kumohikaruの日記
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2004年06月24日(木) 一番なこと

 わーい 素敵なメールもらいました。

 自分のやってること、間違っていなかったみたい。

 友人から素敵なメールもらいました。

 でも、実は私が感謝しなくてはならないほうなのに。

 近頃、人付き合いが底値の私の株を、てこいれして上げてくれました。


 少し勉強したこと伝えただけなのに。

 


 長い時間一緒にいても理解できないこともあります。

 何が一番大事なことかの優先順位も、人によって違ったりします。




 今回は、なんか巡り巡って、みんな喜んでしまったりしてます。


 少しでもお役にたてたら、一番しあわせ。

 先生っ。学ばせていただいて、いつもありがとうございます。


 


2004年06月16日(水) 闘龍門から

プロレスの「闘龍門」を観に行きました。

 その昔、初代タイガーマスクとダイナマイト.キッドの闘いも観に行ったな

などと思いながら。

 
 わりといい席で選手の表情とか迫力とか伝わってきます。

 間に、ドラゴン.キッドなど3人のサイン会があるとお知らせがありまし

 た。近くで見たいなと行列についていくと、右側に空間があって、Tシャツ

を買ってサインをもらう人の横で、選手を見ていました。とても親しみやすい

感じです。それに、若い。

 ファンの若い女の子が二人近くにいました。

「誰のファン?」

「セカンド.土井」

「右の人?わかんなくてごめんね。」



 凱旋記念の大鷲 透さんも闘うメインの試合は3人のタックマッチでした。

 花束が選手に贈られました。大活躍でした。



 うそのようですが、マットの上でタイガーマスクに花束をやったことがあり

ます。

 嬉しかった。後援会の方なのか花束をセッテイングしていただいた方から後

にその時の写真をみせていただきました。

しかし、うまく自分が写っていないことから、その写真をもらいませんでし

た。今になると、せっかくの厚意に感謝せず、「若さのおごり」だったと思い

ます。

 いい想い出をありがとうございました。遅いけど。



 一途に信じた道をいく人、応援する人々。

 楽しい一時でした。


2004年06月07日(月) 退路を断つ

「退路を断つ」ロケット博士の故糸川英夫先生の「女性人生読本」で出

 会った、言葉です。

 人生で新しいことに挑戦していこうとする時は、戻れる状態をなくしてしま

 うという意味でしょうか。仕事など。

 新しいことへの姿勢が体当たりというか全身全霊でうちこめるということで

 す。おのずと結果も違ってきます。

 
 意志ははっきりあるのですが、一歩前に進むのに迷いがつきまといます。

 先日、ギリギリの時間のところで決断をせまられました。

 そこには、先輩の思いやりもありました。

 新しいことを選びました。


 「女性人生読本」に書いてあったように、尊敬できる人を大切にしていく、

 退路を断つ、などとても実生活で役にたっています。

                               感謝。




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