ワタシの思い
		ケイ

		■■■ ■■ ■　冬の雫 ランダムに流れるＭＤ 不意に切ない声が聞こえてきたり 明るくはじけたメロディーが流れてきたり この空のよう この心のよう 晴れた日は 自転車に乗って スキな曲を聴きながら 街へ行く 駐輪場に止めて 街を歩く 歩く 歩く ひたすら 歩く おなかが空くと スキなお店に入って おなかを満たし 喉を潤す 足を休め 一息つく 元気になったらまた 歩く 歩く 今度 どこいこうか なにしようか そのための 欲しいモノ 探してみたり いろいろ 目に取り込む いろいろ 吸収する ほどよく 日が暮れかけた頃 また 自転車に乗って 長い時間掛けて 帰る 川沿いを 空を見上げつつ 雲を見つつ 自転車をこぐ たまに 後ろ向いて 夕日眺めたり 飛行機雲が 少しずつ崩れて 雲で流れて 太くなっていく 途切れ途切れになっていく そういえば 衝動買いしてしまった。 けどそのためのお金はほとんど使ってないのだけど スタンプ溜ったら千円分になるカード で。 衝動買いの。 別れの唄。 だいぶ前に 出ることを知った時は ほしーと思ってた 別に 今更 別れの唄 聞かなくったっていいのだけど なんとなく 手に入れてみたかった なんとなく なんか 惹かれてしまって そう それと あと一ヶ月後に迫った 久しぶりのライブというかコンサートの チケが届いた 生で見るのは 始めて。 なんか楽しみ。 明るい声だけど さらっと切ない詩を歌ってたり 何げに好みでツボで あのスタイルがスキなのかもしれなくて スタイルゆーのは 二人組てゆースタイル 今は休止のあの人たちみたく。 あの人たちのは ＤＶＤが出まして ＰＶクリップ集とかいうカンジので 手に入れなきゃ　とか思って 発売10日後くらいにしてやっと手にした 別に急ぐ必要はなく ただ 手にしたかったから。 まだ この先ライブ映像集とかも出るらしい けど きっとそれは 手にしないぽい。 別に。 いらない。 欲しくなればその時手に入れればいい。 特に何か しなきゃいけないことがない時 また いろいろ考えてしまった いろいろ書きたいことが出来てしまった これ以上は 長くなり過ぎたので また 今度。 書ける時に。 思い出した時に。 まとまった時に。 というか 押して押して 書けなくなってしまいそうだけど。 投票ボタン。。 2003年02月28日(金)

		■■■ ■■ ■　痛 最後の痛み 最後の最後で 一番の痛み 15分くらいは格闘したかな というか されてたかな お疲れさまです 歯医者しゃん。 ふっといドリルとか 細いドリルとか ニッパーみたいのとか いろんなの駆使して どうにか どうにか 抜けました ラスト一本の親知らず。 まだ 少し あごが痛い それよりもっと 歯茎痛いような というか 抜いてる最中の感覚が あごに残ったまま 違和感ありまくり でも これで これで やっと やっと すべての親知らず 抜いたので。 虫歯削ってる時より 抜歯する時の方が断然 大変に見える 力任せにいきすぎてもよくなさそうだし いろいろ器具使って どうにか どうにか 抜けました。 ありがとです 歯医者しゃん。 ところで 昨夜は 久しぶりに 呑んできました。 二日酔いにはならなかったけど 夜目が覚めてしまって そこからずっと起きてたので 寝不足。。 寝不足はいかんです。 いつもの半分以下の時間しか寝てないし。 力でないし。 気力０でした。。。 あとは・・・ 送別会のこと 書きたいような そうでないような・・・ 気が向いたら。 追記。 かもしれない。 投票ボタン。。 2003年02月27日(木)

		■■■ ■■ ■　忘れる唄 考えてることがなかなか理解してもらえないって 理解しようとしてないからか 理解出来ない難しいことだからか 言葉がムヅカシイのか 表現もムヅカシイのか ちゃんと向き合ってないのは 自分で 相手を見ようとしてなくて 自分さえ見ようとしてなくて 相手がやさしいからって 調子のって強気にいったって あとあと反省だとかしてしまうわけで まだ ダメぽい 本音と建て前　とか コントロール出来てない 理性と本能　さえ コントロール出来てないのに ダメぽいや すべて 忘れて 水に流して なかったことにして とか したいわけじゃないけど 逃げたって意味ないし 向き合わなきゃなんない せめて文字で 向き合わなきゃいけない それでもまだ 縁切りたいわけでないので も 少し 突き詰めてみる 考えてみる どういくかわかんないけど もう少し やってみる 別に引き際とかそんなん なさげ ただ ぱっと浮かんだ思いを 文字にするには やっぱり 危険が多いらしく 勢いに任せた表現も 危険が多いらしい そうすると ここは そうとう 危険なのかもしれないけど ともかく も 少し やってみる 投票ボタン。。 2003年02月26日(水)

