思い当たる事？
これといって特に...。
ただ、情緒不安定だ。
はなうたくらい歌わなくちゃ。
カ−ステのボリュームをあげてはみるものの、
顔の筋肉が堅くて歌えない。

むーん。

ああ、ワールドカップの開幕だ。
フランス対セネガル
途中から見始めたらおもしろくて夢中になった。
ボールの動きがとても柔らかいんだよ。

寡黙な人格を少しだけなだめて
嬉しい瞬間には一緒に小躍りでもしよう。
ほら、楽しくなってきたよ。

夕べは寝つきが悪かったのに
たくさん夢を見たよ。
その中で１つだけ鮮明に覚えているのは
「うらっちでは参考にならないから」
この一言。
「うらっち」というのは私のネットでの呼ばれ名。
ハンドルネームが「urahihc」の所以。
いったい何の参考にならないのだろう？（笑
その夢の前後はきれいさっぱり覚えていなかったな。
ネット関連の夢を見たのはこれで４回目。
最近続いたなぁ。

６時に自然と目が覚めて、
２度寝すると危険なので
無理矢理起きあがってベランダに出たら
背丈はまだ小さいニゲラの花が咲いていた。
時間にゆとりがあったので写真を撮った。
ぱちり。

昼過ぎまでぐっすり寝て、
起きてからぱぱぱっと簡単に部屋の掃除をして、
４時間かけて英単語の勉強。
勉強？？？
US Yahoo!で遊んでただけ。
んー、でも勉強になると思うなぁ。
アナログ辞書を片手に「ふむふむ、むむむ？」
そして気がつけば１９時。

夜は夜で新しい出合い？が、ありました。
テンション高かったのは緊張の裏返し。
話さなくちゃ話さなくちゃ何でも良いから話さなくちゃせっかくなのだから...
あわあわ。
こんな感じ。
落ち着きないバカ発言でゴメンなさい。（笑
ま、初対面？だったからしょうがないかー。
また今度いろいろと話しができるといいなぁ。
と、いうことで。
どうもありがとう。


結局寝たのは３時。（＾＾；

イテテ、小骨が引っかかってとれないよ。
まあまあ、小骨にも言い分があるのかも知れないよ。
強引に消化する前に話しくらい聞いてやれよ。
それが嫌なら呑み込む前に良く噛めよ。
良く噛んで、良く噛んで、ごっくん。
あ。

財布には１６０円。
持っていると油断して使っちゃうから
こんなもんでいいのだ。

新鮮な空気は心地よい事間違いございませんが
古く使い込まれたモノの利用価値も見い出さずに
使い捨てるというのはどうも納得がいかないです。
いろいろと問題もあるのでしょうが
もう少し大切に扱って欲しいと思うのです。
ワタシはと言えば、単に
「ラッキーだったな」と悪魔に囁かれたくらいですかね。
ええ、囁いたのは悪魔でしたよ。
紛れもなくね。

あいかわらずだだをこねて
餌を食べないカニ君に
「ふ」をあげてみた。
「あ」という間にたいらげた。
おいしかった？

今までの餌と言えば
メインはザリガニの餌（￥１００）
ごはんつぶ
ちりめんじゃこ
さくらえび
パン

ザリガニの餌が気に入らないのはよくわかった。
だけど「じゃこ」とか「さくらえび」を食べるの？
食べちゃうの？んー。
共食いみたいで嫌だなぁ。
嫌ならあげなければいいのに。
でももしかしたら食べたいのかも知れないから
バランス良くあげよう。

メッセ昭島にて行われた骨董市３日間の初日。
今日母は仕事が午後からだったので
２時間くらいブラブラ見に行こうと２人で出かけた。

母のお目当ては「さいとう」というお店の
黄八丈を使ってつくられた手提げかばん。
４ｃｍ四方の黄八丈の端切れを丁寧に縫い合わせて作られたもので
￥１７０００
今日は見るだけで我慢するらしい。

広い会場内にはすごく沢山の店鋪がひしめいていて
込み合った人の波に酔ってめまいがしてしまった。

そんな中一通り歩き回って目についたのは
レトロな扇風機￥２５０００
セトモノのバンビ（しっぽにチョウチョが止まっているのね）値札無し
角砂糖のトング￥４０００〜４００００

