も持ち合わせて
某アジア諸国は一夫多妻だなんつっても
キリストが全人愛を説いたところで
有不益有無用敵味方
様々な側面からアプローチして
自ずと自然と格付け
だってしちゃうんだもの
じゃあじゃあじゃあじゃあ
なんなの
じゃあなんなの
３大欲求のなかの
トップってなんなのお
キングオブ欲求ってなんのよお
言わずもがな
そりゃあ性欲だろうよ
ほとばしる性欲こそ
弾け散るめくるめくリビドーこそ
我が炎
この世と自分を結ぶのは
性欲だけだと
考えたりなんかしちゃってたりして
さてみなさん
さて週末
オナニーしてますか
自慰してますか
ちんこいぢってますか
ビラビラ引っ張ってますか
ところがどうだい
ところがどうでい
ほんでどやねん
しばいてこましたろかわれ
ここ最近
さっぱり食欲が先行しとる
食欲が先行してのさばっておる
食欲が先行してけつかる
ようやく
先週末から起こった
ピッツァの誘惑
呪縛から解き放たれた私にやってきた次の波
それはそれは
どん兵衛
イエス日清の
優香のＣＭのヤツ
わかってるねん
わかってますねん
炭水化物の過摂取が
冬の厚着を良い事に
おろそかになった女性の腋の下のごとく
私のお腹もおろそかに
なることを
わかってるねん
わかってますねん
けど
食べましたがな
食うてこましましたがな
きつねうどん
肉うどん
サクサク後乗せ天ぷらうどん
カレーうどん
もりもり食べましたがな
もりもり食べてしもたがな
わかってるねん
わかってますねん
わかってるんですぼく
けどもう
止まりませんねやわあ
赤いキツネと緑のタヌキと黒い豚カレーでは
あきませんねん
なんかこおグッときませんねん
やっぱどん兵衛
やっぱどん兵衛ですやんそこは
譲れませんやん
譲れるもんかいや無い
だってだってだって
最近寒さが尋常ではなくて
おかげで
私のちんこも
尋常じゃないくらい
縮こまったんですよ
そんな小さく小さく小さくなった
ちんこを元に戻すには
うどんを食した方が
だって３分ですもの
そりゃアタシに
ヤリ友彼女嫁
すぐデキる女性が側に居れば
３分どころか
３分で膨らんでイッてまたしぼんで
時間が余るくらいで
おかげで相手は怒り心頭
また冷えてしまうわけで
ＡＶとて
強欲な私は次の娘は次の娘が
と発射するタイミングを逃し
部屋の中とはいえ
深夜に下半身丸出しでは
かといって
道具を使ってアクロバチックな
オナニーするのも
もはや私は若くない
てなわけで
今週１週間
毎日どん兵衛
どん兵衛みたいに
私のちんこも伸びて欲しい
どん兵衛みたいに
最後までちんこの汁をすすって欲しい
どん兵衛みたいに
私のちんこで熱くなれ
どん兵衛みたいに
優香とよろしくやりたい
優香の巨乳に
ちんこ乗せてハァハァ
俺のの夜のどん兵衛で
熱くなってみいひんか
否
熱くなれ
熱くなってこましたれ
君のおまんまんさんの汁は
俺がどん兵衛みたく
全部すすってやらんでもない
なんて
思いながら
キングオブ欲求は食欲なのだと
かといって
毎日
オナニーはしているのだけれど
だって
オナニーしたら眠れるんですもの
結句
キングオブ欲求はやはり
食欲→性欲→睡眠
なのである。
３本の矢とか言うのん
いやんうまくできてるね
レッツどん兵衛
レッツオナニー
シャルウィーオナニー
アイアム
キングオブオナニスト
キングオブ俺のちんこの皮
俺のちんこは
ソージューシーで
ソークレイジーで
ソーキュート。
そういや女性のおまんまんさんも
ビラビラとクリトリスと穴
３本の性感帯で構成され
道理で
美味いわけで
中毒になるはずである。

