■
おやつコロッケ、買えました。
カレー味も売ってたよ。
CMで観た感じたと、小判型でコロッとしてるのかと思ってましたが、チップスのようでした。
コロッケの匂いするよ。
おおっ、かみ砕いて味わうと、コロッケの味する〜。
■ニンテンドー3DS
相方が欲しいらしく、ネットで予約は全部ダメで、近所のショッピングモールの抽選に並びました。
すごい行列！子供たちがいっぱいと思ったら、
仮面ライダーオーメダルセットなるものと同時発売で、一緒に並ばされてたのでした･･･。
ブラックとブルーの2色、各10台ずつ。
これは当たらないなとあきらめていたけれど、
ブルーのほうが人気らしく、貰ったブラックの抽選番号は意外と浅い数字で、
もしかしたら･･･と若干の期待をしつつ抽選会場へ行くと、なんと当たり！
あっさり手に入ってしまいました。（ワタシのじゃないけど）
画面を覗かせてもらったら、結構3D。
まあ、乙女ゲーではあまり必要なさそうですね。
イケメンが飛び出してきてもなぁ。
■ER XIV 緊急救命室
ニーラの旅立ち、でしたね。
ドゥベンコ先生とのお別れは温かい気持ちになりました。
あのネームプレートはぐっとくるなぁ。
アビーや、プラット先生、マイケルの顔を見れてよかったです。
ブレナーと別れて向かった先は、そうか！レイのところだったんだね。
■遙かなる時空の中で5
とりあえず始めてみました。
やり難かったら、やめればいいかと。
うわ、坂本龍馬から高杉晋作の声がする･･･のはまだいいけれど、
土佐弁じゃないのはどうなのよ。
やっぱり龍馬は土佐弁じゃないとなー。
| 2011年02月25日(金) |
『龍馬外伝』終わりました。 |
■
今日は暖かかったですね。
パイジェンヌが美味しいぞ。
後味はキャラメルコーンだけどね。東ハトだけに。
■維新恋華・龍馬外伝
大体コンプ。
アルバムはコンプしましたが、イベントは各キャラともBADEND1は残してしまいました。
まあBADENDだから、いいでしょう。
アルバムをまとめで見たら、やはり色っぽいスチルが多かったですね。
さすがCEROＣだわ。
画はやはり濃かった。最後まで慣れなかったなぁ、残念だけど。
おまけEDも見ました。
みんなで船で異国に向かってます。
世界一周旅行か。そりゃ楽しいね。
初回生産限定のシナリオ「天狗党襲来！」
みんな別名でご出演です。
伊達小次郎さんて陸奥陽之助だったの？
全然気がつかなかった。昔の人って名前変え過ぎだよ。
陸奥陽之助さんは『花柳剣士伝』では攻略キャラだったよね。すっかり忘れてるけど。
スチルもたくさんで豪華でしたが、なんだろう？この話は。
映画風になっていたのが面白かったです。
おまけで一番笑えたのは、キャラクターマニア。
いろいろなテーマをいろいろな感情で話してくれます。
最初はカッコいいこと言ってるのに、どうも脱ぎだす頃から、変なことになっていくんだよね。
なに言っちゃってるんだ、この人たちは。
ワインとかお風呂とかツルハシとか。（全然関係ないし）
『維新恋華・龍馬外伝』総評。
幕末にちょっと詳しくなった気がします。
依然は幕末＝新撰組みたいなところがあったので、薩長は敵だったのが、
長州の見方が随分変わりました。
やはりいろんな側面から物事は見ないとダメね。
キャラクターでは、やっぱり龍馬と高杉さんかな。
主人公を心配して会いに来てくれる中岡さんも暑苦しいけど好きでした。
恋愛イベントも唐突感なく楽しめ（しかもかなりドキドキの）、一緒に幕末を生きた気がしました。
面白かったです。
さて、次はどうしよう。
幕末モードに入ってるので、このまま『遙か5』に行きたい気もするけれど、
『龍馬外伝』が今、体に染み込んでるので、しばらく余韻に浸っていたい気もする。
だってさ、まず画が全然違うし、ゲームの切り口も違うだろうし。
しかもこっちはこんなにエロい人たちが、『遙か5』にいったらまるで別人！？となったら、
混乱しそうだしなぁ。
でも、早くやりたい気もする〜。どうしよう〜。
■
おやつコロッケ、品薄だって？
コロッケ味なら買えるかな。
