師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

院 - 2005年09月30日(金)

院ゼミです。

午後からね。
俺の発表じゃないんで聞き流す。

といっても院2で、今日の発表者は院1の人なので。
それなりな意見を言っていかないとダメなんですね。

まぁそう簡単に意見を言えれば良いんだが。
基本的に発表者はわかった気になってるんで。
発表者が聞き手に研究内容を正確に伝えるってのは、それなりの難易度を要します。
つまり、わからないから指摘のしようがないって場合がある。
まぁ巧く伝えられればプレゼンとしては成功の部類に入るんじゃないかと思うんですがね。

理化しようと努めたが難しいもんは難しい。
となりの人が何やってるかわからないなんてのは日常茶飯事ですしね。
そんな研究室事情。

院ゼミのあとは教科書販売とか。
生徒が多いわりにあんまり買ってくれなかった。
重い教科書もって7階とかまで行くのはダルイです。
エレベーター使えるとは言ってもね。

そんな感じで学校は終了。

ダスト。

ギルティを延々とプレイ。
コンボ練習がしたかったので青買いに行ったら売ってなかった。
皆考えることは一緒か。

キシタカ君に借りる約束をして帰宅。

信長作業など。

就寝。

いじょ。


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英語 - 2005年09月29日(木)

読みますよ。
ええ、読みます。

といっても俺の発表ではないんだがね。
とっとと終わらせてダスト。

一生ギルティ。
人が多いのはいいやね、遅めでも昔のメンツとか居るし。
サルサエディに悩んだので昨日いくつか調べてきた。

小エディの潰し方とダメージ取るポイント調べたらわりとマシになった。
でもまぁ負けまくりだけどね。

流石に青からやってるプレイヤーに追いつくのは相当大変です。
俺は無印まではやってたけど、そのあと殆ど触ってないので。
そりゃ2年も3年もやってる人に簡単に追いつけたらそれはそれで面白くないので。

今は負ける時期だな。
負けて覚えることは勝って覚えることよりも遥かに多いので。
まぁ一つ一つ覚えていこうかと。

どんなダメージの食らい方をしたのかが一番覚えるべきポイントかな。
ネタの理解にも繋がるし、立ち回りの1手目を探すポイントにもなる。
キャラが多すぎてまだ全然なのですが。
ミリアとエディは結構対戦できる機会があるようですので。
その辺のキャラからやります。

閉店プレイ。

帰宅即就寝。

いじょ。


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はいはい - 2005年09月28日(水)

ギルティ稼動ですよ。

とっととダストに集合。
午後ファルコと一緒に行ったらもう入ってた。

やる気十分でギルティ開始。
とりあえず気づいた感じではあまり青と変わってないみたい。
細かい調整はあるみたいだけれども。

バイケンのコンボダメージが凄いことになってた。
無印を思わせる減りっぷり。
だけど結局下Kと足払いには補正かかるので、前Kカウンターくらいしか殺せない。
でもまぁシステム上優遇されていることには変わりない。

サルサエディとかマツミリアとかに一生負けて。

ファルコはアーティの日記に触発されて勢いでアバ使ってた。
まぁ多分強くなるだろう。
俺も頑張ります。

負けまくって。
ファルコとあんこさんで久しぶりの甘太郎。

水曜ダストの日>甘太郎>閉店プレイ>帰宅。

なんてのも昔は良くやってましたね。
あのころの気持ちに戻れるのかはまだわかりません。
まぁとりあえずプレイはします。
プレイする人がいっぱい居ること、それが俺にとって一番重要なので。

ファルコカーで送ってもらい帰宅。

いじょ。


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学校 - 2005年09月27日(火)

ですよ。

そろそろ後期が始まるわけです。
といっても院2の俺は授業なんてあるわけないし。
研究とかやって卒業するわけです。

てか、時間たつの早いね。
大学入ってからもう6年経つわけでしょ。
早すぎたな。

そんなわけで今日は教科書販売のバイトとか。
てか、大学の教科書高いよね。
3000円とか普通にするし。
自分の書いた教科書を買わせて、それはあまり使わない。

これが教授クオリティ。

なんてのは一部だけだけどさ。
そういう人も居るってわけです。

適当に売って終了。
研究のこと調べて帰路へ。

ダスト経由。
ギルティを適当に触って帰る。

自宅でプログラム。
やや進む。

いじょ。


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3連 - 2005年09月26日(月)

自宅にいるわけです。

プログラム作業ね。
作業。

作業に飽きたらゲームだ。

つうわけで夕方フェリシダのサムライフリープレイに行く。
3時間で300円。

1時間時間を勘違いしてたのでメルブラで暇つぶし。
メカやるとあんま負けないので適当に放置されて終了。

そのあとギルティ。
そろそろスラッシュが出るって事なのでバイケンを復習。
エディに折れて終了。

ってわけじゃなく、負けてても普通にオモシロス。
自由度の高いゲームは基本的に動かしていて面白いから良いね。
サムライの動かなさもそれはそれで面白いが。

「キャラを動かしてる感」があるのはギルティでしょ。

それぞれは格闘ゲームに出てるキャラなんだから。
動いてダメージ取って勝つのが面白いのは当たり前。
っていうのが一般的な見解だと思うんだよね。

その辺がサムライとギルティの人気の差かなぁ。
俺はゲームの面白さとしてみればどっちもどっちだと思うがね。
サムライも動くときは動くし、ギルティも待つときは待つわけだから。

そんな雑感は良いとして。

サムライフリプ。
とりあえず全部幻十郎でやる。
メインカラーは青。
一番カコイイと思うけどどうか。

なんかネタがよくわからず死ぬこと多し。
特にお茶麻呂だね。
斬で空中ガードしこみつつがよくわからん。

あとはガルとかミヅキとかにも良く負けた。
キャラを知ることから始めよう。
で、対策を考えて実行。

そのくり返しで攻略深度を深める。

つうわけで帰ってからカイヌマに聞いてみる。
お茶対策はわりと単純のようだ。
今度やってみよう。

信長に接続して就寝。

いじょ。


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つまりは - 2005年09月25日(日)

