ワタシの思い
		ケイ

		■■■ ■■ ■　ハートの傷跡 ニキビができて かさぶたになる はやく　かわいて 剥がれてくれたらいいのに 気になって しかたがない つい はがしてしまった そこだけが 赤く 目立つ よく見ると ハート型にも見える それなら まぁ　いいかな なんて 単純・・・ とりあえず 年越しに行ってきます 経過は　随時・・・ 書けるわけないかな　・・・ 『ありがとう』 いままで　ありがとう いっぱい　いっぱい いろんなもの　もらった いつまでも いつまでも わすれない わすれるわけない いつまでも いつまでも スキでいるから いつか きっと また 会えるの 待ってるから それまで 待ってるから それまで ずっと スキでいるから ほんとに ほんとに ありがとう 記録　というか　ただの書留め ・最後の願い ・10 calls after ・ID ・夕立 ・線路沿いの恋 ・ひとひらの夢 ・再会 ・ラストシーン ・望郷（松vor.） アコースティック（ここから3曲） ・夕凪 ・SHINE ・声 ・shootingstar ・サルヴェージュ（松ピアノ） ・恋のバカンス（D.フーミンさん） ・error（D.フーミンさん） 年越し ・GROWIN'DAYS ・Love Butterfly ・Winnin' Tonight ・If ・道の果て アンコール1（6） ・No name world ・東京タワー ・ロシアンルーレット ・stairway ・君と僕と約束 アンコール2（4?) ・ラストツアー 記憶なんて　あいまいで どうしようもなくて だけど 残したくて 今のところの　状態は こんなカンジ。。。 投票ボタン。。 2002年12月31日(火)

		■■■ ■■ ■　さて。。。 さて あっという間な　一年でした いろいろ いろいろ　 ありました ありすぎるんじゃないかってくらいに いろいろ ありました いろいろあって よかったです 来年もまた 何かと　いろいろあるでしょう どんなことであっても たのしみ どんなことがあるか たのしみ 友だちと　話したコト バイト始めて　一ヶ月未満 すごく　タイヘンらしく 上司の人が　ちょっと苦手なタイプらしく 叱られ方が　合わないぽい 話し聞いてると 自分でも　そういう人はイヤだと思った 叱られるのとかって ミスしたりした時 だけど 始めたばかりだと そういうのは　よくあることで ちょっとしたミスで その度に　言われて ちょっとずつ ちょっとずつ イヤなのが　溜って すごく　イヤになってしまう 辞めたく　なってしまう 時が経てば 慣れるのかな　とか そういうのは　あると思う 仕事に慣れれば 叱られるのに慣れれば ミスしないようになれば きっと　なんてことなくなる 忙しい仕事　ってのには 変わりなくても 少しは　マシになる 慣れが　あれば どうにかなる きっと たいじょうぶ てゆか もう　明日ですってば いっそがしいんですってば バイトも　最大の忙しさ 定時に終われるか　チョット心配 明日だけは　ちゃんと終わりたい さっさと　帰りたい 帰って メールチェックして 日記チョット書く　かな ごはん食べて 着替えて ココロ入れ替えて キモチ切り替えて 年を越しに　お出掛け 楽しみな　ことが　山ほど待っている それを　考えるだけで 楽しみが　いっぱい 体は　きっと すでに限界越えてるし ボロボロだけど ココロはマダ　イケル まだ　 まだ イケル 投票ボタン。。 2002年12月30日(月)

		■■■ ■■ ■　おつかい いままでで　最高金額の　おつかい 朝早くから　福袋を求めて・・・ 数週間前から　気になっていて（親が） どうも　ほしいらしく ちょうど　バイトも休みだったので ちょうど　友だちと会うため出かける予定だったので ついで　 に　行って来ました いやぁ　タイヘンだった 並ぶのとか　階段ひたすら８階までいくのとか 朝早いのとか とにかく　気持ち的にタイヘンだった けど いいことが ひとつだけあって 早起きは三文の得　とかいうのかな 朝日が　見れました どれくらいぶりだろうか 数ヶ月ぶりかな それは　とても　キレイだった その時だけは　早起きしてよかったと思った いろいろありつつ 福袋は手に入れ ロッカーに預け 友だちと落ち合う とりあえず 死にそうに　疲れていたので 早めの食事 意外にボリュームがあり しかも　和食 ごはん　　米 いやぁ　うれしかった あとは　いろいろ　ウインドーショッピング あと　カフェで　 ・・・2時間くらいかな それ以上かな 居座ってました というか　話が絶えない・・・ 久しぶり過ぎたので 山ほど話しはあった まだまだ　きっと話し足りない 夜まで　話したけど きっと　まだ足りない だけど　 久しぶりの再会は　それだけでうれしくて 十分だった 話が尽きないのは　きっといつものこと また　春にでも 再会予定　かな さて 残り数日 まだ　予定いっぱいだったりして 年末年始　予定山ほどあったりして とりあえず 体調崩さない程度に どうにかやってのけたいです（笑 また　追々ここで書くはず。。。 『朝』 朝　日が昇る あなたを　想う 月が　昇る あなたを　想う 日が　沈むと ワタシを　想う？ 月が　沈むと ワタシを　想う？ あの　日が昇る　その向こうに あなたが　いる この　日が沈む　その向こうに ワタシが　いる 遠いわけない 月が　太陽が いつも　いるから あなたの見た　月が ワタシの見る　月になる あなたの見た　夕日が ワタシの　夕日になる いっぱい いっぱい 想う 想う 想う 20021228 ひとつだけ おもうこと ただの　カンだけど あたる　気がするんだ もしも　あたったら どうしようか 書こうか　書くまいか どうしようか あたる　気がするんだ なんでか　わかんないけど あたる　気がするんだ 20021230 投票ボタン。。 2002年12月29日(日)