手が出せません〜
高くても機能性よりインテリアとして考えるなら
こんなの欲しいなぁと目移りするばかり。

「欲しい！」と飛びついたものが１つ
エスプレッソカップのセットで
上半分が淡い水色で下半分が白くて境目無しに
下から白いペリカンが水色の空に飛び出すように沢山描かれていた
セットでないと売らないんだそうな。
ちなみに８点セットで￥８００００
砂糖壷いらにゃい。カップも６組もいらにゃい。
カップ一組だけ欲しいのにな。
人目惚れだったのにー。
また何処かで出会えますように！
今日は我慢の子。

弱っている時のボクは半径１メートルのバリアに守られています。
それに触れるととても痛い目にあう事を知っているので
触れられないようにさりげなくわざと離れたり
近寄らなかったりするのです。
それはまるで野生動物の本能のように
相手に気取られないようにするためで
アピールしたところでこの苦痛は伝わらないし
心無い衝撃で良くない気分を逆撫でられないための
自己防衛だったりします。
こんなときにふとした優しさに触れると嬉しい事も知っているので
思いやりは大事だなぁと
そう出来る人に憧れたりします。

カナリアはどうして唄を忘れてしまったの？
なにか悲しい事でもあったのかしら？

私も唄を忘れてしまったの。
唄い方を忘れてしまったの。

悲しい事は何もないのだけれど
心が空っぽになってしまったの。

あの頃はそこに何が詰まっていたのかしら？


思い出す事すら忘れてしまったのよ。

１０時に目が覚めた。
妹はまだ寝ている。
遊ぼうねの約束は目的を決めてないから今日もお流れだね。
だるいから別にいいや。
ベランダに出て水をあげて静かな空気を満喫して
パスタでも茹でるか。
出来上がった頃に妹が起きてきた。
しばらくして母が帰宅し、これから祖母の所へ行くと言う。
私はこの間顔出したばかりだからいいや。
そう断ると、母と妹は二人で出かけていったので
部屋に戻ってＭａｃで作業をしたりしていた。
暗くなる前に戻ってきた二人は嬉しそうに
「ドレスを見せてもらっちゃった−」
と、わざわざ部屋まで上がってきた。
６月に結婚する従姉妹が仕事休みで家にいて、
披露宴で着るドレスを買ったので見せてもらったのだそうな。
「綺麗だったよ−。順番で貸してくれるってー。」
ふーん。
嬉しくないわけじゃない。
追い詰められていくようで落ち着かないだけだ。
責め立てられているようで顔を上げたくないだけだ。
こんなふうに歪みたくないから
平常心を保とうとして笑顔を作ってみるものの
よけいに落ち込んでいくばかりで。
あー。もう、こんな時は考えちゃダメなんだってば。
どんどん嫌な人間になってっちゃうんだから。
無心無心。
そして無心でＭａｃの作業を続ける。
もう１８時を回っていた。 暗くなってきたなぁ。
庭に出てみると母が草むしりをしていた。
まだやってるの？もう暗いよ？
「うん、もうやめる」
「これみて、これ、いいでしょ。」
種から芽を出した朝顔の為に妹と二人でネットを張ったんだそうな。
雨戸閉める時に邪魔にならない？
「大丈夫大丈夫」
と、母は笑って言った。
ふーん。そっか。
夏にはこのネット一面に朝顔の花が咲くことだろう。

なんだかんだ寝たきりでもかなりの体力を消耗するので
ちょこちょこ起きてはぼけーっとしている。
いつもと変わらないね。ああ、変わらないね。
それでも夕方は車の保険の更新のため
立川まで出かけなければならなかった。
妹が帰ってくると言うから途中で拾った。
２人して夕飯を作る気がなかったので
帰り道でコンビニに寄った。
カゴの中お菓子だらけなんだけど...。

砕け散りそうだ。
全身の気力は眉間に集中して、深呼吸。
緩慢な動作は正確さを打ち出す為の
残された１つの手段。
間違いを起こさない事だけを切望する。
お助けカードは有給休暇。

寝ても覚めても座ってもダメダメダメ。
何もできない休日。
一人の方が気を使わなくて楽なんだろうけど
時には優しく介抱してもらいたいな。
せめて御飯くらい作ってくれないかな。
食べる気もしないけど。

