２００２年１０月２８日　月の日
＜日本出国〜ベトナム／ホーチミン経由〜カンボジア入国＞の巻

５時５１分の電車に乗るために４時半起床。眠いね〜。

途中の駅で友達と待ち合わせです。
６時３２分の中央特快に乗り換え東京駅へ移動。
７時３０分の成田エキスプレスに乗り込みました。

成田第２ターミナルに８時３５分到着。
３階のGカウンターで搭乗券を手に入れる。スーツケースも預け一安心。
お腹が好いたぞ〜。でもその前にマネーエクスチェンジ。
US1$=127.5円。１００００円で７８＄とおつりが８７円。
まぁ、よくわからないからちょっとずつ変えていけばいいかー。
９時４５分。そうしてやっと朝御飯です。ホットドックセット。

１０時２０分。のんびりしている時間もなく８８番ゲートに向うのです。
その前に出国手続き。
この辺りから人はまばら。スムーズにチェックを終え、いざ、ゲートに。
あらら。８８番ゲートってのは一番奧の奧か。
案内係の職員に急かされ少しだけ駆け足。
うろうろしている場合ではなかったようですなー。

１０時５０分搭乗。ベトナム航空VN９５１便。青い飛行機です。
色はキレイでかわいいけどかなりのオンボロ。なんて言ったらいけないね。
無事飛んでくれますように。

スッチーはベトナムの人達でエンジ色のアオザイの制服。
オリエンタルの香りがほわわーん。だんだん「らしく」なってきました。
ワクワクしているスキを狙われたかのような離陸。
羽の近くの席だったため、やたらといろんな音が響く。
不安になって周りを見回すと...乗客少なっ。
どちらにしろこの時点ではもうどこにも逃げられません。

なんだかんだで機内食の時間。蒲焼きとか寿司とか蕎麦とかパンとか。
ある意味すごいかも。食事を終えて珈琲もらってまたーり。
天上部に取り付けてあるテレビモニターが少しの衝撃に反応して
ガタガタと揺れるのが恐いなぁ。
座席が丁度モニターの真下横？だったから落ち着かず。
実写のスパイダ−マンとかやってたけど首が疲れるから
遠くにある色の悪い大きなスクリーンで鑑賞。
そんなこんなしてる間に到着予定の時間１６時に。
って、あれ？一向に着く気配無し。それもそのはず、時差は２時間。
時計の針を２時間戻さなくてはいけないのでした。なるほど。
と、いうことで、現在の時刻は１４時に逆戻り。
座り疲れ、変わらぬ窓の外の風景に飽き、朝早かった事もあり、
ここで飛行時間が２時間増えると考えるのは辛い。
なので、気分を紛らすように仮眠。zzz...。

目覚めてやっと、ホーチミン上空です。長かったー。
時刻はこんどこそ１６時。ホッとしたのもつかの間。
着陸で飛び跳ねた機体。そして陸地に足を着ける喜び。ひとしお。

乗り換えのためトランジットカウンターで簡単な手続き。
トランジットと書いてあるシールを貰って
見えるところに付けてなければいけないのね。ふーん。

フライト予定は１７時半。空き時間を潰すために喫茶店に入る。
混雑した中でカウンター席を確保して休憩。周りは全て異国の人だ。
緊張感とかそういう類いのものは感じず、なんだか自然にとけ込めた。
そんなものなんだろうな。
海外旅行経験が全くゼロの友達と私と、
何も解らない２人で本当に大丈夫なんだろうか？
なんとかなるさー。の勢いでココまで来てしまったけれど、
本当になんとかなりそうだね。

スコールのためか？３０分以上遅れてのフライト。
ベトナム航空VN849便。８番ゲートのはずがなぜだか９番から入場。
外はもう真っ暗で離陸直後の窓の下にはホーチミンの夜景が見えた。
それはとてもとても綺麗。かなり広範囲に渡ってネオンが輝いていた。
この飛行機は１時間でカンボジアに到着予定。
その間に出入国カードをガイドブックを参考にしながら記入。
機内食もでました。カップに入った水とBLTサンドかな？