で
って結局
一日宅配ピザを
頼もうか頼むまいか
悶絶
ピザが食べたいようピザが食べたいよう
うわああああああああああ
あのお人間やはり
食い意地と言いますか
食欲はこれ本能であるからして
もお我慢したところで
やはりこれ
もう食べたいって思った以上は
食べてしまわないと
我慢は身体にもよくないし
勿論過去にも
ピザが食いたくなったときにゃあ
よくある冷凍ピザなんてものを買ってきては
食していたのだけれど
これがたいして美味くない
やはり本格的なピザ
ピッツアとか言いますか若者は
で
ってやはり
ピザガ食いたくて辛抱たまらんので
何度も電話の前で
問答していたのだけれど
最近間食を摂取し過ぎているという自覚と
昨日書いた食って後現れる
虚無感に耐え得るほどの
精神状態でない事から
やはり今回は断念
ひとつ我慢の方向でよろしく
って英断したんだけれども
やはりこおゆうときは
ピザを一緒に食べに行ってくれる
友達彼女が居ないとさすがに辛いもんで
世の中には
お互いの性的不満を解消するヤリ友
メールのみで親交を交わすメル友
なんてものが存在しているんですから
ピザが食べたくなったときに
一緒にピザを食べに行ってくれる
ピザ友なんてものがあっても良いわけで
で
って普段は浅い友達なんかいらねえ
なんて思っている私といえど
やはり食欲には勝てず
ピザ友が欲しくて欲しくてたまんない
だから誰か
ピザ友になってください
ピッツァ友でも良いです
まあ何故そこまで
ピザが食べたいのかと
深層心理を探求したところ
チーズが好きなのね
チーズが好物なのね
で
ってなんでチーズが好物なのかって
深層心理を追求して見ると
チーズのあの独特の
臭さ
がたまんないんですよこれが
で
って不思議な事に
納豆は大嫌いなのね
納豆の臭いは嗚咽するわけですよ
人間不思議なもので
そおゆう感覚ってえのは繋がっているわけです
イエス
臭いフェチなんですなあ
女性の腋の下
女性の股間
女性の放屁
女性のマンカス
これ最高にちんこ直撃
ちんこ直撃ベイベー
せやから
腐ってもおまんまんさんはおまんまんさん
あまり使われていない
おまんまんさんでも
深い味わいがある訳で
せやから
おまんまんさんはきれいに洗い過ぎるな
おまんまんさんをきれいに洗い過ぎることで
逆に男性に深い失望を与えている事もある
という警告を昨日書いたのだけれど
ただ
たまあに納豆のような
おまんまんさんに出会う事が
風俗店にあったりもするのわけで
糸を引くくらい濡れてくれると
そりゃあもお
ちんこ直撃ベイベー
納豆もなかなかどうして捨てたもんではないんだけれど
納豆臭いおまんまんさんは
ちんこは萎えて萎えるわけで
女性は
うんこ臭くても良い
しっこ臭くても良い
チーズ臭くても良い
ただ
納豆臭くなければ
私はピザ友になりたい
夜も
夜のピザ友になりたい
俺のアンチョビを
ちろちろと舐めまわして欲しい
俺のソーセージで
君のチーズを
とろけてみいひんか。

