ヴァンパイアもののレビューをしたいのですが、股血なうえに、 とても長く、たぶん3時間くらいはかかっていまうので、 出来そうな機会を狙っています。 ところでところで、オオカミですが、大変なことになってます。 新書版でワード設定し、文字サイズなども市販の新書に倣って やってみたところ、前の狩公エッチまでだけで、 結局300Pいってしまった。 上下に別けるかどうかで迷ってたのなんて、お笑いですよ! 別けて無かったら、600Pなど平気で行ってたのではないかと。 そして、これに番外を少なくとも40Pくらいはつけたいので、 トータルで350Pの本か。RotKの上巻が、370くらいなんですよね。 こうなると、1500円くらいいってしまいそうです。 ということは、通りスガラーはほとんど買ってくださる 見込みなしなので、いよいよ予約が大事になってきます。 予約ページを作ってみました。 予約数が多ければ多いほど、一単位の価格は少なくなるのですが、 どうなることやら不安だったり。 今日は、Altarielのとてもよいファラミアficを読みました。久しぶり に健全な作品を読んだのですが、proofという作品です。 ただし、これは演出や描写などがとてもいい分、散漫な感じで あまり主たるテーマを感じられないのがとても残念。これで、 しっかりとした筋書きがあればもっと面白かったのに。 「永い夜」でもいつかやりたいと思っているんですが、若いファラミアが、 年上のイシリエン・レンジャーたちのキャプテンに任命され、最初は 不審感による反目からはじまる関係の中で、やがて信頼を勝ち取っていく ような話ってとてもいいと思いませんか。この話では、 猛暑の中、年上のマブルングなんかは汗だくになってるのに、 ファラミアは外套まで着て、涼しい顔をして執務机に向かってるんですよ。 そんでもって、マブルングのレポートに厳しいチェックを入れてて、 マブルングは「俺は青二才(schoolboy)じゃないんだぞ。しかも、 俺のレポートの点検をしてるのは、その青二才かよ」なんて内心 思ってるんですよ。執政の二人の息子のうち、氷で出来た方を あてがわれた、などと思ってるんです。でも、ファラミアは そんな中でも、夜中に父とボロミアに手紙を書いたりするんですよ。 それがまた、父には「貴方を愛するファラミアより」とか、 ボロミアには、「貴方に教えられたことを、この地で実践してがんばって います」みたいな内容で。 これは、原作とも映画とも重なる見事なファラミア像ですね。 へたにいちゃついたficなどよりも、こういったファラミアらしさが 感じられる、インキャラな健全の方が時に萌えたりしますね。
このエンピツという日記レンタルサーバの安定性は素晴らしすぎます。 煩わされたことが一度もないです。 今日はFaramir Searchに登録させていただきました。ファラ同盟 にも登録させていただきます。しかし、ファラスキーの登録といえど、 ファラ受は鹿の涙ほどもないな(なぜ、鹿なのか)。 皆さん、もっとファラ受を登録しましょーよ。そして、 うちのYBAに愛のお恵みを。来る物拒まず。絵、小説ください。 TTTのSEEでファラミアスキーが多少なり増えると思うので、 今から宣言しとくとちょっとだけ箔がつきますヨ(せこいぞ、発想が)。 でも、いつも攻扱いをされている、寡黙で冷徹でプライドの高い、 フロドや兄上に手を出すファラミア様だからこそ、犯すのが楽しいんです けどね。 ヘンネス・アンヌーンの猛者(もさ)どもを叱ったり、指示を出したり しつつ、夜はひとり、★を眺めるんだわ…。そんでもって部下の1人と 親しくなりすぎそうになり、距離をおくんだが、熱烈に迫られ受け入れる んですよ。そのことを他の部下には隠してるんだけど、ダムロドあたり にはばれてて、二人きりの時に、「あなたには、もう少し他のものと 交情があってもいいと思ってましたから」とか言われるんですよ。 そしてダムは、その部下のシフトを変えて、ファラミアと二人きりに なれるように画策するわけです。だが、やがて辛い別れが来る。 その部下はハラドとの戦いで死に、またファラミアは元の冷厳な ファラミアに戻る、と。 もちろん飛んで火にいる夏の虫のごとく現れたフロドを食ってしまった りして、事後に自責の念に駆られるんだけど、癒す手立てはない。 ダムロドの手こきはあるが(死)。 しかし、そんなファラミア様を、都の近衛が癒してくれる日は近い。 今無性に、ヘンネス・アンヌーンのファラミアを描きたい心境です。 今夜もモリアアートのご紹介。 ![]() アラゴルン&レゴラス 乞食を憐れむ王子 ![]() セーラー戦士ギル・ガラド ![]() ほんと好きなんだな、指輪物語が。 ![]() スランドゥイル「レゴラス、食べすぎだ」 そして以下は、「legolas」という同一タイトルで描かれた絵です。 ![]() 少し大きすぎるが、レゴラスかな。 ![]() 薄いけど、やっぱりよく見るとレゴラスだ。 ![]() うん、これは間違いない、レゴラスだ!(というか前にも一度紹介した)。 ![]() レゴラスと信じよう。 ![]() ジョジョと一緒に戦いそうだが、レゴラスというからにはレゴラスだ。
ベッコアメ、いい加減にすれ。 今日も、朝から私は4時間に渡り自分のHPに入れませんでした。 メールや掲示板のお返事をしていて、その間何度か訪問しましたが、 駄目でした。おのれ〜。繋がらないときは、トップだけミラーを 作りましたので、そっちからだと、日記や掲示板には飛べます。 他のコンテンツは、画像も含めベッコちゃんのサーバにあるので 同じくとべないのですが。 ところで、私は昨日、エステラのヴァンパイアものを最後まで 読み、とても冷静じゃいられないほど打ちのめされてます…。 エステラ、あなたは女神だ……。 それはそれは凄かったです。私はリバか攻なんじゃ、と思って 読んでたんですが、結局受オーラ出しすぎにつき、狩との 二度のファックで、思い切りはめられてました。 しかも、二度目のファックがデイヴィッドの襲い受。 一回目もですが、完全にカールの手綱握ってます。 そのレビューはまた、明日にでも。長くなる予感があるので、 二つに別ける予定です。 私としては、この話はリバでもよかった、というよりも、 この関係だと五回に一回くらいの割合で公攻の方がエロチック じゃないでしょか。基本的には、入れられてハァハァしてる姿 がないと萌えられないのですが、いつもは攻気質な奴(とくに デイヴィッドみたいなタイプ)が、本命の相手とは受、とかそんなの 大変に村々きます。 話かわって、夏コミの新刊ですが、こういう形をとろうかと 思い始めました。 狼の本編を、上下巻に別けて出す。夏は上、下は取れたら 冬コミ。そして、前回のチャプターまでの狩公エッチシーン まで、で上巻とする。そして、上下、ともに番外をいれる。 でも、いくつか気になることが。夏コミで、HPでの連載を知らない 方は、上巻だけ、というのでは買う気にならないんじゃないですかね。 私なら嫌だなあ。言い方が悪いのかな。1巻とすれば、なんとなく 買う気になるか。それともやはりA巻か。 ともかく、そういうことになれば書き急ぐこともないし、目処が 立って今後、本製作もHP連載も非常にやりやすいです。 現在……この一言を書くのにも興奮するというくらい、 バビロン5にはまってます。私が見てるのはビデオでシーズン1 なんですが、も、もうたまらない。なんてSF的萌えなのだろう。 ストラジンスキー凄いよ! やおい萌えは、自分では見出せて ないんですが、キャラは皆本当においしいです。 バビロン5は、ストラジンスキー本人も指輪物語がベースだと 認めているらしく、地球人を人間とするなら、ミンバリ人はエルフと 思しく、ついでに、後半になってくると、この2種族の間で レンジャーなる存在まで登場します。そして、このレンジャーの 男としてレギュラーに加わるのが、マーカスというキャラで、 これです↓ ![]() どう見たってアラゴルンそのままです。見た目も立場も。 前に立ってるのはイワノバです。マーカスはマーカスで 凄くいいキャラなんで、アラゴルンのおかげでうっかりはまりました。 バビロンが指輪に影響を受け、マーカスがアラゴルンをモデル に誕生し、PJが指輪映画を作るにあたって、マーカスを アラゴルンのイメージを作る上で念頭においてた、なんてことは ないでしょうか。バビロン5は欧米では誰もが知っている TVドラマで、あのSc-fiオタクなPJも、少なくともクリエーターとして 興味がないことはないと思うんですよね。 バビロン5のお陰で、どうやら指輪RPSのSFバージョンも しっかり妄想されそうです。保留してたので、がつっとやりますかな。