		■■■ ■■ ■　梅 庭のしだれ梅は 五分咲きくらい もう 春は近い そろそろ 分厚いコートは脱いで 春色の服を着て 頬も春色に染めて あったかくなった外を のんびり歩きたい とりあえず いろいろやった なんか買ったり。 見たり。 いろいろ。 とりあえずこれとかね 恋愛ものなんだけど なんか　笑いが・・・ 情けなさに笑えたり 突拍子もない行動に笑えたり 「ぶっ殺されたい？」って口癖 死にたい？とかなんとか 発言も行動も強気なカンジで 時に涙を流したり 急に笑顔になったり 見てるこっちまで振り回されて あそこまでイってると なんか悪くなかったりする 整った顔が崩れるのは悪くない 整ってるからこそ崩れようがいいというかなんというか 表情がよく変わる 彼氏？のダメっぷりも とことんイってるし 悪くない 来週には とうとう３月に入ってしまう 気になる映画は山ほどで そろそろこの先のコト 本腰入れて決めなきゃいけなかったり なんだかんだ 忙しいような・・・ あっというまだ なんてことなく過ぎていってしまう ヤバイか・・・ なんか ほんの少しの時間のために 掛ける時間が多すぎるかもしれない それはそれであいかわらずなのだけど 懐もあったかいうちに 外見固める品々 気になるものは衝動買いに近かったりして いくつ買ったっけ 一度に使う金額がちょっと半端ないような・・・ 普段ほとんど使わない分使い過ぎくらいに使うし 高かろうがさほど気にならないし 金遣い荒いような・・・ って 何書いてんだか わけわかんなくなってきそうなので おわろう。。 投票ボタン。。 2003年02月25日(火)

		■■■ ■■ ■　お返し。 お返しができそうにない　って バレンタインのお返しが。 返そうと思ってたってのが 聞けただけで　十分 来週からは 新たな地へ いま できることを はなせることを したい すこし 話すことができた 仕事の合間のタイミング計って ほんの少しだけ。 お返しができないね　って それに なんて応えたっけ 憶えてないや すぐに答えがでなかったから 他のこと　話した ちゃんと 送別会に 参加出来そうなカンジです うれしい そのことは 直接言ってはないのだけど ほんとは 伝えたい さみしくなるけど さいごまで 少しでも多くの時を 過ごせることは うれしい うれしい だけど さみしい かなしい それでも うれしいから 涙は　なしで 帰って一人で泣こう あの人も 泣くかもしれないとか言ってた 送別会の時でなくとも 一人になって泣くかもって 人に涙はみせない 自分も　そうできればいいのに 当日が　心配。 ほとんど 積極的になることはなくて 消極的なことがほとんどで あいかわらずだ 心だけ突っ走ってもどうにもなんないし も 少し 積極的になりたい 今以上に 積極的に そして ポジティブに 投票ボタン。。 2003年02月24日(月)

		■■■ ■■ ■　二面性 二面性が あるらしい 光と闇のように？ 温厚かと思えば急に冷酷になったり 顔色が急に変わるとか まるで 山の頂上の天気のようだ それよりひどいかもしれない 優しい言葉を口にして その真逆の言葉だって口にしそうになる 口を滑らしてしまいそうになる とりあえず それは避けるけど。 ともかく こんなのでも うまく付き合っていかなきゃなんない 自分のことなんだから。 あの人の 送別会 行けそうなカンジ。。。 参加希望言っておいたので。 たぶんだいじょーぶ。 それにしても そーいう話しとか 直接は全然してないなぁ･･･ どこから切りだしていいんだか きっと また考えすぎ あまり話さないままになってしまいそうだと 思うけど 考えがマイナス方向へ行ってばかりだけど だけど 一緒に居れる空間があるだけでいい 一緒に居れる時間があるだけでいい それはもう あとほんの少ししかないけど それでも それだけでいい それしかないのだから それでいい 投票ボタン。。 2003年02月23日(日)

		■■■ ■■ ■　３カウント あと ３カウント どちらが先に そこから居なくなるのか 自分の方が先だと思ってたのに まさか 相手が先だなんて 別れを切り出すのは 自分からがいいのに 電話だってなんだって 自分から切るのがいいのに それは 突然 相手の意思とは無関係に 伝えられる そこから居なくなってしまう どうしようもない さみしいだとか かなしいだとか どんな言葉を言ったって どうにもならないこと 一緒に連れて行ってもらえるわけでないし ついていきたいとも言い切れないし どうしようもない どうも 送別会にも参加出来ないぽいし 凹んでも 凹み足りないくらい 沈んでも 沈み足りないくらい どうしようもない 笑顔で 元気でね って それだけでも 言えたなら 十分 また いつか 戻ってくるのかもしれないけど 姿を見ることができるのかもしれないけど そんなこと わかるわけもないし ただ ただ やりきれない想いで いっぱい ああすればよかったとか こうすればよかったとか そういう後悔だとかではない どうしようもない やっぱり 笑顔で居ることしか できないのかもしれない 笑顔にさえ なりにくいのに ちゃんと 最高の笑顔で 最後を迎えられるか 心配。。。 投票ボタン。。 2003年02月22日(土)

