師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

でもって。 - 2002年06月30日(日)

今日は自宅待機。
JTから渋谷誘われたけど、サッカー見るのと疲れていたのと買い物行かなきゃならない。
という理由で断る。
次回は組みたいところ。

で、買い物行ってサッカー。
前日はトルコが勝って三位トルコ、四位韓国。
まぁ、当然系?
うむ。

で、ブラジル対ドイツ。
ドイツは前半神懸り的なセーブを連発したカーンのおかげで0−0。
しかし、後半はブラジルペース。
カーンの唯一のミスというか、ディフェンダーの判断ミスというか。
リバウドのシューとを弾いてしまい、ロナウドゴール。
さらにリバウドの素晴らしいスルーからロナウド。
と、2−0。
このまま終了、ブラジル優勝。
ドイツ2位。
ただ、ドイツにもチャンスは多かった。
決定率の差といったところか。

審判は世界最優秀審判、イタリアのコリーナ。
色々物議を醸し出した今大会だが、よくまとめてくれたと思う。

前評判はあまり高くなかった2チームだが、結果的に一位二位。
ドイツフェラー監督も戦前は無理と言っていたが良い采配だった。
フェリペも然り。

次の大会は両チームとも予選免除。
予選免除されたフランスの結果が残念なものだっただけに
どうなることであろうか。

まぁ、素晴らしい大会かとは言い難いかもしれないが、楽しませては貰った。
日本のさらなる躍進を望みたい

いじょ。



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土曜日の新宿。 - 2002年06月29日(土)

土曜日。
ってか、今日は祝日法とかいうもののために減った月曜日を
穴埋めするために、月曜日課で学校へ。

ま、月曜日はそれほどつらくないので適当にこなす。
うむ。

そのあとは新宿へ。
久しぶりにモア。
ギルティでツエージャム居るなとか思ってたら、鷹だった。
かいぬまとかいう人も来て、ラジョも来て、さとQも来て。
ギルヲタいっぱい。
ギル女マニアいっぱい。
こんな感じ。

akiヴェノムが結構強かった。
ってか、今日はあんまり勝てなかった。

そのあとは呑み会。
俺、Q氏、まっちゃん、しょくじちょ、レオンさん。
満足。
かなり楽しかった。
勢いありすぎた。

で、まっちゃんと撤収。

いじょ。



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はてさて - 2002年06月28日(金)

金曜日ってことで。
新宿は明日学校のため無し。

適当にチャリで出かける。
まぁ、フェリシダ(千葉にあるゲーセン)とかダストとか。

マツミリアはやっぱりマツミリアだった。
前転かなーとか思ったら、前転でした。
うーん、なんていうかofc系?
なんとなくね。

カイねー。
難しいね。
強かったり、弱かったり。
結局投げやね、投げ。

夜はレポートとユーディーでおしまい。
満足。
賢者の石作るしか。

いじょ。


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雨、逃げ出した以下略 - 2002年06月27日(木)

雨ですなー。
朝から雨は結構厳しい。
駅までチャリだからね。
バスだと逆に時間かかるからなるべくチャリ使いたい。

でも、降水量的には例年より全然少ないようで。
水不足の可能性あり、と。

で、学校はレポートとかまとめつつ。
テストも近づいてきたので対策練りつつ。
大丈夫っぽいね。
安定、安定。

で、ダストでイノとかカイとか。
カイはS>→Kループも良いけど、S>→K>S>HSセイクディッパーとかでも十分減る。
しゃがみ喰らいでも2フレ目押しだから、安定したほうが良さげ。
ディッパー青キャンダッシュね、→のあとボタン三つ押してまた→。
なかなかいいダッシュっぷり。
技相性も少し考えておかないとね、通常技とか。

で、錬金術とか。
良いね。

あと、今日はメモリ買って来た。
256ね。
128しか付いてなかったので、増設。
133じゃないけど、まぁ許容範囲でしょ。
なんでかっていうとラグナロクをやろうという話だったので。
やるしか。

ま、そういう感じ。
明日は新宿行きません。
土曜日学校だってさ、1限から。
キレソウ。

いじょ。



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錬金術師。 - 2002年06月26日(水)

水曜日はゼミ。
その前の就職講義見たいのが面白かった。
お辞儀の仕方とかね。
常識系。

で、ダスト。
カイやってねー。
やろう。

イノが面白い。
ダッシュ2k>逆ヨガsで限界フォルテッシモ出るわけね。
さすがとS級。
ってわけでイノやってました。

メイの立ちHS7フレ有利もかなりオカシイ系です。
持続が4フレあるので重ねれば10フレくらい有利です、おかしいです。
生足払い繋がるし。
カウンター→P>遠距離Sで、乱数によっては気絶するディズィーがステキでした。
ま、そういう感じ。

カイの時間停止チャージも微妙。
入力ムズイし。
っていうか2フレだと途端に安定しなくなるフォースロマキャン。
3フレは実戦レベルなんだけど。
ムズイね。

ま、そういうこと。

で、ユーディーのアトリエゲット。
さー、今日から楽しい錬金術ライフが始まりますぜ。

ワールドカップ。
ブラジルは安定して勝利。
ただ、トルコの攻めも良かった、リベンジなるかといったところだったが。
ロナウジーニョを欠くも、リバウド、ロナウドで安定しすぎ。
3大会連続の決勝へ駒をすすめた。

決勝はドイツ対ブラジル。
カーン対リバウド、ロナウドという図式だろうが、
俺的にはシュナイダーやロベカルのフリーキックも期待できるかと。
決勝は30日、見るしか。

いじょ。


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火曜ダスト。 - 2002年06月25日(火)

そういうこと。
授業は適当にこなす。
経済学みたいな午後の授業は結構楽しいんだよね。
経済工学っての?
まあ、そういう感じ。

で、火曜ダスト。
北辰エディとは全然勝負になる。
ってかマツミリア強くなったね。
10回やると負け越す勢いまである。

まぁ、イノとかカイとメイとかソルとか。
二文字キャラだった。

で、撤収。

ワールドカップ。
ドイツはカーンの守備もあって勝利。
7回目の決勝進出。
韓国は3位決定戦へ。

韓国もボール支配率が劣っていたというわけではない。
ただ、相手にカーンが居たということ、これだけだ。
カーンじゃなかったらわからなかったけど。

フィジカル面ではドイツに劣ってもいなかった。
審判も悪くなかった。

スペインは2点持っていかれた。
今回の審判はどうなっているのかね?
色々問題はまだありそうである。

明日はブラジル。
いじょ。




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対エディ。 - 2002年06月24日(月)