身体の具合が良くありません。
めまいと吐き気と頭痛腰痛。
こんなのは４月に入ってから常に繰り返してたのだけど、
この２週間下腹部に鋭い痛みがあり、
（それはまるでナイフで刺されるような）
たったりしゃがんだリを繰り返す度にグサグサくるわけで、
何もしていない時でも突然「いたたた！」
思わず声が出ちゃいます。
そんなわけで迷わず近くの総合病院へ行きました。
意識がもうろうとしてたためやットの思いで辿り着いた時には
受付が危うくギリギリの時間で受付の機械の所にいた男性職員に
早くカード入れて！と、怒鳴られ、診察券をむしり取って機会に入れると
何処の科？ボタン押して！
（ちょっと落ち着けよ。）
どこを受ければ良いのか相談したかったんですけど。
「あ〜〜！！！もうっ！じゃ、ちょっと待って！」
こうはなりたくないなぁ。
せかせかいらいらかりかりぴりぴり
だらだらしすぎるのもだらしないけど
やつあたりもみっともない
自分の仕事を優先？お前の仕事は何だ？言ってみろ。
そんな態度で患者が減れば
俺の仕事だ！といきまいている「それ」もどうでもいいことなんだってば。
なんだかんだ相談の結果内科と婦人科を受けてみようということに
お昼時でどちらの科も早く終わらせたいらしく
何度も呼び出され行き来させられ結局は待つこと１時間。
先で！と譲らなかった内科で今一番痛いのはドコ？
という質問に「今一番は腰です。」と答えたら
「は？何で内科なの？整形外科行くでしょ。普通は。」
知るかそんなこと。あちこち動かすから負担がかかったんじゃ！
それに座ってる時はお腹より腰の方が痛いんだもん今一番って言ったくせに。
げんなりしながらも８項目の検査をして帰宅する。
踏んだり蹴ったりな１日は幕を閉じた。
おかげさまでますますぐったり。

小さすぎてよく見えなかったから
目を閉じてその空気を肌で感じてみようと
暗闇の中をもがいてみる。
何をもがいているのだろう？
暗闇からの脱出法か？
わずかな明かりを求めているのか？
明かりなんて見当たらない深い夜の闇だもの。
お月様すら隠される厚い雲がはばかっているもの。
まあ、お月様だって、休憩したいときもあるだろうね。
曇り空も悪く無いさ。
ただ今は太陽の光を浴びたい。
朝が来るまで寝て待とう。

泣く場所が無いということに気が付いた直後に
泣くのに場所なんて必要無かったということに気が付いた。
泣きたい時が泣く所。
何処かで聞いたような言葉だな。
泣く気が失せた。
そんなことより泣きたい気分にさせたことを
あの人は気付いているのだろうか？
絶対に解って無いと断言出来そうなところが腹立たしいから
問いかけなどするはずも無かろう。

車の１年点検に出かける。
お世話になった人への挨拶も兼ねて、母と二人で出かけた。
オイル交換もしてもらうので、１時間３０分くらいかかるというから
近くにあるモデルハウスを見に行った。
見ていると現実を忘れて夢や希望が膨らむから、とても楽しい。
結局２つしか見られなかった。

案内されるのは考えを中断されるから苦手で
いらなかったのだけれど、早くも前半で捕まってしまい、
またその人の説明というのがだんだんと自分の自慢話にエスカレートしていったので
お相手は母に任せた！とばかりに離れてぶらぶら見て回った。

トイレが広いのは良い。
必要以上に広いのが良い。
だけどトイレにシャワーはいらない。

入り口が広いのが良い。
入り口が広くてもすぐ目の前が壁なのは良くない。
開けている方が良い。

部屋の大きさの強弱のあるのが良い。
ほぼワンルームと思える中に
隠れ部屋のように小さい部屋がいくつかあれば良い。
引きこもる時に集中力が充満しそうな狭い部屋があれば良い。
誰にも邪魔されない空間は必要不可欠だよな。

そして秘密基地にふさわしい３階部分。
空に向った窓が気に入った。
ゴロゴロ寝転がりながら星が見えるなんて最高だね。

全体的にもう少しコンパクトにして、
理想の我が家への改造計画を少し具体的に考えてみようかな。
多々ある問題はその時に考えれば良いやね。

そこでにやりと笑えるのが君の強さ。
続きを見ていきたいけど叶わないのが現実。
せいぜい頑張れよと捨て台詞の激励。
学んだことはたくさんあります。

お疲れさま。またいつかどこかで。

あなたはまたそうやって同じ事を繰り返す気なのか？
腹を据えて背を向けて溶けてバターになる前に
もっとたくさん笑って吹き飛ばしてくれたならと
こういう時こそ笑って本気で死にそうなくらいお腹を抱えて。

手が震えないように机の上に手の平をくっつけた。
それなのに声は空気に震えた。
それくらい言いにくいことを言わせたって事だよ。

自分で決めて言い切ったことなのだから、
徹底して行動に移さなければ何の意味も無いでしょう？
改革が容易では無いことくらい言わなくても理解出来てると思うからこれ以上は言わないよ。
てか、何度も同じことを言わせるな。