休日は大概一人で過ごしますが
もちろん友達も彼女も居ないので
必然的に独りになるのだけれど
もおこの歳にもなると
冬だからだとか
イベントだからだとか
さほど興味などなく
逆に独りで居る方が
好きな事ができて
気が楽であることに気付いたもので
別段気にもしていないのだけれど
そおゆうのんを世間では
寂しいねなんて言う人も居るわけで
本人がそれでええ言うてんねんから
それでええやろがっうらぁだらぁ
と最近は悪態つくことも無く
ははあ本当にねえダメですねえ枯れてますわ僕
なんて愛想のひとつも言えるくらいに
私は成長したと思う
がしかし
私も若い頃は
周囲の眼を気にして
お前らなんかと俺は違う
なんて根拠の無いことを思いながらも
遊ぶときは誘って欲しい
なんて矛盾に満ち溢れ
孤独を認めたくは無かったわけで
しかしいろんなしがらみを捨てて
他人は他人として見ると
なんて自由
周囲の視線恐怖時代
決してひとりでは行く事のできなかった
マクドに行けます
ミスドにも入れるようになりました
喫茶店でも平気
スタバは禁煙なので行かない
王将のニラレバは大好きだ
映画館は常に一人
ファミレスも一人で全然平気
スープバーなんてのも一人でいやっほおいやっほお
必要ならば
一人で酒を飲むのもたまにはいい
もはや
私に恥という概念はない
のだけれど
のだけれどん
未だに一人では
行けない場所がある
それは
ピザ屋
ピザってなんですかあ
はい大きなもんんです
確かに一人で全部食ってしまいたいのだけれど
あまりにも
お前一人で食うんか的な
視線があきませんねん
ほな
ほしたら
宅配でもなんでも
電話したら済む話やないのかと
あきませんあきません
宅配ピザの入れもんゆうのんは
えらい頑丈といいますかあ
パッキンでできてますわなあ
例えばマクドでお持ち帰りをした場合
あの丸いハンバーガーを包んでいるのは紙ですわな
ほしたら食べた後は
小さく小さく丸めて捨てれるわけですよ
これピザの場合
大きくしかも頑丈やから
丸めて捨てれませんやん
はいそしたらどうなりますか
ゴミの日までそのピザの箱は
そのままですわ
そおしますと
実に虚しくなるわけです
ええ歳こいて
出前してまでピザを頼んで
そこまで自分は意地汚いのんかと
寂しくなるわけです
ああ食ってもうたと
この気持ちわかりますか
男はオナニーすると
胸とちんこが
空虚感でいっぱいになるんです
ちんこ握るたんびに
虚しくなるんです
それでも
それでも男は
虚しくなるのを承知で
また
またちんこを握るんです
それはもお
理屈ではなく
ロマンだとか夢だとか本能だとか
理屈を抜きにして
ちんこを握るわけですよ
もう
どないもできやしません
もうどないにでもなったれ
ってちんこを握るんです
そら確かに
もうちんこが
どないもでけへんくらいに
あなたのおまんまんさんで
誘惑してくれたら
どやここかここがええのんか
って言葉で攻めてくれたら
う、うちもお壊れてしまいそおやん
って耳元で囁いてくれたなら
もおどないもこないも
ピザのチーズくらいの
臭いのおまんまんさんが
大好きなのです。
あなたのピザ
誰か食べさせてくれませんか
あきませんか
え？あきませんか
ほなどないせえゆうねん。
ほなどないせえゆうのん。
せやからきれいに洗うなって
言うてるやんか。

人間いちいち
細かいことを気にし過ぎなもので
何故大したこともないことに
そこまで過敏になるのか
それは言わずもがな
教育の問題である
神風特攻
なんつって日本では
古来より個よりも
組織団体ひいては国を重んじ
義務教育の頃より
ひとりはみんなのために
なんつって
集団行動団体行動を励行し
和を乱すものには
容赦無く除外されてきたのだけれど
また
向こう三軒両隣なんて言葉があるくらい
日本人は
周囲の人間と同調するよう洗脳され
それゆえ
他人や周囲が気になり
それどころか
他人や周囲とギャップを感じると
本来それは
自我というものなのに
せっかく芽生えた自我を忘れ
自らを押し殺して周囲と同調したり
周囲とのギャップに不安にもなり
精神を著しく取り乱しもするわけで
特にこの季節
とりわけこの季節
何がって
なんやねん
寒いねん
寒いのん俺だけか
お前ら寒ないんか
俺は寒い
俺は寒い
原付やから尚更
だから
着る
俺は着る
明日から着る
明日からコートを着る
コ−トを着てやる
くだらん見栄は貼らない
多くの人間が
いつコートを着ようか迷っているのなら
俺が決めてやる
１１月１１日がポッキーとプリッツの日ならば
１１月７日がコート解禁の日
男らしく宣言して
男らしく明日俺はコート着用ベイベー
大体
寒いと
男はちんこが縮こまるのだ
ただでさえ
普段からちんこの皮につつまれて
短いちんこが
クリトリスばりに縮こまるのだ
はいそしたらどうなりますか
そんな縮こまったちんこで
小便をしようもんなら
四方八方飛び散るわけですよ
お気に入りのパンツを汚すどころか
平静な顔していても
ズボンの中では
ツーっと残尿が足を辿るわけですよ
ツーっと垂れる感覚
女だけやないんですよ
実は男にもあるんですよ
だから私は
声を大にして
声を大にしてええ
ここに宣言するのである
私はちんこが小さい
私は仮性包茎である
私は早漏である
私は明日から堂々と
コートを着る
たまには
本物のおまんまんさんが欲しい
私のちんこは
もう既に
否
年中
本皮を着ているのである。
あ、今
俺
カッコよくない？