現代モリアアートのご紹介。 今日は5つほどにおさえておきます。 ![]() 見ての通り、グローフィンデルとエルロンドですが、 どこにエルロンドがいるかとお思いのあなたへ、 ヒント:グロフィんは反り返った首筋にキスしてます。グロフィんの 右手の上の方にあるのが、耳です。両者光沢スーツを着てます。 ![]() ショタな馳夫の、憂いに満ちた顔が同情を誘うも、視線は レゴラスの乳首に否応なく釘付け。 ![]() どんな特殊スーツかと思いきや、肌だった。 ![]() 破壊力絶大につき、ノーコメントといきたいところだが、 パンケーキにかぶりついてると思えば、なかなかの出来栄え。 ![]() レゴラスとアラゴルンらしいのだが、このアラゴルンは、ロンドンの 地下鉄で、私によからぬ思いから近づいてきたジャンキーにそっくり。
たった今ぴよさんに、狼の狩暮15禁絵をいただき、 私の中で狼は完結しました…(笑)。うがーー、 すてきすぎる、ぴよさん! ふたりの表情から愛が 伝わってきます。皆さんもぜひご覧ください。 あの、顔嘗めシーン(何書いてんだ)です…。 -------------------------- ナチ混み…じゃなく(こえーよ!)夏コミの新刊のことはまだ 目処が立っておりませんが、皆様から「ゆっくり納得のいく 形で書き、間に合わなければまた次のイベントあわせにして、 番外を書くべし」との暖かいご意見をいただいたので、今では その方向へ移行しつつあります〜。 それから、あんまりページ数が多いので分冊してもいいのでは、 とも言っていただき、個人的には厚いのをどどんと出したいのだけど、 それでは番外を入れる余地もないし、と、それも視野に入れてます。 分冊をやるとすれば、上下巻ですね。意表をついて、AB巻とか(つきすぎ)。 というか、前の日記にて12+15=24万、なんて奇抜な ことをやってしまい、大勢の方に見られつつ直す気がない私の 根性に、時には興奮します。 永い夜は明日また続きを更新します。 狼、とうとうふたりは関係を持ってしまいました。我ながらじーんと しつつやっちまいました。 さて今日は、数日前に出たデイヴィッドのいかすしゃしん! デイヴ1 デイヴ2 デイヴ3 この三枚目のジーンズ腕組み優しい表情の髭デイヴィッドがすてきすぎてな あ〜。目の色なんかとても綺麗です。しかしながら、この豆文字の記事を読む気にはとてもなれません…。 これはなんというか、パパ顔じゃないですか〜(三枚目)。これで 赤ん坊だっこしたり、ミルクあげたりしてたらママすぎますよ。 ケイトとちゃんと夫婦生活を営んでるんだけど、男もいたりしたら 大変に萌えですね。 オーランドの記事と写真も出てきましたね。相変わらず腕毛もない 彼の美しさは凄いです。 TORNの最近の投票は、RotKでもっともエキサイティングな シーンとして期待するのは、というようなものでしたが、 火葬も、王と執政も、みんな順位的にケツの方でした。 でも、確かに「エキサイティング」なシーンとしては期待して いないですね。 そろそろ夏コミに向けて皆さん大忙しですね。この時期って、アクセス数 もぐんと減るんですよね。 そうそう、エステラのヴァンパイアものの続きが出たのですよ。 (その陰でしっかりとMinxのアラファラも進行中なのが……)。 今晩は、バビロン5のビデオを見た後で、読もうと思います。 ここに現在夢中のTVシリーズのオフィシャルサイト日本語版を 貼っておきます。 シールド&CIA・ザ・エージェンシー さあ、皆さんも見ましょう。 AXNチャンネルの人事部の方、見てますか? ファンとしての普及活動 ちゃんとしてますよ。思い切って、番組編成部かウェブ製作部かどっかに 混ぜてくれないですかね。映像のノンリニア編集も出来ますよ〜。 げっ、今気がついた。ダッチってば本名オーランドなんだ…! それでスペルがHolland(オランダ)なもんだからダッチって愛称なんだ! しかもヴォイジャーに出てたんですね。
この日記もついにカウンタが10万に達しましたが、その記念すべき ネタが現代モリアアートの紹介だったことに我ながら涙せずには いられません。 ところで、夏コミに行く下心と下準備を着々と進めてます。 たぶんこの雪臭いナマモノが東京を襲撃しますよ。 委託していただく方のスペースで見世物として首輪に繋がれてます、と、 それはいいとしても、ちょっと大きなお知らせ。 夏コミには首輪と狼と永い夜1巻をだそうかと思っていた のですが、変更を余儀なくされました。まず、首輪は駄目っぽい。 その理由は以下。 ★ 金がない ★ このところ軍資金を稼いでましたがしかし、首輪の余裕は なさそうです。ちょっと狼を新書もしくはA5で何ページなるか 整えてやってみたところ、げげ、今現在で、すでに200Pですよ。 これで完結まで入れたら、300Pくらいに余裕でなるでしょう。 1チャプターが短いので、本にする時は加筆して3チャプターほど 連結させますが、それでもP300はいくのではないか。これに 番外をつけるとすれば、部数を考慮すると印刷代15万くらいくんで ないか。フルカラー表紙を狙ってるし。 そして、「永い夜」もこれまでですでに107Pに達しています。 今後スパートをかけ描いても130P程ならフルカラー/A5で12万 くらいでなんとか出来そうです。 え!? あわせて24万!? どっかの専門学校 にでも入学するんですか!? ★ 時間がない ★ よく考えると夏コミは8/16で、印刷所の締切は遅くて7/25頃が 限度です。そうすると、体裁、加筆修正などで、少なく見積もって 10日は必要です(とくに「永い夜」は絵なので大変)。となると、 狼も永夜もかけるのはせいぜい7/15頃までです。今日が6/20ということは、 あと25日しかありません。永い夜は適当に切り上げられるとしても、 狼は、途中収録というわけにはいきません。 無理やりに、7/15連載終了を目指し書き急いでいいものでしょうか。 それならいっそ、長くて充実した番外篇を書く方がいいような気が しています。そして、また秋か冬にでも、本編を出す。 こういった感じで、目処が立っていません。 確実にいえることは、狼関連(本編ではなくとも)のなにかしら の本と、永い夜の一巻は出るということです。 お金の話になりますが、どちらの本にせよ、厚い本になるので ご購入予定の皆様には、ある程度の出費を強いてしまうことになりそうで 申し訳ないです。300P、130前後Pの本の相場価格はいかに。 永い夜は、1000円くらいにできればと思うのですが。300P狼は、1500円 くらいになってしまうかなあ。なんとかこれも、ページ数を詰めて 250Pくらいにして、1200円くらいに押さえたいです。そして、 印刷に出す前に予約をとり、大赤字などにならんよう調整しよう と思いますので、その際はまたご協力お願いします。 ウェブで公開しているものを本にしてどの程度購入していただける のかなど、まったくわからない状態なので心配です。 なんでもいいのでご意見ありましたら、掲示板、メール、アンケート なりで教えてくださいまし。「本編は後回しで番外を希望」や 「価格1000以上は出費が苦しいなあ、夏コミは他に購入予定が 多いし」などなど、なんでもけっこうです。 とりあえず、これから本編を書き、狼の表紙にもとりかかります。 今は、狩公的には大変なことになっとりますね。
海賊の宣伝のためにオーランドが来るというのは本当なんで しょうか。貴重はLotR役者に会う機会のうち、努力すれば可能 だったクレイグ、ヒューゴを逃してますけど、オーランドが来る ならナマでみてみたいなあ。 ところで今日は恒例のモリア図書館のファンアートの ご紹介。外国人だからって、なめくさった真似をしてると 怒られてしまいますが、あんまり面白いので。 ![]() アラゴルン/ファラミアらしいのだが、明らかにファラミアは 手遅れ。 ![]() 勃起してる様子がリアルだ。 ![]() ゴラムの表情からフロドがかなりヤリテだとわかる。 並べて見ると上の絵と同じ作者だと判明。 ![]() これは美しい〜。 ![]() スランドゥイル「次のテロはどこにするかな」 ![]() エルロヒアとレゴラスの顔が一緒(なぜ、わかる、エルロヒアと)。 ![]() 蝿がたかっているのかと思いきや、遠くのナズグルだった(それも違う)。