ってか、ホントに勝てない。
学校行ってそのあと学校帰りに対戦したんだけど。

ある程度エディ動かせてる人なら、カイ対策をほとんど知らなくても負ける。
浮遊にもっと積極的に空中投げ狙わなきゃいけないのかな。
カイはどうも縦に狭いようなので厳しい>空中投げ
まぁ、もっとどうにかしたいところですが。

で、まっちゃんに会ってラグナロク貰う。
やってみますかね。

夜はレポート進めて。
10時ごろから眠くなって寝たら朝4時だった。
ダメだなー。

いじょ。


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カニスポ - 2002年06月23日(日)

3on3の大会ってことで。
チームはファルコチップ、S級ことKYOくんのイノ、俺カイ。
今日は「リューちゃん」で登録。
そろそろR-MOONも飽きてきたしね、本名から適当に。
チーム名は「皇太子様はS級に興味を持ったようです」
つよそー。

今日は早稲田式。
横並びで2勝したほうが勝ち。
160人程度かな、今日は、53チームってところ。

ベスト8までは順調に。
途中闇慈に、足払い>セイク>S>HS>グリード>受け身読んで空中投げ
って綺麗に決まった、満足。

で、ベスト8はねぎテスタ、鷹ジャム、かいイノ。
俺的にはかいイノとやりたかったがまぁ、選べないので。
鷹のジャムと。
俺の試合が終わる前にファルコはねぎに、KYOくんはかいさんに勝っていたので。
ついでに俺も鷹ジャム倒しておしまい。

準決勝はベスト8でポテトポチョ、アカイアクセル、肉Qエディという強力チームを
倒してきたフミブリジット、しいなミリア、マルソル。
俺はマルソルと。
1本づつとって、3本目。
連携読んでバックダッシュするものの、全部低空ダッシュHSで突っ込まれ死。
行動が裏目に出たな、残念。
けど、ファルコ、KYOがそれぞれ勝ってくれたので勝利。

決勝、ひろしエディ、kaqn梅喧、ofcミリア。
kaqnと是非やりたかったが、ofcと。
ここまで来たからまぁいいかって感じで、ofcならいけるだろって考えていたが。
ファルコはkaqnと、KYOはひろしと。
俺は流れ的には悪くなかったのだが、負け。
二本目とかもったいない動きしすぎ、勝ち試合逃してるし。
けど、横見たらKYOくんがひろしに勝ってるし。
こりゃすごいってことで、ファルコチップとkaqn梅喧の勝負。
結果、ファルコチップが最後まで我慢して一回連続技入れたところからロマキャンして殺す。
2−1ってことなので我々の勝利。

結果、優勝。
二位は上記のひろしチーム。
三位はJTエディ、パチファウスト、Eartiヴェノム。

まぁ、二人に大きく助けられたけど俺的にはカイで結果出てよかった。
特にKYO君。
ひろしやかいさんなどあんま勝ってない相手にも勝ってくれた。
さすが、皇太子様が興味を持っただけはある。

今日は俺的には動き的には悪くなかった、けど読みミスもあるし相手も巧かった。
マル君のソルにはかなりやられたという感じ。
けど初の新宿3on3で優勝できて、かなり嬉しいやね。
詳細はカニスポページ

でも見てください。

まぁ、これからもカイで。
頑張りますよ。

いじょ。


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フジとか学校とか。 - 2002年06月22日(土)

学校午後から補講。
まぁ、完璧。
ってか俺のやってることは「人工知能の研究」です。
平たく言えば「人間に限りなく近いロボットを作る」ってのが命題。
まぁ、そんなことはいいか。

で、学校の後はフジ。
J.Tとかバベルフィッシュとかも居た。
結構面子は良かったんじゃないかな。

一回戦はゆきのせ闇慈。
ま、カイなんで。

二回戦はマサソル。
相手が起き上がりに投げを狙ってきそうだったのでジャンプ。
相手はなんか知らないけど前HS出てる。
ジャンプS当てておしまい。
投げの入力はきちんと複合入力にしましょう。
で、勝利。

三回戦が万次闇慈。
展開的には悪くなかったけどまぁ負け。
ま、いいか。
二人きちんと殺せたってのが重要。

で、適当に対戦し帰る。

ってかイノの「ジャンプK>限界フォルテッシモ>下K」って限界フォルテッシモを
立ちガードしてしまうと下K確定なのかな。
ガードできなかったみたいだけど。
まぁ、ジャンプKガードしてしゃがみに切り替えればイイっぽいけど。
どうなんだろう。

まぁ、明日はカニ。
ファルコチップとKYOイノと俺カイ。
頑張るしか。

いじょ。


あー、あと10000ヒットしましたね。
結構良いペースで人来てるわけですな。
まぁ、今後とも見に来てください。

いじょーー。



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金曜日の生き方 - 2002年06月21日(金)

自宅で待機まくり。
とりあえずブラジル対イングランドを鑑賞。
試合運びはどちらとも言えない展開だったが、結果ブラジル勝利。
ロナウジーニョのドリブルからリバウドの同点ゴール。
相手のミスがあったとはいえロナウジーニョのフリーキック。
素晴らしい試合だった。

けど、審判微妙。
ロナウジーニョ一発退場ねー、難しいところだけど。
あの審判これで四人目。
退場者出しすぎだよ、何かがおかしい。

で、マツキヨとかに出かけて買い物。
そのあとダストいって適当に対戦。
ってか、闇慈の天神脚って暗転後ガードできないのね。
ちょっとびっくり。

適当に26連勝くらいしておしまい。
3本先取だと疲れるぜ。

夜はドイツ対アメリカ。
ドイツの異常なまでに固い守備で勝利。
神様仏様カーン様といったところか。

いじょ。


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木曜日。 - 2002年06月20日(木)

1限の授業カライ。
レポート作らないと。

で、ダストとか。
ソルのループコンボやってみた。
減りすぎ。
ディズィーの体力7割くらい持っていったぜ。
画面端の火力はすごいね。

ってか闇慈のぶっ放しに萎え気味。
超必立ち回りでぶっ放すってアンタ。
びっくりしちゃったよ、しかも自分喰らってるし。
キレソウだ。

まー、サブキャラ楽しいけどとりあえずカイで。

で、アルカディアのムック買った。
他のキャラも知らないとダメだしね。

あと、ブラックジャックによろしく。
かなり面白いわ。
読むしかハドソン。

モーニングとかいって魅力的?
バガボンドもあるしなー。
でも木曜日はヤンサンとかもあるし微妙。

明日はブラジル対イングランド。
見るしか。

いじょ。



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水曜日。 - 2002年06月19日(水)