		■■■ ■■ ■　とっておきの唄 『こんな僕に、いろいろな光を与えてくれてありがとう。』 とかなんとか 言われてしまって あぁ そうなのか とかなんとか 思ってみたり その言葉は 心の届いているようで その寸前で止まっているようで 自分でそこで止めているようで さぁ どれだろうか 三番目が妥当だろうか 自分にとっての光だとか そんなのは なんだろうか どこにあるんだろうか そのへんに いる わけない あるわけない ここになら いるかもしれないけど 少なくとも あの言葉をくれた人ではなかったり 自分の向いてる方向にいるのは その人ではなかったり 自分の思う自分は さほど明るくなく というか 根暗 どこかにある スイッチが入ると 明るくなれるけど 基本的性格は 根暗 その人は べつに 根暗　とかいうのじゃない と思うけど 明るいわけでなく 寡黙　というのが似合いそうで その人に 光を与えていたのだとしたら その人より 光のある方へ　居たから ただ　それだけ 自分の方が少しだけ 光のある方へ　居たから だから きっと 見間違えてしまっただけだろう きっと いつか ほんとの 光を見つけるだろう 人から 光を吸収するのが スキなのに 人に 光与えるというか 吸い取られるのか（笑 なんか それは 合わないって どこか 違ってしまうって 拒否反応が出てしまいそうだって そこまで ひどくはないだろうけど も 少し 思いやりとかなんとか あればいいね そんな 欠片さえ 見えもしない 子供のふりして 大人にならないままで 顔色伺って 相手に合わせて ほんの少しの気遣い 思ってもない行動 わかってするなら 歯止めは利く いまだ かけない歯止めだけど もろくなってないかな ほんとの自分 出せなくなってしまうと 終わりかな・・・ 見えなくなってしまうと 終わりかな･･･ 少しでも 見えてるうちに 歯止めかけて 方向転換 少しずつでも 方向転換 大人に向かう道へ 堂々と胸を張れるような 大人になる道へ 投票ボタン。。 2003年02月21日(金)

		■■■ ■■ ■　くだらない唄 ちょっと弱気になってみて 淋しくなってみて ほんとは さほど そんなことないのに ちょっとだけ そう 思ってみて 浸ってみて 臆病になってみて 怖いもの いっぱいで まわりには 怖いものばかりで たいして怖いものでないのに 怖いと感じて 殻に 閉じこもろうとして だけど 独りは 淋しいままで そんな時に 近くにいてくれる　人 おちつける　人 わかってくれる　人 怖くない　人 おなじ　人だから おなじ　女だから 分かり合える 怖くない 殻は たいして堅くない 柔らかい殻に籠もって あの子と一緒に籠もって いつまでも いつまでも あの子といれば なにも いらない 外は 怖いことばかり ここにいれば 大丈夫 そんな ありそうで ないような 考えてみると 心地よいような 怖いような 不思議な カンジ 投票ボタン。。 2003年02月20日(木)

		■■■ ■■ ■　カノン カノン 対位法による多声音楽の作曲技法、 またその技法による楽曲。 主題となる旋律を奏する先行声部を、 後続声部が一定の関係を厳格に保ちながら模倣し追行する。 追復曲。 カノンが好きだ カノンと言えば パッヘルベルのカノン 特にそれがスキだ というか それしか知らない 単調なようで そうでもない とても穏やか いつまでも どこまでも 繰り返し 繰り返し 続いていく 終わりがないかのように･･･ 新たに知った　カノン 火星のカノン 火曜日にしか会えないから 火星？ ふたりは ふたりのかたちは 世間的にはフリンとかいうのだけど そんな 安っぽい言葉で 表すものでない気がした 安っぽいというのも違う気がするけど 火曜日しか会ってなかったのに どこかで 歯車が狂い出す それは 好意を持った年下の女の子か その子の友達の男の子か 彼女自身か 彼自身か 自分で決めた境界線は やぶってしまうと アブナイ アブナイとかヒトコトでは言えないけど 自分の境界線内に 入れていけないものはある 入れてしまったら最後だ きっと キモチが 止められなくなる 理性が 消えそうになる それでも そばにいるのは 好意を持った女の子 そばに 近寄ってきたのはあの子 あの子は 彼の代わりになろうとした むしろ それ以上の 関係になろうとした そばにいて欲しい時 居てくれる人が ほんとの ほんとの 人なのか わかんないけど あの子は始め 隣に引っ越してきて 彼女を癒し そのうち 借家で一緒に暮らした そこに あの彼も居たのかな 彼の子が その家に行った 彼女についていって 彼が来るのを待った 食事時 四人でとる食事 静かな食事 あの子の腕によりをかけた美味しい食事 とても静かな食事 彼女の隣にあの子 彼女の向かいに彼 あの二人の間には もう なにもない 幸せだった頃の夢を 見るくらいで いまは あの子と一緒に 一緒に ひとりで見るのが良かったかな なんて 少し思ったけど 別に どんなシーンだって 一緒に見ていたっていいのだけど それが 彼氏ならいいのに なんて すこし 彼氏ってのが 欲しい気がした だけど 相手に悪い気がして そんなこと言いもしなかったけど 好意があっても like止まりだと知ってるから それ以上はないから 言えるわけない それでも ５日遅れのチョコなんて渡したけど とりあえず 渡したけど きっと もう会わないんだから 会えないんだから もっと話し出来たら良かったのに なんて いいカンジの　沈黙 だとは思ってるけど も少し 何か 話したかった 何かってのが 何かわかれば 苦労はないけど きっと わかんないのなら それで十分 話し出来なくったって もう十分 また どこか なにか 探す 探して 探して いっぱい みつける 探し物は 自分の中にもある気がしたから 少し わかったから ヒント わかったから 少しずつ 探してみる そうすれば きっと 進める 歩ける きっと 大丈夫だから 投票ボタン。。 2003年02月19日(水)