8/26発売(海外)のTTTのDVDを買おうか迷ってます。 日本で発売されるのを待とうかなあ。でも、一刻も早く RotKの10分間フッテージをみたいので、きっとオーダー してしまうと思われます。 今日は私が敬愛するAltarielのファラミアficを読みました。 Fear of Flyingという短いficなんですが、やはりとてもよかったです。 エオウィンが、落ちる夢を見て、そのことをファラミアに言うのですが、 ファラミアは「あなたは落ちたのではなく、飛んだんだろう」と 言います。そして、人は時に自分の運命においてもその支配者 ではないという話をするのですが、エオウィンは彼に 「なぜそんなに確信がおありで?」とききます。すると彼は、彼女にとっては 哀しそうに見える笑みを浮かべ、 「エオウィン、私は夢のことに関しては、貴方より少しわかっているんだ」 とこたえるというものでした。 Altarielの話はぜひ読破しなくては。しかし、その一つが 大長編なんです。あとDS9のficも書いてるので読もうかな。 今日は久しぶりにまだどこぞのサーバにあがっている 自分のオリジナルのイラストを見る機会がありました。 これなどはなかなか雰囲気があっていいですね。 受(といわれ右のオヤジを見てはいけない)の向かって左肩を黒く 塗りつぶしてるあたりは、なかなか今見ると参考になります。 オリホモでバイクとか893の話でした(未完結放置プレイ なのに過去形)。 こんなのをマウスで描いていた頃は、それほど昔ではあり ません。このLotRHPの初期もマウスだったのですよ。ジャガーは 車の中では流し目の受子ちゃんと思ってます。これはホミサイドのバイ刑事ベイリスと 辣腕刑事ペンブルトン。「ベイリスってバイなの!?」と 思われたあなた! 喜んでください。最後の方のシーズンで そういうエピソードが広がってきます。ペンブルトンが心配 して「やめさせよう」とします(笑)。 これは。陰陽師です。実は私は読んだことがなく、友人が はまり表紙を描かせてもらいました。彼女は、せいめい攻でした。 背景がてけとーですごい。 これは「北海道人だからこそ描けた絵ですね」と言われました。 雪の描写が北国人らしいのだそうです。たしかにそうかもしれません。 雪をピンクに描いちゃってるのとか、今この色彩感覚まだもってる んでしょうか。この頃の方がいい絵を描いてた気もするなあ。 これはいわゆる掲示板でも言った8mmコピ本の表紙でした。 このニコラス刑事(誤変換)の隣のホアキン役が、現在オオカミで オーランドのイメージとなりつつある(笑)マックスです。 アメコミみたいなタッチで、短時間で描いた割りに気に入ってました。 なんてことを書いて気晴らしをした後で、オオカミでも書きます。
昨日LotRのBBSラジオCDをいただくことが出来てるんるんです♪ あああ、早く聞きたい〜。そして、「悪魔大臣」もついに見て、 あんまりなデイヴのダメっぷり、おださっぷりに大興奮して おりましてよ。前から噂には聞いていたんですが、ほんとダメだわ〜 このデイヴィッド。髪型もめがねもここまでするかってくらい 冴えないんですよ! 笑い方も動きもおどおど仕方も気持ち悪い くらいで、これを演じるデイヴィッドは凄いよ! 本人も、 演じ分けが得意だということで評価も高いようですが、ファラミア と悪魔大臣のリッチーとダストのルークと、BTSのジョシュと、 同じ人物と思えないもん! オードリーはもちろんですが。 実際、「これとこれは同じ役者なんだ」と兄にも示したところ、 たいへん驚いてましたわ。 あのリッチーの終わってるかんじを見ながらも、 げろ吐いたり女に迫られたりしてる姿に興奮してる自分に微笑。 私としては、寝る時やシャワーでめがねを取って髪が乱れたり してる姿に大変萌えました。いつもダサかっこ悪い男が時たま 色っぽいのってええなあ。 コメディとしてあれは絶対面白いよ! 全然笑うべきじゃないとこ で笑ったりしてましたが。特に、ジェフリーラッシュが外のコンロで ハンバーガーを焼きながら「oh yeah」とか言いまくってるとことか、 すんごい面白かったです。あれはキラーコンドームに共通する ものがあります。 あと、cosiとダンアンターボーイズを見たいです。 海外TVシリーズに、また活力をいただく時期がやって参りました。 とりあえずOZ熱が一段落した後で、スパチャンも見るべきものが 少なくなり定期的に見るドラマはなくなっていたのですが、今更 バビロン5、シールド(AXN)、CIS the Agency(AXN)に ハマリ気味。バビロン5は日本でも御馴染みなのでいいとして、 シールドは今回、ゲイの黒人巡査ジュリアンが現在恋人のトーマス と上半身裸でベッドでいちゃつくシーンがあり、おおっ! さすが 過激なシールド、とうとう男同士のベッドシーンまで見せてくれる か!? と思ったんですが、愛撫とキスを始めた時に警察官が やってきたと思ったらそれがヴィッグで、トーマスが詐欺で 逮捕されてしまった。というか、ついにジュリアンがゲイだという ことがバレてしまった!! ひえ〜これにはやられちまいました。 そんでもってけっこうトーマスが好みの受なんですよー。犯罪歴 があって無職でいい加減なんだけど、誘惑はうまいのです。なぜ 「受」というかというと、ジュリアンはトーマスによってゲイに 目覚めたうえ、明らかにトーマスはネコの物腰だからです。 しかも、ジュリアンはまだ自分のセクシャリティを認めずにいられ ます。トーマスはそのあたりを奔放に突き崩してきます。 自分に素直になれないジュリアンに「君にこうして会いにくる ことが僕の努力なんだ」と言わせたりしてます。やはり警察もの、 SF,ファンタジーものなどのホモはいいです〜。軍隊ものでも 見たいのですが、これは表向き究極的タブーなので、ほとんど見かけ ません。「将軍の娘」のゲイの将校カップルくらいでしょうか。 シールドですが、ベッドでは、二人でぺったり密着して、トーマスの 就職の履歴書の文句を考えてるんですけど、ずっとジュリアン が髪の毛に触っている。役者大変だな〜と思ってしまいました。 しかし、シールドのキャラは魅力的ですね。配置やリカリングキャラ もうまいです。キャラに多面性があって、誰にも人間的な汚さが あるあたりが美味しいです。主人公のヴィッグなんて、 むかつきと好感共感の割合が非常に微妙です。これまでのキャラは ホミサイドでさえ好感7割嫌悪感3割で成り立ってましたけど、 ヴィッグに至ってはむかつき7、好感3ですね。でもOZの主人公 の嫌悪感8、好感2の匙加減ほど巧妙ではありませんが。 シナリオとして、シールドもCIAもやや独善性が目立つ点で、 ホミOZには及びませんが、シナリオは楽しいです。 とくにCIAは完成度高いですね〜。1エピソードごとが規模が でかくて映画を見てるみたいです。でも、今のところこれという お気に入りキャラがいません。ジャクソンいいんですけど。 それと、CIAはテーマ音楽がとてもいいんです。 スパチャンではホミサイドとOZ放送中ですが、NYPDブルーも 好きです。NYが好きというのもあり。 そういえば、私はNYPD(ニューヨーク市警)に逮捕された ことがあるのか、という質問を時々されます(笑)! いえ、実は交通違反(しかも歩行者)でパトカーが飛んできて 白人と黒人のハンサムな巡査に尋問を受けただけなんですよ。 でもIDなどを提出させられました。交通違反とは名ばかり、 近所で殺人があり、アジア系の目撃者や容疑者を探していた ようです。謝って見逃してもらいました。 そんな過去暴露で今日はおわり。
つつ、ついにっ、USA todayでTTTのSEEのネタバレの 大きいのが出てきました。私は読みませんでしたが、 さらっと見たところによると… これ ボロミアずいぶん出てくるようじゃないですかー。そして、 「ファラミアはデネのスケープゴート」という記述が。 エオメルは瀕死のセオドレドを発見するなどの シーンがあるようですよ! 他は読みませんでした。 踊っていた名前だけでも、土器っとさせられること多々。 しかし、9月なのよね〜。 昨日また急用が入り、オオカミを途中で捨て置いてしまい ました。ちょっとは働こうと、中小企業向けの広告デザイン などやってみたりしてます。おかげさまで、エクセルと イラストレーターはかなり腕が上がりました(本番で練習 するな)。知人や友人のを主に手がけてる程度なんですが。 イラストレーターは使えば使うほど、こんな凄い ソフトならば世界的シェアの高さも頷けます。 というわけで、今日は24時間以上起きていて、まだ作業が終わって いない。でもこれで、夏に向けて厚い本を作る小遣いになると 思うと嬉しいです。今度出オオカミの次章はだいぶ書いてるので、 寝る前にアップしたいですわ。 それより、そんなこんなで遅くなりメールなど滞ってしまい 申し訳ありません。なるべく早く致しますので気長に 待ってあげてくださいませ〜。