		■■■ ■■ ■　そろそろ やめなきゃね さきさき書いちゃうのは だけど なんか 少し　よくなったから。。。 コエ　聞くだけで ここまで　回復するなんて　思ってなかった 文字よりも　強力なパワーがある それじゃ　それいじょーになると どれだけの　パワーがあるのか・・・ 考えると　スゴイ気がした なんてこと　なかった 単純な　ことだった いっぱい　笑って うるさいほどで だけど それで　自分の中にあった ナミダとか　吹っ飛んでいってくれた だから 話せて　よかった ダケド ヤッパリ コレイジョ コエ　キクノハ ジシュクシタイ ヤッパ モット　 ツラクナルカラ 20021225 ああ でも わかっていても　言わないコト わかってるから　言わないコト 言えないコト 想うのは　できる まだ　想われることが なれなくて まだ　なんだか　こわいんだ だけど 想いは　わかってる 応えたい それよりもっと　想いたい 想われるのが　大きいと 押し潰されてしまいそうで こわい それより　大きな想いが欲しい 潰されないような　想いが それか　潰されるのでなくて 包まれるなら　大丈夫なのか 包み込まれるなら　大丈夫なのか 結局は　言葉だ 言葉が大切だ いくら　想っても 言葉にしないと 自分の想いを　確かめるためにも 相手に伝えるためにも 言葉にしないと 文字でも 口に出してでも 言葉にしないと 態度だけだと　弱い 後から　いくら想ったって 手遅れかもしれない そうなる前に 遅くなり過ぎない程度に 伝えたい 想うことは　できるのに いくらでも　想えるのに まだ　こわい なにがこわい 想われるのが　イタイほど伝わるコト それは　うれしい すごく　うれしい なのに　こわい 想われるのに　なれてないから 想われないのに　なれているから せつないのは　なれているから うれしいのは　なれていないから まだ　もうすこし　ゆっくりいこう 加速し始めて 急にブレーキ掛けるのは危ないけど だけど　すこしだけ　スピード落とそう 気持ちは落とさずに ドライブは楽しいままで たまには　ゆっくり景色眺めてよう 気分転換になるかもしれない いくらでも　いくらでも 想うから 想うから 潰さないでいて 防衛線 それは　自分のための防衛線 それは　相手のための防衛線 近づかれないための防衛線 自分が乗り越えないための防衛線 近づくと　危険 乗り越えると　危険 もしも　近づいたなら 乗り越えて 防衛線内に引き入れてしまう だから　気を付けて だから　近づかないで だけど 抱き締めて なんて 言うから 近づいてきてしまう 甘い言葉なんか 掛けてしまうから 近づいてきてしまう 耳を貸さなければ　近づきもしないだろうに 幻が　見えてしまっただけだろうに 危ない橋は 渡らなくっていいから そこにいればいいから そこまでなんて　すぐだから 待っていて あっというまだから 20021226 『crescendo』 何度も　 何度も 繰り返し 繰り返し crescendo crescendo crescendo 次第に　大きくなるもの どこまで　いくのか どこが　ff　なのか まだ わからない 20021227 投票ボタン。。 2002年12月28日(土)

		■■■ ■■ ■　どんどん行きます えと まず 日付なんて　かんけーなく どんどん　行きます 書きたいこと　どんどん書きます では ひとつめ 『不可能』 不可能なコトなんて 何もないはず だけど 今の　自分を　抑えることは　できない なにげなく テレビを見ていた 筑紫サンの番組 なんてテーマだったか ただ 何を伝えたいか　とか そういうの　だったかな それぞれの　ヒト それぞれの　カタチ それぞれの　オモイ なんか　イタイくらい 身体に染み込んできた だけど　見るのを止めなかった 最後まで見ようと思った なにか残るか 残らないか 何も残らないなんて　ことはなく それが　だれかなんて 知らない人は　ただブラウン管に映る 映像 だけど 伝わるモノは　たしかにある この　心がイタクなるのが その証拠 少し　情緒不安定になった どうしようもなかった それは　すごく　久しぶりな気がして それは　すごく　大きくて 押し潰されてしまいそうだった 日付が変わる頃 手に握る　ケータイに　メールが届く それは　スイッチだったのかもしれない 不安定な心に　拍車がかかる 頬をつたるものがあった それは　止まることなく あとから　あとから 止めどなく　止めどなく とても　イタイ　滴だった 今は　ただ 不安定になってしまう 時期なだけ　のはず １週間もしないうちに いつもの自分に戻れる　はず だから　きっと 大丈夫 『ツキ』 ツイテル　とか　そゆのとは 少し違う 私の中に　ある　ツキが 少しずつ　少しずつ　出ていく 私の中の　ツキが　少しずつ　欠けていく また　新しい　ツキになれる また　新しい　自分になれる だけど どうしようもなく 気分が優れないのは あいかわらずで それだけは　どうしようもなくて どうにか　乗り越えるしかなくて だけど くるまえ　 直前までは　気分がよかった いつもなら　はやくから崩れるのに きっと　すごく　気分がよいことがあったから だから 今度は　はやく 気分がいいのに　戻れるかもしれない そうだと　いいな いつもより 何かが　違うから いまは　まだ すごく　すごく　不安定だけど だけど 過ぎたなら　また 笑顔になるから それまで　待ってて 『涙』 涙が 急に　出てきて 止まらない 哀しいわけじゃないのに 淋しいわけじゃないのに 止めようと　してないのは　確かかもしれないけど けど 止ってくれたっていいのに 止らないんだ なんで　なんで 涙が　出てしまうんだ ちょっと　不安定なだけなのに いつもの　不安定なのと　同じはずなのに 涙が 止らない 20021224 さて。。。 朝起きると　ハンパなく寒くて なかなか布団から出られなくて だけど どーにか　支度して　家を出た うっすらと　雪が･･････ 寒いはずだ 息が白いし だけど ちょっと　うれしかった ちょっとだけ　雪に触れてみた やっぱ　冷たかった 昼にはもう　溶けていたけど 空気はまだまだ冷たい ひんやりとした　雰囲気 空には　下弦の月が　白く浮かんでいた 遠くの山は　まだ白い 空が　きれいだった 冬の空 透き通っていた どこまでも いけそうなきがした 20021227 投票ボタン。。 2002年12月27日(金)