光陰矢のごとし
時は金なり
今年ももおあと２ヶ月
あの事件から早や１年が過ぎました
ハタチを過ぎたら速いよお
なんつって
昔から
時間の流れは早いから
後悔せぬよう
今を大事にしなさい
なんつって
先人達はあたかも
遠い眼で悟り顔で
若者を説教・教育するもんだから
時の流れについて行けない若者は
焦り、苦悩しては
狂気の果てに死んだりもするもので
だが悲観することはない
否
残酷にも
時は掛け抜けてゆかない
実に緩やかに
流れていきやがるのであり
特に
底辺で暗闇で出口の見えない泥沼
であればあるほど
時間は長く感じられ
また若者は変らぬ状況に悲観し
ただぢっと春を待つことができず
また手首を切るのは
直ぐに早急に
結論を急ぐからで
大体において
世の中そんなに単純にはできておらず
コンビニやスーパーの進出のおかげで
直ぐ手に入ると勘違いしがちで
本来
例えば物を購入する場合
見積もりがあって折衝、値段交渉の末
仮契約→本契約と段階を踏んで
ようやく手に入るわけで
恋愛や人生においても
本来は
長々とした伏線があって
思考錯誤・七転八倒の末
ようやくやっとビジョンというものが
見えてくるのが当り前であって
冬だから
イベントだから
と短絡的に結論を急いで
後々泣き目憂き目を見るのは
火を見るより明らかなのだよ本当は
そして泣き目憂き目の中
それでも人生は続くのであって
なんともなれば
寿命８０年の時代
そんなに急いで何処へ行く
なんつって
こんな歌がありまして

今じーさんの夢が
現実のものとなった
かれこれ５５年待ち続けた
銀幕の大女優若き日のマドンナ
本物に出会えた養老院
待ち伏せたぜゲートボールおろしたてのジャージ
人生はシネマさ腰を伸ばせ！言うぜ！
「愛していましたずっと。半世紀もの間を
アンタだけがワシの心支えてきた」
静まり返る老人ホーム
そのとき奇跡生まれた
女の子みたいさ
ばーさんがうなづいた

今ばーさんの夢が
現実のものとなった
かれこれ５５年待ち続けた
銀幕の大女優若き日はマドンナ
けれど望んでいた素朴な恋を！言うぜ！
「どうもありがとううれしい。こんなアタシでよければ
アナタを知らないけどいい人だってわかるわ」
静まり返る老人ホームどの顔も飽きれてポー
男の子みたいさ
じーさんが照れてら

初めてのデートは銀座の映画館
楽しげな二人を遠目に僕は思う
苦しむことは多いが
悲しむことはないのだ
映画を見た後は日比谷まで歩こう
幾度地獄に落ちる
その度奇跡生まれる
本当にシネマのよう
うまくできてるね
映画を見た二人は日比谷まで散歩をした
公園の隅でね、僕は見ていたのだ
「愛していましたずっと」
「こんなアタシでよければ」
決めたね！このじーさん！
そっと手握った

という歌がありまして
軽軽しく若者は
永遠だとか一生だとか口にするのだけれど
その前に
半世紀もの想いをしたことは
まあ物理的にも無いわけで
絶望しても
思い続けていれば
今に捕らわれず
半世紀後に叶うこともあることを
知るべきで
だから大丈夫
気にするな
絶対大丈夫
勿論
半世紀後に
私のちんこが
それまで現役であるかどうかは
半世紀後までわからないのだけれど
科学の発展
とりわけ
日本の科学の発展は目覚しく
きっと半世紀後には
ちんこが元気な薬が
ちんこを気持ち良くする機械が
モザイクを本当に消しちゃう機械が
女性をイカせるマニュアル本が
きっときっと
４８手に次ぐ新たな体位が
もしかしたら仮性包茎がトレンドだとか
短いちんこを長く見せる機械だとか
私の大好きな
鍋焼き味噌煮こみうどんだって
冬だけでなく
１年通して食べられるかもしんない
半世紀後には
必ずや開発されているわけで
私のちんこは
きっとしわしわのしおしおのばぁ〜に
なっていたとしても
生涯一オナニスト
ちんこがある限り
生涯握り続けて
いつか
いつの日か
ちんこから煙が出るまで
ちんこを擦り続けてみようと思う
ちんこから煙が出て
煙から魔人が出て
きっと願い事を叶えてくれる
私のちんこで
夜の味噌煮こみうどん
食べてみないか。