		■■■ ■■ ■　目と目 話すことは少なくて めったに交すことはなくて たまに話しても 仕事に関することだったり 自分が口数少ないってのもあるし 相手にも同じコトが言えるのだったり 二言三言 交すだけで おわる だけど 目はよく合う 目で会話するほどでないけど 目は合う ほんの数秒 目が合ったままだったり ほんの少しだけ ドキっとする だけど そこまで 会話はないし 目が合うだけ 口数少なく 表情で伝えてみたり それじゃわかりにくいだろうに だいたいは伝わる それは なんだか嬉しい だから こんなままだったりするのだけど 久しぶりに見かけた 私服姿 そして 短くなった髪の毛 さっぱりしてて 少し若返って見える （誰でもだいたいそう見えてしまうのだけど） 久しぶりに見かけた スーツ姿 今だ　初しく見えてしまったり 普段そこの仕事着なので すごく初い ある意味 切なくなるほど 初い そして それでも そこまで それ以上は 何もない お互い受け身な姿勢が強いと 何もない 気がする それでいいのだけど ま 人として 良く見える部分は見えたっていいんだ どこまでいっても likeに変わりはないし それでいいのだし 頭の中は 口の中のことでいっぱいだったりする 意識がそこへいってしまってる 考え事してても いつの間にか薄れて 口の中がすごく気になる 気になっても どうしようもないのに 投票ボタン。。 2003年02月18日(火)

		■■■ ■■ ■　おくりもの。 せっかく 渡すもの　あるのに 渡せないのは タイミング計り過ぎなのか 慎重に行き過ぎなのか 気の入れようが 自分の思う以上なのか そんなこと 思えば思うほど 何もできなくなる　気がする とりあえず 周りに人が居る状況って スキじゃないんだ 渡せないのは 仕方がないんだ これ以上延ばしすぎると ちょっと イイワケに苦しかったりして だけど やっぱ 渡したい 他の人には渡したのに とか あの中では 一番渡したいのに とか なんにしろ 想いが固まってないのに 渡したいのは渡したい だけどまだ 手元にある いっそ 自分で始末しようかとも思ったのに 今だ出来ず まぁ いいや なんて ちょっと放り投げてみても まだ 実際あるのだから なんにも 解決しない あ〜ぁ 本日 二本目抜歯。 右下奥 麻酔は六ヶ所以上 プスプス次々刺していく 徐々に感覚がなくなる 舌がちょっと痺れてくる ちょっとヘンな向きにはえていたので 抜きやすいように削る 結構 抜くのに手間取って 先生奮闘　てな具合で お疲れ　とか言われた気がしたけど それは そのままお返ししたいくらいで ほんとお疲れさまでした。。。 にしても 三本目は　どっちが先？ 下を抜くのは結構大変なので 上からなのかな 投票ボタン。。 2003年02月17日(月)

		■■■ ■■ ■　わっふるわんだふる。 あまい あまい ワッフルが 食べたくなった しかたなく お店に買いに行って おうち帰って あっためて バターのっけて 食べた ほんとは どこかお店行って 美味しいのが食べたい 紅茶なんかと一緒に アイスなんかのっけて とびきり甘いワッフルが 食べたい たのしい話ししながら 食べたい 投票ボタン。。 2003年02月16日(日)

		■■■ ■■ ■　月影 歯 抜いてから 痛み止め 飲まないで 他の薬だけ飲んで ちょっと 頭痛がするようだ なんか 気分が優れない 鬱でもないし 沈んでるのでもないし なんとなく 今までにないカンジの 不調な状態 これがまだ 当分続く気がすると 滅入る まだ あと三本もあるの ほんと 滅入る 滅入る 春からの 身の振り方 考え中 ・・・考え中？？ 半年後 同じ場へ戻り 同じ環境に居ることができるか 今出来ないのに その時出来るのか できるかもしれない だけど その道へ いくかどうか 半年後 戻るかどうか まだ ちょっとだけ 迷い中 やっぱ やりたいんだ やりたいのに できないなら やらないなら 意味ない いきたいのに いけない いかない そんなの 意味ない だから あと数週間だけど できるだけ 考える というか そろそろ 考え固めて 決意なぞして ほんとに ほんとの 有言実行 が 目標？ 有言不実行なコトばかりで 情けなぃね 投票ボタン。。 2003年02月15日(土)

