| 2005年05月31日(火) |
一次選考通過!(拍手) |
今月の中旬頃に受けた大本命の会社の一次選考通過のお知らせが、本日参りました!!(>▽<) 『割と有名どころな上、募集人数が多い=応募者も多い』という図式が完全に成り立っていた所だったので、正直、諦めていました。 グループ面接だったんですが、他の人に比べてめちゃくちゃ簡潔(というより、単純に短い)な回答だったしねぇ。 ついでに、いつまで経っても連絡こないし(苦笑) そしたら、今日、漸く!
いやぁ、最終選考がどうなるか解らないけど、一次が通過しただけでも凄く嬉しいvv 連絡見てからずっとウキウキしまくってます(笑)
最終選考かぁ……。 面接が30分もあるってのが微妙に恐ろしいですが、同じくらい楽しみだったりします。 何訊かれるのかなぁ。 志望動機だったら困るけど(正直言って、志望動機なんて『そこに募集記事があったから』だもん/苦笑)、ありきたりな質問じゃなくて、もっと面白い事訊いてくれないかなぁ……。 例えば?って訊かれると困るけど、面白い事。(←だから何) ひとまず、ありきたりな質問に関する回答をいくつか用意しておこう。 あー、でも、結局準備しないかもしれない。 今まで受けた会社の悉くがそうだったからね(遠い目) 今回の会社の面接も大まかな事は一応考えてはいたけれど、細かくは実際に面接の最中に考えたり、喋りながら考えたり付け加えたりしてたからね。 だから、多分、聞いてる人は『こいつ、支離滅裂な事言ってんなぁ』くらいに思ってたはず。
ともかく! これで決まるように気張って最終選考行って参ります!!
花帰葬の複製原画を見るためにアニメイトに言ってきました。 感想→「貰って帰っちゃダメですか!?(マジ)」 ラフが5枚、カラーが7枚。 全部欲しかったんですが、それも何なので、あえて言うなら副読本内口絵『救世主ご一行様』『魔王様と魔法使い』、ゲームのパッケージ(←このイラスト、滅茶苦茶好き)、ゲーム内スチル『黒鷹が玄冬(子供)の頭を撫でる』。この4枚! 思わず食い入るように見つめちゃいました。 あぁ、ほんとに欲しい……
でもって、副読本を買ってきました。 いや、既に一冊持ってるんだけど、イラストシートが貰えるし、どのみち保存用にもう一冊欲しかったので。 しかし、イラストがよもや花白&黒鷹だとは思いませんでした。 てっきり花白&玄冬だとばっかり。
関係ないですが、当初の疑惑通り、種運を現在全く見ておりません。 最後の記憶はミリアリアの手引きでアスランがキラ&カガリに会うところ。 一体何話だったのか、それすら解りませんが、少なくとも二ヶ月は経っているはずです。 いやー、何かねぇ。 唐突に興味が失せたっていうか。 アスランとシンは今でも好きですが(しかし同人誌は食傷気味)、話に興味が持てなくなった。 つまりはそれだけの事です。 復活は…多分ないでしょうね。 キラが死ぬとか、アスランが死ぬとかすれば話は別ですけど(苦笑)
本日、既に終了していたはずのバイトに再び行って参りました。 先月から一月ほどやっていたバイト。 既に契約期間は終了し、縁は切れていたはずなんですが、何故か今週の頭に電話がかかってきました。 携帯にその時の担当者の名前が表示された時には、正直何事!?という感じで恐る恐る電話に出たんですが、何だったと思います? ハッキリ言って、私は聞いた瞬間「アホや…」と思いましたね。 つーか、「何の冗談?」って感じか。
何かというと、まぁ、ある意味簡単な事ではあったんです。 ええ。本当にね(微笑)
データを消失したって、ただ、それだけの事なんでございますよ(深微笑)
私が、この私が二日も掛けて入力したデータを全て飛ばしておしまいになられたと。 それ故もう一度入力し直して欲しいと。 そう仰ったんでございますよ、あの御仁は!
前日までは確認できていたデータがどうしていきなり飛ぶのさ!? しかも、誰が犯人かもわからないですって!!?? 頼むから、勘弁してくれ(涙)
……行きましたよ。 ええ、行きましたよ、今日! 頑張って全部打ち込みましたよ。 まぁ、それ程難しい入力じゃないので、別に良いんですが。 しかもそこらのバイトに比べれば、時給は滅茶苦茶良いし。 お陰で私の懐は少し暖まりましたけどね。 でも、次はありませんから。 気をつけて下さいね?(ニッコリ)
という訳で。(←何)
昨日の日記にて書いていました花帰葬最終回話ですが、二本ともほぼ書き終わりました。
『花に捧ぐ』の方はエピローグ的な部分を書き加えれば完成だし、死亡Verの方は途中のシーンを書き加えて終了です。
しかし、『花に捧ぐ』Verの方なんですが。 これがまたアホな事に、自分で小説書きながら泣きまくるという、ある意味器用な事をしてしまいまして(苦笑) 黒鷹の死に際の描写辺りになったら、そのシーンが映像として目の前に現れてしまい、どうしても堪え切れず……。 自分でもバカだなーと思うんですが、その時は泣けて仕方なかったんですよ。 でも、その後清書する時には全く泣かなかったので、多分、泣いていた時は実際のゲームのシーンを思い出していたんでしょう。 そうでなきゃ、納得できない。 つーか、恥ずかしい……。
自分で小説書きながら泣くなんて、初めての経験だよ。
| 2005年05月15日(日) |
バイト終了と最終話選考 |
4月初旬からずっとやっていたバイトが13日にめでたく終了しました。 たかがバイトだというのに飲み会(歓迎会?)だの何だのとあって、非常に驚いたものですが、終わってしまえば一抹の淋しさが。あるようなないような(どっちだ) バイトの女の子と二人だけで夕食を食べに行くなんていう、私にしてはありえない事もやっちゃいましたしね。 中々、いい経験になりました(笑)
今後の予定ですが、今のところ考えているのはお中元時期に一月ほど短期でバイトでもしようかなと。 就職先も探しつつとなると、どうしても短期バイトになってしまうというか……。 まぁ、長期バイトで入っても曜日や時間に融通の利くところなら問題はないので、そっちも探すつもりでいます。 なんにしても、就職が決まらないと(溜息)
話変わって、花帰葬の小説。 ボチボチと書き溜めているんですが、何故か昨日、突如として最終話が浮かんでしまい焦りました。 まだそこまで行ってないのに、何で!?という感じです。 しかも二通り。 一つは今まで通り、救世主に殺されるED。 もう一つは『花に捧ぐ』ED。 (↑といっても、花白に戦場で人を殺していただくかどうかは未定) どっちも導入部分は既に書いてあるので、恐らくこのまま最後まで書き進める事になると思います。 ただ、どちらを採用するかはこれからの話の流れ次第。 最初に考えていたのは『花に捧ぐ』だったんですけれど、書いてみたら、死亡EDでも良いかも?と思ってしまいました。 ハッピーエンドを目指していたはずなのに、おかしいなぁ……。 う〜〜ん。どうしよう(迷)
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