ちょっとしたRotKのトレイラーに関するネタバレが出てきましたね。 ファラミアが馬に乗っている男の石像の前に立っているシーンが あったそうです。それから、エオメルは今まで見たことのない兜を かぶっていたそうですよ。こりゃあ楽しみだー。 ドムがUKのテレビにちょっと出たそうですが、マンチェスター訛りの 彼が、撮影が始めるとコックニー訛りに変わったそうです。最近どうも ドムが気になるんですよね。かっこいいですよ彼。マンチェスター 出身でサッカー好き、マドンナら80年代アーティストが好きで、 ホモフォビアやレイシストや性差別者が嫌い、という時代や出身を 反映した人間味。 オーストラリアでは、デイヴとヒューゴ共演のTVシリーズが放映 されるようです。ヒューゴは今度、ケーブルのチャンネルNECOで 「マトリックスを追い抜け」みたいな番組にちょっと登場する みたいですよ。インタビューを受けてるのを見ました。私も 見ようと思います。 MTVアウォード、LotRは4つとりましたね。ドビーとヨーダを押さえ たのはなんだか嬉しい。というか、映像で他のCGキャラ見たけど やっぱゴラムは凄いよ! 全然画面への馴染み方が違いました。 slashはモリア図書館に、Minxが3つもファラミア受登録……(絶句)。 ほかに、アラゴルンとファラミアで他の作者が18禁ものを書いて くれてるようで、また時間のある時に読もうと思います。 夏コミですが、どうやら委託していただけるようです〜。 本当にありがたいーー。また、一ヶ月前くらいになったら 詳細を乗せます。というわけで、目下「オオカミの本編&番外篇」 首輪物語のTTT編、「永い夜の終わり」の1巻(?)をご好意に甘えて 置かせていただくつもりです〜。 つもりです。人間(ファラ、ボロ、アラゴルン、 できればエオメル)本もできれば、他のイベントかなんかで おきましょうかな。今更TTTの首輪なんて時期ハズレかなあ。 「永い夜」はとりあえず第一部、として目処がたっているところ まで夏までに漕ぎ着ける予定です。そこが終われば、髭ファラに 突入。ヘンネス・アンヌーン組などもぞろろと登場します。 さっき最初の10Pくらいまで見たんですが、あんまり絵がてきとうなので 手直しがたくさん必要そうです。そして、最初の50Pくらいまで ぼろぼろの画質(74dpi)だと思いますが、お許しあれ。 オオカミは、恐らく8月までには連載は終わってる見込みなので、 そうなると本編に、番外篇を書き足して本にするくらいは出来そうです。 しかし、本編終えといて、(結末からして)予定の番外篇、あんまり 場違いなので検討中です。いっそ別々に出すか。 以降はオオカミの話です。 自分でも楽しく書いてますが、このように数々のご意見を いただけるほど受け入れていただけるとは夢にも思っておりません でした。屁根子もびっくりな設定ですものね。 投票を見ていると、ヴィゴが役者の人気と作品への頻出度と 比して人気がないですね。 その理由として、ヴィゴファンがヴィゴたる人を敬愛する要素が、 オオカミでは初期設定の時点でスポイルせざるを得なかったこと が大きいですね。花とくっつけるために彼をゲイにしたてたり、 刑事という職業を選ばせることで、現実の芸術派の彼とはズレて しまったというわけですね。どっちも、現実じゃヴィゴが 選びそうにない道ですもん(笑)。刑事という選択は、 彼がゲイの道を選ぶより可能性が低そうです。 無理な設定にしたのがそもそもいけないんですが、RPSである 以上「似てないと意味がない」わけです。でもこの話では、 彼らを全員アメリカ人に仕立てている時点で、ファンが彼らを 好きな理由の根源的なファクターを削ぎ落としています。 最初に出てきたドムが、星条旗のタトゥをしてるのも、ショーン がアーカンソー出身というのも甚だしく「似てない」わけですね。 だけど、設定や立場、生まれが違っても(実際はそうはいかない とはいえ)彼らならこうだろう、という想像をして「らしく」 見せることは出来るかもしれない、と思っています。 「カールが探偵なのはぴったり」と仰っていただいたことがある んですが、本人にしてみれば何がぴったりなんだ!?と思う かと。でも、彼ならやりそう、ありそうな発想、とファンが イメージするカール像があり、「らしい」と思う、同人誌やファンフィク ってのは、そもそもそういう楽しみ方なんですよね。 旅の仲間の前にウンチが落ちてたら、アラゴルンの「らしい」行動 はなんだろうかっていう。←焼いて食べる。同類と思って話しかける。 私の中では「ヘンリーのいないヴィゴ像」はヴィゴではないところ があるんですよ。それで、花とヘンリーが兄弟みたいだったら 面白いな、という発想の赴くまま「息子ヘンリー」を登場させて アップする直前、「やばい、ゲイだったんだ」なんて 気がついてヒヤヒヤしてます。でもそこでいれたフォロー の文章「理解者の女性」のくだりは、掘り下げていくときっと 面白いものになるのではと思ったり。たぶん他にもウッカリを やってると思うのですが、あんまり酷い内容を書いてしまったら 教えてください。 つまり、LotR役者の公然の事実をうっかり書いてしまって、 物語の筋と照らし合わせると矛盾が出てきてしまうということです。 藻と同い年の、花の父なんて登場させてやれ〜なんて書いて 「死んだって書かなかったか!?」なんてやッちゃうかも。 ちなみにもう一つ慌ててUP後に修正したんですが、バブ・シドニー の兄貴役で出てきてるはずのイライジャ、一度フルネームで イライジャ・ウッドと書いてしまつた…。 永い夜も、多少は指輪史と照らし合わせてがんばってみてます。 今回の更新でも、ガンダルフがサルマンは信用でけんとデネソールに 言い、デネに「うそ〜!?」という反応をさせた後で、追補を読み返す としっかり、「ソロンギルがサルマンのことを忠告した」と書いて ありました。そんで仕返しに(なんのだ)、ソロンギルのことで 苦い思い出を思い出させてやりました。 ガンとの喋り方も、原作を読み返しました。追補ではデネは ガンダルフに「なんら愛情めいた気持ちは抱いてなかった」とあった のに、原作では饐えてもイスタリということで、慇懃な扱いは してますね。 実をいうと、この時期はファラミアとてそんな遊んだり恋をしたり 珍子しゃぶったり出来ないくらい逼迫状況にあるようですね。 それから漫画では現在2999年なんですけど、3000年にお祝いとかしたと 思いますか。このへんがわからん! この3年後の3002年にエオムンド が死んだりしてます。 このようなことは考えていても楽しい物事ですが、私生活では 面白くもないことのために頭を悩まされなければなりません。 でもデイヴの「悪魔大臣(little bit of a soul/原物ビデオ)」 が届いたので、気分がいいです〜。 久しぶりにレヴュー以外の日記を書いた気がするなあ。
昨日のエステラのヴァンパイアもののパート2です これは前編が数日前にアップされ、後編はまだ 登場していません。 前回の萌なデイヴィッド設定が更に活かされる 恐ろしく乙女でツボな展開です。 最初、すっかりヴィゴと幸せになり生意気になった ワケありの弟、オーランドと玉衝き(プール)中の デイヴィッド。 オーランド「彼に伝えるべきだよ」 突然そういわれ、思わずミスショットをしてしまう。 何の話かわからない、などと誤魔化すところが情けなくてかわいい。 「デイヴィ、よせよ、分りきったことじゃないか。カールが 欲しくて仕方ないのは見え見えだよ」 最近ヴィゴの手解きでプールもダーツも腕を上げている オーランドに、デイヴィッドは負け続けてるのだが、 それよりも対等の能力を獲得したらしいことに頭を 悩ませているデイヴィッド。オーランドは、これまで能力的に 最高位にあったデイヴィッドの心を見透かすようになってきた のだ。 するとここでデイヴィッド、 「それじゃあ、私が彼を好きで、何も私と彼を 阻むものはないと仮定したとして、私が彼のタイプ じゃないことはわかってるだろう」 などと言うのですが、これぞ、デイヴィッドficの定番(笑)! 自信がなくて気持ちを伝えられないデイヴ。確か、前に読んだ 大長編のヴァンパイアシリーズでも、まったく同じことを言って ましたね。相手は唯一彼の気持ちを知っているオーリィという 展開も一緒。「俺が裸に蜂蜜を塗って踊ったって、彼は振り向いて くれないよ」と。 もしかすると、そもそものこのficでのデイヴィッドというのは、 あのficから発想をいただいてるのかもしれません。 そしてデイヴィッドは話を打ち切ろうとする。 カールがワイルドな男らしい男を好きなのは知ってる。禁欲主義 のブロンドの吸血鬼は、まったくその正反対だ、と。 小生意気なオーリィを相手にしながら、過去のことを思うデイヴィッド。 最初にオーリィを引き取った時、彼はこの若者を好きでなかったが、 その時のことは今まで忘れたことなどない。 結局、黒髪のヴァンパイアは心を粉々にした裏切り者の忘れ形見 なのだ。けれど今となっては、オーランドのことを愛でずには いられなくなっている。 とはいえ、オーランドは最近では、ヴィゴが仕事中バーに 出掛けて騒ぎを起こしたりしており、前の晩も彼にちょっかいを かけた男を殴ったことで警察沙汰になり、兄貴としてデイヴィッドが 引き取りに行かなければならなかった。 