飽きもせず月華大会。

いや、正確に言えばとうの昔から飽きているのかもしれない。

俺の月華をやる理由の9割は「人」。
だからこのプレイヤー陣じゃなかったらもう辞めてるね。
辞めるってか、大会来ないってことだけど。

なんかやってるとかやってないとかそういう線引きはもう超えてる。
引退とか現役とかももう微妙だしね。
現役って言える人はもうほぼ居ないだろ。
ただ、動けるってだけでね。
そういう意味ではその分類にあまり意味はない。

まー、楽しければ良いってわけですよ。
そういうこと。

で、今日は集まり方が微妙だったんで。
最初リーグで、後半トーナメント。

カタクラフト力翁、いんげん技李、みつ力李と俺のブロック。

ノリで極小次郎とかやってみる。
実に年単位で出してないキャラ。
小次郎使って大会で剣質変えたのは初めてだね。

ガーキャンから追い討ちで80くらい減るのに折れそうになりつつ。
カタクラフトさん撃破。

いんげんさんには力で。
下C>4Aの目押しは出来るのに、そのあとの4A>無明剣が出来ず終了。
俺弱いな。

みつさんには技で倒す。
下C>下Cには弾きで割り込む。
これ重要。
まぁ、すげー不利な押し付け合いにやや付き合わなくて済む程度だがね。
基本的にはこっち不利な読み合いってか、このゲームにおいては、李の下Cはズルいよね。

2勝1敗で並んだため、またみつさんとやる。
今度は極。

極>力>技>極の順だね。
順番どおりなので最初に戻ってみた。

まぁ2本とってまくられて負け。
ダメージ差に折れた。

優勝は名人の極守矢。
ツエーなこれ。

負けた後、大会中はメルブラやってた。
なんかえらく強いコウマが居たんだよね。
最後のほうは連勝して多分ちょっと勝ち越した気がする。
なんか巧いコウマに出会うこと多いね。
メカも弱くないけど苦手キャラも多いね。
特殊なキャラだけにそう見えるのかもしれんが。

そのあとはサムライ。
幻ちゃんで適当に勝つ。
蒼月で昔からやってるみたいな動きしてる人居たけど。
まぁネタバレして終了した。
大斬り当てまくって13,4くらい勝って終了。

立ち中>酒振舞>ダッシュC>起き攻め。

これ重要。
だが、やりこむ気はない。

みんなでヒガシさんオススメの定食屋で飯食って。
幻影さんと名人と色々話した。

ひぐらしオタが秋葉原でゲーム馬鹿にされて刺すとか。
津田沼の話とか。

話は盛り上がった。
満足。

帰宅。

いじょ。


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自宅待機 - 2005年09月24日(土)

ですよ。

昨日出かけて、明日は月華大会に顔を出す予定。
週末3日休みだと日曜自宅待機ってことが多いけど。
今週は土曜日休みってことです。

研究のアルゴリズムを少し。
プログラム書いてたけどどうにもポインタとか微妙。

C言語で壁になるところだとは思うがね。
まぁ適当にやります。
そのうち動くだろ。

夜信長。
作業。

いじょ。



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ヒゼト - 2005年09月23日(金)

休み。
3連休ってヤツですね。

どうでもいいけど、祝日法で3連休増えたなぁ。
これは旅行業界が活性化してるんでしょうか。
まぁ、大きく影響してるよね。
週の中休みより、週末3連休のが旅行行きやすいしな。

ま、自宅でプログラムやるのもダレたので。
津田沼でメルブラのランダム3on3があるとのことで行く。

チームは俺のメカ、アルク、ネロ。
ネロの人はまぁわりと面識がある感じ。

1回戦はシード。
2回戦は昨日結構やったコウマの人のとこ。

まぁコウマに3人殺されたけどね。
てか、俺が負けるのがなかったな。
もっと強気に行ったほうが良かったかもしれん。
リードすれば下中をシールドで取る展開も強気に取れるしね。
まぁ、仕方ない。

ギルティリハビリ。
仕様キャラはもちろん梅喧。
ミリアにクソ負ける。
カイにもクソ負ける。

・・・先は長い。

サムライ。
いろはに悩む。

はるまきの炎邪を対空処理だけで倒したら超待ちだよ、とか文句言われた。
なんだこの人。
アホすぎる。

さすがはエースクオリティといったところか。
はいはいウマスウマス。
これでいいですかね?

サムライとかギルティとかメルブラとかやりつつで。
鉄拳にタケヤマとアポロが居たんで鑑賞しつつ。

帰宅。

就寝。

いじょ。


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そうさ - 2005年09月22日(木)

会社に来てちょっていう日。

月1で研修が組まれているらしく。
その日です。

とっとと準備して新橋。
まぁ1時間はかかるね。
1時間ちょい。
まぁ世のサラリーマンはそんなもんだろう。
想定の範囲内です。

会社着。

一番乗りだった。
早く来すぎるってのも問題あるのかね。

とりあえず午前中は今後の会社の話と。
あとビジネスマナー基礎。

どうやら会社儲かってるんで、新しい事業に入るとか。

基本的に懸賞サイトの運営をして。
そこに来る人に対してアフェリエイト(広告)を見てもらって。
でもってアフェリエイトの依頼主から金もらう。

って言う流れなんですよね。
だけど懸賞サイトだけだと、どうも広告的には弱いみたい。
だからいろんな情報サイトを運営していくようですね。
そのために最初はシステムって言うよりも雑務が多くなるとかいう話を聞いた。

まぁ俺的にはどんなことでも役立つ部分があるだろって言うスタンスなんで。
あまりそういうのは気にしません。
でもまぁ仕事に対するモチベーションって大事だよな。
どの辺でバランスを取っていけるのかちょと心配ではあります。
ま、とりあえずやってみろと。
そっから考えてもいいだろう。

