アウトだよ!
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大泉とは違いとりあえず試験は受けさせて頂ける学校へチャレンジ☆
こんな場所でも友達を作ってきた息子にオドロキ。
2007年11月16日(金) |
幼稚園児のハハのジレンマ |
子供の友達=親も気があう。友達だ ではない。
めんどくさー。 イライラ。 なんか違和感。 やな感じ。 しっくりこない。 重たい。 ペースが合わない。 等々の感情を飲み込む。
すきでもない人とちょっと近づきすぎたかも。 穏便に距離を置きたい。
子供達が「アルプスの少女ハイジ」にはまっている。 今、ちょうどフランクルトでの生活が始まったところ。 ロッテンマイヤーさんに怒られまくっている。
親となってからの視点で見ると
何か問題を起こしてしまったハイジ。きちんと謝る。 が、ロッテンマイヤーさんご立腹。 →素直に謝るだけでもいいじゃない? いい子だと思うけどなー。
学校へ行ってなかったハイジにロッテンマイヤーさんが 年上のクララと同じ勉強を無理矢理させる。 →無茶すぎ
なんか色々なことでロッテンマイヤーさんが怒ってるんだけど 見ているこちらが息苦しくなってくる。 お国柄?家柄?時代?
サザエさんを見ていても似たような感覚に陥る。 カツオ怒られすぎ。 サザエさんを筆頭にカツオのことを詮索しすぎ。
ふつうに楽しめない自分が悲しい。
とはいえ、こぶつき。
買い物をして、お茶を飲んで 公園でお昼食べて、ミニ動物園へいって。
秋は愉し。
盛りだくさんで疲れたけど、ひとりの時間はたのしい。
2007年11月08日(木) |
うってかわって親馬鹿な話 |
劇の役決めで。
先生 「●●の役やりたいひといますか? いないのかー」
(万が一特定されると困るので伏せときます。ちなみに台詞はあるが 思いっきり脇役。通行人Aレベルとでも解釈して下さい)
だれも挙手せず困る先生。
それを見た息子は考えた。 誰もやらない→先生も困るし、劇ができない→それは大変だ
「やりまーす」
昨日の子と同一人物とは思えない。
2007年11月07日(水) |
親の知らぬところで何を学ぶ |
手を出す と、いうのは年少さんのころからやってたし、 元気な男の子が通る道だから覚悟はあったものの。
顔面に唾をはくって何よ?
どこの悪ガキよ?どこの不良なのよ?
そんな事をしでかした息子に母ガッカリ。orz そんな子に育てた覚えはありません(T_T) でもこれが現実。 そりゃあすべての面において「いい子」ではないとは わかってはいたけど・・・・唾て。ショックだ。
説教はみっちりした。 けど、こういうの大きくなればなるほど増えるんだろうな。 嫌だわー。
と、いう経験をする。
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