| 2001年11月27日(火) |
暫くはこの話題だな（笑） |
さて、この間から始めた『幻想水滸伝�供抓�度目かプレイ。
現在愛しの坊ちゃんを手に入れ（手に入れってアンタ…：汗）、ホクホクしつつ連れ回してます（笑）
これまでにあえて捨て置いた仲間を集めるために（笑）
連れ歩くメンバーは大抵いつも同じ。
リィン（坊ちゃん）・セシリス（�脅膺邑�）・ルック・カミュー・マイクロトフ。暇そうにしてたらフリックかビクトール。
ちなみに、最終戦のメンバーは↑トほぼ同じだけど、フリックとビクトールをメインに持ってくるので、マイク（カミュー）のみ。
セシリスは主人公だからどうしても連れてかなきゃならない。彼は専ら回復係。必要ない時は直接攻撃か魔法攻撃。
ビクトール＆マイクは直接攻撃。フリックは直接攻撃と魔法攻撃。
ルックは当然魔法攻撃専門。
リィンは直接攻撃＆魔法攻撃＆補助魔法。
（↑一人三役。怒ってそうだわね。『何でこんなに忙しいんだ！？』って：笑。だって役に立つんだも〜〜ん）
普段の戦闘（つまり雑魚戦）ではいつもＷリーダー攻撃。片付かない場合のみ、その後個々で攻撃。
急いでる時はルックに沢山お札を持たせといて、それで攻撃しますね。
紋章は…殆ど使わないなぁ……。ボス戦を控えてる時は絶対に使わない。直前に回復できるセーブポイントならいいんだけど、まあ、ね。
宿している紋章は、
リィン→ソウルイーター・大地の紋章・返し刃の紋章
セシリス→輝く盾の紋章・蒼き門の紋章・雷鳴の紋章
ビクトール→必殺の紋章・返し刃の紋章
フリック→火の紋章・雷の紋章
ルック→烈火の紋章・旋風の紋章・雷鳴の紋章
マイク→雷の紋章（カミュー→雷の紋章・烈火の紋章）
私的にはこの面子でこの紋章が一番使いやすかった。
って言うか、面子は全て単なる私の趣味……（爆）
『綺麗どころ＆カッコイイどころを集めてみましたｖ』って感じですわね（おほほほほ）
そう言えば、今回初めてラダトの街の道具屋２階に飛ばされました！！
初めてですよ、初めて！！（かなり嬉しいらしい）
一度でよいから行ってみたいと思い、移動は全てビッキーに頼んでるのに、中々機会がなくてねぇ（涙）
そしたら、やっと昨日！！ 嬉しかった〜〜♪
話飛びますが、来年３月に『�掘挌�売ですね。
雑誌で紹介されてるのを見たんだけど、『炎の英雄』。ごめん、メチャクチャ私好みのビジュアルだわ（＾＾；）
逆に主人公３人は私のツボにはまらなかった（おいおい）
まあ、一人は女だったしね（苦笑） そしてもう一人は年齢不詳のおじさん（でいいはず）……。
ルシアの息子は中々のビジュアルだけど、やっぱ私は『炎の英雄』の方が……（殴）
そして気になるのはやはり『坊ちゃんは出るのか否か！？』
やはりこれに尽きるかと！！
絶対に気になる！ 出て欲しい〜〜〜っっ！！
それも含めて、とにもかくにも発売が待ち遠しいですｖｖ
| 2001年11月25日(日) |
久しぶりにプレイ再び☆ |
久しぶりに再度（ってか、実際には一体何回目なんだか…)幻想水滸伝�競廛譽っ罎任瓦兇い泙后�
一番の理由は『グッドＥＤセーブを誤って消しちゃったから』（鈍クセェ…）
次の理由は『坊ちゃんに会いたかったからｖ』（正直者：苦笑）
「↑だったら�気鬟廛譽い垢譴弌�」って？
まあそうなんですけどね。
一応一番の理由は前者だったんで（苦笑）
凄いですよ〜〜。何って勢いが違います。先に進めようとする意気込みが！