とりあえず言えることは忙しいってことですかね。

午後は適当に部署とか見て。
やってることを色々聞いて。
まぁ今日は今後の事業展開の話が中心だったね。

早めに終わった。

遅めの飯を食う。

終わって総武快速で稲毛のムー大陸に行って見る。
なにやらメルブラがまずまず盛り上がってるとか言う話を聞いたよ。

だけど誰も居ないので。
とりあえずD&Dの4人台とかレアなものをみたので。
プレイ。

適当にマジックユーザーでクリア。
まだ宝箱の中身覚えてた。
ファイナルストライク使いたいから、今度は4人でやりたいね。

メルブラ。

結構居る強い系のコウマとガチ。
まぁ五分くらいかなぁ。
前半ちょい負け、後半ちょい勝ちって感じか。
こんなもんだろ。

帰宅。

自宅で信長など。

いじょ。


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そんなわけで - 2005年09月21日(水)

久々に学校。

後期も始まるってわけです。
それなりなペースでやりますかね。

でもまぁ研究発表とかしないとダメな立場なので。
それなりに頑張ります。

後期は学校行くことも多いかと思いますね。
で、年明けて、発表>インターンみたいな流れか。
予定はそれなりに詰まってるね。

ガンバロウ。

いじょ。


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金属 - 2005年09月20日(火)

ファルコからメールで千葉行くとか言う話に。

俺はちょと西千葉に用があったので。
チャリ屋に寄ったあとに、西千葉までチャリ走らせてたとこにメール。

もうちょい早ければ自宅で待ってたんだがね。

ダスト待機。
ファルコカーにチャリを詰め込んで千葉へ。

俺は金属の錆を落とす洗浄液が欲しかったのでそれを。
ファルコはMP3プレイヤーを買う流れ。

俺のはすぐ見つかった。
沖縄行ってずっと着けてたら相当汚れたからね。
一度洗浄しておきますかってことです。

で、ヨドバシでファルコのMP3プレイヤーを物色。
色々あるねー。
スゲー小さいのとかもあるし。

これ、ハードディスク内臓で、普通のデータも持ち歩けるんだよね。
言ってみればフラッシュメモリ代わりにも出来る。
便利だなこりゃ、俺も欲しくなっちゃったぜ。
てか、20Gとか容量あってもそんなに曲もってないよな。
3000曲とか入れられる人は果たして居るんだろうか。

いい買い物したね。
ファルコも満足そうだ。

で、フェリでちょいサムライやってみる。
幻十郎が微妙すぎて。
カイヌマにいくつか聞いたが、まだいけるっぽい。
ちょと幻ちゃんでやって。
ダメそうならとっととギルティに移行するか、キャラ変えます。

帰宅。

自宅で研究再開。

いじょ。


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うん - 2005年09月19日(月)

世間では今日まで休みね。

昨日結局帰宅したのは4時ごろなんで。
一生寝る。

寝まくり。

そして背中の日焼けの痛みで沖縄を思い出す。

そんな感じです。

いじょ。


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沖縄 最終日 - 2005年09月18日(日)

沖縄最終日。

準備してチェックアウトして出発。
てか、朝のバイキングのときにNHKの曲かかりすぎ。
あれはスタッフにファンが絶対居るね。

今日は沖縄ワールドってとこに行きますよ。
鍾乳洞+植物園+ヘビ博物館、みたいなところかな。

とりあえず鍾乳洞から。
鍾乳洞って行ったこと無いから新鮮だね。
まぁこんなもんかって感じだな。

よくもまぁこういうのが残ってるもんだと思います。
1年でほんのちょっとしか進まないからね。
そう思うと鍾乳洞が出来るまでには果てしない時間がかかるってわけですよ。

そこを抜けて植物園→ガラス細工→入り口に戻る、見たいな流れ。

まぁ実際には入り口に戻る前に飯を食べて。
またゴーヤチャンプル定食でした。
マジオススメ。

そのあとニシキヘビと写真が取れるとかいう企画に乗る。
俺とあきちゃんと大樹3人でデカイニシキヘビと写真撮ってきました。
俺はヘビとか余裕なんですが、41はダメそうだったね。

まぁそのあとヘビの博物館とか。
ここ、ヘビ対マングースの対決が見られたんだけど。
今は動物愛語法で見られなくなってしまったみたい。

ウミヘビ対マングースの水泳対決とかやってた。

司会のおっさんも

「こんなので何が面白いんかわかりませんね」

とか言ってたけど、まったくそのとおり。
てか、司会のオヤジやる気ねぇな。

各種ヘビを見て。
そろそろ時間ってんで早めに空港へと向かう。

途中俺はハブ酒を飲んだので、運転はあきちゃんに変わってもらったり。
メインドライバーお疲れでした。

レンタカーに車を返して。
空港へ送ってもらう。

空港で時間潰して。
時間になったので飛行機へ。

で、また一瞬で東京着。
2時間半は近いよなー。

つーか、あっという間でしたね。
4泊5日が一瞬でした、だけどホントに面白かった。
企画してくれた41と一緒に行ったあきちゃん大樹の3名にはホントに感謝したいですね。
またどっか行きましょう。

で、ファルコが車で迎えに来てくれるとかで。
品川まで出てファルコとあんこさんと合流する。

お台場で飯食って。
そっから市川大慶園に行くとか言うありえない展開。
クソ眠いっての。

結局3時近くまで遊んで帰宅。

いやでも旅行はホントに面白かった。
満足まくりですね。

いじょ。


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沖縄 四日目 - 2005年09月17日(土)