		■■■ ■■ ■　気分は上々 なんか　ヘンだ バイト中も　笑顔だ 常に　頭にあるわけでないのに 人と話す時　笑顔だ 気分が　沈むことなく いい意味で　安定 穏やかだ それでいて 晴れやかで なんだか　春のようだ 春の海のようだ ささいな事でも 笑顔になれる サイコーだ こんなキモチでいれるのは サイコーだ サイコーに シアワセだ こわいことなんてない しあわせなのが こわいことなんてない しあわせなのは うれしいことだ だから ありがとうを ここで　なんだって　言えて　よかった 体が　ふっと　軽くなった 昇華されたカンジ　かな すごく　イイ状態で それはもう　こわいとか越えていて すごく　イイ状態で やっぱ。。　サイコーなのです。。 『そこにあるのは』 そこにあるのは 好意だけでない 勢いだけでない 情熱だけでない 愛だけでもない 思いやりだとか 労りだとか 慈しみだとか いろいろあるんだ そしてはじめて ほんとのカタチがわかるんだ まだ　わかんないこと　いっぱいあっても まだ　きっと　何も　はじまってもいないんだ きっと　これから　はじまるんだ ほんとのカタチがわかるんだ 20021223 投票ボタン。。 2002年12月26日(木)

		■■■ ■■ ■　タイトル　其の3 青のじゅもん 天気がいい朝 乾いた空 月の夜 夜を見上げて ひとつぶの涙 涙にさよなら 約束 最後のkiss 逃がさないで ウソツキ 逢いたい 好きって気持ち 君の声 好きな人 Blue Sky 天気雨 虹 しゃぼん玉 くもりのち晴れ 空は私のもの 幸せの余韻 すてきだね 笑っていようね 恋に恋して ラン　ラン　ラン 長い間 チャンス チョコレート A song of love 好きよ again 投票ボタン。。 2002年12月25日(水)

		■■■ ■■ ■　決断 決断　を　迫られる 自分の心に　迫られる 実行前の決断は　少し 不安が多い その　原因も分かってる だけど　進まなきゃ 自分の思う道に 実行後の決断で　いいと思ってた だけど ひっかかるものがあった 用無しに　なってしまうかもしれないけど とにかく 壁には　ぶつかってみなきゃ　わかんない 見えにくい　壁だったから 20021221 それがもし 自分を奮い立たせるものであったとしても それがもし 他の誰かも奮い立たせるのだとしたら 一石二鳥　とかいうのかな だから ただ ありがとうを。。 20021222 投票ボタン。。 2002年12月24日(火)

		■■■ ■■ ■　迷宮入り いつの間にか　はいってしまっていた　迷路は それはもう　迷宮で 入口さえすでに分からない だけど　そこにいたのは ひとりじゃなかった 正直　安心 ゆっくり　出口を探せばいい 自分の求めてる出口を たまには いつの間にか目の前に 動くエスカレーターが出現し（笑 すごい早さで　どこかまで 連れてって　しまいそうだけど きっと　だいじょうぶな　気がした いつしか そこから　降りていたなら また　ゆっくり　進めばいい 終わりのあるような ないような 迷路 壁なんて　お構いなしに 破壊すれば　早くゴールに辿り着ける かもしれない　 だけど そんなの　楽しくない 危ないコト　たくさんあっても どんなことがあっても 逃げない 覚悟を もらったから もう 逃げない というか どこへ進もうと　同じなのかもしれないし だから 迷路を楽しんで 出口が見えたとしても 出た後どうなろうとも とにかく 今は 迷路を楽しむ 20021219 あ こっからは よまなくっても イイデス よまないほうが イイカモシレナイ ただ 書きたいので 書く。。 やっぱり　 いくら 他人を勇気付けられても 自分に勇気がないと いくら 他人を自信付けても 自分に自信がないと なんでもいえる この口は 自分のための口じゃないのか どんな言葉を掛けたって 動けないこの心は 唯の塊でしかないのか その気になってる自分の 心は　幻か いろいろ考えれる自分の 頭の中は　幻か 冷めたような　気になってるのは　幻か 本気なのが　幻か 自分の　ホントが　わからない もしも そゆのが 近いのなら 分かりあえるのかな ホントの　自分が　 ちゃんと　見えるのかな 現実離れした場所での であいは 所詮　幻想に過ぎないのか 急に 現実身を　帯びてくると 恐くなる 不安になる けど それが 私だけじゃないなら いいのかな 同じ思いなら 前へ進めるのかな まだ 時間が足りない 自分のための 時間が足りない まだ もう少し あと 少し いじょ。。 投票ボタン。。 2002年12月23日(月)