		■■■ ■■ ■　親不知 四つもある 親不知 やっと 一つ目 抜きに行った まだ 穴がぽっかり空いたまま まだ あと三つ なんかまだ 口の中 ヘンな感覚 たぶん 短期間に四つとも 穴が空いてしまうので 今以上に 食事に支障が･･･ ちょっとだけ 食欲減退 結構苦痛かもしれない そーいや バレンタインでした　ね いろんな人に あげてきました それだけ かな これといって なんもない それより この日以降に 渡す人の方が いろいろタイヘン というかなんというか はずかしぃってのとか 緊張ってのとか なんか知らんけど 複雑 ひじょーにフクザツ とりあえず 手渡しするのが基本 なので 今日渡せなかったからって 置いておくのはできない 今度 手渡ししよう 他の人が居ないとこで あとは 誤解されたくない人には 誤解されないよう 気を付けて･･･ 投票ボタン。。 2003年02月14日(金)

		■■■ ■■ ■　探して 朝 いつもよりは早く起きて それでも いくつか立てた予定の中で 一番遅い 電車に乗って 尾道へ のんびり歩いて 階段をたくさん上って 上へ上へ 梅が あちこちで咲いていた 時たま ひなたぼっこをしている 野良猫に出会った いろんなお寺をまわった 階段をいくつも上った 細い路地ばかり まるで迷路のよう 音もなく 風が少しあるくらいで とても 静かだった 今度 また誰かと行くかもしれなかったのだけど どうしようかな なんて わりと近いうちになってしまうので そんなに何度も行くことはないだろうし 映画見に行く方がよかったりして うまくいくかな きっと大丈夫だろうけど 今日撮った写真は いつかどこか載せたい ここに載せれなかったら ＨＰの方にでも。 ここから直で飛べるようにする はず 投票ボタン。。 2003年02月13日(木)

		■■■ ■■ ■　とりあえず とりあえず とりあえず ・・・ とかなんとか 誰か歌ってた それは ともかく 今日は 午前は曇り 午後は晴れ バイト済ませて ちょこっとチャリ飛ばして ちょこっとがっこへ行ってみた 行って ロッカーの中の持って帰った いじょぅ。。。 そのあと ウインドーショッピングしに 何気に またチョコ買ってみたりして 大好きなハーシーズのキスチョコ 買ってしまった あそこのは なんか すごいスキ。。 クッキーが入ったのとか もうすごいスキ あと 最近本読んでないのに スキな作家さんの 本　買ってしまった いつか読むからいいんだけど ここのとこ読んでないのが 溜まってしまってる・・・ ま 4冊くらいかなぁ 気が向いたら 読もうかな。。。 そいえば 金曜日に チョコ渡せない人に 一足早く 渡してきた 渡すのは やっぱ少し 緊張 というか 恥ずかしい なんでか ちょっと 恥ずかしい それでも どうにか 渡すからって言えたし ちゃんと 渡せたし 渡すこと言ったとき ありがとって言われた ちょっと嬉しそうだった ちょっと笑顔だった 普段 あまり表情変わらないので 少しでも変化あると それはきっと意味がある だから それだけで 十分だった 嬉しかった 一年前は 本命だった 一年たって そうでなくなった ただ それだけ だけど 思い切り義理チョコってカンジな チョコではなかったりして というか 同じ値段でも美味しそうなのがいいし（笑 それが そこが 気持ち・・・ かな どーでもいい人にはあげない likeではあるけど どこまでいってもlikeであっても それでも 気持ちは込めたいから 渡したいから 笑顔が見たいから それだけ かな あと残り 渡す人にも 喜んでもらえると うれしぃ うれしぃ 買うとき 作るとき あげるとき いつでも考えてること あげたときの 相手の顔 相手の気持ち なにかしら Give&Takeがあるとすれば smileが もらえるのなら それでいい 一ヵ月後 それは相手の気持ち次第 強制なんかじゃない したいと思えば する それだけでいい それにしても ほんとの本命 今年はナシかな 微妙に 渡す人の中で いい人とかいるけど いい人はいい人 ただ それだけな気がして というか 自分がそれ以上 何も思えないだけ かもしれない 投票ボタン。。 2003年02月12日(水)