学校は午後のゼミ。
問題なし。

バガボンド14巻ゲット。
佐々木小次郎って耳聞こえなかったのね、初耳。
ブラックジャックによろしく、これも明日買うかね

で、ダストにまたKYOくんと北辰さんが居た。
まぁ、適当に。
結構勝てないものだ、対イノね。
カイ有利は間違いないけどね。
結局6:4カイ有利って感じかな、6.5でもいいや。
まぁ、俺的にどんな感じかなって攻めてみましたが、ガン待ちのほうが結果は出ると見た。
エディ戦はグリードとインヴァィトに低空ダッシュ。
あと、空中投げ。
これしかない。

ワールドカップはおやすみ。
明日もお休みの日。
ベスト8に残ったチームは是非頑張ってほしい。
セネガルは初出場でベスト4が有力視されてますね。
頑張ってほしい。
王者ブラジル、スペイン、ドイツ、と。
有力チームはどこまでいくのか。
ここからが勝負である。

いじょ。


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日本の最後。 - 2002年06月18日(火)

火曜日の授業は微妙。
まあ、午後は例の如く気合入ってるんだけど。
午前中眠いね。

で、ダストにS級ことKYOくんが来るらしいので行く。
イノつえーなー。
ってか、うまい。
あと北辰エディね。
全然勝てそうだけど、勝てない。
いい勝負をやるってのと勝負に実際勝つってのは全然違うから。
まぁ、そんな感じ。

ソルの画面端のコンボ減るね、D>SD>着地・・ってやつ。
おいしいコンボだ。

で、ワールドカップ。
雨の中、日本対トルコ観戦。
結果は0-1で負け。
押していたものの、という感じ。
中田浩のミスでコーナーになってそこから1点取られた。
中田浩のミスは確かにダメだが、そのあとのコーナーで全員でミスをカバー
しないと。
誰が戦犯でもない、みんなだ。
ディフェンスは1点取られたとき、相手を完全にフリーにしてしまった。
攻めは西沢のシュートミスが目立ったが、他にも色々ある。
全員の責任ってこと。

ただ、トルシエの采配が最後までわからなかった。
アレックスはチャンス作っているのに後半交代。
稲本を後ろに下げて、市川、サントス、小野、中田くらいでも良かった。
森島のタイミングも微妙。
点を取らなければならないのだから、こだわらずにバランス悪くなっても点を取らなくちゃ。
0-1も0-2もここまで来れば同じなのだから、攻めの采配をしてほしかった。
残念。
まぁ、ベスト16と、次に繋がる大会ではあった。

対照的に韓国はベスト8。
イタリアを破っての勝利。
トッティにレーザーポインターとか審判の采配とかはいいけど、
とりあえずボールを返したときくらいは拍手をしよう。
紳士的なスポーツなのだから、観客も最低限の礼儀を知ってほしかった。
相手は敵だ、だからブーイング、韓国は強い、韓国勝った、だから騒いで応援しよう。
これがアジアを代表するチームの現状なのだろうか。
非常に残念なことである。
敵、味方共に応援するくらいの余裕がほしい。
紳士的態度を最低限身につけてからワールドカップを迎えてほしかった。
韓国のサポーターの評価は世界的にも下がってしまった。
アジアはみんなそうだと見られる可能性がある以上、残念と思うほかない。
共催国として頑張ってほしかったが、一気に冷めてしまった。

まぁ、こんな感じ。
韓国はそれでも上にいってほしいですがね。
上記にはあのように書いたけど、結果として勝ちがある以上、上を目指してほしい。

いじょ。





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月曜日の英雄。 - 2002年06月17日(月)

リバウド。
いや、別に月曜日じゃなくてもいいんだけど。

今日は学校。
完璧。
ってか、先生がプリントをちょうど俺のところだけ配り忘れるのは確信犯ですか?
二回もやられたぜ。
まぁ、後で貰ったからいいけど。

で、カイとか。
ソル戦、かなり押し切られる。
攻撃力の差が出てる感じだな。
まぁ、もう少し割り切って立ち回ったほうがいいのかも。
投げと打撃の単純な二択のほうがダメージ効率いいのかな。
難しい。

で、ワールドカップ。
ブラジルはベルギーに押し切られるかと思いきや、
結局耐え切って2点決めて勝利。
前半は完璧にベルギーペースだったのだが。
決定機の数ではベルギーの方が多かったのではないか。
あと1点審判にしてやられたね、ファウルじゃないよ、あのヘディングは。
ま、王者ブラジルはベスト8へ。
対イングランドは必見。

もう一つはアメリカとメキシコ。
試合は見ていないが、好調アメリカが2−0。
勢いに乗った感じだな、72年ぶりにベスト8へ。
メキシコは決勝トーナメント出場はここ数大会続いているものの、その先に進むのが
難しいという結果になっている。
まぁ、ここまでくるとどのチームも難しいことは間違いないが。

明日は日本対トルコ。
見るしかハドソン。

いじょ。



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奇跡は続く。 - 2002年06月16日(日)

朝もはよから用があったので出かける。
カプエスの大会は前日アライさんに電話して辞退の報告。
次回また組むことがあれば組みたいところ。

で、帰宅して掃除。
掃除しまくったら、ワールドカップの時間。

セネガル対スウェーデン。
セネガルは例の如く早いサッカー。
スウェーデンはどっしり構えて、組み立てていく感じ。
結果は延長の末、2−1でセネガル。
完全にセネガルが押していた試合だった。
前半点を取られるものの、そこからはずっとセネガルペースといっても
過言ではない。
持ち前の早いパス回しと、アフリカ最優秀選手ディウフによる個人技の突破。
特にディウフは凄かった、ドリブルで前を向くことができれば二人でも抜ける。
とまぁ、こんな感じでセネガル勝利。
スウェーデンは暑さというハンデがあって少しスロースタートのような感じ。
さらに後半からは少し厳しい戦いとなったか。
最後は延長戦のゴールで決まったわけだが、スウェーデンはゴールポストに当たって外れて
セネガルのシュートはゴールポストに当たってゴールに入った。
最後は嫌われるか好かれるかの違い、紙一重の勝負だった。
奇しくもF組2位イングランドはA組1位デンマークに勝ち、
F組1位スウェーデンはA組2位セネガルに負けるという形になった。