寝ても冷めても道端でモンスターと戦ってようがあくまでも『坊ちゃん坊ちゃん坊ちゃ〜〜ん！！』
目指すは彼のみ（笑） 他はアウトオブ眼中（笑）
とにかくルカ・ブライトを倒さねば彼に逢えないので、仲間集めもそこそこに先に進む進む。
ストーリー上、必ず通らねばならない道のりで見つける人は『ついでに』仲間にしておきましたが、自分から捜しに行こうとは、ハッキリ言って砂粒ほども！思わなかったし、しなかったデス（笑）
『後で坊ちゃんをパーティーに入れたまま、瞬きの手鏡＆ビッキーのテレポートでサクサクやればいいわ♪』と。
だからルカ･ブライトとの最後の戦いでも同盟側の情けなさ（たった一人に総勢１８人ってどうよ？）に涙しつつ、あくまでも非常＆非道に徹して倒し、でも既に心はバナーへ（私って…）
終った後、速攻で愛しのあの人を迎えに参りましたｖ
しかし……。
既に何度かやったこの英雄イベントですが、なぜかいつも最初にバナーへ行く時はドキドキしますね。
ハッキリキッパリ恋する乙女状態。
可憐で美人の彼に逢えるかと思うとドキドキしないほうがおかしいって言うか。いや、冗談抜きでマジ。
そしてそれまでの移動は全て駆け足移動だったにも関わらず、邪魔者（ひどい）を追い払って彼の傍に行く時だけは、何故か必ず通常歩行に戻ってます（笑）
フッ。一歩一歩踏み締めながら、嬉しさを噛み締めてるんですよ。ええそりゃもう、じっくりしみじみとね。
で、実際に再会したらしたでキャアキャア騒がしい私（笑）
親の『何？ この子は？』的視線にも負けません（笑）
だって、やっぱ、ねぇ？
でも発動しそうになったソウルイーターを抑えようとする坊ちゃんと、彼にかられる言葉。
これは、何度見てもしんみりしちゃいますね……。
坊ちゃんを戦場に連れていってもいいものか悩む時、でもあるし。
でも連れて行っちゃう私は自分の欲望に素直と言うか何と言うか（苦笑）
そして連れて行くと貢ぎまくります。坊ちゃんに（笑）
魔の石・力の石などの石関係は最初に宝箱で手に入るものは全て彼のためにとってあるし。
良く岩登りゲーム（？）に参加しては魔の石をゲット。すると同時に彼にプレゼント。
防具なんかも新しく手に入れたもので、防御力がＵＰするものは全て最初の彼にあげちゃいます。
それまでは自分がプレイしてる事もあって、主人公優先させてるくせに、坊ちゃんの登場でコロッと変わる辺り、ヤバイ（苦笑）
とりあえず現在のプレイでは坊ちゃんとの再会は果たし済み。
現在プレイ時間１６時間。レベルは４４くらい？
凄いんだか凄くないんだか解らない時間＆レベルですね。
そーいや、今回坊ちゃん恋しやで頑張ったおかげなのか、初めてクライブイベントが見れそうです♪
彼のイベントは時間制限があるので、いつも必ず途中でみるの諦めちゃうんですよ。
大体、森の村辺りで止まってしまう……（＞＜）
今回既にバナーまでは終ってるので、後はミューズと…どこだっけ？（←おい）
とりあえず、全部見ることができるように頑張ります☆
―――エルザ、いい女だよねぇｖｖ
ゲームの中では一番好きなものです。
最初にプレイしたのは、幻想水滸伝�供�
これは狙ったわけでもなく、バッドＥＤ一直線。
最後のジョウイとの対決で泣くわ喚くわ、果てはコントローラーを悲しみのあまりブン投げそうになるわで大変でした。
会社に行っても思い出しては半泣き状態。
あそこまで感情的になったのは初めてですよ。ゲームでは。
元々マンガとかを読んでる時の私は結構涙もろいんですが。