よく人から
酒が強そう
という評価を受けることが
特に初対面の人間には
必ず言われるのだけれど
その実
私はそんなに酒に強くなく
寧ろ弱い部類かもしれず
まあ人並月並みなわけで
確かに
ある程度の性格や趣味嗜好は
顔や体格、服装或いは
その人が醸し出す風格・風体で
ある程度は
判断できるものであるが
それにしてもほとほと
見た目で判断すんなおらぁだらぁ
もおいやんいやん
まあ酒だけならまだよい
タダ酒ならいくらでも
飲んでやらんでもない
どうにも私の外見というものは
誤解を招くようで
まだまだ世の中には
数種類しかない判断占いを
信用する者も多く
Ｏ型であることを伝えると
全く信用されず
それでいて乙女座であることを伝えると
やたら笑われるのであり
全く一体私が何をしたと言うのか
甚だ迷惑千万な話で
この歳になっても落ち着かず
チャラチャラしていて
実に軽薄な遊び人の金さん
なんてイメージであるようで
確かに
独りでちんこを握る一人遊びは
大好きで仕方がないのだが
もとより友達が居ない上
女性恐怖症のフシがあるので
所謂女遊びなどは
女をはべらかせてみたいという願望はあるものの
たまに風俗に行くくらいで
あろうことか
遊んでいるくらいだから
テクもちんこも
さぞや立派なものなんでしょう的な
誤解もよく受けており
それゆえ若い頃は
パンツを脱いだときに
明らかに落胆の色を見せる女性に
私は困惑するわけで
それゆえ
まあ外見で判断する人間も悪いのだけれど
誤解を受けやすい私も
多少は非を認めて
初対面の女性には心を開かず
それでも多少距離が近くなるようであれば
私は見かけに拠らず
実に繊細でもやしっこで
早漏短小包茎の三重苦で三銃士であります
なんてことを
カミングアウトすると
人間不思議なもので
多少神秘な部分が無いと
どうにもじゅんっと来ないようで
私がカミングアウトしたにも関わらず
不条理にも
私が心とちんこを開いた瞬間
女性は急に心を閉ざし
あなたさえ笑わなければ
僕はひとりきりでも良かった的な
やるせない気持ちになりながらも
夜ちんこを独り握ることで紛らわし
またちんこを握るものだから
皮もまた伸びてしまうもので
まったく外見で人を判断するという事は
これだけ人を苦しめているわけで
ただ
ただＡＶに関しては
これ外見
所謂パッケージだけで判断を
迫られるわけで
こと女性をきれいにする技術というのは
化粧・照明・写真加工を駆使して
それでいて全てを見せない
全てを見せればそら何も
ビデオを借りる必要は無いわけで
情報を小出し小出しにすることで
男のリビドーを刺激するのだけれど
つまり私が
私のちんこ情報を披露することで
女性は嫌気が指してしまうのは
この道理で
じゃあじゃあじゃあじゃあ
最初から全てさらけ出さずに
小出し小出しにすりゃいいじゃん
しかしこのＭッ子
もはやこの歳になると
多少露出の気が出てきて
恥ずかしいところを
見てもらえれば見てもらうほど
気持ち良くなってしまう始末
柔らかいちんこが
普段より硬くなってしまう始末
無論
その始末は
また独りでちんこを握るわけで
フィニッシュしたあとの
テイシューの始末が
切ないわけで
どうしようも始末に負えない
じゃじゃ馬おまんまんさんに
憧れてみるもうすぐ冬
雪見オナニー。