この力関係、たまらなく美味しいです〜。 デイヴィッドがこの話題を打ち切りたいと思っていると、 オーランドは気持ちをカールに伝えるべきだと言う。 「何も失うものはないじゃないか、彼があんたに噛み付くか なにかするってわけじゃないんだから。まあ、あんたを自分のメスに したいってんでなけりゃだけど、そうなれば、あんたは噛み付き 返せばいいんだし」 この一言には大打撃を受けてプールテーブルからボールを衝き飛ばして てしまうデイヴィッド。 デイヴィッド「おーらんどっ!」 「過激なこと言った?」と悪気なさげににこりと謝り、ちゃっかり 「次俺の番?」などというオーリィがお茶目です〜。 そんでここんとこのデイヴィッドが死ぬほど可愛い。 弟に言われたことにショックを受けて喋ることもままならない。 オーランドのおかげで、熱っぽく唸り、彼の肩に痕を残すために 食らいつくカールの妄想に心がかき乱されて仕方ない! 狼男に 惹かれるようになったとはいえ、デイヴィッドのそっちの方面での 幼稚な発想はそんなところまで達したことがないである。 彼の頭が想像できたのは、優しい言葉と、愛に溢れる笑顔が限界 だったのである(喀血)! デイヴィッド…ッ! 二千年以上生きてて、 オーランドもカールもヨチヨチ歩きの頃から知っててあんたって人はっ。 というのもこれも、自制心を失うまで誰かに身も心も委ねることを、 畏れていたからである。彼は、初めての時に完全に自分というものを 与えた相手が残した傷痕を、今も引き摺っているのである〜。 叱咤激励するオーリィ。裸でエレクトしたカールの姿が頭に 取り付いてしまったデイヴィッド。 三ヶ月前彼は、カールは手に入らないという事実とやっと折り合いを つけたところだった。弟にまた無駄な希望を抱かされたくない。 けれど、オーランドの言うことには一理ある。自分は過去をあんまり 長く引き摺りすぎている。人生において、「新章」を始めても いい頃かもしれない。 と、彼が出た行動といえば…… 「あそこに男たちがいるだろう。もう一時間ばかり私たちを見てるんだ。 今から、私は自己紹介してくるよ」 ……デイヴィッド…………。 自分が生まれた時からずっと独り身の兄がいきなりそんな、と さすがに慌てるオーランド。「デイヴィ、本気じゃないよな?」 デイヴィッド「本気だとも。お前とハリーはいつだって私に もっと明るくなれと言ったじゃないか。そのアドバイスにしたがって、 これは新しい可能性を開く扉なんだ」 オーランドが面食らっているうちに、デイヴィッドはハンサムな集団に 微笑みかけ近づいていく。 今夜こそ、長きに渡る「純潔」にピリオドを打つ時だ。 今夜のお相手はカールのように理想的なタイプじゃないが、セックスは いつも楽しいものなんだから。 ……あたま弱いんですか、大将。しかし、セックスは楽しい、といってる ところを見ると、昔はかなりサカッてたんじゃないすかー。昔の男との馴れ初め を教えて欲しいです。 そしてまたオーランドファンには申し訳ないんですが、この続きの 藻花のべたべたシーンはスキップ。しかし、ここでヴィゴが悪魔な方々に 襲われて怪我をしてるんですよね。また戦いの予感らしい(ちゃんとレヴュー しろったら)。 そして遊び人カールサイド。とあるクラブです。 ダンスフロアに、自分が良く知っている禁欲主義のヴァンパイアの友達に 異様に似ている男を発見。でも、あの純潔のデイヴィッドは歓楽街の クラブになど来ないだろう。それも、サンディヘアー(砂色の髪)の セクシーな男と一緒だ。 やはり、あの熟練のダンサーは彼の知っているヴァンパイアのはずがない。 これは彼をあまりに恋しく思う結果に違いない。オーランドが覚醒して 以来、デイヴィッドの訪問頻度は徹底的に減少した。実際、この三ヶ月間 ブロンドのヴァンパイアに会っていない。最初は思う存分邪魔されず セックスし放題だったのでよかったが、ワンナイトスタンドには一ヶ月で すぐに飽きてしまった。今ではセックスの刺激はかつてほどではなく、 最近はゴージャスな愛人たちを夢見るかわりに、事態がノーマルに 戻ってくれたらと思っていた。カールはデイヴィッドが傍にいないことを 恋しく思い始めていた。 カールはデイヴィッドの生き写しに注意が引かれてならない。今じゃ乱れ た様子のブロンドは、相手の男の背後に回り、首筋に息をかけている。 二ヶ月夜の愉しみとはご無沙汰のカール、ワイルドな誘惑者は、これまで どんな愛人もなさなかった方法でカールの視線を釘付けにする。そして 大変正直でよろしいことに、レザーパンツの前がきつくなって喘ぐ。 野性の本能が解放を求め、今すぐに素敵なブロンドに対し所有権を張りに行けと 急き立てる。 けれども煩悶していると、ブロンドが男の首に食いつき血を啜りだす のを見てしまう。クラブの誰も、人間は気がついていないが、狼男である 彼にはわかる。くすぶるような魅惑的な男はヴァンパイア、それも、 ただのヴァンパイアではなく、セクシーなブロンドのベイビーは、 デイヴィッドなのだ。 ショックに撃たれてるカールの目の前で愛撫をはじめるデイヴィッドの 積極的なことといったら! 男の尻に自分を押し付け、耳元でベッドへの お誘いを囁く。 男が淫靡な笑みを返したのを見て、カールはおもっくそ意地悪く思う。 あんなことを許してやる気はない。今こそ、過去数百年間あのヴァンパイア が彼に行ってきたことの"恩返し"をしてやるのだ。 カールは近づいていき、デイヴィッドの腕を後ろから掴んで振り向かせる。 「よう」 この数千年ではじめて不意を打たれるデイヴィッド。 ところがそこは冷静に笑顔をつくりって挨拶をし、男に腕を回して 「スパイクで会ったクリスだ」 カールはというとなんだか気が気ではない。 「なあデイヴ、ちょっと二人だけで話がしたいんだ」 嫉妬を押しとどめる自制心と格闘中。 「悪いなお兄さん、俺たちは今夜は予定があるんだ」とヴァンパイアの かわりに答え、男はデイヴィッドの腰に腕を回し、首筋に鼻を埋める。 ブロンドのヴァンパイアは思わず快感にソフトな喘ぎ声を上げる。 その行為は、カールの自制心を粉砕し、文字通り男の首を噛み切りたい 気持ちにさせる。この男が人間ゆえ、ヴァンパイアの首筋が極めて近しい 恋人にのみに許された神聖なスポットだということを知らなかった、 ということは重要じゃない。クリスは、8時間前にデイヴィッドと 知り合ったに過ぎない。奴にはブロンドの悪魔にキスをする資格などあろう はずがない、マル。二千年以上このヴァンパイアを知っている狼男 でさえ、そのような特権を与えられたことがない。 目は野性味溢れる黄色に変化し、牙を剥き出し、唸るカール。 「命が惜しければ、消えろ」 このカールの本能的で勝手な発想がいいですね〜。ちなみに、ヴァンパイア の首は恋人にだけ許される〜というのは、前回のパート1でもちょっと出て来ま した。イロポイですね〜。頚動脈から大出血しつつ結婚初夜を迎える ヴァンパイアなどを見てみたいです(あほ)。 人間の男は、悪魔を怒らせて命を危険に晒すまで酔狂ではないと、そそくさ と退散する。「悪かったよ、お手つきだとは知らなかったんだ」 デイヴィッドは驚きつつ、嬉しがればいいのか迷惑がればいいのか判断が つかない。カールは冷静さを取り戻し、外に出て話をつけよう、と提案。 「何をしたかわかってるか?」とヴァンパイア。 裏手の路地に来た二人。 「あんたがこの数百年に渡りやってきたことさ」 このヴァンパイアが、自分よりも一介の人間に性的魅力を見出したという 考えが、狼男を嫉妬で狂わそうとしている。彼は、他の誰かが彼の デイヴィッドを連れていくのを妨害する行動に出る必要があった。 なんと身勝手なカール。しかし、狼男だからいいか(関係ない)。 そうするとデイヴィッド、狼男がどんどん攻撃性を増してってるのを 察知し、そそくさと障壁を二人の間に設けてしまうのだ。 「私が人間ではないということを大声で言うつもりはない」 「そんな話じゃない!」動きを封じられて苛々するカール。 デイヴィッドはあの人間に彼の首筋にキスをすることを許したってのに、 俺には触れることさえ許さない、人生不公平だと悔しがるカール。 何か決定的なことを計画してるんじゃない。ただ単に、デイヴィッドが 自分のものだという印をつけるのに、肩に噛み付きたいだけだ。 十分決定的だと思うぞ、カール。 一方で「では要点はなんだ、カール?」などと言うデイヴィッド。 狼男の灼熱の視線に見つめられて、実のところ溶けてしまいそう、なんて 思っている。燃え上がっている。けれど、彼の一夜限りのお相手になる つもりはない。それには、彼はあまりにカールを愛しすぎている。 でも、今なら狼男に彼を「求める」よう仕向けることが出来るかもしれない、 と意外と野心満々なんである。 