沖縄四日目。

今日は土産物を買うって流れだね。
暑すぎるのでハーゲンダッツでアイス食って。
1日目にも行った、国際通りって言うちょと有名な商店街へ。

色々見つつ。
ネタ系のTシャツ購入。
名人用に「低所得者」とプリントされたのをゲッツしておいた。
あとはアクセとか適当に見つつ。

リーズナブルな土産物屋が1つあったので。
そこで色々と買い込む。
ここで用が足りて満足ですよ。

そのまま国際通りにある魚物市場へ。

ここは一般公開もされてる市場で。
1階が市場、2階が食堂ってなってるんですね。

なかなか面白いシステムがあり、1階で買ったものを2階で調理して食べられる。
っていうことなので。
伊勢海老をチョイスして2階の食堂で食べる。

伊勢海老の椀物、刺身、唐揚げ。
かなりの量があったにもかかわらず1人2000円。
リーズナブルすぎる。
美味いし安いし満足ですね。

で、ホテルへといったん戻る。
そっから午後は沖縄平和記念公園へ。

広いなこれ。
沖縄戦没者の墓碑がかなりあるね。
海がまた綺麗なんで見てたら、パラセーリングとかしてた。
超気持ち良さそうだが、ここでは出来ないと思うのであきらめる。

平和記念公園の中へ。
沖縄の戦争の歴史が相当細かく書いてあった。
実際に体験した手記とか、写真が生々しく残っていたりで。
なかなか興味深かったなぁ。
戦争を体験しているわけではないけど、こういったものの記憶に触れることは出来るんですよね。
観光地だけじゃなく、今回の旅行でこういう部分にも触れることが出来てよかったですわ。

でもって、ホテルへと戻る。
41がやや調子悪そうだったので、ホテル待機で。

俺大樹あきちゃんは外に飯を食いに行く。

俺はどうしてもゴーヤーチャンプルを食いたかったので。
地元にある定食屋みたいなのを探して行ってみる。

3人でゴーヤーチャンプル定食。

メニューには

ゴーヤーチャンプルー 600円

と表記されていたのですが。

大樹「これ、定食はいくらですか?」

店員「600円です」

単品でも定食でも値段変わらない。
沖縄クオリティか。

泡盛とか頼んだけど美味かったー。
ゴーヤーチャンプル定食と泡盛、マジ最強。

ゴーヤチャンプルはゴーヤ、豚肉、沖縄豆腐、その他野菜みたいな感じだったな。
豆腐が硬かったから、多分独特のやつだと思う。
マジ美味かった、満足しまくり。

途中、定食屋のオヤジが三線とか弾いて。
客も一緒にカスタネットみたいなので演奏できる。
全員参加型定食屋か。

満足してホテルに戻り。
草薙剛の日本の歴史のダメっぷりに萎えつつ就寝。

いじょ。


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沖縄 三日目 - 2005年09月16日(金)

沖縄3日目。

今日は昨日と違うところでレンタカーを借りて。
残り3日間全部借りられたみたいだね、よかよか。

久々の俺の運転で今日は海へと向かう。

9月とはいえ、沖縄はまだ全然海のシーズンなわけで。
まぁ台風が来ないことが大前提ですが。
そういう意味では今回の旅行は問題なかったですね。
台風はまったく接近しなかったので。

つうわけで出発。
どういうことかガソリン0。
謎。

で、スタンドで入れると10しか入らないし。
謎過ぎる。
ダメな車掴まされたか?という疑問を抱えつつ3日目開始。

海までは1時間程度で到着。
まぁこんくらいの移動は仕方ないかな。

途中、海の真ん中で島と島を繋ぎました。
見たいな道を通ったんだが、ヤバイ。
感覚としては海の上を走ってる感じだね。
なかなか新鮮でした。

最初に入った海水浴場は今ひとつっぽいので。
近くにあるとこにも行ってみることに。

こっちのがよさげだったので、こっちにすることに。
大泊ビーチてとこですね。

準備して、パラソル借りて。
海へ。

つーかね、綺麗過ぎ。
今まで見てきた海は偽者だった。
って感じですね。

途中、エセオレンジレンジみたいのが

「どんだけ海綺麗なんだよ!」

とかキレテタ。
切れるとこじゃないと思いつつ、心の中で賛同しつつ。

あまり海水浴場としては広くないところなのかもしれないですが。
その中に珊瑚礁とかがあって、魚が普通に居るんですよね。
魚と戯れつつ泳げるわけですよ。
感動しますねこれ。

海定番の微妙な焼きそばを食べた後は、魚のえさを買ってみる。
魚肉ソーセージね。
共食いか。

で、魚にあげつつ泳げる。
魚の集まりようが半端ない、めっさ来る。
あまり人間を恐れない魚も居て、手から直接食うのとか居るんですよね。
こういうの経験したことないんで面白かったぜ。

あとは砂浜近くの浅瀬とかでまったりしつつ。
相当満足しましたよ。

着替えて、ホテルへと向かう。

だけど大渋滞。
国道59号線?
すんげー混んでたよ。
事故渋滞+自然渋滞みたいな感じ。

渋滞運転とかホントにダルイ、ありえない。
あとバイクが相当ウザイ。
レンタカーが多くて、自然渋滞になりやすいのかなぁ。
地元民はみんなバイクに乗ってんじゃねーかってくらいバイク多かった。
それが間を抜けていくもんだからウザイことこの上ない。
キレソウになりつつホテル着。

あとレンタカーとかでかけるCDはちょと古めのベスト盤がいいね。
自分の趣味にこだわり過ぎると周りが寝るし。
皆が知ってる有名どころのベスト。
これが最高ですね。

早めに飯食って就寝なんだけど。
背中が日焼けまくりで痛すぎた。

我慢しつつ就寝。

いじょ。


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沖縄 二日目 - 2005年09月15日(木)

沖縄二日目。

今日からはレンタカーを借りて行動することに。
我々が宿を取ったのは那覇市内で。

観光地はかなり離れたところにあったりするので。
レンタカーが必須なわけです。

レンタカーはすんなり借りられて。
41グッジョブ。
しかもホテルに迎えに来てくれるとか、クオリティタカス。

特に問題なく車に乗り込む。
てか、運転できるのが俺とあきちゃんだけなんだよね。
俺も半分ペーパーなんだが、普通に運転できるくらいはやってるわけで。
だが、大樹はペーパードライバーの代表格であり。
さらに41はそもそも免許持ってない。