		■■■ ■■ ■　ち　よ　こ　れ　ぇ　と じゃんけんして パーで勝ったら ぱ　い　な　つ　ぷ　る グーで勝ったら ぐ　り　ん　ぴ　ぃ　す チョキで勝ったら ち　よ　こ　れ　ぇ　と そんなあそび 小さい頃にしていた 学校の構内の階段とか 家までの帰り道とか 午後から 小雨の降る中 半年以上ぶりに ある友達にあった ある場所へ行った いつからか その場所へは 行く気が起きなくなってしまっていて 長い間行ってなかったのだけど 久しぶりに行った 入った瞬間のあの熱気 たぶん あのころと同じだ だけど 肌に感じられるのは あのころとは違う 少し 不快 だけど また 気が向いたら したいことができたら そこへ行こうと思った またいつかは 戻っていきそうな気がする 行きたくなったら 行ける場所 思う時に 行けばいい 今は不快であっても 行きたい時に行くのであれば それは不快なものでないはずだから いつかまた 戻ってみたい てゆか チョコのこと 何か 書くんだったような・・・ 今度書こうかな 投票ボタン。。 2003年02月11日(火)

		■■■ ■■ ■　ポカポカ陽気 今日はなんか 昼間 15度越したらしい どおりで 暑いはず やっと パンクしていた自転車なおしにいって コンタクト買いに行って それなのに 在庫なくて とりあえず 両目一枚ずつ　もらった 自転車押して 店まで行く途中 隣の団地の中通っていった 小さい頃 少し通ったことのある道 あのころ少し遊んだことのある公園 見たことのある景色 なんか うれしかった こんな近くに まだ 知らない風景がいっぱいで うれしかった 投票ボタン。。 2003年02月10日(月)

		■■■ ■■ ■　逃げ？ 逃げてみた 相手がいるの わかったから 話しかけられる前に 逃げてみた だから どうこう あるわけじゃないけど むしろ 逃げたんだから なにもない まぁ 実際顔合わせるとか そういう状況でないので 逃げやすい◎ そういうこと 言うのもなんだけど。。 想えないのは 自分さえ 想えないからかな なんて 自分を も少し 厳しく それでいて やさしくというか 大切に するのが 理想 あまり 大事にしないから 簡単に傷ついてしまう 甘いから 立ち直りもしないし 誰も 想えない 想えないのに 心が満ちないのに 誰の心も 満たしてあげることもできない できるはずがない それでもまだ 誰か ほしくて そばにいてほしくて 存在が ほしくて それは 言葉であり 文字であり 声であり 温もりであり 存在すべてである それでも 二度と 君を想うなんてことは しないから しないと決めたから 今は誰も 想えない 君以外を想うことなんて出来なくとも 君を想うなんてことは 二度としない 林檎Day 本日は 林檎Day 最近のしか 手元にないのだけど 最新の 茎(STEM)〜に 始まり その前に出た 唄ひ手冥利 それだけなのだけど ほんとは むかしのも すごいスキだったりするのに もってないから きけないまま 幸福論とか そこらあたりの ハピィな曲調 ハピィな歌詞 そゆのもスキ 今は スキな切ない系な 男性歌手でなく あえて 林檎姫。 今は スキな チヒロサンのでもなく あえて 林檎姫。 独特の声に浸って 浄化を願う すべて昇華されんことを すべて消化されんことを 溜め込むのでなく すべてを すべてを 消し去り 洗い流し クリアな自分に 投票ボタン。。 2003年02月09日(日)

		■■■ ■■ ■　空気 空気のように 味もなく 形もなく 色もなく なにも なにもないように 思う いま ここにいる じぶん なにも ないような きぶん 形はあるのに 色もあるのに 目に見えるのに なにも ないような きぶん すべての物事が 通り抜けていくよう じぶん　て なんだっけ ここに いるけど 誰かに 必要とされることだって あるけど だけど なんだっけ 空気のように どこにでもあるような なくちゃならないもののような それほど意識するものでないような なんだっけ ここに いるのに なに してるんだっけ どう してるんだっけ どういうふうに 生きてるんだっけ なにか ちょっとだけ がんばろうとか思っても 上手くいかなかったり 思うのが足りないのか そうでない何かが足りないのか わかんないままで そのうち なにも なにも できなくなってしまう 臆病になったままで また 殻に戻って 消えてしまいそうだ こんな 重たいコト 一人に向けてなんて 言えない なにも 言えない コンタクト取れないままだ 恋しいほどではないけど そのうち会えなくなるのかと思うと すこし さみしい気もする それは いつまでだか まだ知らないけど どうにもなんない 自力で どうにもなんない 他力なら どうにかなるのか ならないのか わかんないけど とりあえず 会えばどーにかなるのか？ どーにかなっちゃうわけじゃないが どーにかうまい具合になるなら いいのに そんな相手 いないかもなぁ 最後 かもしれないなんて思うと ばっくれてしまいそうだったりして 逃げちゃいそうだったりして ここに書くぐらいなら しないような気もするけど どこへも 行きようのない 想いは 次第に薄れて その 形さえ わかんなくて 復元出来ない もう二度と 想うことが できないんじゃないかとまで 思ってしまう そんなん やなのに 止まってくれない ゆっくりした速度なのに 止まってくれない もう二度と 誰も 想えない 投票ボタン。。 2003年02月08日(土)