するととうとう「あんたが欲しい」と言ってしまうカール。 情熱で彼の冷たい態度を溶かしてしまえることを望みながら。今夜、 デイヴィッドが踊っている姿を見て彼は本能的に気がついてしまった。 このヴァンパイアは彼にはなくてはならない存在だ。彼に自分のものだと いう印をつけたい。たとえそれが彼に出来る一夜限りの、最後の行為でも。 「我々はいつでも望むものが手に入るとは限らない、カール」 などとクソ真面目にこたえるデイヴィッドよ〜どうする〜。本心をいえば、 悲しみを押し殺している。カールの心を読むと、まるで一夜限りの 情熱を求めており、それだけに感じられたからだ。 「なぜ駄目なんだ?」カールは仔狼の頃から野性の本能を自制する 術を身につけてきたが、今夜ばかりは嫉妬で抑えられそうにない。 「あんたはあの人間としけこんで、無茶苦茶にファックするつもりだった んだろう? なぜ俺じゃ駄目だ?」 するとついにデイヴィッド、告白してしまう。 「なぜならお前が大事だからだ」 デイヴィッドの濃青色の瞳に見つめられ、怒りや嫉妬が消えていくカール。 彼の想いが伝わり始める。 「俺もあんたが大事なんだ、デイヴ。こんな風に振舞って馬鹿みたいだと 思ってるよ。だけど、俺はあんたを俺のものにしたい……つまり、あんたが いない三ヶ月間は、違うと感じた。そして、こんな風に俺の人生を 過ごすなんてまっぴらだ。俺はずっと愚か者だったから、きっとあんたは 俺がまたいつもの悪い遊びをしようとしてるとでも思ってるだろう。 だが、誓って言うよ、俺はこれまで一度だって寝た相手を必要に 感じたことはない。 今夜お前が踊っているのを見て、何かが外れた。俺は俺が生きている 限りあんたを必要とする。まあ、オーバーだって言うかもしれないが、 でもこんな風には今まで一度だって感じたことがないんだ。この長い年月 の俺の愚かな振る舞いってもんを許してくれるなら、一度だけ 事を正すチャンスをくれ」 このような告白を聞いて平気でなどいられません、デイヴィッド。 憐れみや蔑みを想像していたのに、とショックを受ける。 見つめられて、彼をベッドに引き摺り込みたい衝動に駆られるデイヴィッド。 だが、心の声が慎重に進めることを忠告する。最後に彼が心を与えた 相手にどれほど酷く傷つけられたかを思い出す。 そこで彼は、明日の夜の7時に私を迎えに来てくれと告げる。 「そうするよ」と嬉しそうに言うカール。 デイヴィッドは霧になる前にほっぺたにキスをする。 え? 霧になるって? 彼はヴァンパイアで、霧になる能力も備えているのです。 これはパート1でも出てきました。 そしてカールはほっぺたのキスの余韻を味わいながら、彼が本当のキスを 唇にしてくれたらどんなにか幸せだろう〜と思うのでした。 一方デーモンハンターであるヴィゴが襲われたことに精神的ダメージ を受けているオーリィと、ヴィゴを守るためにハリーはふたりのもとに 来ている。なんだか敵がいるらしい(ちゃんと読め)。 その話を聞いたデイヴィッドは、深夜にカールが心配になり彼の もとを訪れる。 カールはというと、シャワーを浴びながらデイヴィッドがストリップする 様子を頭に描き、ゆっくりと自分を扱いている。 ドアベルが鳴っても無視をする。ところが、あまりにしつこく鳴るために 仕方なくバスローヴを着て出て行く。 ドアの向こうには黒髪の小さな若者が立っている。 実はこいつは敵のデーモンで、傀儡師だったりする。傀儡を使った 攻撃を受けてカールは大怪我をする。 こいつははるか昔からの因縁の敵のひとりらしく、カールに復讐の執念を 抱いている。ロード・フォーティヴラスって人の使いらしい。 しかし間一髪、デイヴィッドが現れる。とても飄々としており余裕です。 肉弾戦では劣るものの、サイコパス的な能力は甚大らしい。 それでようするに、とても余裕で敵を倒してしまう。敵は 命乞いをして助けてもらい、主君のもとへ逃げる時に、デイヴィッドが自分 の主君と同じほど強大なパワーを身につけていることに気がつくのです。 その後、デイヴィッドはカールのもとに寄る。カールは非人間的な 能力によって易々と傷口を塞ぎますが、深い傷は残っている。 すかさず、明日の大事なデートのことを思い、「明日も、まだ多少傷が 残ってるかもしれないけどな、でもその…」と縋るところがへたれです。 それを遮るようにデイヴィッド、「私がなんとなする」 と、腕の傷口に唇を寄せる。なんと、乙女の夢(男の夢か?)。 さっきまで想像して扱いていた男にそんなことをされちゃあかなわん。 がんばって舌を使う甲斐甲斐しいデイヴィッドだが、 カールは素直に勃起。「デイヴ、やめろ」 そして極めつけはこの最後のシーン。 傷から顔を上げ、眉を寄せて尋ねるデイヴィッド。「いやか?」 デイヴィッドの声の自信なげなところが愛しく感じるカール。 これまでの彼の恋人たちは皆、彼を喜ばせるためにいつだって自信満々 だった。時には空振りの時ですら、だ。 このヴァンパイアは、ようするに、その正反対だ。カールは微笑む。 「デイヴ、あんたが続けようものなら、俺はイッちまうんだよ。 思うに俺たち、もっと安全で、プライベートな場所へ移った方がいいんじゃ ないか」 もう何千年も、赤くなる能力を失っていたはずなのに、でも間違い だった、まごつくデイヴィッド……お前は、もう罪だ。確信犯だ。 彼はハリーの元へ行かなければならないので、乗せて行ってくれと提案 する。 ああーーーー! 疲れた。ほとんど、ハムシーンは訳したといっていいですね。 このデイヴィッドは罪ですよ〜。なんとなく精神的に受オーラ全開なのに 行動としてはむしろ攻っぽいとこもかっこかわいいですね。 おもいっくそカールに翻弄されてるとこがたまりませんよー。 早くエッチシーンが読みたいなあ〜。どんなシーンになるんだろう。 デイヴの過去を知ってるのはハリーだけということだから、昔の男のことを カールに話すんでしょうか。狩との関係はもちろんだけど、その 男のことが気になって仕方ないよー。 しかし、この話思い切りショーンを無視してますね。ショーンは、 今どっか旅行だか出張だか行ってるんですよ(笑)。
今日は、デイヴィッドficファンには素晴らしい おしらせ。エステラが、前に藻花ベースで書いた ヴァンパイアものの、狩公ベースの続編を書いて くれました。 死 に ま し た v これは、ハリーとの二次大戦もの、マートンとのしんみりもの、海賊王子、 そして他者の大長編ヴァンパイアものと並ぶ殿堂入りです。個人的には、 萌度は一番かもしれない……。 まだエッチシーンまで到達していないので、もしかするとデイヴ攻か リバかと思うのですが、このへんはフレキシブルに参りますか。 でももちろん、デイヴィッドがハメられて アンアン言ってるようなとこが見たいなあ。 AUということでお遊びficなので、正統派RPS(なんじゃそりゃ)を お好みの方にとっては噴き出してしまう要素たっぷりです。これは、 頭から役者がこんな映画に出たと思い込んで読みましょう。 まず、最初の藻花ベース(以降、パート1)における公の設定のフリ からして、エステラがちゃんと気合をいれて狩公を書こうとしていたこと が伺えます。藻花でありながらも、そして公的にはカプらしい ものはないながらも、十分萌えさせられました。 Vampires, Dark Knights and Smut パート1における公描写の話から。実は読み流したのですが、デイヴのとこは ちゃんと読みました。こんな奴なので、エステラが用意した設定が よくわかってなかったりもして。 まず役者配置として、ヴィゴがデーモンハンターで、オーランドとデイヴが ワケありの兄弟ヴァンパイア(このワケがいいんだ!)、 カールが狼男で、ショーンとハリーがジャガー(虎男) なんですよ。この時点で驚いてはならない。 世界の設定は現代なんですが、悪魔の世界と現実が融合しているって いう、西洋人の最近の感覚のヴァンパイアもの定番設定です。さまざまな 悪魔が人間の世界に潜伏して、共存しているという奴です。 本当にこういう設定、西洋人は大好きですよね。 そして悪魔は人間が存在するはるか昔から存在し、 現代においては二つの世界の繋がりが希薄になっているようです。 そんでもってお決まりの遥かな過去から繋がる因縁 なども、もちろん存在します。このあたり読み流してしまって よくわかってないんですよ。ともかくも、悪魔の世界の大事な 宝石(おい、全然わかってないぞ!)を守るかなんかしてる四人のとても 偉い悪魔(ガーディアン)がおり、それが、デイヴィッド、 カール、ハリー、ショーン、なんです。 しかしそんなことはなんとなくわかっていればいいのだ。大事 なのは、デイヴィッドがその中でも最も高位の悪魔だということ。 