		■■■ ■■ ■　群青の夜の羽毛布 三日月 夜の闇 家事手伝いの　サトル 妹は　ミツル 大学生の　テツオ 厳格な　母親 父は　・・・ 家事手伝いの　サトル 家の食事を作るのが　仕事・・かな 純和食 天ぷらなんて 冷水でといた卵黄を粉に混ぜてタネ作るし おみそ汁だって ちゃんと　ダシからだし ゴマを擂るのも　すり鉢だし ほんじょサンの　手料理が食べたくなった（笑 色気あるし 清楚な雰囲気いっぱいだし それでいて　笑顔もサイコー。 嫁の欲しいです（笑 ああいう娘に　はまっちゃうのは 誰だって　わかるかもしれない 何かしら　惹かれる要素が詰まってる 彼女に対して　何もできないと思っていても そこに　いるだけで それだけで　よかったりする そういう　ものなんだ 救ってあげたいとか　思ったって 救うコトなんて　できないし ただ　そこにいるだけで　 少しは救いになるかもしれない　 それくらいなカンジだ 近くにいるということが感じられるだけで たった　それだけで ココロの救いにはなるんだ 彼の　存在が　支えになるんだ 先が　気になる　映画だった このままで　いいはずがない どう　展開していくのか　気になった 原作は　読まないで見に行ったので 何も知らず だけど それでよかった 話しの終わりは 次への始まり きっと　今度は　うまくいく 展開が　開けていく 何かが　終わるかもしれない だけど　始まるかもしれない だから 進んでいく 今日は　映画鑑賞日 上記の作品 期待とか　特になくて ちょっと　気になる タマキサンが　出てて ただ　それだけで 今回は　一人でなく 人と　行きました。。 ごはん食べて その近くに　屋外のテラスみたいのがあって そこに出た。。 少し高い場所なので　寒かった・・ そいえば 今回のは 誕生日祝いの兼ねてのことだった プレゼントのことなんて　忘れていた それを　おぼえてくれていた　相手。。 それだけで　うれしかった 約束してたからね　って 最近は　コート着ると　マフラーはしないの 丁度よかった マフラー　もらった ただ　チョー長い・・・・・・ はやりなのはわかるけど この　半分でもイイくらい･･･ けど　笑顔で。。 ありがと。。。 映画見て カフェ行って ケーキ。。。 クリスマスケーキ兼誕生日ケーキっとことで（笑 けっこう　ボリュームがあって 久しぶりに甘いもの食べたので ちょっと　タイヘンでした けど　ココロは満腹。。 あとは イルミネーション見て さよーなら。。 ありがとね　って　メールを。。 十分　うれしかったから。。 けど　相手にしては　物足りないらしく 不満がちょぃあるらしい 別にいいんだけど。。。 祝う方のが　不満あるなんて　ね どこまで　したかったんでしょう どう　したかったのでしょう じゅうぶん　うれしかったのに ただ 気が付いたことがあって というか 改めて　なのだけど ココロは　ここに　なかった 昼間見た　景色 ビルに映る　空 一緒に見たい　人がいた 急いで　写真を撮った 何をしていても どこにいても 目の前にいる人と　違う人が いるかのように そんな　振る舞いだった だから いっぱい　笑ったし いっぱい　話したし 目の前に　いたらいいなって 想いながら 思い切りの　笑顔で 絶え間なく　話しをしていた それは　とても　切ない思いだった それは　わかりきった　自分の気持ちで それでもまだ　湧き出す思いで とどまることがなくて 自分でもコワイほどで だけど それでも それでも ××× だから だから 投票ボタン。。 2002年12月22日(日)

		■■■ ■■ ■　病 いや かなり 重症なのに 気が付いた 疲れかと思った 違った 気が　そこになかった ふわふわ浮いていた いつも以上に ミスに近いような 小さなミス ミスする前に　気付くのだけど それが 何を意味するのか 気が付いた あぁ そうだったのか あぁ ほんとに ほんとなんだ あぁ そうなのか ホントのココロが 見えてきた きっと あと少しだ あと 少し 『セツナイコエ』 セツナイ　声は くるしい　です にぎやかな あかるい　声が　 いいでしょう だけど いつのまにか また いつもの 今　おきにいりの 声達に　囲まれて 思いっきり　浸って これは はじめから ここまで　仕組まれた 罠だとしても 中毒症になってしまうのだとしても すでに　なっているのだとしても きっと よろこんで　はまっていっただろう ほんとに イヤなら 流さない 切なく　浸みる 声達は 何よりも　強力 ここで聞く以外 わざわざ 持ち歩いてまで 聞けない 切なくって 何も手につかなくなるから 四六時中　聞いてしまうと ミミタコになるくらい　聞いてしまうと 今以上 止められなくなるから 今だって　十分 聞きすぎなくらい　聞いてるし あぁ だから こういう声って キライになれないから イヤなんだ 離れられなくなるから 困るんだ 優しい顔して　近寄って いとも簡単に　 捕まえられてしまって そういう状況は 楽しむし うれしいけど それさえ せつない これ以上 言葉を　聞くのは せつない この　音楽の流れる中で 目にする文字は せつなくて せつなくて くるしい 逃げてしまおうか どこか 手の届かないくらい 遠くへ もう二度と 言葉が交わせないほど 遠くへ くるしみから 解放されたい 何ものからも 束縛を受けるのは キライ たとえ 自分がまいた種であっても キライ 自分でまいた種だとしても 刈り取りができなくなってしまう そんなの　イヤなのに 自分で　どうにもできない 逃げるか 進むか 楽しんで　進むか だんぜん たのしめるなら よろこんで だけど 喜びと同じくらいの せつない　負の感情 それが　くるしみの原因 逃げたって 逃れられないものは　ある ちゃんと　 向き合って 目を合わせて 心も合わせて 納得いけば それがいい だから ちゃんと　進もうと思う 一方通行なら　いいのに 自分だけなら　いいのに そのうち　消えてしまうかもしれないのに そうでないから 消えにくいし 消せないし それより ますます 拍車がかかる一方で 自分だけなら　いいのに ホントの　 エイエンの　カタオモイなら　いいのに どこか　進み出してるのなら 止まらないだろうし 止められないだろうし 止まりたいわけじゃないけど ひとりなら　いいのに じぶん　ひとりなら・・・ ゴメンね 巻き込んだのは　ワタシなのかもしれない 引き込んだのも　ワタシかもしれない ゴメンね もう ひとりじゃ　 収集つかない 手に負えない だから 助けて　ね 20021219 投票ボタン。。 2002年12月21日(土)