１９時には無事にカンボジアシェムリアップ空港に到着。
空港職員達は急かすように入国者をさばく。
早くしごとを終わらせて帰りたいのかしら。（笑）

たくさんいる出迎えのガイドの１人に話しかけてみる。
「レインボーツアーは？」と聞いてみると
フェンスの向こうに群れをなすガイドを指差す。
そこで担当のガイドさんと接触する事が出来た。
彼の名は「タン」さん。車の運転手は「ソウ」さん。
「タン」さんは日本語がとても上手だ。片言だけど。

さっそく宿泊先の「ノコールプノンホテル」まで移動。
翌朝は日の出を見るんだよね？の予定の確認にタンさんは
「サンライズ見ますか？」と。早起きしたくないんだろうな。
３日に一度は案内してるのでめんどくさそうだ。（笑）
まぁまぁ、なんとか約束してロビーで解散した。

チップが習慣化してないとはいえ１ドル握りながら
ポーターに案内されひとまず部屋へ向った。
チップをちらちら見つつポーターは張切って部屋の説明をしてくれた。
笑顔が耐えないね。

レストランでの食事が２１時までという事なので
先に食事を済ませて早く休もう。
レストランは中庭にあり水が貴重なこの土地で
贅沢にもプールが中央に設置されていた。
ステージもあり３人の歌手がカラオケ大会のような調子で歌っていた。
その歌といえば「上を向いて歩こう」とか「幸せなら手を叩こう」とか。
やはり日本語が上手。
でもウェイターには日本語は通じなかった。
少しの英語が通じるだけで、それも勉強中の英語だから
撥音がかなりはっきりしている。

例えば少しだけの意味の「a little」が「ア、リトール」てな感じで
「ア、リロル（？）」の撥音だと理解してもらえない。なるほど。
変なところで感心。私もずいぶんとインチキ英語だからな。
それでも何となく通じれば問題はなし。

料理は、といえば、豚、鳥、牛、イカ、ピーマンやらタマネギやら
揚げ物炒めもので生姜を使っていたり全然違和感のないおかずが４皿。
観光客向けのメニューなんだろうな。
御飯はタイ米。細長く水分のないポソポソ御飯。
デザートにフルーツが２種類。
ランブータン（＝チョムチョム）と竜眼（＝ニャーン）
どちらもライチのような弾力のあるメロンのようなそんな味だったな。
なんだか喉がチクチクするような果物。
ウェイターはランブータンの事をふざけてオラウ−タンと説明した。
似てるでしょ？と。はいはい確かに。

お腹がいっぱいになったので部屋に戻ってシャワー浴びて寝よう。
シャワーはちょろちょろしか出ない。
もちろんうがいなんかもミネラルウをーターだしね。
水道の水を使った後に拭き取ったタオルはなんだか薄汚れている。
それだけ飲めたもんじゃないって事だ。現地の人ですら飲まない水だ。
歯磨きもミネラルウォーター。ちょっとづつ大事に使う。

寝る前にデジカメのチャージをしなくちゃ。
プラグは日本と同じだったのでチャ−ジャーがそのまま使えた。

そしてやっとおやすみなさい。暑いのでクーラーは付けたままです。
２２時半就寝。

最近はずーっと部屋を片付けていました。
いわゆる旅のしたく。
初めての海外旅行は楽しみです。
部屋の掃除は普段考えて無かった事が頭を過るゆえの行動です。
万が一飛行機が落ちたら。とか、万が一テロにあったら。とか、
馬鹿馬鹿しいかも知れませんがあり得ない話しじゃ無いでしょ？
無事に帰ってこられなかった事を想定して
見られたくないものとか、いろいろ処分。（笑
なんとか無事に片付いたから安心して旅も楽しめるってものです。
帰ってきた時に綺麗な方が落ち着くしね。
それだけの事。