今日はあきちゃんが運転するって流れで。

今日の目的地は「ちゅら海水族館」ですね。

高速乗っても1時間半くらいかかるのよね。
結構遠い。

行く途中で海沿いの道通ったら。
これが海がヤバイ位綺麗。
思わず止めて砂浜に降りて見ましたが、ホントに綺麗過ぎる。
「泥の浜」ではなく、珊瑚の死骸等で構成されてる「白い砂浜」なんですよね。
はじめて見たよ、ちょー綺麗だわこれ。
相当満足ですね。

水族館近くになり、駐車場に入ろうとしたが。
木曜日だってのに水族館の駐車場がクソ混んでるし。
巧いこと水族館近くのところに止められたので良かったが、平日の割りに人多すぎ。
如何に人気があるのかが伺えるとこだな。
明日は3連休の前だし、人増えそうってことで今日にして良かったわ。
金曜日とか土曜日はヤバイくらい人が居ると予想されます。

で、ページ見ればわかるけど、かなり広くて色々な生物が居るわけですよ。
熱帯魚とかカメとか、順路に沿っていくだけなんだけど。
これが普通に面白かった。

そして最後にクソデカイ水槽があって。
そこにはジンベエザメとか、マンタとかが泳いでるんですよ。
これが世界一の水槽になるのかな。

水族館ってすげー久しぶりだったけど面白かったね。
世界一と世界初がある、とかいう触れ込みなだけに楽しませてもらった。

帰りの道はすごい雨で。
雨って言うか、もうスコールだよこりゃ。
高速乗ってて、前の車とか見えないレベルだし。

でもホテル近くだと止む。
まさにスコール。

ホテルに帰って疲れたんで寝る。

軽く飯食って再度就寝。
わりと余裕のある日程なので、一日に1個って感じかね。

いじょ。


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沖縄 一日目 - 2005年09月14日(水)

沖縄1日目。

行く面子は俺、41、大樹、あきちゃんの4名。

羽田に早めに着く。
一番早く着いたかもね、適当に飲み物買って待つ。

修学旅行生とか居たけどヤバイ数。
ノーモラルな若者なのか。

とか考えてたらすぐにデカイの発見。
すぐに残り2名も来て。

羽田発が12時ごろなので、早めに飯を食う。

搭乗手続きを済ませて飛行機へ。
無駄にポケモンジェット。
まぁ落ちなきゃなんでもいいですよ。
ピカチュウに俺の命預けるのはどうかとも思うがね。

そんなのはまぁ杞憂で。
クラシック聞いてたら一瞬で沖縄到着。
2時間半くらいだから、まぁ早いよね。
新幹線で大阪行く感覚だ。

まぁ予想してたけど暑い。
暑いってか、熱い。

日差しが相当なもんだ。
入道雲とか出てるし、関東における7月上旬くらいのイメージだな。

ホテルにはまだ入れないんで。
とりあえずホテルの最寄駅(沖縄モノレール)に行くことに。

で、数回降りたり乗ったりすることが予想されるので。
モノレールの一日乗車券を購入。
これもってると、今日行く予定の首里城が割引になるとかで、お得。

最寄り駅で荷物をコインロッカーへ入れて、首里城へ。
身軽なのは重要。

首里駅着。

バスより4人でタクシーのがお手軽ってことで。
値段も変わらないんでタクシーで首里城へ。

首里城は歴史的建造物だからね。
観光名所というよりは、建造物の保存の意味合いが強い。

2000円札は確認。
いくつか見晴台があったけど、海側の景色がスゴイね。
かなりいい景色なのは間違いなかった。

あとは首里城の歴史があったので見つつ。
意外と面白いですよ。

自販機でゴーヤ茶とか売ってるし。
買わなかったがね。

タクシーで首里駅まで戻って。
モノレールで移動。

国際通りという結構有名な観光スポットがあるというので。
そこを通りつつホテルに戻ることに。

言ってみれば観光客向けの商店街ですね。
土産物屋と飯を食うところで構成されてる、見たいな感じ。

途中、ゲームインナハを確認。
闘劇予選開催店舗だったはず。
これで沖縄予選の時に道に迷わないで済むぜ。
まぁ来ないけどね。

つーか、ステーキ専門店が多い。
沖縄ってステーキが名産だったっけ?
確かに沖縄豚とかは聞いたことあるが。

まぁその流れに乗ってみるかってことでステーキを食う。
目の前で調理する感じのヤツね。
値段と味のバランスはまぁこんなもんかって感じ。

劇団四季のオペラ座の怪人の話をしたんだが。
相当オススメっぽいね。
俺は見たことないんで是非見たくなったぞ。

ステーキ店を出て。
ホテルに戻る。

部屋はかなり良かったよ。
満足しました。

コストパフォーマンスが良すぎるね。
旅行中は早め就寝です。

いじょ。


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あー - 2005年09月13日(火)

今週の金曜日は英語の発表だったんだよね。

もうムリ。
沖縄行くし。
間に合う要素がない。

ってわけで同じグループの人にメールして。

今回は任せた。
次回は任せろ。

見たいなメールを送っておいた。
完璧。

出かける。
アドヴェントチルドレン買いましたよ、前日売り。
限定版ですよ、日本人は限定に(以下略

でもって明日から沖縄に行くんですよ。
4泊5日。
金がないが、ギリギリだ。
あとでわかったが、金曜日出発の値段だったら正直ヤバかった。

俺は1月から会社に来てくれってことを言われてるので。
そうなってしまうと旅行する時間ないと思うので。
今回がまぁ学生時代の旅行最後ってことになりますかね。
なら頑張れるだろってことで。

そんなわけで沖縄ってきます。

サラバ本州。

こんにちは沖縄。

いじょ。


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そして - 2005年09月12日(月)