		■■■ ■■ ■　話した言葉 話した言葉は　嘘じゃない 出てきた言葉は　即興じゃない 前から　あった言葉だ それが　出るのが 今だった　だけで 前から いつか　出るその時まで あたためてたモノで だから 軽そうで　軽くない　はず それでいて　重くはない　はず 先のコトだって 今はまだ ゆっくり　あたため中 だから 待ってて いつか きっと てゆか　いままで こんなこと　なかったです どーしよ　とか思うけど なるようにしかならない　なんて 言い訳みたい したいように　するんだ そのあとは 結果は　後からついてくる　から ただ　 始めから　決め付けない リスクは　高くない　はず 成功率は　いくらだろう　とか考えない たとえ　ハイリスクでも なんでも 成功率低くても いいの したいことは　します 前へ　進みます たとえ　そこが　前でなくても 自分の信じる　前へ 覚悟しといてください なんて そんなこと言ってる場合でもなくて 自分の心次第なんだ　 きっと 決着は　早く　つけちゃおうか それとも　まだ　かな あせっちゃ　ダメ　かな 急ぐコトなんて　なんにも　ないんだ ただ　ひとつだけ 心配事 ここに　自分の書ける範囲の 全てを　書けるかどうか もう　逃げ道がない　気がする 逃げたいわけじゃ　ないけど なんか　なんとなく それだけが　心配 どうしようか 結果の後で　また　考えようかな 20021218 ただ 困るのは あの日までさえも こうして はやく　埋まってしまうかもしれないこと それは 避けたいけど 裂けられない気がする それは　それで いいんだろうか 投票ボタン。。 2002年12月20日(金)

		■■■ ■■ ■　おぼろ月夜 今日は　満月 だけど　昼間から　ずっと 空を雲が覆ってる せっかくの　満月なのに 見れないんだと ちょっと　へこんでた だけど 夜　 帰りに　バスの窓から 見えた おぼろ月夜 おぼろ月も　たまにはいいのかな はっきり　雲のない空に浮かんでる月もいいのだけど あやふやな 輪郭のぼやけた おぼろ月も たまにはいいのかな きょうは ショッピングーーー なに買ったっけ 欲しかったＣＤ 一日遅れで　購入 どうしようかな　って迷ってた カレンダー 月の満ち欠けがかいてあるの 購入 やぶったりするのって スキじゃなくて ながーくなってて リングで止めてあるの これで 一年　月の様子が ちゃんとわかる なんとなく　安心 そして　うれしい あとは セーター　買ってしまったデス しかも　自分で買うのにしては 始めてかもしれない パステルカラーの　ボーダー いつも　ダーク系が多いし コートもそうなので 明るいのが欲しかった 丈もちょうどイイし いうことないカンジで うきうき これきて　どこいこう・・・ なんて 20021219 『昼と夜』 昼と夜　どっちがスキ？ 断然　夜がスキ 夜が　包む 闇がスキ 夜に　瞬く 星がスキ 夜に　輝く 月がスキ それに 昼の自分もいいけど 夜の自分がスキだから だけど　気を付けて 夜は　キケンだから 暗くて危ない橋を わかっていても　渡る私だから 気を付けて いつだって　本音のような気がするけど 少し違った いつだって　本気 冗談さえ　本気 嘘言うのも　本気 本音言うのも　本気 勢いに乗れば なんだって　やってのける ある意味　それは自分のコトでも 恐ろしいとも思うかも 気を返してもらえないのは ツレナイカンジ なんだって 返してもらえるのが ウレシイ 人に　何か　プレゼントするのが 割と　スキで 喜んでもらえる　顔がスキで また　なにかしたくなる そういうのがスキ 見返りまでは さほど気にしない まったく気にしない てのだと嘘になるけど ただ　物に託した キモチが　欲しいだけ 物に託して　キモチを届けたのだから なんだっていい ただ 言葉のみより　 思いが大きく伝わる気がして 物に託す 物は　キモチを託すのに 適してるんだと思う 今だと お歳暮の季節・・・ 何か　貰うと 御礼をする ありがとうって キモチを託した 物に代えて 物の方が　伝わる思いもあるかもしれない たとえ　形式のようであっても 形さえ　知らないよりは　ましだ そういうのが 備わってない人に 何か　求めるのは 無意味 投げたボールを 目で追うだけで 返そうとしないのに 投げるのは 無意味 無意味に　なってしまうか どうか 相手次第 見極めて 無意味にならないよう 願いたい そういうのって 直接は　言えないし 言えるのは 身内くらいだし だから 言ってもらえることが ありがたい 20021217 投票ボタン。。 2002年12月19日(木)

		■■■ ■■ ■　これ以上 これ以上　ここへの思いが 強くなっては　いけない これ以上　自分の思いが 強くなっては　いけない・・・？ 自分の頭と　心と　別々みたいで 制御出来なく　なってきた 他人に思われることなんて 気にせず ただ 今のことを　書くだけで ただ それが　あまりにも大きくなってしまっているだけで 手に負えないだけで なんてことないんだ きっと ただ 頭と心が　別々の方向を向いているのは しんどい はやく 同じ方向を　向きたい それは 結果 どの方向を向くのだとしても いいから 20021218 『オンナゴゴロ』 オトコゴゴロを 理解出来なくっても そこが　 きっと　イイトコロ あきれるほど どうしようもないくらい わかんないようなコト 考えてたって そこが　イイ そういうのに 一緒に　つきあいはしないだろうけど 端で　見てるから また やってるよ とか　思いながら 見守ってるから やりたいよう やっちゃえばいい それで また いっぱい　話しをしよう 理想ばかりを積み上げたってイイ いつまでも いつまでも 終わりのない 話しを いつまでも 20021217 投票ボタン。。 2002年12月18日(水)