■アグリー・ベティ4（最終回）
まさかウィルミナのお葬式のはずがないと思ったけれど、イヌかい！？
ウィルミナはまだ意識不明の状態。でも、目覚めそうな気がする･･･。
あ、起きた。（やっぱり）
大丈夫そうです。
ウィルミナはタイラーが撃ったと言いませんでした。
ここで撃ったと言ったら、番組終わらないものね。
最後ぐらいはいい人でもいいかな。（悪ウィルミナも好きでした）
アマンダもお父さんに会えてよかったね。
ベティのロンドン行きが、ダニエルにばれました。
意外にもダニエルはあっさりと受けいれたように見えましたが、
あーあ、契約解除書類を燃やしたよ。
「君なしじゃ生きられない」？
まるでプロポーズですが、昇進て。
昇進のプロポーズを蹴って、ベティはロンドン行きを決意しますが、
クレアからダニエルの本心を聞いてしまった･･･。
でも、決心は変わらないかな。
編集長の座をウィルミナに譲って、ダニエルも編集長を辞めると言い出しました。
ということは････。
ベティはロンドンへ。
新天地で頑張るベティ。
そろそろ出てきそうだと思ったら、ほらね。ダニエルもロンドンに。
こうなるかと予想がついたけれど、やっぱり最後はベティとダニエルでしたね。
事件ものや医療ものが多い中で、ベティのようなドラマは貴重で楽しかったです。
ベティの頑張る姿や家族の愛情もたっぷりで。
ベティを取り巻くキャラクターたちも個性的で面白い人ばかり。
中でもマークとアマンダが大好きでした。
アグリー・ベティ、面白かったです。
■遙かなる時空の中で5
届いたよ。どうしよう〜。
■
おやつコロッケのCMを初めて観ました。
王子様っ！？
おやつコロッケ買ってこないと。
■維新恋華・龍馬外伝（坂本龍馬）
さすがに坂本龍馬ぐらいならば、どう生きたかを知ってる部分が多かったので、
すんなりと物語に入っていけました。
戦いを避けて、日本を導こうとした。
この時代にはさぞ難しいことだったでしょうね。
江戸に出て、勝海舟の弟子になり、海軍を作り、
薩長の同盟を締結させ、大政奉還まで。
すごいことよね。
斬新で画期的な考えの持ち主で、それを実現できる人望があったんでしょう
主人公とは幼馴染だし、小さい頃から主人公のことを好きだから、恋愛も迷うことなく。
「おまんのすべてをわしにくれんか？」
なんて言われたらね〜。
それに、一緒にいて世の中がどう変わっていくがが見たいもの。
途中でちゃんと嫁になれたのも嬉しかったですね。
ここまできたら裸もだいぶ慣れました。
思い通り･･･とは行かずとも、理想を実現していった龍馬ですが、
やはりそれを面白く思わないものもいる。
Aルートの近江屋はもう辛くて辛くて。
次の夢を中岡さんと語り合ったところで、刺客に襲われ･･･。
いやもう、泣けた〜。
ED2ではなぜか沖田さんが助けに来るという･･･。
まあ、最後まで沖田さんを誘ったりしてたからなぁ。
生き延びて蝦夷に行きました。当然、中岡さんも一緒に。
Bルートでは、もう日本ではやるべきことがないと、海外へ出ることを考えます。
近江屋では、新撰組が用心棒に。
龍馬も中岡さんも死んだことにして逃げる。
これは、いい展開ですね。
現実でもこんなことが起きればよかったのに。
ED3は、なんとか船を手に入れて、海外に出ようとするED。
ED4は、アメリカで外から日本を変えていこうとするEDでした。
これも当たり前のように中岡さんも一緒。
沖田さんや高杉さんは史実通りがちょっといいかなと思ったけれど、
龍馬はやっぱりハッピーエンドが嬉しかったですね。
中岡さんと3人で幸せになって欲しいわ。（3人でいいわ、この人たちは）
龍馬と高杉さんは同じ年（1867年）に亡くなっているんですよね。
高杉さんは病死、龍馬と中岡さんは暗殺と、惜しい人を亡くした年だったんだなぁ。
■クリミナル・マインド
最初の10分ぐらい録画し損ねて、事件がよくわからなかったけれど、今回も嫌な事件でした。
子供たちが無事だったことが救いかな。
犯人の妻の心情もまったく理解できないというわけではないけれど、やはりダメだよね。