夜はスペイン対アイルランド。
結果から言うとスペインがPKで勝利。
アイルランドは後半45分にPKを得てまたもや奇跡を起こすことになった。
スペインは後半にラウルとモリエンテスという攻めの要を交代させ、
完璧に逃げる体勢だったが、PKを取られて延長に持ち込まれる。
アイルランドのサッカーは簡単、193cmのクインにロングボールであわせて
そこからこぼれ玉を拾っていこうという形。
延長戦は完全にアイルランドペース。
ダフの鋭く重心の低いドリブル、ロビーキーンのキープ、シュート。
完全に支配していたものの、点には繋がらなかった。
で、結果PKになり、アイルランドは3本外し、スペインは2本外した。
またもや奇跡を起こすかと思ったが、最後はメンディエタが落ち着いて決めて
スペインが勝利した。
試合内に2回PKをもらって、1本しか決められなかったのが敗退の原因といえよう。
スペインキーパー、カシーリャスの良かった。
PKはほぼ博打なので相手のシュートは基本的に反応ではなく読みで飛ぶ。
反応しようと思った場合、絶対に一歩遅れるので厳しいコースに来ると100%とれない。
甘いコースに来た場合のみ、反応で止めることができる。
つまり、「読みで飛んで厳しいコースを止めに行く」か「反応で甘いコースを止める」
かは二択なのだ。
カシーリャスは博打に勝ち、後者を選んで3本止めた。
最後は無敵艦隊スペインに神が味方したわけだ。
だが、試合自体アイルランドが負けていたのではなく、むしろ勝っていた。
あの粘り強さ、アイルランド魂を見せてもらった。

さて、セネガルか勝利して日本が勝つと非常に厳しい相手が来てしまった。
勢いもあるし実際スピードもある。
トルコ戦に勝利した場合、かなりきつい試合になるだろう。

スペインは韓国とイタリアの勝者。
またまた厳しい試合になることは間違いない。

明日はメキシコ:アメリカとブラジル:ベルギー。
王者ブラジルはどんな試合展開になるのか?
まだまだワールドカップは終わらない。

いじょ。


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土曜日。 - 2002年06月15日(土)

土曜日。
起きて、3人やる気なし。
しょうがない。

三時ごろ動き出して、近くのパスタ屋へ。
無料のパンが妙に美味かった、巧さんもお気に入り。

で、巧カーで移動。
俺は市川大野で降りて。
フジへ。

フジはまぁ、スレイヤーに殺されておしまい。
一点読みデッドオンタイム結構きつい。
ダッシュ投げもウゼーし。
技スカったらパイルバンカーもありさか君は取り入れているようだ。
そろそろしっかりとキャラ対策を立てて行く時期になったやね。

で、9時前には帰宅してワールドカップ。
イングランドは完勝といっていいだろう。
トマソンも本調子ではなかったが、3−0はすごい。

ドイツはチラベルト擁するパラグアイを辛くも撃破。
第二回大会の一回戦負け以外、すべてベスト8入りしているからすごい。
そのうち優勝、準優勝三回づつという超名門チームなだけに、今大会も期待がかかる。

いじょ。


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でもって。 - 2002年06月14日(金)

起きて新宿。
日本戦は新宿ででも見るべってことで。

西スポに結構いろんな人間居た。
ハサードジャムは期待通りの強さだった。
ジャムが地元にいないのでしっかりとやりたいところ。
結果全敗、こりゃどうにかしないとね。
ねぎテスタとか、かめてんチップなんかも相変わらず強かった。
ごろたんジョニーは現時点ではどうにかなりそうだ。
まぁ、ジョニー:カイとかいってカイ有利ですがね。

で、モア少し回ってワールドいって。
飯食いつつポルトガルの負けを見る。

で、日本勝利。
森島と中田が結果を出した形となった。
俺的予想は1次リーグも突破できないのではないかという予想だったため、
結構意外な結果となった。
まぁ、ベルギー戦で勝ち点を取れたのがでかい。
あのまま行ったし。
まぁ、決勝にも期待がかかる。

でポルトガルは敗退。
フィーゴ、ルイ・コスタもここで散る。
残念極まりない。
退場者2人では流石にきつかったか。

で、巧邸に収容。
いじょ。


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どんなに。 - 2002年06月13日(木)

学校、ダストのコース。
カイとか。
梅喧とか。

カイの足払いカウンター確認はギリギリできる範囲だと思う。
カウンター確認する必要があるキャラと、必要ないキャラがいる。
その使い分け重要。

で、ワールドカップ。
どんなに泥臭い試合でも、一点でも。
それが決勝トーナメントにいけるのならば素晴らしい。
その意地を見せてくれたのが、イタリア。

イタリア対メキシコ。
2トップで挑むイタリアだが、シュートのこぼれ球を拾うことがイマイチだった。
あれならバランス的にはビエリの1トップか、という感じ。
メキシコにも先制される嫌なパターン。
しかし、後半選手交代が効いた。
トラパットーニ監督はよく決断したと思う、トッティに変えてデルピエロ。
また、モンテッラも交代により投入していて、結果的にはその二人で点を取った。
デルピエロの諦めない飛び出しがゴールを呼んだ。
メキシコが1位通過なものの、イタリアはからくも2位に入り予選リーグ通過。
前回3位のクロアチアはここで去ることとなった。

もう一つはグループC。
ブラジル、コスタリカ、トルコ、中国。
ブラジルは圧倒的な攻撃力で余裕すら見れる全勝通過。
楽な相手であったものの、3試合で11点という攻撃力は脅威だ。
日本が所属しているグループHの2位と対戦することとなる。
また、トルコはブラジルが今日コスタリカに5−2で勝利したため、
中国に3−0で勝ったトルコは逆転通過。
日本が1位の場合の対戦相手である。

ま、こんなところ。
イタリアの意地を見た。

で、日本は明日試合となる。
勝って1位通過してほしい。
1位通過なら、トルコ、勝利してベスト8へといってほしい。
さらに、セネガルとスウェーデンの勝者との対戦。
スウェーデンと日本は前回の対戦は1−1なのでスウェーデンの場合勝機が
あるのではないのだろうか。
まぁ、そんなことを考えるよりいまは一試合一試合あるゲームに臨むだけだが。