自宅待機。

てか、国民が自民党に入れまくったからって意見を変えるのはダメだよ。
それは国民詐欺罪だ。

とある立候補者「俺は郵政民営化には反対です、だから入れてください」

とある民衆「よし、入れるしかハドンソ」

とある立候補者「当選しましたー、アーリガトゥー」

とある立候補者「だけどみんな郵政民営化賛成だから、漏れも賛成しちゃいます☆」

とある民衆「・・・ポカーン」

みたいな。
民衆の意見を代弁してくれるであろうと思ってその候補者に入れたのに。
大勢をみて選挙後に意見を変えるのは国民を騙していると思います。

「民衆の意見は賛成だから、自分の意見は賛成」

じゃないのね、これは大きな間違い。
こんなん「政治屋」がやること。

「俺の意見は賛成だから、賛成の民衆は入れろ」

なんですよ。
それが政治家なんです。
意見曲げるとかホントアホすぎる。
やってることがまったく逆。
マジでキレソウですよ。

キレソウになりつつテレビを見て。
キレソウになりつつ就寝。

いじょ。


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カントリー - 2005年09月11日(日)

起床して飯を食う。

ファルコからフェリシダとかに行こうって話が出てたんで。
ファルコカーが家に着くまで選挙のこととか調べてたり。

ファルコカー到着。
あんこさんも一緒だね。
とりあえず俺の選挙を済ませて。

小選挙区は自民、比例は民主。

ファルコは両方自民だった。
確かな野党には誰も入れなかったわけか。

フェリシダ到着。
メルブラとか鉄拳とかギルティとか。
ギルティが全然動けなくてダメぽ。

でもスラッシュはやりますよ、梅喧の予定です。
サムライもやるかも。
メルブラは続行。

大変だなこりゃ。
どれも失敗するパターンか。

適当に対戦してから帰路へ。

だけどいきなり西千葉の甘太郎に行こうとか言う話になって。
勢いだけで行く。

甘太郎ってのはダストに来る人にはわりと有名な定食屋で。
安い値段で無法な量が出てきます。
オススメは「ジャンボチキンカツ定食」です。
並の胃では食いきれないんで注意。

選挙の速報を見つつ。
飯食って帰宅。


こっから選挙の話

結果から見ると自民圧勝でした。

もうなんでも出来る議席数だね。
すごいよこりゃ。
東京都とかは菅直人以外は自民党の圧勝だし。
比例区では全員当選、議席が余って社民党に行く始末。
やりすぎだなこりゃ。

勝った秘訣ってのはおそらく「わかりやすさ」の差にあるかと。

今回は民衆がすごい興味を持った選挙だったんだよね。
それは小泉が「劇場型」の演説とかで盛り上げたのもあるんだけど。
長い不景気でそろそろどうにかしてくれよって感じで。
民衆自体が政府はなにやってんの?ってことで興味を持ち始めた傾向があり、
そこから実際に選挙とか見てみると。
刺客とかホリエモンとか出てきて意外と面白そうだぞ、となって。
投票する人が増えたってことです。

言うなればInteresting選挙ってわけですよ。
民衆が「興味を持った」選挙。
そしてホリエモンとか刺客とかで「面白そう」ってな選挙。

基本的に勝負事嫌いな人は居ないですからね。
スポーツとかと同じように、選挙も勝負事です。
自分はやらないけど、観戦する人は非常に多い。
それと一緒で、勝負事を見るのは面白いのです。
そして勝ち負けが自分の意見で決まるかもしれない。
面白すぎだろこりゃ。

先日も書いたけど「面白そう」ってのは超重要なのね。
興味を持つ第一歩として「面白そう」っていう要素は最重要。
面白そうじゃなきゃ興味を引けない。

今回の選挙は非常に「面白そう」だったわけです。
だから若い人も選挙に行こうって風潮になったしね。

だけど若い人ってそれほどマニフェストを真面目に聞いてるわけでもない。
もちろんしっかり聞いて考えてる人も多く居るんだけどね。
そこで差が出たのが「わかりやすさ」って部分かな。

自民党が打ち出したのは

「郵政民営化に賛成な人は自民に入れてください」

ってだけ。
基本的に言ってることはこれだけなんだよね。
賛成反対がはっきりしてて非常に意思決定をしやすい。

だけど他の野党は

「社会保険」
「年金」
「憲法改正」

とか、解散の理由になった郵政民営化とは別の話を出しすぎた。

「郵政民営化の件で解散したのになんで社会保険???」

くらいを考える力は民衆にもあったようで。
論点が非常にぼやけてしまい、結果的に何言ってるのかよくわからなくなった。
っていう感じなのよね。

しかも今回は初めて選挙に行く人がすごく多くて。
言わば無党派層が非常に多かった。
無党派層っていうか、初心者。
初心者にゴチャゴチャいってもわからんだろ。

この意見に賛成なら自民!
反対なら違うとこ!

って言ってる自民党がすごくわかりやすく見えたんですよね。
だけど野党が言ってることはよくわからない。
わからんとこよりはわかりやすいとこだろってことで、自民党。

こういう意思決定の流れをした人がすごく多いと思います。
それが結果として出てるね。
野党はなんかもうよくわからない。

で、選挙の大勢はいいとして。
もう結果出たしな。

俺がなんで民主党に入れたかという話。
これは選挙がより面白くなると思ったからなんですね。

実際に見ても比例では接戦なんだけどね。
小選挙区比例代表並立制の落とし穴というか。
実は全然並立してないというか。
やっぱ小選挙区で落ちても比例で拾えるのがズルイよな。

ま、それはいいとして。

今回は選挙に興味を持った人が増えた。
その人が今後も投票に行くとするにはやっぱり選挙自体が面白くなきゃならない。

面白い=接戦である

っていうのは間違ってないですよね。
勝負事でも力の差があると見てるほうは面白くないです。

だから比例でより接戦っていう展開のほうが、
今回投票に行った人が面白さを感じてくれると思ったんで。
そんな意思を込めて俺は民主に入れました。
やっぱ接戦のが自分の1票を重く感じることが出来るだろうしね。

だけどまぁ結果はそんなでもなかったね。
けど投票率が延びたってのは重要ですよ。
俺としても楽しめた選挙でしたしね。

みんな投票する権利を行使してほしいもんです。

そして道端で選挙やら政治やら国の問題について話してほしいなぁ。
そんな日が来れば投票率ももっと上がるんでしょうね。

ま、長々と。

いじょ。


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それでも - 2005年09月10日(土)