		■■■ ■■ ■　チャンス チャンスはまだ あると思う だから がんばって。 がんばってなんて　ありきたりなのは わかってる ただ　違う立場でも 同じように　進んでいけるよう 前へ進めるよう 願ってる 真意までわからなくとも 何か　伝えてきたことに　 意味があると思う だから 迷いなく進んで きっと うまくいくはずだから 20021217 『共に』 共に時を　過ごす ほんのつかの間 共に時を　過ごす タイムリミット また　 別々になるけど 少しの間は 頭の中に 心の中に あなたがいる その『時』は 他の誰の『時』でもない あなたのもの その『時』だけは あなただけのもの たとえ　また それぞれの『時』が訪れても それだけは　覚えてくれていると うれしい たぶん あなたを思うのは だれにもヒミツ それが どんな思いであっても ヒミツ たとえ　思いが あなただけに　向こうとも いまはまだ ・・・ 強い思いを 軽くあしらわれるのだけは イヤだから せめて 淡い思いで　留めて これ以上 気持ちが あなたへ　向かないように これ以上 思いが あなたへ　傾かないよう いまのままで いまのままで　いようよ 淡い時の　ままで 時を　止めてしまおう いつまでも　続くように だけど 留まろうとするのに 反する気持ちが 高まってしまうのではないかと いらぬ心配 取り越し苦労 単なる取り越し苦労で 終わればいいのだけど 20021216 年末に　 給料前に クリスマス前に 出費が多いのは イタイ どうにか 穴を埋めようと 必死で だけど どうにか なりそう 正月なんて 出費ないし むしろ 久しぶりに 臨時収入があるかも て　くらいで ま なので どうにか　なりそう よかった◎ 投票ボタン。。 2002年12月17日(火)

		■■■ ■■ ■　どこへ・・・ どこへいくのか なにをするのか どうするのか どうしたいのか きっと 向き合うと 目をそらして 向き合えない きっと ずっと 見つめるだけ 後ろ姿を　見つめるだけ 横顔を　見つめるだけ 視線が合わないよう　見つめるだけ 思っていても それだけ きっと いつまでたっても このまま だって いまのままが いちばんのはず　なのかな だから いまのままで 思うコトを　言わない方が 難しい キモチを　隠したままの方が 難しい 言えないキモチを　ごまかす嘘なら 少しは　知ってるのに 嘘が出てこない時 困る 思うキモチを 言葉にして そのまま　言う それは　 素直らしいけど ほんとのとこ ほんとに　 ほんとに 素直なのか なんなのか どうなのか どうだろうと いいのだけど 本音半分 嘘半分 そんな言葉を 巧みに操り すべてが　幻かのように それでいて それは　現実 すべては　現実 幻のようだとも そこにあるということは　現実 いくらでも 煙に巻かれたっていい 素のままで　いるから どんなであっても 素のままの　私でいるから そう　ありたいから だから 変わらず　あなたでいて それだけでいいから 投票ボタン。。 2002年12月16日(月)

		■■■ ■■ ■　ここで ここで あなたに向かえる日が　くるのだろうか あなたのコトだけを　考える日がくるのだろうか あと　少しで　Full Moon けど　きっと 会う時は 欠け始める頃 だけど そんなの　関係ない 思いまで　欠けるなんてコト あるわけない 思いは　いつでも いつまでも Fullへ　向かって 限りなく Fullに　近づくよう それでいて 永遠に　Fullには　ならない それが 理想 事細かに　予定立て そこまでしなくても 多少は　行き当たりばったりで　 いいだろうに そうもいかないみたいで 待ち合わせ場所が 自分のスキな空間 長時間いても　飽きない場所 だから どれくらい前からいようか なんて　考えてしまう その後起こることを　考えつつ 思いを巡らして いつまでだって　 そこに居れる だから なんだか　いいカンジ だいたいの　予定は立っても 自分の中での　予定は 未だに立たず どうしよう なにしよう 最大限に　思いを巡らす だけど まだ 見つからない 最上級のを　したいとか そんなんでもない　はず ただ キモチ込めて なにか　したいだけ ただ それだけ だから はやく 自分の中で 決まるといいのに あぁ もぅ じれったい 投票ボタン。。 2002年12月15日(日)

		■■■ ■■ ■　実行力 自分の気持ちが分からなくなった時 何ができるか 何もしないか　するか 例えば 急遽　バイトを休む あの人に会いに行く それで　自分の気持ちが わかるのならいい だけど 今は とっさに思いついただけ 実行するには至らない これが もう少し前に思いついたなら 実行したかもしれない ただ 今は すぐ実行せずとも 会う予定がある だから 実行には至らない だけど ほんとは 今すぐにでも 確かめたい 自分のホントの気持ちを 電話じゃダメで メールだってダメで 直接会わなきゃ　意味がない 会う予定があるからこそ 待てない ほんとは もっと　はやく　会いたい 気持ちだけが　前へ前へ行ってしまってる 核心　には 触れてはいけなかった どう　表現していいか　わかんないけど ちょっと　気にかけていたことではあるけど 気にしないままでいたかった もう少し　そのままで 進んでみたかった けど 核心に　触れてしまった これ以上　触れていたくない だから 今は　 目を背ける することだけ する そこから　目をそらしたままでも きっと どうにかなるから もう少し　このままで このままの　キモチで 投票ボタン。。 2002年12月14日(土)