ポルトガルも明日。
ホスト国韓国との対戦だが、調子は上向き。
是非頑張ってほしい。

いじょ。



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さらばアルゼンチンの英雄たち。 - 2002年06月12日(水)

学校、ゼミ完璧。

ダスト、梅喧強かった。
カイももう少し動かさないと。

で、ワールドカップですよ。
今日はいくつものドラマがあった。

まずはパラグアイから。
パラグアイは今日の試合があるまで勝ち点1。
スペインは6で決勝トーナメント決定。
南アフリカは4で今日スペインと対戦。
パラグアイはスロベニア。

で、スペイン対南アフリカはラウルのゴールなどで3−2。
スペインから2点取った南アフリカは負けたものの、得失点差0、総得点5。
パラグアイが決勝トーナメントに行くには
3点差以上で勝つ、もしくは2点差で勝ち、3得点以上あげなければならない。
と、パラグアイにとっては非常に厳しいものとなった。
だが、パラグアイは見せてくれた。
チラベルトを中心とした統率力で見事全員サッカーを展開した。
一点先制されるものの、後半21分から立て続けに3ゴール。
結果3−1で勝利し、土壇場での大逆転トーナメント進出となる。
一回戦はドイツ。
今大会屈指のゴールキーパー二人、カーン対チラベルトの対決が見られることとなる。
チラベルトのフリーキックでカーンのゴールを割ることができるのか?
パラグアイに期待したい。

そして、死のFグループ。
アルゼンチン、ナイジェリア、イングランド、スウェーデン。
ナイジェリア対イングランドはスコアレスドロー。
そしてアルゼンチン対スウェーデン。
アルゼンチンにとっては勝利以外に決勝トーナメントに進む余地はない。
今日はベロンをはずしてアイマールが先発。
だが、決定機があるものの入らない。
逆にフリーキックからスウェーデンに先制されてしまう最悪パターン。
後半40分にPKから一点取るもののそれまで。
結果1−1で引き分け、スウェーデンとイングランドが決勝へ。
バティストゥータ、ベロン、クラウディオ・ロペス、クレスポ、オルテガ。
今大会屈指の攻撃陣は結果的にバティの1ゴールだけで大会を去ることになった。
個人的には1トップに固執しすぎた戦術はいかがなものだったかと。
クレスポ、バティの2トップで、ベロン、オルテガ、C・ロペスでフォロー。
個人的にはこっちを見たかったが、もうアルゼンチンの英雄たちは見ることが
できなくなってしまった。

フランスが去り、今日はアルゼンチンが去った。
個人的にも優勝候補としていただけに実に残念。
あと応援するところはポルトガルしかない。

荒れる今大会。
さて、優勝して栄光のジュール・リメ杯を掴むのはどのチームか?

現時点ではドイツ、アイルランド、スペイン、パラグアイ、セネガル、デンマーク
スウェーデン、イングランド、ブラジルと抜けている。
はてさて、どうなることやら。

いじょ。


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女神の祝福を受けるチームとは。 - 2002年06月11日(火)

学校へ行って授業。
午後は結構好きな授業なので気合で。

で、火曜ってことでダスト。
北辰エディきついねー。
やっぱり5、6回やらんと勝てない。
まー、今日は俺の調子も今ひとつだったし、まぁこんなものか。

ってか、カイ使うの久しぶりだった。
これからはサブキャラやらずにカイだけでやりますかね。
梅喧っぽいらしい>俺のカイ
微妙な表現だ。

雨がかなり降っていたので帰宅を遅らせたら
家着いたのは十時ごろだった、遅。

ワールドカップ。
Eグループ全試合終了。
ドイツは順当過ぎる勝利。
戦前の批評がどうあれ、カーンを中心とした守備力、クローゼ、ヤンカーの攻撃力。
これは賞賛に値する。
カメルーンは残念ながら敗退。
アフリカ王者、不屈のライオンは目覚めることなく姿を消す。
対照的なのはアイルランド。
ロイ・キーンが居ないものの、すべての選手がそれを補っての予選突破。
ドイツ戦の値千金の引き分けはまさにアイルランドの心を見せてもらった。
サウジは残念ながら3敗、世界との差を痛感することなった。
ドイツは順当だが、そこを追う二位の争いが非常に面白かった。
カメルーンとアイルランド、どちらも素晴らしいチームであったのは言うまでもない。

そして、Aグループ
セネガルは王者フランスを倒したことにより勢いに乗った。
結果、土付かずの1勝2分け。
堂々の二位通過である、これは誰しもが予想しなかったであろう。
フランスとの試合は言うなれば「ソウルの奇跡」。
しかしそれは奇跡でもなんでもなく、アフリカの雄セネガルの強さの証明であった。
もはや奇跡でもなんでもない、セネガルの身体能力に加え、フランスのような
組織力を軸としたシャンパンサッカーのようなパス回し、スピード感溢れるカウンター。
この強さは本物である。
そしてウルグアイ。
南米予選での力強さ、粘り強さを見せたものの、セネガルとの最終戦は
3−3の引き分け。
前半3点取られるものの、3点取り返す粘り強さ。
天才ドリブラーレコバをもう見れないのは残念だ。
最後に、デンマークとフランス。
フランスは二点差以上で勝たないと突破できない非常に厳しい現状。
結果、0−2。
近年前回優勝チームが予選突破できないということはなかったのだが。
フランス敗退、後半はトレセゲ、シセ、ジダン、デュガリーなど
4トップに近い形で攻めていたものの点は取れなかった。
最後まで、サッカーの女神はフランスに微笑むことはなかった。
ノーゴールでのワールドカップ、2敗1分けという結果。
フランスサッカーの申し子、天才ジダンは予選で姿を消すこととなる。
デンマークには満面の笑みで迎えるサッカーの女神が見えているに違いない。
フランスは負け、デンマークは勝ち。
その絶対的な現実がここにあるだけだ。

現状ではフランス、ウルグアイなど意外なチームが負けている。
そのなか、決勝トーナメントに進んだチームは素晴らしいといえよう。

今のところ抜けているチームは
ドイツ、アイルランド、デンマーク、セネガル、ブラジル、スペインの6チーム。

自分も記述したけど、考えてみたら奇跡だの悪夢だのいうのはちょっとおかしいかもね。
負けたチームにとってそれはすべての試合が悪夢だろうし、勝ったチームにとっては
奇跡といえる。
あの小さいゴールをでかいキーパーが守っているのに丸いボールを手を使わずに入れる。
そんなのは奇跡としかいえないですな。

