kumohikaruの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年08月23日(火) 東京駅で遊ぶ

このごろ東京駅で遊んでいる。

写真の現像を頼んだり、美容院で髪のカットと染めたり(これはファッション

ではなく)。

いろんな要望を東京駅のコンシェルジュさんに言って教えてもらいます。




どこがたくさんの個室のあるトイレかも分かりました。


いかに一番遅くまで東京にいて最終の新幹線に乗るかも。


予定より帰りが早くなる時の座席の確保のしかたも。




「銀の鈴」で待ち合わせ千葉の友だちと3時間45分当日の約束で話しつづけ

ました。




新幹線開通前は始発の上野駅で別れに熱くなったこともあったのに。



2005年08月20日(土) 初仕事 「2005年後半の開運ポイント」の原稿

気学のカウンセラーをしています。

この7月に先生からの依頼で「2005年後半の開運ポイント」の原稿を書き

ました。これは耐熱ガラスで有名なハリオグラス社の社内報にのる原稿でし

た。この場を借りて感謝もうしあげます。


書くことは好きなので、さっそく仕事をしたいと思いました。

運良くさせていただくことになりました。

偶然はないので、ありがたいことです。


「一つの媒体をもっているとぜんぜん違う」前にお話を聴いた橋本さんもおっ

しゃっていました。

今回、原稿を書いた時自分のプロフィールを考えました。

そして、この日記を書いていること。詩も書いていること。

そして、気学を仕事にしていること。


みんな、みんなつながっていきます。

お互いにたすけあって自分ができている、自然界のなかで。



いままで生きてきたこと、経験したことが他人のためになるために。


今年後半の開運ポイントは、便り、メール、縁のあるひとを大事にすることで

すね。



                 (ここからもメールいただけますよ。)

          気学カウンセラー  雲井 晴荷(くもい はるか)


2005年08月02日(火) 少し傾斜で降ってくる?

    冷静に

    ああこういう顔をした人だったんだ

    挨拶はあとの機会かな



    ご対面

    えーっ近すぎる

    思わず立ち上がる




    打ち上げ花火に

    両手をひらいて

    降っておいでと

    夜空にのばした



    瞬間の天使のいたずら

    はじけ飛ぶエネルギー



    ロケット花火に

    両手をひらいて

    降っておいでと

    夜空にのばした



    とおいものをみるように

    私の瞳をのぞきみる


    
    そんな想いが降っている


kumohikaru |MAILHomePage

My追加