先生に頭をポン。 |
予想はしてたけど、かなり先生に心配されてる模様。「どうだ?書けそうか?」って聞かれたり、他の子には特に何も言わないのに私だけ「こっち来い」って呼ばれて進み具合聞かれたり…。先生が帰る時、私の後ろを通ったんだけど、「頑張れよ〜」って頭をポンとたたかれた。うー、頑張らねば。
心配ばっかかけて申し訳ない…と思う反面、気にかけてもらえるのは嬉しい。しかし出来の悪い生徒でごめんなさい…。うまくいけば明日くらいから部分的に清書入れるかも。1〜3(もしくは4)章構成のうち、3章から書き始めることになるが。おかしいな、普通1章からだよな…。
何となくイメージ湧いてきたけど、どうしても文章化できなくて悩んでるのが序論と結論。頭の中のイメージを言葉に出来ないこのもどかしさ…。はぁ。
締め切りもあと少しだけど、とりあえず出せる形にしないと。そうしなきゃ留年だもんな…。
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2004年11月30日(火)
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