ホッチがモーガンに厳しかったのは、リーダーをまかせようとしていたからでした。
ホッチ、辞めちゃうのかと思っちゃったよ。
| 2011年02月18日(金) |
きゃ〜、ロスせんせーだ。 |
■
風の強い一日。
ストレスが溜まっているのか、スナック菓子やらチョコレートやら買い込んでしまった。
まだバレンタインに貰ったチョコがたくさんあるというのに。
■ER XIV 緊急救命室
カーター先生が移送された病院で、移植手術を行う医師はCSIマイアミの検死官の先生じゃない？
一瞬、カーター先生、検死されちゃうのかと･･･。（なんて思いませんが）
カーター先生、腎臓見つかったってよ。
その腎臓を提供することになる患者がいる病院に･･･。
うわ〜、キャロルだ〜。
きゃ〜、ロス先生だ〜。
年取ったけれど、素敵〜。
ああ、懐かしい〜。
ロス先生もすっかりジョージ・クルーニーだよ。（元から本人）
ニーラとサムはロス先生を知らないんだね。
うわー、ベントン先生だ〜。
懐かしすぎて泣けてくる。
いよいよカーター先生の移植手術が始まります。
どうしてカーター先生は誰にも連絡しないの？
キムとはどうなってるの？
カーター先生の家はお金持ちだったのに。
一人で移植手術なんて、ベントン先生がいてよかったね。
まさかサムは自分がカーター先生の腎臓を運んでいるとは知らないのね。
ロス先生とキャロルも腎臓の行く先を知らずにか。
ホントに検死されちゃいそうでしたが、たぶんベントン先生が目を光らせていたおかげで、
カーター先生の移植手術成功。
心臓病のお母さんも成功してよかった。
キャロルはグッド・ワイフで顔を見てるけれど、
ロス先生とベントン先生はホントひさしぶりで(ジョージ・クルーニーはCMで観たりしますが）
嬉しかったです。
スーザン・サランドンが出てしまたね。
■アグリー・ベティ4
ヘンリー･･･、ちょっとおじさんになったなぁ。
ダニエルのベティを見る目が熱い気がする･･･。（まさか！？）
ヒルダの結婚式はよかったですね〜。
ジャスティンもよかったね。
忘れていたけれど、アマンダのお父さん、発見か？
ウィルミナがクレアをかばって撃たれた？
わー、次回最終回ですって。
ベティ、終わっちゃうのね。
| 2011年02月16日(水) |
ゴーストハントシリーズ復刊！ |
■
雪が降ると言われた日には雪が積もらず、さほど降らないと言われた日に大雪になる。
それほど積もってないと思って、うっかり車に乗っちゃったら、えらいことに。
スリップしたりはしなかったけれど、怖かったー。
あっという間に溶けちゃったけどね。
■ゴーストハントシリーズ／小野不由美
アニメで知って、原作は読んだことなかったこのシリーズ、
リライトされて復刊というので、楽しみにしていました。
2作目の『人形の檻』を読んだところです。
1作目の『旧校舎階段』はああ、こんな話だったなー程度の感想しか持たなかったけれど、
『人形の檻』になったら怖さ倍増で、格段に面白くなってきました。
アニメ観たときに、女の子たちがどうも気に入らなかったけれど、
小説でもそれはあまり変わらない模様。
だんだん慣れると思うけどね。
隔月リリースで、3巻は3月刊行予定ですね。
全7巻、楽しみになってきました。
■クリミナル・マインド
今回の犯人は久しぶりにムカつきました。
仕事もあって、健康で、なにが気に入らないんだー。
誰だって、不満や矛盾を感じながら生きているのに。
遊びで人を殺めて、最後は狙撃されちゃうんだよ。
何を考えているのやら。
ガルシアが心配するように、モーガンの行動が気になりました。
これがJJやエミリーだったら、どうってことないのにね。
モーガン、優しいんだよね。
■CSI:NY6
ホークス先生が一文無しになっちゃったなんて！
そうだよね、そんなこともなければ、あの誠実で優しいホークス先生が、
患者を診ながらイライラとするはずないもの。
鍵を渡すマックもまた優しい〜。
■君に届け2
ああん、もう〜。どうしてふたりとも好きだと言ってるのに、うまくいかないわけ〜？
| 2011年02月12日(土) |