		■■■ ■■ ■　渦 渦 うずうず うずうずうず 水が どこか 吸い込まれていく時 渦が できる それは いいとして 久しぶりに なんとなく ポルノの新曲 試聴した ちょっと ダークなカンジが◎ あいかわらず力こもった 声 それでも あの ダークな曲調 それが なんだかよかった ＰＶも あいかわらず ちょっと妖しげ そんでもって なんか 渋くて カッコよさげ 今日も また お菓子作り。。。 つまみ食いばかりだったりして そんでもって 片づけがタイヘンだったりして 見た目美味しそうにできれば いいんだけど 写真でも撮って 素材にしたいのに どうなるかな・・・ 投票ボタン。。 2003年02月07日(金)

		■■■ ■■ ■　白 白 白いチョコ ホワイトチョコとはいうけど クリーム色 あの 甘さが すごく スキ 湯煎にかけて テンパリング 簡単なようで 意外とムヅカシイ 慣れないからかな コルネを作り 中に入れ 絞り出す ちょこっと 思いを込めて あまり込めすぎると きっと タイヘンだから ちょっとダケ だけど 思ったより なんか なんか 違うので 他の 作ろうかな ありきたりだけど クッキーとか･･･ だけど 普段使わないような 生クリーム入りだったりして きっと おいしいはずだから あ だけど この際 ケーキとかも作りたかったりして あげる人いないのに 友達にあげるかなぁ･･･ なんか ちょっとしか思いは込めないのに それに見合うモノができない そんなに 考えすぎないで 軽く考えればいいはずなのに いろいろ 考えるのは それなりに楽しいし あれこれ思いを巡らすのも楽しいから まぁ　いいや ちょっと 一人旅したいのに 延期しまくり 映画だって見たいのに 延期しまくり 明日で終わりのがあるのに どうなるんだか 両方できれば一番いいのに というか 旅＋映画とかいうのは 時間的にキツイので どうにもなんないけど 投票ボタン。。 2003年02月06日(木)

		■■■ ■■ ■　あれ あれは なぁに 雨じゃない 雪でもない バスに乗って 外を眺めると 何か降ってる 窓には 雨が降った時のような 水滴がいっぱい だけど 他の車のフロントガラスにあるのは 白い 小さい 氷の粒 霰だ 道路に勢いよく落ちて 少し跳ねて 溶ける なんだか めずらしかったので 長い間 窓から眺めていた 気が付けば ２月に入っていた それに 一昨日は節分 昨日は立春 豆まくこともなく 太巻きも食べることなく イワシも食べなかった 何一つ しなかった それでも 次の日は 立春 気が付くと 玄関に 夫婦雛が飾ってあった それに 庭のしだれ梅は つぼみが出てきている 少し濃いピンクが のぞいている まだ 寒いから きっと もう少ししなきゃ 咲かないかな 何もしていなくても 時は刻々と過ぎていく 先月は 映画 一本しか見なかったな 今度見ようと 延ばして延ばして いつの間にか終わってしまった たいして 見たいと思ってたのではないので いいような気もするけど だいたいのは それくらいのキモチだったりして だけど 今月は もう少し見たいかな 先月よりは 見たいの多いし 久しぶりに 献血 行って参った。。。 始め採血するときから なんか 結構勢いよく血が出てた 小さい試験管みたいのに 数本血液取るんだけど 泡が立ってた。。。 本採血の時も 腕の 血管の辺りが どくどくいってたのが すごいわかった なんでだろ なんか すごかった いつもは 指先も冷たいし そこまで 出がよくないのに なんでだろ 終わって のんびり お菓子つまんで 雑誌読んで まったり まったり 一冊読み終えてから コート着て そこをあとにする 充実してそうで そうでもないような ヘンな生活の連続 先が見えないのは 先を見てないからで ちゃんと 何も考えてないからで まだ まだ 考えたくないから 逃げて 逃げて 逃げて いつまで どこまで 行けば 終わるのか ちゃんと 考えるようになるのか それはまだ まだ 先だ 投票ボタン。。 2003年02月05日(水)

