今日、また行くと三日目になります。今週末友達とまた 行くので少なくとも4回は見てくるらしいです。自分でも頭 大丈夫かと思います。母にも「あんた凝り性だね」と気味悪がられ ましたが、私も気味悪い。もしや、これが指輪の魔力か!? ……もうえーわい、指輪の魔力だろうとなんだろうと甘んじて サウロンの魔の手にかかるわい。 サントラ買ってホビットのテーマとか聴いて涙ぐんだりして んの、わたくし…。 ネタバレはノー! 指輪に関しては、メイキングとかは好きだけど この幻想世界以外のことをあまり知りたくないのが本心なんですよ。 原作より映画第一主義とでもいいましょうか、だからTTTは一年 読まずに置きます。小説で事実を知るより映画で見た方が面白い ですもんね。脚色や忠実でないとこもありますが、現代の指輪として 楽しむつもりです。。 ひとつの現代の伝説として、英雄に恋焦がれる気持ちでいますわ。 剣抜くシーンとかめちゃくちゃカッコいいのよ…。
かなり今更で恥ずかしいくらいなのですが、み、見ました、 「ロード・オブ・ザ・リング」! 帰ってくるなりネット 巡りまくり、オフィシャルサイトからスクリーンセイバー や壁紙を下ろしまくり、一般、オタク含めサイトもかなり めぐりました。slashはまだ見ていない、というか、LotR では個人的にやおい萌えはあまりなかったかなあ。 アラゴルン/ボロミアなんかはやっぱりいいんですが、荒俣宏 のいうようにこの9人を友情にとどめておきたいとかいう やおらーとしてあるまじき薄情な背信感情に満ちてる私 です(それが普通だろ…)。いや、むしろそれがやおい萌? 「指輪物語」は読んだことがないんですよ。2年前に遂に 映画になる、と知って、ちょうど英国に行ったので今回の the fellowship of the ring を買ってきてたんですが、 案の定読んでなくて、これから読もうと思います。 LotRを見ていて不思議だったのが、 この物語を発端にD&D含むファンタジーが開花してくわけで すが、ああ、エルフとドワーフが仲が悪いというのは指輪で既に 作られたことだったんだとか色々発見がありました。でも、 そのイメージを元にして後世作られていった魔法使いの イメージ(トンガリ帽子に杖など)やエルフ、ホビット、 ドワーフなどのイメージが、指輪制作の時点で回帰してる というか、それは指輪をもとにして作られたイメージだし当然 なんだけど、こんなにしっくりくるのが不思議という感覚。 終わりがはじまりではじまりが終わりという具合に思いました。 ヒロインは、「エリザベス」を見て以来ぞっこんのケイト・ブラ ンシェットのエルフの女王役がよかったです。リブ・タイラー役 のアルウェンはこれからといったところですね。 これの勝因は芸術性にあるように思いました。同じSFXを 駆使したSW TPMを見た時満足できなかった何か、それがこの 映画で判明しました。同じ壮大 な風景を見せるにしても、TPMは主体性を感じられなくて、LofR は大鷲を飛ばせたり主人公たちが大雪原を身ひとつで渡る姿が もたらす脅威とか、黒の乗り手(ナズグル)の黒馬の嘶きの 恐ろしさとかを情報の中にちゃんと盛り込んでるんですよね。 大学で映像の勉強をした時に「映画は絵画じゃないからシーン の芸術性になんてこだわってられない」と教授が言ってたけど やっぱり違うよなーと改めて思いました。一流の人にはそれが できるんです!この映画は怖いですよね。最初なんかすごく怖い。 音響とかも凄くいい〜サントラも絶対に買うわー。 来週の土曜日また見に行く確約を友人に取り付けました。 今回は新聞開いて10時から上映、というのを見てその時9時。 今日はなにもないし行こうと一念発起して一人で行きました。 そして今日も、行くかもしれない……(爆)。 最後に荒俣宏氏の一節を……(ジーン)。 あらためてわかった……トールキンの「指輪物語」の 主題が「兄弟の友情」にあったのか、と。闇の力に 抗して世界を護るのは、ふつうなら”愛”だ。けれども愛は 独占欲が強くて、結局は魔法の呪縛に近い。(中略) けれど友情は違う。友情は輪を作る。この人を友とし、ある人を 友とするという団結が成立する。「ロード・オブ・ザ・リング」は静かで 切ない友情を描きつづけた。
「神は銃弾」をやっと読み終わりました。もっと期待してしまってた なあというのはありますが、「愚者」のカードのくだりなんかは 全編通して散りばめられてたムカツキを晴らしてくれました(笑)。 絶賛されてるヒロインのケイスは素晴らしいわ〜。 そして今私は噂の(?)ジョー・R・ランズデールの ハップ&レナードシリーズにハマってます。おもしろい! 地の文が物凄く面白いし、もちろんふたりのズベーっと した会話もたまらないです! JUNE誌でも紹介されたらしいんで すが、白人の冴えないハップと黒人でゲイのレナードが キディポルノやKKKやら混沌とした凶悪事件に身二つで 飛び込んでくミステリです。映画化も決まってるそうですが、 ほんとおもしろいのでオススメ〜。カバーデザイン(寺田克也) やタイトルのセンスも抜群。「罪深き誘惑のマンボ」と 「バッド・チリ」にはレナードの恋人ラウルも混じってくるので、 彼らと、あくまで固い絆の親友ハップとの関係も見所ですv 昨日は小樽に行って何年ぶりかに家族と食事をしました。 小樽の海辺は寒かったです。数日後から免許を取りに行きます。
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