高杉晋作がカッコいいのよ。 |
■
思ったほど雪が積もらず一安心。
でも、寒いので、昨日今日と出かけず、家の中で過ごしました。
たまにはいいですね。
■維新恋華・龍馬外伝（高杉晋作）
いやー、カッコよかったです、高杉さん。
これまでの中で一番大人の印象を受けましたが、若いんだよね、この人も。
彦斎さん、沖田さんと、ほっとけなくてついていく感じだったのが、
高杉さんは無理やり連れまわされてる感じですね。
高杉さんは信念を持ち、人の話は聞かない自信家ですが、
時代の流れをきちんと察知し、柔軟な考え方をし、方向性を変えていける。
カッコいいじゃないか。
このルート、長州についてもよくわかりました。
時代を引っ張っていく長州ですが、決して一枚岩でなく、内争もある。
勝ったり負けたり忙しいし。
それを一つにまとめ、さらに日本の中心になろうとするなんて、20代の若者のすることなんだろうか？
昔の人ってすごいのね。
恋愛も一番大人っぽかったかな。
この人ならついていけると思ったのに、高杉さんの投獄で離ればなれになってしまったり、
置いて行かれちゃったりね。
そしてじわじわと忍び寄ってくる病魔。
どんどんやつれていくのが切なかったです。
沖田さんの時よりも辛かった。
極めつけは、Aルートでの龍馬や中岡さんが仕組んだ結婚式で泣かされた。
最後に高杉さんを起こそうと声をかけるところでエンディングにいくとこなんて参りました。
27歳で病死は早いよね。
志半ばで、無念だったろうなぁ･･･。
Bルートでは藩を飛び出し世界へ。
こっちは未来のあるハッピーエンドで、よかったけれど、
沖田さんの時も思ったけれど、Aルートのほうがぐっと来たなぁ。
高杉さんのスチルは色っぽいのが多くて、布団の中が多かった気がします。
主人公、胸元肌蹴っぱなし。いいけどね。
さあ、最後は龍馬ですね。楽しみです。
■ER XIV 緊急救命室
予告でとうとうロス先生とキャロルが。（ベントン先生もいたね）
それも楽しみだけれど、カーター先生は大丈夫なの？
まさか死んじゃったりしないよね。
| 2011年02月10日(木) |
『おかわりっ！』が届いたけれど。 |
■
また今夜から雪の予報。
せっかくの連休だけど、お休みだからこそ、出かけなければ困ることもないし、とも。
バレンタインのチョコ、先週のうちに買っちゃって正解だったな。
■学園へヴン おかわりっ！
届きましたー。
とは言っても、ただ今高杉晋作絶賛攻略中なので、まだプレイできませんが。
高杉さんが終わると、あとは龍馬だけ。
龍馬が終わるころに『遙か5』が届きそう。
となると、幕末の歴史が頭に残ってるうちに『遙か5』をやったほうがいいかなぁ。
かえって混乱するかしら？
ともあれ、『龍馬外伝』終わったら考えます。
『ヘヴン』も早くやりたいよー。
■クリミナル・マインド5
今回はロッシの故郷で事件発生。
ロッシのお友達はなんだか物騒な人のようですが。
そして犯行を依頼した人物は判事で、ロッシの初恋の人の夫？
これまた複雑な････。
さらに殺人者リストに自分も入れているなんて。
JJが撃たれたのかと思って、ビックリしたよー。
お友達、殺し屋にあっさりやられてしまいましたが、
子分が敵を討ちましたね。（よかったと言っていいものか･･･）
お留守番のガルシアとスペンサーくんのコンビが楽しかったです。
ガルシアは迷惑そうだったけれど。
息子を陰から見守るしかないホッチ。切ないなぁ。
■アグリー・ベティ4
ベティはロンドン。
クリスティーナやジオも出てきて、最終回が近づいてる気がしますね。
やりたいことはファッションじゃないとすると、モードはどうする？
先にアマンダがモード辞めるって？
あ、ヘンリーも出てきたわ。
■グレイズ・アナトミー6
今や大ベテランの先生たちも、最初はみんな新人。
失敗や経験は糧ですね。
でも、できる人は、最初からどこか違うんだよねぇ。
部長、素晴らしいスピーチでした。
なのに何でアルコール依存症なのよ。（それが人間というもの？）
| 2011年02月08日(火) |