明日は４時半起床。５時５１分の電車に乗りJR立川駅で友達と待ち合わせ
６時３１分の中央特別快速で東京駅を経由。
７時半の成田エキスプレスに乗り８時半には成田に到着。
集合は９時。搭乗は１１時。１６時にはカンボジアに到着予定。時差は２時間。
２９、３０日は世界遺産アンコールワット見学。
３１日はベトナム、ホーチミンにて自由行動。
１１月１日の早朝には帰国する予定です。
無事に帰れるように祈っていて下さいな。
なにせ次の日には仕事に行かなくてはいけませんからね。（＾＾；

さて、とりあえず起きれるか心配だ。

ひさしぶりに顔を見せたあなたは笑顔で挨拶をかわして俯いた。
それだけでお終い。センチメンタルは秋の風との接触のせい。
空に輝く２本の虹を見た幸せ者はいませんか？
一足違いの私には見る事が出来ませんでした。不安な４と９の数字。

大事な事。何をもって大事と考えるか。それは価値観。それは概念。それは多数決では無く。それは押し付けられるものでは無い。それは自分の思考であり、それは様々な共生の必須項目である。大事な事。その昔上司に教わった言葉。「報告。連絡。相談。」基本的な事であり大切な事であるという考えは今現在でも変わらない。それができる人を求めて止まない。

１７時。仕事を終えて某駅まで車で移動。目的は妹のお迎えとショッピング。購入したのはプラグ。SEとかCとか。化粧品。予定外のフレクテンシルとか２７１とか。洋服。鹿だか犬だか。フレアーなブラックデニムとか。帰りがてらコンビニでベルギーチョコレートソフトを食べる。寒い夜空の下で何やってんだか。いつもは仕事が終わってもほとんど直帰で、なんだかんだ動き回ろうと思えば普段の休日と同じくらい行動出来るんだなぁ。と、感心してみたり。あまりにも出無精になり過ぎてたようだ。でも反省はしない。

感情を忠実に再現する人間と
和に執着する人間と。
間違っているということで全てが崩壊する。
そんな破滅への危険因子。

溢れんばかりに湯をはった浴室で頭を抱える。何か良いアイデアはないものかと辺りを見回してうろうろ。めぼしいものは見つからず仕方がないからレースのカーテンでも洗おうか。全自動なのに湯汲みは手動の悲しさ。それでも贅沢なニューヨークの女神。もしかしたら最後の休日となるだろうこの日に行った作業といえばショーケースから芽を出して追い出された金時イモを庭からほじくりかえす事。蒸し器の元気が良すぎた成果。少し出来過ぎてしまったからグリグリ潰してはちみつバター。沖縄特産の黒糖と卵の黄味お色直し完了よ。オーブンでこんがり焼いたスイートな食後の贅沢。ほんのり秋の味覚。

なんだかんだあるようでないような虚無との戦い。
湿気がまとわり付くように絡み付くそれは恐怖。
見えない敵に背中を向けて逃げ出す事は卑怯でしょうか。
否。それは独り言。眠りの世界へいざ走らん。

澄んだ青空のようなスーツケースは想像していたより大きかった。
旅の荷物は最小限。基本中の基本。
容量にスキマなくつめていたら階段が辛いだろうなぁ。
なんてマイナス思考にげんなりしていてはいけない。
１VNDが0.009円だから1万VNDの買い物をしたとしても90円。
まさに天国。素晴らしきかなサイゴンの川の緩やかさ。
妄想を膨らませながら食すはおもちゃのようなふざけたパンケーキ。
間違ってもお勧めは出来ない。

今日１日で一体何人の人と言葉をかわした事だろう？
少なくとも４００人以上？（＾＾；

この計算は１００万円を超えた我がチーム（と言っても２人だけど）
客単価の上限が２５００円から単純に割り出した数字。

喉の調子が悪かった事も重なってめっさ辛かった。
じとじと降り続ける雨の湿気もまたまとわり付くようで
楽しい気分になれずにやっつけ仕事をやっつけろ。
おりゃー。

さばくのを優先させるという事で
２４人のメンバーの中から無条件で指名するくらいなら
ちっとは待遇考えてよね。なんて言っちゃいけないの？
めんどくさい役職なんかは気が重いから欲しくないけどね。
新規の人間の方が給料良いなんて現実にやる気が失せるんだよ。
それでもぶーぶー言いながら働くしかないのだろうけど。