彼はハリーを除く、他の悪魔たちが生まれ、成長するのも見届けている 年長者でもあり、二千年だかを生きています。彼の特徴は、 禁欲主義的、いわゆるストイック、そして純潔。 最初にカールが、デーモンハンターで、そろそろ若さが足りねーと 自分でも思い始めてるヴィゴに接近。賞金欲しさに悪魔ハンターを 続けているいわゆるダンピール(悪魔の血が流れる人間)らしい ヴィゴの、クールでカッコいいのに自分に正直な キャラがとてもいい味。こういうあたりが、エステラらしい。 そして、このカールもまた非常に魅力的なのは、 男らしくセクシーなのに、好みの男は、アルファタイプ。 狼の群のリーダーにあたる一匹をアルファ狼などと呼びますが、 ようするにそうした男、雄性に富む兄貴系、ですかね。 そういうわけで、色々とデーモンたちのジュエルを 守るだかする(全然わかってない)目的はあるものの、 ともかくヴィゴをベッドに誘い込みたいカール。 ここで、男らしい二人がベッドに入ってどうなるのか 非常に興味があります。アルファタイプが好き、 ということはカールが受けるのか。カールには、ぜひリバで あっていただきたい。 ヴィゴも「もう40を過ぎてハンサムだが年も年だし、そう 選り好みもできなくなってる」というなんとも現実的な 理由で、カールは好みじゃないけどまあいいか、と思うんですよね。 しかし、ここにデイヴィッドが登場。二人がベッドへ行くのを 邪魔する。ヴィゴをして、「一目で俺を震え上がらせるほどの ヴァンパイアには、お目にかかったことがない」といわしめる 大変におっかないヴァンパイアだが、見た目はとてもハンサムで セクシーで、貴族的な優雅さがあり、でも筋肉はよく鍛えられてる らしい(笑)。 毎度お馴染みのエステラデイヴィッド。前のファンタジーAUで ソーサラー役をあてがった時も、「物腰柔らかな金髪のハンサム だけど、若いくせに国でも屈指の実力者で、身体は鍛えられて いる」とありました。海賊王子もそうでしたね。他の作者の デイヴィッドも似たような捏造設定をかまされてますが、 抜群に好みなので、私なんかは踊らされてますが。 デイヴィッドはカールを邪魔する。 ここでデイヴィッドサイドの設定がこっそり暴かれます。 実は彼はカールに惹かれながらもとても長い間それを押し隠して きているのだ。彼は、狼男のカール(もう、突っ込みはいらん) が仔狼だった頃から知っており、自分の方は心を読めるテレパス能力 のあるヴァンパイアながら、大変高貴なため、人を操ることは出来ても 他者にはこれまで決して秘められた恋心を知られずにきた。 しかしカールはというと、セックス大好きの奔放者で、事あるごとに デイヴィッドの意にそぐわない行動にばかり出る。 そして、いつだってワン・ナイト・スタンドのお相手とベッドに 滑り込もうとするのを、自分たちのリーダーであるデイヴィッドに 邪魔されることに苛々している。マインドコントロールや 物理的に相手を縛り付けたり、苦しめたりする能力すらあるデイヴィッド は、反抗的なカールの動きを封じたり痛みを与えたりできるのだが、 内心、愛している相手をそうして傷つけることを悲しんでいる。 今日も今日とて、ヴィゴの手がカールの太腿に乗っかってるのを 見て気が気でない。正統な理由をつけおすましをしながら邪魔をします。 この後、ヴィゴはオーランドと出会うんですが、このオーランド、 知的障害者として登場し、悪い男にこまされてます。そこをヴィゴが 助け、一緒にダイナーに行って「ミルクセーキ! ミルクセーキ!」 子供のように彼が喜んで飲むあたりの描写も面白い。 でもオーランドは実は障害があるのではなく、この辺も飛ばし 読みしてレヴューにもなってなくて申し訳ないことこの上ないの だが、遥か昔の伝説的な闇の騎士なる者を、助けるために 自分を犠牲にし、長い眠りについた過去を持ち、最近になって やっと覚醒したばかりだったために、おかしな行動に出ていた らしい。 そしてヴィゴはオーランドがあんまりかわいいもんだから、 ついつい手を出そうとするのだが、そこにもデイヴィッドが 登場。人のお楽しみの現場に割ってはいるなんとも嫌な男です。 しかし、ヴィゴが組み敷いている若者の顔を見た途端、激昂し、 大変ショックを受けます。実は、オーランドは彼のワケありの 弟で、彼にとっては複雑な経緯から愛情を注ぐに至った、 とても大切な存在だったのです。 まるで赤ん坊のようにオーランドを扱い、膝に縋らせて敵愾心を ヴィゴに向けるデイヴィッド。 まさに、この構図は意図的な百合です。 思わずエレクトしているヴィゴが「ゆ、百合だ…」と思ってしまう ほどです。←もちろんそうは言ってないけど。 そして、ここにハリー、カール、ショーンが登場。 ハリーの思惑を語る形でデイヴィッドの過去が明らかに。 ハリーは、デイヴィッドとは一番長い付き合いで、彼がヴァンパイアに なった時からお互いを知っていた。 デイヴィッドは、二千年以上前に彼をヴァンパイアにした ファーストメイト(最初の相手)と、永遠の愛を誓い深く 愛し合っていたのだが、ある時に、相手のヴァンパイアが人間 の魔女を孕ませ、結婚するという裏切り行為に出て、彼は捨てられた のである(な、なんとアホな男だ〜)。その周辺のことは詳細は 書かれてないが、その裏切り行為によってオーランドが誕生した。 デイヴィッドをヴァンパイアとしてクレイムした(ある意味生んだ)男 の子供、というわけでオーランドは兄弟というわけです。 しかし、オーランドを抱っこしたりする姿を、ハリーが 「いつものごとく」と言ってるあたりからしても、関係としては、 デイヴィッドにとってはオーリィは息子、彼は母親のようです。 成長してからは、対等な兄弟となったようですが。そんでもって、 パート2では、やんちゃなオーランドがバーでちょっかいをかけられ、 殴り合いになり、警察署にデイヴィッドが引き取りに行かなければ ならなかった描写などがあり、本当に百合兄弟〜。 最初は憎しみの対象でしかなかったオーランドを、デイヴィッドは 引き取り育てることに。彼にとって「裏切り者」の忘れ形見でしかなかった オーランドだが、次第に深い愛情を抱くように。 ハリーの目には、裏切られた後で、デイヴィッドは誰のことも 信じられなくなったように見えたのだが、オーリィの存在によって 多少変わり、けれど、オーランドが闇の騎士を助けるために 眠りについて以来、ますます自分の殻に閉じこもってしまったように 映っていた。そんなわけで、楽観的なハリーはオーランドが 覚醒したことで、デイヴィッドが少し明るくなり、幸せになるのではと 思うのです。 いわゆる最初に書いたデイヴィッドの純潔、ストイックの イメージは、数千年前にその運命の相手と信じた男に こっぴどい形で裏切られた彼が、以後誰ともデートもセックスも せずに、カールの邪魔をしたりしつつやってきた末、身についた ものなのだ〜。ああっ(喀血)、どう料理するよ? カール! しかもツボなのは、パート2でもそういう描写が出てきますが、 能力的にはちっともデイヴィッドに及ばないんですよ、カール。 オットコマエなのはカールなのに、生かすも殺すもデイヴィッドの 匙加減ひとつなんです。 本筋に戻ると、デイヴィッドはヴィゴがオーランドに惹かれ たことで、多少気分をよくする。なんといっても、ヴィゴに 惹かれるカールが、これで諦めてくれると踏むわけです。 オーランドの魅力を前にして、引き下がらない者はいないというわけ。 パート1のこれ以降は、デイヴィッド的なものは ないのですっ飛ばします。分っていることは、ヴィゴとオーランドが 結ばれ、オーランドが正常な状態の若者に戻ったということで。 ハリーという楽観主義で冗談好きな、今のデイヴィッドとは 正反対の「幼馴染」がいるという設定やら、カールを、生まれた頃から 知っていて能力もずっと高いのに心は支配されてるところやら、 オーランドが最初は憎むべき対象であったのが、愛情が芽生え 今ではほとんど百合兄弟なとこ、どこをとっても確信犯なエステラ にまんまとやられてます……。 ええ、私はもう、その最初の相手の男がどんな男だったか(顔、 髪型、背、職業、性格、もちろん珍子)、 その人間の魔女とどうしてそんなことになったのか、オーランドを どう愛していったのかなど、映像になってるくらい緻密に想像済。 裏切られて傷心のデイヴィッドが、赤ちゃんのオーランドを 抱き上げてみたり、ミルクをやったり、そのうちどこへ行くにも 抱っこしたりしている姿を想像するだけで眩暈が起きそうです…。 しかし、その相手の男がどうなったのか異常に知りたいよ。 そして、肝心の狩公のパート2に移りますが、長くなったので、 明日の日記へ。最初に世界観の設定などを披露せねばならず、 長くなってしまいましたが、パート2はこれを踏まえると一層 美味しいものになろうかと。 これだけデイヴィッド設定をふったわけなので、パート1の作者 ノートで「狩公も書くかも」とあったのは十分確信あってのことだろうと。 アニメみたいなシーンもあり、思わず笑いそうになりますが、その展開を うまくスマートな文章で纏めています。エステラの凄いところはそんな ところで、海賊王子といい、ドラゴンものファンタジーといい、今回の ヴァンパイアといい、一見笑ってしまう設定を、モチベイティブな展開 でとても面白いものに書き上げてくれるんですよ。