また海外ドラマを増やしてしまった。 |
■
今夜から雪の予報。
とうとう関東でも積雪かしら･･･。
バレンタインのチョコを相方にも友人にも（自分にも）渡してしまったので、
もう終わった気になっていたけれど、来週なんだった。
友人からデメルの猫の舌貰いました。これ、好きー。
■ダークエイジ・ロマン 大聖堂
舞台はイングランド。ヘンリー1世の時代。
ああ、なんか好きな世界。歴史的なことは全然知らないけれど。
王位争いもありそうだし、大聖堂を建設を巡って陰謀や策略があったりするのかな？（わくわく）
まるで違う境遇で生まれてくる二人の赤ちゃんの運命も気になります。
有名どころだとドナルド・サザーランドが出てますね。
吹き替えは海外ドラマではお馴染みの声優さんがたくさん出てらして、こっちも楽しみ。
井上さん、やっぱりいい声だなぁ。
■CSI:マイアミ8
ホレイショがLAまで出かけていって、ジェシーの事件を片づけてきました。
なんて仲間思いなんだ。
ジェシーの汚名を晴らしただけでなく、犯人はちゃんと逮捕されるんだよね。
■江〜姫たちの戦国〜
もう本能寺の変なのね。
豊川信長ははまってましたね。カッコよかったわ〜。
森蘭丸役の瀬戸くんも頑張ってましたね。
トヨエツはよかったけれど、ドラマ自体にいまひとつ引き込まれないのが残念。
観続けられるかしら。
■デカワンコ
いろいろ観てるけれど、一番楽しみにしてるのはデカワンコだったりする。
多部ちゃんがホント可愛くて。
今までになく吹越さんがカッコよく見えるのは何故かしら？（←失礼？）
■
2月になりました。早いよね。
スマートフォンが気になって、ananのスマートフォン特集を買ってみたり。
今の携帯代が月2000円程度なので、とてもじゃないけど手が出せないとわかっているのだけど。
■維新恋華・龍馬外伝（沖田総司）
この沖田さん、ちょっと可愛気がないのよね。
なのにエロいという。困った人だ。
沖田さんは彦斎さんと逆で信念を持たない人でした。
主人公は言われるままに人を斬る沖田さんが心配で離れられなくなり･･･って感じかな。
これまで長州側にいたので、
試衛館に連れて行ってもらったら、即入門することになって、戸惑いました。
真逆だからね。
しかも長州側に知り合いが多いから、やりにくいったら。
新撰組に入隊してるわけじゃないから、微妙な立場なんだよね。
龍馬や中岡さんが会いに来るし。
どのゲームやほかのものでも、山南さんの最期は泣けますなぁ。
この沖田さんは、西洋画に興味を持ち、新撰組にいることに自体にも疑問を感じる人で、
そのあたりはどうなんでしょうか？
近藤さんのためにって人だと思っていたので、ちょっと違和感がありました。
Aルートでは、やはり病気が進行し、近藤さんの死を知らずに待ち続けたり、
回復しても、土方さんと五稜郭まで行ったりと、史実に近い展開でした。
Bルートでは、龍馬の生死がわからずに行方不明。
沖田さんは、新撰組を離脱し、近藤さんが逃がしてくれたので、蝦夷まで行ったり、
楽しそうにこれからの行く先をふたりで考えたり。
あ、もちろん労咳は完治。
そういえば、最後に声をかけたのは龍馬よね。
乙女ゲーなので、もちろんハッピーエンドが嬉しいのだけれど、
沖田さんの場合は、Aルートのほうが好きでした。
やはり近藤さんや土方さんについて行ってほしいわ。
■CSI:マイアミ8
とうとう事件が宇宙で起きるようになったか。
■CSI:NY6
夜、目を閉じれば記憶がよみがえるのはドンくん自身だよねぇ。
ダニー、がんばってるね。
■グッド・ワイフ
うわー、陪審員の判決を待てばよかったのにー。
真実がどうあれ、有罪と決まれば有罪になっちゃうからね。
でも、懲役10年だよ〜。
■クリミナル・マインド5
ホッチ、現場復帰です。
みんなでフォローするしかないか。
でも、ギリギリな感じですね。大丈夫かなぁ。
■冬のサクラ
健くんと一緒に住んでる加藤ローサちゃんが羨ましすぎる！
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