あの時の状態はそれとは比べ物にならなかった……。
一時それでも幻想水滸伝は落ち着いて見られるようになり、最遊記に行ってましたが（←おいっ）、最近再燃（苦笑）
再びサイト巡り開始です。
それで見つけたのが、スッゴク素敵なイラストを描かれるサイト様！！
もうもう！ 見た瞬間に速攻お気に入り追加。惚れ込みました！！
坊ちゃんが凄く艶っぽくて綺麗で格好良くて、素敵なのです（＞▽＜）
はっきり言って、どう表現したら良いか解りません（＞＜）
私の数少ないボキャブラリーでは、どれだけ素敵なイラストが沢山あったか伝えきれませんもの！！
だからありきたりですが、『素敵でした』と、言わせて頂きます。
ああ、ホントに良い所見つけちゃったなぁｖｖ
坊ちゃんがお好きなようですので、彼が凄く多いのですよｖ
それがまた坊ちゃんファンの私にはたまらないのですよね〜〜ｖｖ
�脅膺邑�（これがまた格好良いのよ！）やテッド（こちらもまたｖｖ）もいます。
さっきも密かにお邪魔してイラストを堪能しつつ、ホの字な溜め息を落としてきました。
ウフフフフｖｖ
これからもまたお邪魔するのが楽しみですわ♪
でもカキコはしないダメな私……。
だって勇気が！ 勇気が足りないっっ！！（＞＜）
| 2001年11月15日(木) |
幻想水滸伝ドリーム。 |
さて。何だか知らない内に作ってしまった幻想水滸伝ドリーム部屋。
キッカケはやはりとあるサイト様。
そこで拝見したのが最初の幻想水滸伝ドリーム小説でございました。
坊ちゃんがね。そう。坊ちゃんがお相手のドリームだったんですけど、かなりズキューンとハートを打ち抜かれました。
スッゴク幸せだったのですよ〜〜ｖｖ
『坊ちゃんが、坊ちゃんが私に笑いかけてるっっ。しかも好きだなんてそんなっっ』（大興奮）
そこで拝見した小説に感化されて、俄然書く気が湧いてきまして（＾＾；）
元々幻想水滸伝ってのは、私の中ではかなりウェイトを占めてる世界。
多分、一番長く『水無月沙羅』が出入りしてるんじゃないかな？
それもあって『じゃあ、試しに書いてみるか』と。
しかし小説を書くに当たって、部屋をどうするかという問題が浮上。
最遊記ドリームの部屋と同じにするという手ももちろんあったんだけど、何となくイヤだったのよねぇ。
同じ広いんだし、一緒の部屋だと混乱するかもって危惧もなきにしもあらず。
でも一番の理由は『全く話の雰囲気が違うから』。
幻水ドリの方はかなり暗いというか……。
説明するのが難しいんだけど（＞＜）
とりあえず、今日は坊ちゃんでＵＰ。次は多分�脅膺邑�。そん次は…テッド…かな？
最初は坊ちゃんと�脅膺邑�だけのつもりだったんだけど、テッドがね。
昨夜、『さあ寝るぜ俺は寝るぜ』って段階になって布団に入った途端、テッドが！ テッドが出てきたのよ〜〜（泣）
そんで水無月沙羅さんと話をしてるっ。
無視して寝ようかとも思ったんだけど、朝になったらきっと会話の内容全部忘れてる。
そう思って結局お布団と暫しお別れをして書いてました……。わら半紙に。
といっても途切れ途切れでしか会話してくれないので、お話丸ごと１本ってわけにはいきませんでしたが。
どうせなら全部喋ってくれればいいのに（じと目）
ただ、どうせ私の書くモンですから大した物にはならないですけどね（苦笑）
さ〜〜て。今週中に�脅腓諒�もＵＰするぞ〜〜！！
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