kumohikaruの日記
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2002年07月31日(水) 激動の2002年7月も終わる

とうとうこの7月も最後の日となりました。

 なにやかやで とても慌ただしく過ぎていきました。

 ひとつ 仕事が...。

 ひとつ 拠点が...。

 

 すっぱりと前に、あしたからは、8月なのだ。

 いつのまにか、血圧低くなっていた。

 まわりの人のあたたかさが、有り難い。

 

 おふとん干したら、すぐぽかぽかふんわりしていた。

 おっと、雷、夕立ちですか。

 まだ、日ざしが暑い夕。

 遠くで雷さまが、「ごろごろ」

 水くれも明日はいらないかな。

 お百姓に恵みの雨か。


2002年07月29日(月) 昨日会った人たち


 買い物につきあって 

 あっちへいったり こっちへいったり

 物を買うのに

 説明を聞きます

 こちらも ああだ こうだと

 
 物といっしょに

 人もおぼろげに 見えたりして


 その人のために 選んでくれたり

 サービスを教えてくれたり

 
 いいひとが いっぱいいて

 いいお買い物が できた

 そんな日だった


 私も いいサービスを 受けた

 みんな 満足な 日曜日


2002年07月25日(木) 草かき


 ちいさな声で

 今朝 「草かき」をしました。

 
 きのう 親戚の子供の丸いビニールのプールを

 マイカー バックさせていて ひきそうになりました。


 きのう  「ハローワーク」というところへ行きました。

 人がいっぱいで ビックリ。パソコンで調べられるんですね。

 パートもあります。

 
 学生の時 待っていてもらって 調べた覚えがあります。
 
 
 歳は大きなキーワードですね。

 うーん 世の中 若い人やまだ元気な求職者が多いのを実感しました。


2002年07月17日(水) 夏の光

      ほたる火が過ぎ
  
      線香花火


      星の数ほど 人がいて
      星の数ほど 泣き顔あって
      星の数ほど 笑い声がある


      何万光年の旅人
      星から見れば
      今 生きていること
      とても小さくて
      なくなってしまう

   
      今 感じている たしかなもの
      小さな小さな光を放つ


      ほたる火が過ぎ

      線香花火

      誰も知らない明日  ほのかに光る


                        「私はだれの時代」


2002年07月12日(金) 五つ紋

きのう、呉服屋さんにいったおりいいお話を聴きました。

 喪服の家紋の「五つ紋」のいわれです。

    
     家紋の位置から。

       背中心は、御先祖様。

       右胸は、母。

       左胸は、父。

       右表袖が、親戚。

       左表袖が、兄弟。(聴き間違いの場合あり)

    『その人たちが、(手を胸にいだくように)守ってくれている』

    そうです。

    実感することもあるでしょう。

    今も守っていただいているのですね。


2002年07月02日(火) 文化祭の「リア王」

「リア王」のリア王を演劇で演じたことがあります。

 中学の時のことです。

 できたての演劇部で台詞も当日も不安で。なんとか進んでいたものの、台詞
 
 を一つ飛ばしたようでした。

 でも、みんなの努力でストーリーは伝わりました。

 つたない劇でも、「○○みえさんは感動して泣いていたって。」と言う話が

 聞こえてきて。


 
 「リア王」今になって、いい経験だったなあと思います。


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