まぁ、そんなことを思ってみたり。
明日はアルゼンチン。
本当の強さはここにある。

いじょ。



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梅喧とルイコスタと日本代表と。 - 2002年06月10日(月)

タイトル通りの流れ。
学校行って授業をこなした後ダストなど。

梅喧ね。
ていうか空中ダスト>低空ダッシュのコンボが滅茶苦茶痛い。
受け身は取れるものの、かなり連打しないと取れない。
画面端で
投げ>足払い>HJからS>D>低空ダッシュS>D>着地足払い>低空妖斬OR連ね三途渡し。
これが減る。
画面端で足払い畳青キャンハイジャンプ・・・からも同様のコンボが。
こちらも減る。
なにが良いってゲージ消費量。
50パーセント使わなくとも25パーセントででかいダメージが取れるのは大きい。
ま、梅喧、ジョニーあたりもかなり研究してるので。
メインはカイ。
これしかない。

で、帰宅してポルトガル対ポーランド。
ルイ・コスタは途中出場。
ていうか、パウレタのハットトリックが大きい。
アシストもフィーゴ、ルイ・コスタ共にあげてめでたく4−0。
素晴らしい。
韓国に勝てば文句なし、是非頑張ってほしい。

あと、日本代表。
今日ベルギーがチュニジアと引き分けたことによりかなり有利に。
最終戦勝ち、引き分けは勿論、一点差負けでも得失点差により決勝トーナメントへ。
でも、勝って一位通過でいきたいところ。
二位通過で対ブラジルはホームといえどもやはり厳しい。
最終戦に期待大。

ま、そういう感じ。
明日はダストで。

バベルフィッシュも来るとか言ってたな。
アクセル戦やるべ。

いじょ。




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魂はここに。 - 2002年06月09日(日)

起きて飯を食う。
そのあと、今日は庭師が来ていたので庭師の作業が終わるのを待つ。
で、そのあとには膨大な木を切った後の枝および草が。
ゴミ袋17杯、多すぎ。

で、シャワー浴びてメキシコ対エクアドルを見る。
微妙な試合だったので昼寝した。

で、夜は日本戦。
結果は勝利、素晴らしい。
なによりも結果が求められているワールドカップで勝利を手にしたのは大きい。
韓国が52年かかった勝利、それを日本は5試合目で手にした。

内容はというと、押したり押されたりもいた。
後半は点を取ってからは非常に厳しくなった。
なんでかっていうと、ボランチが引きすぎたっていうことが一つ。
こうするとディフェンスラインと中田たち二列目の間に大きなスペースができてしまう。
こうなるとすばやいパスワークのロシアはやりたいほうだい。
結果点は取られなかったものの、危なかった。
楢崎のセービングと宮本のボールカバーはすばらしかった。
ただ、宮本の場合はそれ以前に人を行かせて、ポジション取りのコーチングを
していれば自分がカバーする必要もなかったものも結構あった。
あと、戸田が指示しているのにオフサイドを無理に取ろうとしたり、
小野が一言指示していればピンチにならなかったところもあったりと、
中盤とディフェンスの連携自体はそう良くはないというか悪かった。
結果が出たとはいえ課題は残る。
ディフエンスは特に、無理にオフサイドを取りに行くことよりまず人をマークしてから
そういう行動をやらなければならない。
全体的にまだまだだと思われる。

ま、叩いたけど良い部分も多かった。
攻め自体は悪くない、一点しか取れなかったが決定機は多かった。
そこまで繋いだ、ということを評価したい。
あとはシュートを枠に打つだけかな。

まぁ、こんなところ。
タイトルの「魂はここに」ってのは応援の垂れ幕の一つにあった言葉。
日本の魂はここに。

次回も大和魂で見事勝利を取ってほしい。

いじょ。



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土曜は船橋 - 2002年06月08日(土)

ってわけで船橋。
起きて適当に家のこととかやって。
四時ごろ出発。

フジはまぁギルティってことで。
個人戦。

一回戦はさんまヴェノム、勝利。
二回戦は万里くんのファウスト。
負け。

まー、なんというかファウスト戦がなってないなと。
もう少ししっかりした立ち回りをしたいところ。
キャラも差はあるだろうがそれ以上に自分が動けていなかった、研究不足。
ファウスト戦しっかりやりたいので新宿でも行きますかね。

現段階では今日優勝したかきゅーんや二位のマツより負けられる。
ってかこの二人なら五分かそれ以上にやれるとは思うのだが。
やっぱファウスト。
なんというかゼクス時の対策とかしっかり聞きたい。
ま、それは全キャラ通してのことなんだけど。

で、そのあとは巧さんとさやたんが来たので津田沼へ。
津田沼で鷹が考えた連携を試す。
微妙。
まぁ、実戦で使えるかどうかはもう少し試してみてから。

で、さやたん、巧さん、あすかさんと飯食って。
撤収。

ワールドカップは微妙。
イタリアは負けた。
寧ろイタリアよりもクロアチアを褒めるべきだろう。
ブラジルは余裕で通過、日本と当たる可能性もある。

明日は日本戦、期待大やね。
いじょ。



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アルゼンチンとイングランド。 - 2002年06月07日(金)

起床11時45分、完璧。
学校はもとから休みなのでワールドカップチケットの当日分
まぁ、日曜の日本戦のやつね。
電話しまくり、30分。
結果はまぁ、取れなかった、無念。

で、西千葉で適当に対戦。
マツミリアが無駄に巧くなってた。
サイレントフォースがあるとないとじゃ全然違う。
持っているか持っていないかをきちんと判断していかないと。

で、帰宅してアルゼンチン対イングランド。
結果はイングランドの勝利、1-0。
審判はコッリーナ、4年連続世界最優秀審判に選ばれている名審判だ。
試合はというと、一点はPK。
ベッカムのゴールでイングランド先制。
ある程度は予測していた、たがそのまま終わるとは思っていなかった。
アルゼンチンが負けた理由は決定率というより、パス。
ベロンが絡むシーンが多かったのだが明らかにいつもよりパスミスが多かった。
あと、ベロンに代わって入ったアイマール。
ミドルシュートがあるので勿論それを起点にしてディフェンス崩すというのは
重要なのだが、枠より上に行ってしまっては崩すもなにもない。
主に目立ったのはこんなところかな。
後半ボールキープ率38%で勝ったイングランドを褒めるべきか。
まぁ、アルゼンチンは残り一試合頑張ってほしい。
引き分けでは厳しいだろう、勝ちで。