11日は選挙ですね。

俺は小選挙区は自民、比例は民主に入れます。
理由は後ほど。

まぁ何にせよ盛り上がるのはいいことです。
興味持たないとダメだしな。

面白そう
楽しそう

なんでもいいんです。
興味を持つ第一歩ってのはそういうことから始まるわけだしな。
詳しくは11日の日記ででも。

適当に出かけて。
本を数冊。

宇宙の法則世界の基本 先手オレ編
電車男 3巻
絶望に効くクスリ 5巻

買って。
絶薬面白れぇeeeeeみたいな。

夕方から津田沼でメルブラランバトがあるので参加。
いつものようにメカ。

レンとアルク倒して七夜に負ける。
七夜結構強くない?
端に追い込まれると切り返すのが相当辛い。
てか、大会弱いな。
野試合で結構勝てても大会で負けてるしな。

適当に対戦して帰宅。
身内色が強くなるのは、プレイヤー主催のランバトでは仕方ないね。
そういうものと割り切ってます。

帰宅。

浦和レッズが大分トリニータに負けて切れそうになって。
今年は優勝出来なさそうだなー。
あとは天皇杯だ。

就寝。

いじょ。


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整頓 - 2005年09月09日(金)

月曜日に学校のワックスがけがあるとかで。
学校の私物を整頓しに行く。

2時ごろ着。
整頓開始。
まぁ本とかその他資料とかが邪魔にならないように整頓。
とっとと終わらせた。

そのあとは研究のことを調べつつ。
前年度オークションの研究をしていた院生の試料とかを見つつ。
参考になるページとか調べておいたぜ。
使える予感。

あとは統計学のことを少々調べて。
帰路へ。

ダスト経由。
ちょと対戦して帰る。

自宅で統計学を復習。
信頼度とか標本数とか。
まぁ基本だが、流石に忘れてる。
どの程度活かせるかはわからないが、知識としてあっても悪くない。

わりと実生活に応用できる分野だと思うんだよね、統計学は。
だからってことでもないけど、それなりに勉強してます。
ま、それより研究だ。

信長に接続して就寝。

いじょ。


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勝ちに - 2005年09月08日(木)

勝ちに拘る。

午前中から研究を弄る。
弄るとはいえないレベルかもしれないがね。
まぁ前進はしてると思う。

夕方からフェリシダで行われているらしいメルブラのフリープレイへ。
300円で3時間対戦できるとかいう話。
今月の木曜日限定らしいです。

ちょと早めに着く。
結構人が居るじゃないですか。
あまり見たことない人が多かったから、レベルはそれほどでもないかな。

フリプの前に適当にレンで勝つ。

で、6時半になったのでフリプ開始。
3台進行だからいいやね。
300円で9時半まで出来るみたい。
人多くて台は埋まってていい感じ。

6時32分に席に着く。
フリプだけどクソ真面目にメカヒスイ選んで勝ちに行く。
レベル差が結構あって、連勝制限あるのかなーと思いつつ延々と勝ち続ける。

で、空気読まずに65連勝して終わり。
9時12分まで勝ってた。

七夜、ヒスコハ、アルク、青子、琥珀に1回づつラウンド取られた。
で、最後に暴走アルクに1-2で負けた。
つまり60試合は2−0ってことになるのか。

総試合数が66試合
総ラウンド数が60×2+6×3で138ラウンド
ちょうど2時間半勝ってたから、150分。
1ラウンド1分強ってとこか。
メカは多分殺すのに時間かかるほうだと思うがね。

相当周りとレベル差があったからもう作業だな。
だが試したいネタとかは結構試せたからいいとしよう。

まぁ連勝数=強さってわけじゃないしな。
強い連中に1試合1試合気合入れて勝つほうが重要。
大会とか多くても7回くらい勝つだけで優勝だし。
7連勝じゃん。

まぁ野試合と大会を同じ括りするわけじゃないけど。
大連勝する力より、きちんと強い相手にも自分の力を出せることのほうが重要ってわけだ。

でもまぁ今日は勝ちに拘ってみたってことで。
レベル差を認識しつつあえて勝ちに貪欲に。

てか、100円しか遊んでないじゃん。
損した。

そんな感じでした。

帰りに声かけられた。
来週も行くとか言う返事をしたが、来週は沖縄だった。

そういうわけで。

いじょ。


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最終日 - 2005年09月07日(水)

草津最終日。

適当に風呂を回る。
デカイ有料の風呂があるんですよね。
それはまずまず良かった。

あと適当にお土産を物色。
石鹸を買ってみた。

作ってる会社は東京だった。

・・・

売ってるのは草津です。
ですよね。

あとは飯食って出発に備える。
出発。
とか言ってたら晴れてくる。
マジでキレソウ。
3日間雨だったんだが、ここで晴れる。
最後までキレソウな流れだぜ。
ここまできたら全部雨降ってろっての。

気づいたら東京。

正直微妙だった。
が、旅行費は安いんでこんなもんかといえばそうかもしれない。

そうなんだろうと納得しよう。

とっとと帰宅。

とっとと就寝。

いじょ。


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二日目 - 2005年09月06日(火)

草津二日目。

が、雨まくり。
ちょーーー雨まくり。

ここはアウトドアでの遊びが結構充実してるんだが。
アーチェリーとかテニスとかゴルフとかね。
去年はゴルフで楽しんだ。

だけど今年は雨まくり。
室内で出来ることは卓球、ボーリング、ビリヤード。

・・・

草津まで来てやらなくてもいいだろ的なノリ。
ですよねー。

しかも今年は、去年使えたレクリエーション券(1000円でいろいろできる)がない。
ゴルフとかに3000円も払ってらんないですよ。
つうわけでもう寝るしかない。

ゴロゴロゴロローン

夜は宴会。
勢いありすぎたマジで。
これくらいの勢いがないとダメだね。

あとはいろんな話したな。
人生山あり谷ありだ。

塊魂とかゲームやって。

就寝。

いじょ。


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一日目 - 2005年09月05日(月)

草津一日目。

とっとと東京駅へ。
今回は大型バスが埋まるほどの人数ではないんで。
他の客とも一緒に行くようだ。

院生が一名当日欠席した以外は特に何事もなく草津に到着。
ものもらい?