		■■■ ■■ ■　あなたへ あなたへ あなたが わたしを　みつけてくれた あなたの　言葉を知って あなたに　惹かれた あなたの　言葉で あなたを　知る 言葉に　表れる あなたを　知る 言葉しか　ないけど きっと　十分 たとえ　何があっても 何もなくても これからも ・・・ あなたより コドモでも 実際のことなんて　何も知らなくても それでも 甘く見ないで 甘い嘘でも 優しい嘘でも なんだって　受け入れる 嘘だって　わかってて　受け入れる それでも 何ら　変わりないから これからも ずっと 惹かれてしまう　タイプは 自分でも　わかってきた 手の届かないとこ 距離も 想いも わかった上で 惹かれている 何も　できないままかもしれないけど わかってる 考え方とか 理想に過ぎない 自分の理想に 相手がいるだけ だから　惹かれる 理想とわかっていて　惹かれる ただ それだけ 悪い意味なんて　なくて ただ それだけ 投票ボタン。。 2002年12月13日(金)

		■■■ ■■ ■　毎日。 会う日まで　まだ　数日 というか　だいぶあるのに 最近は　メールの回数が多くて 顔が　綻ぶ また　今日も　返そうかな　 返事 すぐに　会えない距離だから せめて いっぱい　話しがしたい すぐに　顔が見れない距離だから せめて メールでも・・・ だけど その　気持ち ほんとのとこは　どこなのか 恋なのか　幻なのか アツイ　キモチは ほんとのとこ　まだ　なくて だけど なんだか　気になるし アツクなくても キモチは同じなのか そうなら いいのに 確証がない まだ　はっきりしない なんとなく　気になる てゆか これは 弱気？？？ プレゼント買って 想いでも伝えて みたいな そーすれば　いいのかな そんな　簡単な　ものでもないけど てゆか ムズカシィんですって 毎日 起きたら 化粧する 服を着る 食べる パソコンに向かう 家を出る もしくは 家で　読書 久しぶりに　後者 前買っていた　GOTHという本 前から読みたかった本 平積みになっていたので キレイなの選んで　購入 いっきに　読破しようと思ったけど 目が疲れたので あと　少しのトコで　断念 あと　も少しで　読み終える Sugar Highを　聞きながら GOTHを　読む なんだか　最高のシチュエーション こういう時の　曲は 詩よりも メロディーが　耳に入ってきて それだけでも　また　涙出そうだった 涙腺弱すぎ 心弱すぎ 投票ボタン。。 2002年12月12日(木)

		■■■ ■■ ■　彼女の声 彼女の　声が　スキ 彼女の　言葉もスキ 彼女の　スタイルがスキ 彼女の　すべてが　スキ こう　書くと　なんだか・・・ だけど 彼女だから　スキ 彼女の　歌う声は　力強い そして　優しさもある 深みだってある 彼女の　言葉は ほどよい重みがある そして　強い あの　強さが欲しい 自分にない　強さが 彼女の声を　聞いて 彼女の言葉を　聞いて なんだか　また 涙が出そうだった 哀しい涙じゃない なんの　涙だろう 彼女の気持ちが伝わってくるからだろうか 彼女の　声から 言葉から　伝わるすべてを 受け取って 涙が出ようとも 聞き続けて・・・ あの　声は 身体にしみ入り 心の中まで　しみ入る 癒しとかを越えて 強さをくれる 彼女の声なら　力をもらえる 癒しだけの声もあるし スキな声は　いろいろあるけど 彼女の声から　力をもらえる 決して　明るい声でないけど 明るい曲調でないけど 力をもらえる 今回のは　すべてを通して聞くのが ほんとにいい あの９曲すべてで できあがる　 １曲だけでも　いいけれど すべてを通して聞いて すべてを受け入れるカンジで 身体の隅々まで 彼女の声をしみ入らせて 力にする これからある　 できごとに　太刀打ち出来るよう 力をもらう 彼女の声に　出会えて よかった 投票ボタン。。 2002年12月11日(水)

		■■■ ■■ ■　粉雪 朝起きたら　雪が　ちらついていました 粉雪　てな　カンジ 雪が降るくらいだから 当然　寒い 晴れているけど 寒い だけど なんだか　こういうのが　スキ 青空に 厚い　おっきい　雪雲が　 ぽっかりと　浮かんでいる 雲の切れ間から 太陽の光が漏れて キレイ 寒いけど まだ　これくらいは　大丈夫 手の先まで　冷たいけど まだ　大丈夫 そんなことより ほかに気になることがあったりして 寒いことは　気にしない うれしいことが待ってるから そーいえば 待ちに待った ほしー　アルバム 買いに行ってきます 鬼束ちひろさんの。 てゆか 今気付いたこと たんじょーびが　ちょうど 自分の一ヶ月前 なんてことないけど なんか　うれしい　気がした 投票ボタン。。 2002年12月10日(火)