ぶーぶー。

自分の大事な人は自分で守ります。
なにがなんでも。
その判断は自分で下します。
それは当然の事。

おしゃべりに夢中になってもほっとけ。
しらぬがほとけ。
手を抜く事に異論反論はないけどね、気を抜いたらダメなりよ。
やんわりと警告。いや、決してやんわりなんてもんじゃない。

刃物を作業する場所に立てて置くな！

ココロのなかではまじヽ(`Д´)ﾉこんな感じ。

おしゃべりに夢中になってもどーでもいいけどね。
繰り返し言う所が納得いってないんだろうけどね。（笑）
イライラさせてるのはそういう気の抜けた行動なんだってば。

はい、ティーピーオーとマナーをあなたにも。

空気の振動やらなにやら
落ち着かない相手ってが
相性の悪さを物語るのでしょうか？

良く話しかけられてもそのほとんどが自分の話しで
見も知らない彼氏の話しなんかを聞かされても面白くも何ともないわけよ。
毎日毎日。なぜそれを話したがるのかってのも理解出来ないわけよ。
共通の何かがあればすくなからず感心も湧くのだろうけど。
自分の話しを聞いてくれないからと言ってむくれるのはやめて。
考えとかひらめきの要素があれば話しも発展して弾むだろうけど
あなたはそれを望まない。
そこらへんの好みの食い違いを譲って我慢したところで
どうコメントもできないから「へー。」と聞き流す。
聞き流された事が気に入らないみたいだね。そういう行動。
あ、そうか、私自身あなたに興味がないから聞き流してるってのはあるね。
わるいわるい。
興味を持てないのは相性が悪いからかね？
あなたを見ていると私が私で良かったと思ってしまうのは
相性が悪いってことだろうね。
ま、ひとくくりにする事でもないけどさ。

幸せなのは良く分かったけど
全てをそれで埋めようなんて行動に出るなってことだ。

でも笑顔は大事。

昼過ぎからだらだらと素材作り。
何の素材かってweb用の壁紙とか。
自サイトで何となく作ってみては使ってみたり
コンテンツとしてアップしてみてもオモシロイかなぁっとね。
自己満足でいいんだもんね。
とはいうものの自己満足も出来ないものばかりで
あいかわらずだらだらと進まないまま１日終える事とあいなった。
うむむ。

時は容赦なく進む。
感情に溺れないよう
少しづつ進んでいこう。
まっすぐに前を向こう。
追い詰めてはいけない。

一度崩れたバランスが次々と連鎖して倒れていく様。
スポットライトに照らされたピンをとにかくやっつけろ。

息が出来なくなる苦しさをどれだけの人が知っているのだろう。
声にもならない悲しみを、溢れる涙を誰が気付いてくれるというのだろう。

結局独りなのだ。

気力さえ失う短い鬱のトンネルの中。
目に映ったのは小さな明かり。

その暖かさに感謝しよう。

押し込めた感情が作る無表情ってのは伝染する。
それは緊張感もない腐った空間。
どよーん。

改装の為一時撤退の御挨拶。
お裾分けのお返しに暖かな風景をもぎもぎ収穫した。
もっと明るくなりますように。
カーテンをじゃぶじゃぶ。窓をふきふき。
布団の暖かさは太陽の恵み。
叩けば埃なんていくらでも出るけどな。

フルーツ盛り沢山のタルトを買った。
タマネギと冷凍のシーフードミックスとホワイトベースも買った。
シチューは暖かな家庭の香りをふりまく食べ物。
もうすっかり陽は暮れてしまって、
準備がめんどくさいから味付きチキンも買った。
今日はとても冷え込む。
まるでクリスマスのような食卓になっちゃったね。