気分も機嫌も思わしく無いから今日も現実逃避のオンライン。
HPを開いたらうかれぽんちなカキコにハートを貫かれてなんじゃこりゃーと笑いました。
聞こえない声で叫んでみたり。愛してるよ−！ってね（笑

お腹が空いたからいい加減に何か食べようと冷蔵庫を覗いたら
使いかけのカレー粉と使うのを忘れていたセロリがあった。
卵も１個だけだから食べてしまおう。
予想外のゼラニウムの開花に笑みがこぼれた。
少し気分が晴れたのをいいことに
フォルダの区切り方が気に入らなくてなかなか進まない写真の整理に挑戦する。
特に策があったわけでは無いからやっぱり思うように進まないのだけれど、
Ｍａｃとお見合いして数時間後ある方法を思いついて１つの方向性が見えてきたところで
暇でたまらない友達が携帯を鳴らす。

出かけなければいけない用事があったのでちょうど良いから付き合ってもらうことにした。
無事に用事が済んだところで夕食の時間。
ナンが食べたいと言うので「ネパールキッチン」というカレー屋に直行する。
弱った胃に激辛は禁物だ。
そうと解っていながらも昼御飯と違う表情を楽しみたかったのであえて激辛をオーダーした。
ネパール人の作る激辛はとても優しく無い。
それでも心配そうに様子を伺っているから顔をしかめているのは不味いわけでは無く
辛いだけだと言う意味が伝わるように残さず食べた。

壁にかけてあるヒマラヤ山脈の写真を見た友達が「どこにあるんだっけ？」と聞いた。
自信なくチベットではないかな？と答えた。
家に帰って地球儀で調べたらチベット高原だと確認が出来て
いい加減な記憶もばかにできないなと感心してみたりもした。

ゆらゆらと頭の中を駆け巡るものの正体を突き止めなくてはと僕は必死になって
手足をじたばたさせてみたけれどその手に触れるものは何も無かった。

血液の流れが感じとれるくらいゆっくりと。
触れるものの材質を指先で読み取っていくかのように
今日は１日過ごしたよ。

なんだかこの入れ物が重たくてしょうがない。

隠し事は嫌い。
隠す必要のある事なんて、少なくとも自分にとっては何も無い。
言う必要が無い事はあえて言わない。
それでも聞かれれば答える。
受け取り方と返答がズレるのはその時の気持ちと環境設定の違い。
気にせず沢山話すのが良い。
気になるならよけいに沢山話してみるのも良い。
話したく無ければ話さなければ良い。
聞きたく無ければ答えなければ良い。
話したければ話せば良い。
そんなときの相手は無機質なものでもかまわない。
それでも聞ける時に聞くのが花。
言ってはいけない事とは、
相手の気持ちが見えているにもかかわらず、って場合にだけ適用されるものだろう。
言われたく無い事があるのなら死ぬ気で隠し通す覚悟も必要だろう。
中途半端に隠していると誤解や不安や不信に悩まされるだろう。
お互いが苦しむだろう。
理解されたいと願って発信するのであろう。
だから自分をさらけだそうとするのだろう。
フリダシに戻ろう。