到着して最初にやることは4年生の発表。
卒業研究の中間発表ってやつですね。

まぁ頑張ってくださいって感じの人多めで。
かなーり進んでる人も居たけどね。
俺も4年のときのこの時点では、進行具合は芳しいものではなかった。
後期きちんとやればどうにかなりますよ。
てか、どうにかしてください。

立場上、それなりに卒研を見る機会もあるので。
学部生は頑張ってください。

それだけであとは特にやらない系。
まぁ時間もかなりかかったしね。

夕飯食って、超早め就寝。

いじょ。


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まぁ - 2005年09月04日(日)

明日から研究室の旅行で草津に行くので。
その準備など。

2泊だし、ホテルのクオリティは高いので。
あまり用意するものもないんですがね。
でもまぁいくつか買い物して。

研究室の旅行も4回目。
よく来たもんだ。
まぁ2回は草津で2回は軽井沢ですが。

早め就寝安定。
9時に東京駅です。

いじょ。


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Zero - 2005年09月03日(土)

夕方からゼロ3のランバトを見にダストへ行く。

タバとマツとデンポは確認した。
最近のデンポのやる気はヤバイ。
ナッシュは強いけど、デンポのやる気もかなりいい方向に作用してる気がするね。

やる気全一は後の全一。
いつもどおりの台詞です。

今日はゲストでverとまほさん、タツさんが来るとのこと。
遠征勢が来るときは俺も参加してます。
てか、俺が見に行くと結構遠征者が来るね。
全国が今月下旬にあるし、やる気高めの人達でランバト開始。

で、久々にverに会う。
ゼロ3のやる気は相当なもんで、金曜日は渋谷でやりまくりのようだ。
実力もやる気も関東でトップクラスなのは間違いないね。
今回の全国の主催者陣だし、こういうヤツが全国を開催すると盛り上がる。
もちろん優勝候補の1人だろう。

3on3はver、まほ、フジゴの3人とか。
てか、まほさんのプレイ見てたけどヤバイね。
あんだけ強い女性プレイヤーってなかなか居ないよ。
関東でもトップクラスのプレイヤーなのは間違いないな。

で、ランバト。
俺は適当チュンリーで参加。
だけどまぁそれなりな地上戦と、それなりな知識で。
空中投げスカリで対空オリコン避けるとか重要だった。

俺とデンポとサクラとあと誰だったかな。
まぁデンポにはサクっと負けて、あとの試合は勝って上に。
verに新人戦に参加しようとか言われたけど、ないね。
いまからゼロ3はないと思う。
もしやるならゴウキ、もしくはかりんだがな。

で、遠征勢とやりたかったんだが。
マツと対戦することになった。
空気読めてねぇなコイツ。
ナッシュ対チュンリーは以下略で。

優勝はverのソドム。
2位はまほバルログでした。

てか、野試合見てたけどまほさんのバルログホントに強い。
まぁVバルログだしZでオリコン食らうと永久でオツるんだが。
オリコン以前に立ち回りと読み合い強い。
流石に昔からZでゼロ3をやってるだけはあるね。
マツも相当苦戦してたし、verのチームは優勝あるねこれ。

まぁ味わってみるかとまほバルに挑むも、流石に強かった。
遠征勢とやる目的は達した。

つうわけで帰宅。

なかなか楽しめた。

いじょ。


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金曜日 - 2005年09月02日(金)

それでも自宅待機。
そもそも学校に行ってやることと家でやることに代わりはない。

だけど。
まぁ行ったほうがいいのよね。
家でやろうとするとどうしてもダレるしな。
まー、後期は行きますよ。

TAもないし。
研究のみで行くことになりそうです。

夕方出かける。
闘劇魂が売ってた。
早売り?

俺が格闘ゲームに依存しているひとつの理由として。
依存って言うか面白さを感じる部分っていうのかな。
向こうに対戦相手が居るっていう部分があるんですよね。

ネット上ではありえないその対戦相手との空間というか、
そういう雰囲気が好きなのかもしれません。
まぁ基本的に負けず嫌いだよね。
そういうやつが強くなるわけだし。

俺はゲームも好きなんだけど基本的に人間好きなんで。
狭い世界とはいえ「格闘ゲーム」という括りの中の人間がどういったことを考えているか、
っていうことには非常に興味があります。

こういった格闘ゲームにおける勝負事の集大成っていうのがまぁ闘劇なわけで。
その闘劇におけるドラマとか、その人間模様とか。
読んでて相当楽しめました。

「闘劇に出て、全国レベルの大会で勝つ」

っていうのがもちろん俺にとってはある程度の目標になっているわけですが。
そこにあるドラマを味わうってこともまた面白いわけで。
必ずしも出なくてもまた面白さを味わえる部分があるんですよね。

まぁそういった面白さを紹介してあるんで。
ゲーム好き且つ人間好きな人は買ってもいいかもしれません。

DVDも面白かった。
満足。

ダスト経由で帰宅。

自宅でプログラム>出来ない>ゴロゴロゴロローン

いじょ。


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うむ - 2005年09月01日(木)

てか、もう9月ね。
今年は台風はそれほど脅威でもなさそうだが。

アメリカはすごいけどね。
カトリーナ頑張りすぎ。

アメリカというと竜巻とかのイメージが強いんですが。
ハリケーンも頑張ってますね。

日本は竜巻の代わりに地震ですね。
どっちも脅威であることは変わりないんですが。

自宅で適当に。
研究から信長に繋ぎつつ。

プログラムを適当に打ってる日々です。
見えてるのか見えてないのかよくわからんけど。
卒業はしたいです。

いじょ。


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