そのほかの試合はスペインが2勝でトーナメント一番乗り。
モリエンテスに代えた瞬間に結果を出すあたり、監督の采配が良かった。

ナイジェリアはスウェーデンに惜敗。
アフリカの雄ナイジェリアが二敗というとんでもなく厳しいグループだった。
フランスにもナイジェリアにも言えることだがポストに嫌われた。
試合内容的には負けてない、寧ろ勝っていた。
残念なことである。

アフリカ勢はカメルーン、セネガルに期待していきたい。

ってか、俺が応援すると負けるパターンですか?
ポルトガルにしてもアルゼンチンにしても。
頑張ってほしいところですがね。

いじょ。






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はてさて - 2002年06月06日(木)

学校は眠かった。
課題がちょっと辛そう、今月中だからまぁ適当にやっておきますかね。

で、そのあと学校近くで33連勝、カイ。
ってか3本先取長すぎ。
ムリ。

その後ダストで適当に対戦した後帰宅。
ワールドカップ。

ウルグアイ対フランスは引き分け。
両ゴールキーパーが非常に目立っていた。
特にバルテス、神がかり的だった。
フランスは痛い結果となってしまった、アンリの退場も暗雲がさらに広がった感じ。
デンマークに二点差以上で勝てばまず抜けられるだろうが・・・・
厳しいことを要求されているのは間違いない。
ジダンが復活してドラマチックな勝利を掴むことができるのか、期待したい。
ウルグアイも厳しい、レコバは活躍していたものの、バルテスのセービング、
決定率の低さからノーゴール。
さて、ウルグアイ対セネガルも楽しみだ。
全体的に荒れた試合だった、イエロー5枚、レッド1枚。
また、セネガル対デンマークも引き分け。
これまたイエロー6枚、レッド1枚という試合。
Aグループは今日の二試合で得点は2点しか入ってないものの、イエロー11枚
レッド2枚という非常に荒れた試合内容だった。

今日の試合の感想としてはセネガルの攻めが非常に早い。
特に得点シーンのカウンターの速さは一時期のフランスを思わせる
ダイレクトパスからのゴール。
シャンパンサッカーがここに受け継がれたか、といえるくらい速かった。
セネガルの身体能力、組織力を考えてもフランスに勝ったのは最早
金星とは言えなくなってきたのではないだろうか。
兎も角、セネガルが通過するとなるとAグループは非常に面白くなってくる。
最後の一試合には注目したい。

もう一つはカメルーン対サウジアラビア。
カメルーンの攻め一辺倒かと思いきや、サウジもかなり元気だった。
決定打そのものは五分ではなかっただろうか。
アジアの強豪としての意地を見せてもらった。
結果は負けとはいえ、試合内容では決して負けてはいなかった。

でもって、明日はアルゼンチン対イングランドですな。
・マラドーナの五人抜き。
・マラドーナ、「神の手」ゴール
・ベッカム退場、また骨折。
すべてはアルゼンチン対イングランドで起こったこと。
何かが起こる、明日の試合は。

というわけで明日は自宅待機というか新宿には行かないでサッカー観戦。
いじょ。


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アメリカとポルトガル。 - 2002年06月05日(水)

今日も学校。
帰宅、ワールドカップ。

ドイツ対アイルランドを鑑賞。
ドイツはカーンが相変わらず素晴らしいセービングだった。
ここぞというときの決断力、落ち着いたコーチング、基本的なセービング能力。
どれをとっても素晴らしい。
世界一のゴールキーパーであることは間違いないだろう。
で、結果は1-1。
ドイツは99%勝っていた試合をロスタイムで追いつかれ同点、という
非常にドラマチックな試合だった。
アイルランドにとっては勝ちにも等しい引き分けといえよう。
ここでこのグループの今後を少し考えると、
ドイツは次のカメルーンに勝つ、もしくは引き分ければリーグ一位は確定だろう。
しかし、ドイツが仮に負けると勝ち点は4。
アイルランドはサウジに勝つだろうから勝ち点5。
カメルーンはドイツに勝ってサウジに引き分け以上で勝ち点4を越える。
少なくともドイツは引き分けなければならない。
カーンを中心としたディフェンスから考えるとカメルーンが勝つというのは
難しいかもしれないが、アフリカ最強クラスの力を是非見せてほしいものである。

で、次はロシアとチュニジア。
ロシアの勝利。
日本からすると是非引き分け、もしくはチュニジア勝利といってほしかったが。
まぁ、仕方ない。
ロシア戦を勝てばいいだけの話である。

最後に自分がアルゼンチンと共に応援しているチームポルトガル。
対アメリカということで、ある程度勝ち点は計算できたはずだ。
しかしながら結果は負け。
フィーゴ、ルイ・コスタ、セルジオコンセイソンと中盤のスター選手を
揃えたチームながら勝つことはできなかった。
これは、アメリカが非常にポルトガルを研究していたことがある。
サイドから、セルジオコンセイソンとフィーゴの攻めをある程度防ぎつつ、
カウンターから正確なボールをあげてゴールを狙う。
単純ではあるが、効果的だ。
その攻めが続き、アメリカは3点を取る。
ポルトガルも個人技から2点を取るがそこまで。
相手を研究し尽くしていたアメリカが勝利した。
大会屈指のファンタジスタ、フィーゴとルイ・コスタはグループリーグで敗退
してしまうのだろうか。
今後の試合に期待したい。

いじょ。


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歴史的勝ち点。 - 2002年06月04日(火)

学校から帰宅して日本戦。
結果は2-2の引き分け。
勝ち点1をゲットした、素晴らしい。

失点は一点目はしょうがないところがあるかと。
ある程度プレスをかけていればあそこにボールはこなかったかもしれないが。
あの体勢からシュートも予測しづらかったかもしれない。

問題は二点目。
フラット3の非常に悪い部分が出た。
中途半端なオフサイドトラップである。
さらに、この場合はディフェンス三人がみんな悪かった。
松田はオフサイドとわかっていても寄せていれば抜かれた場合でもケアできるし。
宮本は松田、中田をコーチングしていれば良かったし。
中田は自分が上がっていればオフサイドは取れた場面であった。
つまり、三人のうち一人でもケアしていれば未然に防げた点である。
まぁ、入ってしまったものはしょうがないが、問題の残る点の取られ方である。