		■■■ ■■ ■　料理 最近は たまに 料理なんて してみたりなんかして それは お菓子だったり おかずだったり いろいろ ただ お菓子は なんだか 自分で作って 食べて それが身体に付いてしまうのが なんだか なんだかなぁ・・・ ってコトで やっぱ あまりしなくなった かわりに ふつうに 晩ご飯の おかずらしいおかず 和食のおかず を 作った 煮物系とかね 結構 アバウトな教えられ方で 野菜切って 煮たりして 味付け ま それで 美味しくなるから 万事オーライ。 また 気分がいい時 というか 悪くない時 教えてもらいながら いろいろ 作ってみようかな なんて なんて 料理は 誰かがいるから できる 美味しいとかなんとか 感想をくれるから また がんばれる 今度は こうしてみよう とか いろいろ 次に繋がる だから できる 誰かのために 作る それと 食べて 喜んでくれたりなんかすると うれしいから 作る なんだっていい 美味しそうに食べてもらえるだとか 楽しそうに食べてもらえるだとか やっぱ なにかしらの ギブアンドテイク。 そんなカンジのがあるから できる たった一人でいても 自分のためだけに作るのは なんだか 精が出ない 誰かのために 作ることが 自分のため みたいな そんなカンジ 今は それが いい 誰かの 喜ぶ顔が見たくて それだけのために がんばって 作る それこそ 愛情とか 込めたりなんか するんだろう そこのとこは 気にしなくても まぁ 入ってるような 気がしないでもないので いいか な 今までは 食べるだけの 立場がほとんどだったので ここまで ちゃんと 考えることはなかった なんとなくは わかってたけど その 立場になって ほんとに わかった気がした あの 笑顔のためだけに がんばって 作る 母の立場 どんなに疲れていても それなりに 質の落ちない 量と質 時間がある時は 腕によりをかけて 愛情も増量で それはもう 美味しい料理ができあがる 自分も なれるだろうか なんて ちょこっと 思った 手際は悪いし どうしようもないけど がんばることだけは できるから せめて 精一杯 美味しく出来るよう がんばる ただ それだけ 笑顔のために できることは ちょっとした 努力 かな 努力なんて しないのに 努力だなんて 思わないのに スキなものに対してなら なんだって できる それは 努力でないし だけど なんとなく それは 努力に近いと思った 投票ボタン。。 2003年02月04日(火)

		■■■ ■■ ■　におい。 横を通り過ぎる時の におい。 香水ではない はず からだの におい。 も少ししたら きっと 会えなくなる 話せなくなる それでも いまでも いつまでも？ や いまは なにも ないや なんか あの におい。 が すき。。 ただ それだけ。 だから そばにいたかった ずっと 抱かれていたかった 何に惹かれてたか においに惹かれてたのかもしれない 別に フェロモン出してるわけじゃないのに そんなんじゃないのに なんか ちょっと 思い出してみた ただ それだけ ただ あと 少しなのは ほんと なんか さみしい気がするような 先に消えるのは 自分か それとも 相手か あいかわらず まだ 相手の方が 残ってそうだけど そんなん わかんないコト そんな 先のことなんて 誰も　知らない さいきん これが なんか ほしい かも。。。 投票ボタン。。 2003年02月03日(月)

		■■■ ■■ ■　ひとりごと ひさしぶりに 夜 外へ出た まだ 雪の少し残る中 外へ出た 空気はとてもつめたくて 空には星が 白い雲が空の半分を覆ってたけど 雲の切れ間からも 星は瞬く 星を眺めながら のんびり　歩く とても　寒くて 息は白い 手も冷たい 頬も冷たい 冬の 夜は とても冷たい それでも なんだか いい気分だった 家に戻って あったかい お風呂に浸かろう のんびり ゆっくり 時間をかけて 湯船に浸ろう ほんの少し 身体も 心も リセット それで また がんばろうかな なんて 思ってみたり 投票ボタン。。 2003年02月02日(日)

		■■■ ■■ ■　ハチクロから。 たまには スキな言葉見つけたので 抜粋。。。 多少違うけどね ハチクロ２巻。 「あきらめる」って どうやれば　いいんだろう 「あきらめる」って　決めて その通りに 行動するコトだろうか その後の選択を全て 「だって　あきらめたんだから」で 自分の　本当の心から 逆へ逆へと 行けばいいんだろうか そしたら いつか なにもかも ぜんぶ ぜんぶ 消えてなくなる日が 来るんだろうか こんな胸の 痛さとか ぜんぶ ぜんぶ あとかたもなく？ まるで 無かったみたいに ハチクロ　は 何マンガだっけ 恋愛ある気がするけど はっきりそれだけ ではない気がするし 主人公って　誰だっけ て　カンジだし 男の子 多いし なんか カワイイし（いろんな意味で） よくわかんないけど どういうジャンルだっていいけど すごく スキなマンガ。 スキだってこと 相手にも知られて というか　伝えて それでも 叶わない それでも あいかわらずの　関係が 築けている そして それでも スキでいられる スキでいてしまう 辛いような気もするけど それでも きっと その子は 強く生きてける気がする って なんか ヘンな感想だ・・・ も少し 読みこんでみようかな 読んでいても 理解出来ないキャラの考えとかあるけど きっと いつかわかる気がする 今はまだ わかんなくても いつかきっと わかる気がする あと 約２週間 たったら なんか ある どういうための なんのための その日か きっと　人それぞれ　かな とりあえず 買ってみた 家の人の。 なんか なんとなく ちょっとだけ 金額高め。。。 見返りが　それに見合うわけでもないのに なんとなく なんとなく。。。 それ以外は どーしようか どーしようか 迷って 迷って 迷って・・・ とりあえず 何か作りたい 友達（女の子）に あげようかな なんて 写真撮って いろいろアップしてみたりなんか しようかしまいか それ以外は どーしよう どーしよう ・・・・・・ 投票ボタン。。 2003年02月01日(土)

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