夏コミ落ちてしまいました。わかっていたと いえばわかっていたんですけどね。今回のを出した後で、 前回、前々回落選しても、ナンバーを申込書に書き込む んだって知ったんですよー。それがないと初申し込みで 蹴られると聞き、常識だったのだろうか。だったら あほらしすぎる、と無念に思ってました。 でも、別に夏コミにあわせて本を作らなくてもいいか、 と思い直し、また気が向いたら作り、気が向いたら 売るかと思っています。 もしも夏コミで委託してくださる方が いらっしゃいましたら、ぜひ宜しくお願い致します〜。 ところで、私のもとにやっと、クロコダイル・ハンター とダストが届いたのでした。遅い! ついでに、やっと フォトショップ7を手に入れました。これで多少なり まともなものを描ければと思うのですが。 クロコダイルハンター、デイヴがかわいいったら! このデイヴはいいですよ! 出番は少ないけど、 かっこかわいいです。これは犬攻デイヴ受って ところでしょうかね。たくさんの牙を剥き出したかわいい 犬たちに襲われまくってます。ディスカバリーチャンネル (今はアニマルプラネット←実は詳しい)で御馴染みの スティーヴがワニや蛇ならず人間まで相手に大奮闘で、 もともとクロコダイル・ハンターonディスカバチャンを 知ってる人ならかなり笑えます。テレビ映画程度の 盛り上がりの内容なんですけど。私はMGMの商標が ワニって時点でもう爆笑でしたけどね。 しかも、デイヴ及びスティーブファンとしては 二人が絡むシーンを楽しみにしてたけど、ないんだこれが。 ホワイトハウスの執務室で、ブッシュ似の大統領が that dude on discovery channel!? って言うところとか、 真面目な会議中にスティーヴが凄い格好をしている 写真が背後を流れるのとか、最高でした。 ダストは今から見出そうかというところですー。 久しぶりに見たらルーク萌かもしれんですね。 MinxのThe King And The Rangerシリーズの10まで読みました。 アラゴルンがファラミアをファックしようとするんだけど、 それが、潤滑剤まで塗って、先端まで入れたその時! ドアがノックされて邪魔が入る、という物凄い展開に 拍手をしたくなりました。しかも、その急使が持ってきた 手紙には、アルウェンが婚礼を済ませるためについに 裂け谷を出てゴンドールへ向かっている、ということが 書かれてるんざんすよ。 それを見てファラミアは衝撃を受け、そそくさと 自室へ去っていくのだった。 私「あの〜先端の続きは〜」 今後、アラゴルンがどーすんのか楽しみです。 今日寺田克也のHPを見たら日記が更新されてて、 TTT(というかゴラム)を気に入った みたいなんだけど、私が驚いたのはその上のランズデール への言及。寺田氏が挿絵描いてるから当然といえば当然なんですが、 やっぱ自分が好きなものを好きな作家がふたつも並べてると 最高に嬉しいです。しかも寺田氏、ハップ&レナードを最高と言い、 しかも新刊予告までしてくださったとなりゃあー気分は ハイエストテンション。 皆さんもハップ&レナードシリーズ最高ですので興味が ありましたらぜひ。そうなると、かなりオオカミ(つまり私)が 影響を受けていることが発覚してしまいますが。 ゲイの黒人レナードもたまらなくクールでかっこいいんですが、 私のようなならず者で中途半端な奴は、ハップに思い切り 感情移入とやらをしています。さらにいえば、 一ヶ月ほど前にこのシリーズを読み直した時、ワシは オオカミを書こうと決心したのだった。 オオカミ以来、ゲイミステリの紹介しあいっこをちょっと する機会が増えました。皆さん、マイケル・ナーヴァは お好きですのね。古いけど、「真夜中の相棒」なんかは どうでしょう。あと、比較的最近ので、エディ・バンカー の「アニマル・ファクトリー」を未読の方は、走って本屋で 買って読み出しても、読み終えて後悔することは絶対ない ですよ。エドワード・ファーロングとウィレム・デフォーで 映画にもなってますが、絶対小説の方が面白いです。 小説は、端から端まで刑務所の男同士描写といっても 過言ではないです。しかもあまり汚くもなく、主人公は 恐ろしく美男子です(EF役)。 他にも色々とありますが、最近私も飢えてるので、ぜひ 情報をください。友情ですが、「撃て、そして叫べ」なんかも 最高です。この日記のはるか昔にもそんなこと書いてるんですが、 前々年のミステリチャンネルの年間最優秀海外作に選ばれてましたよ。 あれ、上半期だったかな? とにかくいいですよ。 TVドラマはたくさんありますけどね。小説でゲイミステリ が読みたくてたまりません。
もうすぐ20万にカウンタが達します。この日記も、 もう直ぐ10万、そしてYBAのカウンタも1万を回りました。 皆様、いつもお越しくださりどうもありがとう 御座います〜。カウンタがキリがいいからといって、 これといって何も考えてないんですよ。 たぶん、地道にいつもの更新をして、屁根コール 様のリアルイラストを上げることが一番の 恩返しのような気もします。オオカミと永い夜と 屁根乞うと海賊王子(覚えていた)を一気に アップする。絶対無理だから、やめよう。 ちょっとした私事ですが、トールキンの世界と 指輪物語の世界、といういい加減な邦題の二冊の画集を 買ったんですが、ジョン・ハウの絵を見てたらとても ノリノリになって、今のトップ絵を描き出してしまった というわけです。久しぶりに、まじめに時間をかけて 描いてます。それで、驚いたことにロビン・ホッブ の「暗殺者の弟子」からはじまるシリーズ、ジョン・ハウ が表紙を描いていたことに気がつきませんでした。 イギリスかどっかで買って好きになってしまった本 なんですよー。ずっと前から家にあったのに、気がつか なかった! 彼の絵は本当にいいですね〜。 最近はまっているドラマは「シールド」です。とても ホミサイドやOZのクオリティには及ばないと思っています が、面白い。そんでもって、前のエピソードからあの 巡査(あのっつっても)がゲイだと発覚しだし、 ワンナイトスタンドのお相手だと思ったのに、その男と なかなかいい具合に進展し、今日は 仲直りの飛びつきキッスのまま、 ソファに押し倒しシーンがあって喀血するほどよかった。 あの二人はたぶんすぐ破局でしょうが。日本語製作の 吹き替えが、AXNチャンネルは演出が概して二流ですけど、 あのゲイの相手の声に偏見がある気がしてならない。 久しぶりに、いいもん見させてもらったです。 そう、久しぶりですよ、海外TVシリーズでこのように わっと熱くなったのは! エンタープライズでは、 よくタッカーのへたれ具合に小わっとなってますが。 地上波でも放送された心理探偵フィッツの最後の方の エピソード以来かも。 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、あの孤独な 年上の男と、純粋な殺人者の若者の逃避行の回、 私は今さら見てやられました。最後にフィッツが 「愛してると言ってやるだけでいいんだ」って言う シーンが……。 年上の男がゲーリー・シニーズっぽくて かっこよかった。 そして、今日はthe Agency、邦題はそのまま「CIA」を 見ましたが、けっこういいですね。ちょっと雰囲気と 映像が明るめすぎるけど、シナリオは面白いです。 westwingはNHKで「ホワイトハウス」としてやってる みたいですが、ケーブルでスパチャンあたりが買って からみようと思います。 「永い夜」が描きたくてたまんないなあ。 ジョン・ハウと気候のおかげで(笑)今ファンタジー ブームなんですよー。季節の変わり目は大好きなんですが、 この時期の空気は爽やかでいいですね。自然愛が沸き起こると、 ファンタジー愛が高まり、指輪物語への愛情もまた沸騰してきました。 この勢いでMinxの小説を読もうと思います。 the king and the rangerシリーズはけっこういいよ! 今9まで読んでますけど、イシリエンレンジャーたちが ファラミアを助けに来て、彼らのやりとりをアラゴルンが 見て微笑んでるシーンには、正直言ってドキドキしました。 では
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