いちいち嫌な顔をするのなら聞かなければ良いのに。
聞く気がないのなら話しかけなければ良いのに。
お互いが嫌な気分になるだけで馬鹿らしい。

納まるべき所にピタッと納まるのが気持ち良い。
必要な時に素早く取りだせ、戻せる。
他の物を乱す事なく美しく行動出来るような。
そんな場所を見つけてあげなければいけない。

本当にこのまま終わっても良いのでしょうか。
意地で立ててしまった誓いは意地でも乗り越えましょうなんて
何の役にも立たないと感じてしまう疲労感は空しいもの。
そして忘れた記憶に損をした気持ちが募るのです。

今日は３歩進めた気分だ。
２歩戻ろうが次は違う１歩を踏み出せば良い。
現在地はいつだってスタート地点なのだ。
君が望む事に従うのも良し。
反発して振り返らないのも良し。
この旅のゴールを＝（イコール）死とするのならば
終わり等見る事もないのだろう。
永遠にスタート地点で迷い続ける人生という旅。
君がああ言うから僕はこう言う。発想の転換でもするか。
リセットぽちっ。

毎朝仕事前にランニングをしてた努力家のﾄﾖｶﾜさん。
犬小屋のように作られた川の向こうの家に住むﾏｷさん。
目の前が見えない吹雪の中で凍えた北の大地を思い出しながら
ゴマとマヨネーズのパスタを頬張る。
細かいゲームが誘う眠気に逆らう事はない。
暖かい布団でおやすみ。

なんだか気を抜いてるわけではないのに物がポロポロ落ちる。
お金をばらまいてしまったお客さんとの会話で

「ワタシモよくありますよ。たぶん掴めてないんですよねー。」

「その時は僕が後ろから付いて歩いて落としそうになったら拾ってあげますよ。」

「いや、そんな。恐縮ですっ。」

からかうのは好きだけどからかわれるのは恥ずかしいもの。
面白いおやじさん達がたくさんいます。
うまくかわせずに照れてしまってはいけませんね。ぁはは。

（不意をつかれた時に余裕なんてないやぃ。）

クルミを食べたおじさまが「む？」と顔をしかめて一言。
「このクルミには呪文が隠されているね？」ﾆﾔﾘ。

（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ。なになに？）

とにかく真っ暗でどこまでも続く冷たい廊下。
ここは学校かしら？病院かしら？
その中の一部屋でうずくまった動物。
それは首からドクドクと血を流したワニだった。
苦しそうに動かないけれどまだ生きていた。
息をしていた。
硬い背中のウロコをそっと触った。
ワニは私の顔を見上げた。
そして立ち上がると人間の姿になっていた。
その人は泣いていた。
ぽろぽろと涙を流しながら何か言葉を発していたがよく聞き取れなかった。
私は黙ってそこにいた。
その人が泣き止む事はなかった。
悲しい夢だった。

目が覚めると目蓋がめちゃくちゃに腫れていた。
不思議な夢に朝からまったりしてしまったものの
この顔で１日仕事をするのはちょっときついなぁ。
行くしかないのだけれど。むーん。

戦後最大級の台風がやってきたにもかかわらず
王様のモンブランを求めて１６号を走る。
すごい風だ。
すごい雨だ。
ワイパーヘロヘロだ。

やってきたのはカフェドゥジャルダーン。
現在の自己ランキング１位をがっちりキープし続けてますねぇ。

王様のモンブランはオーダーが入ってからクリームを絞ってくれるから
待ち時間に他のケーキを食べてみよう。
それが目当てでお昼御飯を抜いてきたんだもんね。

季節限定巨砲パイがめちゃくちゃ美味しくて新発見。
「おいし〜！！」叫ぶとより美味しい。

＋１５０円でジェラートをつけてくれるサービスにバニラを指定。
このバニラジェラートがまた美味しい。
「ぅおいし〜〜〜！！！」
だからとにかく食べてみてよ！と言いたい。（笑）

窓の外はすごい雨だからなおさら「幸せだなぁ」と噛みしめたのです。

urahihc ｜mail ｜ココロのスキマ

My追加