おばあちゃんの声で目が覚めた。
竹の子御飯を持ってきてくれた。
カレーと交換した。
夕べ作っといてよかった。
昼御飯に間に合わなくなるところだった。


今日は雨だから出かけない。
雨じゃ無くても出かける気など無い。


それでもベランダには出る。
新しい花が咲いた事を知っているから。

黄色い花と紫の花。赤い花はもうちょっとだね。


ガチャピンがいない。
ブルーベリーの木を丁寧に探した。
気が付いたのは葉っぱが半分くらい食べられてしまったと言う事。

あきらめて部屋に戻ろうとしたら
東に移動しているのを発見した。
ベランダの中央を壁沿いに進んでいた。

今日は頭が冷めているので
シャベルですくって庭に向って投げた。


広い世界を彷徨いなさい。

さようなら。またいつか。

購入したもの
にんじん
じゃがいも
たまねぎ
とまと
ばなな
パイナップル
にんにく
しょうが
カレー粉／甘口と中辛の２箱

そう、カレーです。
つっくるぞーっと。

明日の休みにおばあちゃんに約束した手前
頑張りましょうかね。

おじいちゃんはパイナップルが好きだから、
明日の昼御飯はパイナップルカレー。

２２時に作りはじめて２３時半完成。
いつもはめっちゃ辛いのを作るから
甘口なカレーの味見をして
「？？？」
納得がいかなかった。

ま、たまには違う角度も良し。

手が震えて止まらない。
バランスはこんなにも簡単に崩れるものなの？

あなたの声が聞こえないから。
わたしの声が届かないから。

透明だったのは思考が停止して感情を殺してしまったからなの。

そう誰かが囁いた。





このままでいいのかな？

車椅子のおばあさん。
車椅子の人から見れば、そうとう高い位置にある試食に
手が届かないだろうとゆっくりと周り込んで差し出した。
頂きますと言って普通に食べた。
近付いてみたら片足が無かった。
食べたいと思っていたかどうかなんて知らない。
届かないから届くところに出した。
それだけの事だ。
そういう行動をさり気なくして欲しいだけなんだけど
発言すると
「そんな事は分かってる」
そう言わんばかりの態度をあからさまに
こちらの気分を乱されたく無かったからね。
見て、何かを感じたなら行動して下さい。

とても背の小さい人や声の出ない人や耳の悪い人や目の見えない人や
足や手が不自由な人や顔に大きなキズがある人や呼吸が不自由な人や
精神に障害を持っている人や
とにかく色々な人との出合いがあるわけで
気をつかえとは言わないよ、
気にさせるなと言いたいんだよ。
気にする前に気にさせないように一手間の工夫が必要なんじゃないの？

あー。またうだうだ考えだすとキリがないからやめよう。
それよりも自分の気を引き締めよう。

解っているんだろうけどね。
考える時間を作ろうとしない人は
すぐに忘れてしまうんだろうな。

やっぱり調子悪いや。
微熱と咳と頭痛。
腰からみぞおちまで込み上げる気持ちの悪さったら、
もう、どうにもなりません。
早く帰っておふろ入って寝たいや。

油断大敵。風邪も大敵。

そんな事言いながらも調子の悪い時こそ食事だけはきちんと取る。
ローソンに行った。
最近ローソンばかりだ。
あの、青いもじゃもじゃした気の狂いそうな顔の生き物に
会いたくてたまらないんだ。

とにかく気分転換をしたくて
ココ数年滅多に買わなくなった雑誌のコーナーを見回す。

綺麗と感じられる物を見る事は大事だね。

購入したのはストリートファッションマガジン「mini」
全くもって始めまして。
表紙の女の子が妹に似ていたという理由。
それだけ。

すずめがごつん。
それは突然の出来事。
知らない誰かが拾い上げた。
気絶してるよ。
植え込みに置き去りにしていった。
大丈夫だといいな。

今日は１日ぼけっとしてた。
風邪をひきそうだ。

我が家のカニは最近生意気だね。
ごはんが気に入らないのかな？
食べずに穴を掘っては埋めている。
それでも元気ならばいいんだけどね。
別に。

体長4?
明るい黄緑色
身体の脇に黒い点線
その下に平行に黄色い１本のライン
うあ、プチッとか言わないでよ？
考えただけでも...ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!

大丈夫恐くないよ。
相手でなく自分に言い聞かせてる時点で
ナウシカにはなれません。
残念ブブ−。恐いんだってば。（汗

確かに存在している生き物だから
同じ地球に住んでいるのだから
無関係ではないはず。
何処かで繋がってるはず。
恐怖心を忘れたフリして観察してみた。

ムチムチした内臓の透ける身体。
しっぽのあたりが尖っている。
すごくちっちゃい足で器用にぶら下がり
葉っぱの物まねをしてる自分に酔っている。
その頭にはちょび毛が生えている。

間接的にでも触れるなんてことは極力避けたい。
が、しかし、タブーを侵すのが人の性。
コミュニケーションは大切にしよう。


ブルーベリーに水やりをしてるフリをして
さり気なく、でも、わざと通過する。

お。嫌がって身体をくねらせているな。
（そりゃ突然水かけられたら驚くだろうさ。）

クネクネしすぎて鉢の縁にポテっと落ちた。
そして短い短い足で顔を拭いている？
すごい！こんな事するんだ。ちょっとだけ親近感。あはは。
上半身を起こして必死になっているソレに
追い討ちをかけるかのように
フゥ−っと息をかける。お次は強風攻撃でござるよ。
突然ピクンと固まって、次の瞬間、
風の吹くままにポテンと倒れた！！

おもしれーぃ♪

同じ生き物としての共通点を見つけられたよ。



そしてワタシは名前をつける。
こいつの名は「ガチャピン」。ｹﾃｰｲ

urahihc ｜mail ｜ココロのスキマ

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