で、得点は。
一点目は小野−鈴木から。
小野の裏へと通すパスも良かったが、鈴木のフォワードに大切な
「どんな場合でも自分のところにボールが来ることを信じて動く」
ということができていたのが良かった。
結果的に相手ディフェンスとキーパーの連携ミスから自分の前にボールが
来て、得点へと繋がった。
これは鈴木が良かった、今日ボールコントロールがイマイチだったの帳消しに
する一点だった。

二点目は稲本のドリブル突破からのゴール。
シュート、ドリブルともに素晴らしかった。
ただ、稲本だけではなく、前のディフェンスを引きつけた柳沢などの
フォローの動きも良かったといえる。

結果的には2-2だが、悪くない。
強豪ベルギーに対して勝ち点を取れたのである。
失点のところで結構叩いたが、今日のディフェンスは決して悪くなかった。
ボランチとディフェンスのバランスも良かったし。
ただ、一回のミスが即失点へと繋がるので今以上に注意してもらいたい。
特に日本のような3バック2ボランチによるゾーンディフェンスは。
連携が非常に重要となってくる布陣なので今後今日の二点目のような取られ方は
してほしくないものだ。

今日のMVPはまぁ、稲本か。
個人的には市川や投入により流れを変えたアレックスも挙げておきたい。
小野、ヒデのマークがさらにきつくなるので他の選手にも期待していきたい。

いじょ。


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イタリア。 - 2002年06月03日(月)

学校へ行く。
授業を受ける。
まぁ、問題なくこなす。
月曜は寝られない授業なので頑張る。
その後は図書館で時間潰して、適当に西千葉へ。

カイ対カイがイマイチわからん。
なんとなくフィーリングで勝ってる感じ。
もっとゆっくり待って、攻めるときに一気に殺したいんだよね。
画面端とかまで行ければラッシュ長いので。
ふむ、ムズイ。

で、帰宅してイタリア戦鑑賞。
まー、強かった。
ビエリとトッティのバランスいいし。
4バックって結構ボランチとの間にスペースが出来たりするけど、
イタリアは巧く守っていたと思う。
今大会で一番硬堅いんじゃないかな、守備陣は。
エクアドルも後半はかなり流れ来たけどセカンドボールからの攻めがイマイチ
だったっていうか決定率が悪かった。
ま、順当でした。
あと、クロアチア負けたね、メキシコは強かった。
あと、ブラジルも結構危ない試合。
先制されたけどどうにか逆転した感じ、優勝は遠いかな。

ま、そんな感じ。
明日は日本戦です。
見るしかセガバンダイ。

いじょ


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勝利の方程式。 - 2002年06月02日(日)

というわけで、2on2。
チーム名「勝利の方程式」
昨日言ったように、俺カイとかきゅーん梅喧。

一回戦シード。
二回戦mo2チップと、犬福ジャム。
俺が先発。
先発エース俺、抑えのエースかきゅーん。
これ、勝利の方程式。
でも、俺がサイク暴発とかいうありえなさで死。
けど、かきゅーんがきちっと抑えて勝利。

ブロック決勝 仮面天使チップとファルコチップ。
かめてんからかと思ったが、ファルコから。
サクっと倒す。
で、かめてんと俺。
立ち回り的にはそんな悪くなかったと思ったが、足払い>ヒット確認セイクが
ハイジャンプに化けて死。
かきゅーんもそのまま死んで今日は終わり。

優勝は今日大活躍の肉Q擁するラジョ肉Qチーム。
二位はアカイ君アクセルとケンちゃんジョニー。
三位はJTエディとアーティヴェノムでした。

あと、パチファウスト見たけどかなり強かった、ヤバイね。
DIEちゃんブリジットも強い。

けど、俺カイは意外といけることが判明。
かめてん、アーティあたりとも全然勝負になるってか勝てる。
追いつくのはもっと遅いかと思っていたが、思ったより全然近そうだ。
うむ、カイ安定かな。

あと、みうらとフェイス君とカイの話を少し。
フェイス君の動きは結構参考になった、立ち回りに取り入れてみるかね。
スタンと空中HSの使い方が巧い。
あと、俺カイには立ちK、遠S、下Sが足りてないっぽい。
使い方考えてもう少しやるかね。

あと、注目技はやはり→K。
しゃがみヒットORカウンターヒットで足払い繋がるから立ち回りでも
全然アリだとおもうけど。
確認できるレベルだと思う、特に後者。
使いどころを考えるかね。

で、帰宅。

ワールドカップね。
アルゼンチンは問題なく勝利。
スペインはラウルよりMF全体がまとまっていた感じ。
審判もスペイン贔屓だったような!?
パラグアイは勝ち点3が逃げていったやね。
次回からチラベルトも帰ってくるし、期待大。
イングランド-スウェーデンは可もなく不可もなく1-1。
やはりアルゼンチン戦で勝ち点が取れるかどうかが勝負のカギかな。
アルゼンチン一位通過、2位はアルゼンチンに引き分けたチーム。
こんな感じが俺の予想。

まぁ、そんな感じ。
いじょ。


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色々と。 - 2002年06月01日(土)

つまり、今日は高校へ講義に。
てか県下上位の進学校なのでまぁ、卒業生の話ってことで。
2年生対象の話だけど。

まぁ、好き勝手話す。
ちょっとでも参考になればいいけど、まぁ2年生だし難しいかも。
で、昼飯と図書券2千円。
結構おいしいな。

で、友と稲毛とか千葉とかで遊んだ後船橋。
フジね。

てか、野試合でるぱんさんとかに勝って満足だった。
やっぱりソル:カイは5:5ではないかと。
全然いけるよ。
エディはエディ有利6をいまのところつける。
けど、最終的には5.5くらいになると思う。

で、船橋は3on3のくせにリーグとかいう形式。
無理だった。
遅くなりすぎ。

マサ、ゆきのせ、アキラ、俺っていうめづらし面子で飯食って帰宅。
明日は微妙とか思っていたけど、ケンちゃんに貰うものあったんだ。
行かないと。

かきゅーんの梅喧と俺のカイです。

で、ワールドカップ。
ドイツ8-0でしたな。
ガン強。

カメルーンエムボマが日本で初ゴールを決めました。
因果ですかね。

デンマークも強かったです、安定してた。
ウルグアイはレコバ働きすぎのわりには点が取れてなかったのが敗因かな。

いじょ。


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