		■■■ ■■ ■　冬の日 寒い日 空が　キレイ 青々とした　透き通った空 吸い込まれてしまいそうなくらいに　キレイ 空には　大きな雲がたくさん ちょっと　重そうな 雪雲 冷たい風を受けて ぐんぐん　進む 寒い日 肌に受ける風は　冷たい 身体にしみこむほどの　冷たさ 寒い日 こんな日には　コートが欲しくなる だから　買い物に グレーのコート 裏地にも凝っていて カワイイ こんな　カワイイコート 独り占めは　よくない だれかに　見せなくっちゃ あの人に　会わなくっちゃ 今度　会うのは　クリスマス前 すごく　久しぶりに　会える すごく　うれしい だから 前の時より　 キレイになって クリスマス前だし　 キレイになって その日限り　特別な日だから キレイになって あなたに会いに 普段の　ナチュラルな自分もいいけど 特別な日くらい 特別な自分でありたい イベント事は・・なんて言ってられない 使えるチャンスは使わなくっちゃ 今回のは 自分の誕生日祝いも含めて　てことになってる あの人は そのことは　頭にあっても クリスマス前なの　知ってても ただ　それだけ だろう 祝われる側だけど 喜ぶのは　私の方かもしれないけど 私だって　喜ばせたい 楽しませたい だから 何か　しようかな まだ　はっきりかたちになってないけど 何　仕掛けようかな 何か　プレゼント　仕掛けるのが 昔から　スキで 仕掛けるとか言うの　よくないかもしれないけど あげた時の　顔を見るのが　スキで だから　何かしら　あげたくなる 予算　あまり考えてなかったりして ちょっと　高いのに手出しそう 自分のだったら　そんなに高いの買わないだろうに あげるモノは　自分の以上のを　あげたくなってしまう その後の　見返りなんて　気にしない 気持ちくらいは欲しいけど ものが　欲しいわけじゃない 気持ちとか 気持ちとか そんなんが　欲しいだけ 投票ボタン。。 2002年12月09日(月)

		■■■ ■■ ■　タイトル　其の2 初恋 あの子へ アイツを振り向かせる方法 恋墜ちる時 ボーイフレンド 恋人 二人の形 赤い靴 お薬 今度までには 愛の病 Power of Love キスでおこして あなたと握手 相合傘 おやすみなさい それだけ ハチミツ させないで 密かなさよならの仕方 心に乙女 傷跡 心日和 恋愛ジャンキー 終わらない日々 投票ボタン。。 2002年12月08日(日)

		■■■ ■■ ■　２通の手紙 今日　来るであろう手紙は １通のはずだった だけど　手元には　２通 年末の　チケが　届きました 開けてみると 今まで見たこともないくらいな　数字でして ちょぃ　ショック だけど　こっちのは　他の子にあげるのなので まぁ　いいかなぁ 別の子が　取ったチケのほうが 番号が早いので　そっちで行きます あと 一通の手紙 予測はしていたけど 手書きじゃないです ないかと思った　リターンアドレス それが　手書きでした 字は　性格が出ると言うけど なんだか　ますます　わかんなくなりました（笑 驚いたこと Ａ４用紙に　全曲収まってること ＣＤ一枚分が　そこに収まってること 字を小さくすれば　いくらでもできることかもしれないけど ざっと　目を通して 始めの数曲を聴きながら いろいろ　思う 聞きたかったけど　いままで聞けないでいた曲が 多くて 主要なのと　マイナーぽいのと 両方　押さえていて ステキな　選曲 いろいろ　曲が増えたーーって 単純に　喜ぶ 他人のBESTを　教えてもらってばかりでなくて 自分のBESTも　誰かに教えたら？って ある人に言われて だから 誰か　もしもよかったら BEST　もらってくださいな きっと　恋モノが　多いはず よかったら　メェルでも　くださいな。 とりあえず　一人分　ご用意してみたいです。 投票ボタン。。 2002年12月07日(土)

		■■■ ■■ ■　ピンクの魔法 ただの平日 しかも　週末にはバイトが控えている中 手には　ピンクのマニキュアが・・ 今度　付けて出掛けようかな なんてコト思って 試し付け やっぱり ピンク色のが　増えてしまう 赤より　ピンク 淡い　ピンク ラメ入りとか 偏光パール入りとか いろいろ バリエーションは　広い 塗りながら　いろいろ　考える 今度　会う時は どんな風に　していこうか 何　着ようか 色づく爪を見ながら 心まで　染めて 徐々に　染めて あなたに　会えるように シンプルで　それでいて 特別に あなたに　会えるように きっと　あと　少し それまで ゆっくり　準備 あなたに　会えるように ピンクの魔法を　かけて・・・ 投票ボタン。。 2002年12月06日(金)

		■■■ ■■ ■　タイトル　其の1 言葉にできない 願い事ひとつだけ 最短距離で あなたがいるから あなたを愛してくこと これ以上の愛は永遠に続く とどまることのない愛 愛してる・・・ 足掻き 僕らの行方 手ごたえのない愛 あなたのリズム 涙 雨が降る度に 哀しい恋 君の瞳には映らない ただ傍にいたいの 友だち以上 幸せのかたち 特別になる日 約束の海 dance チャンス regret Hold me tight 投票ボタン。。 2002年12月05日(木)

		■■■ ■■ ■　tokyo.sora 最近は　 どうも 映画　見過ぎのようです しかも　 ほぼ毎回　感想も　 書いてしまうほどの　カンジで 今回なんて 見終わったあと なんとなくで　 パンフレット購入 初の　邦画の　パンフ そのわけは きっと　空のせい 空が　スキだから 空を　見上げるのが　スキだから この　映画 この　監督　初作品らしく そんなの　知らなくて こういうのも　いいと思った というか　スキな　カンジでした 脚本が　なかった　らしい 映画を　作る過程からして 今まで見たモノとは　違うモノみたい ＢＧＭは　ほとんどなくて けど　あるべきトコにはあって 言葉も　少ないけど だけど ちゃんと　伝わってきて なんか　よかった ただ　思ったのは 言葉にするのは　難しくて 気持ちを　言葉にしにくいコトって　よくあって だから　伝えにくい 映画を　見てみれば　わかるの　なんて そんなの　なしかもしれないけど 見てみれば　なにか　わかるかもしれない 思いを　言葉にした瞬間 その言葉は　自分の思いとは違う方向へ 行ってしまったりする だから　難しい言葉　たくさん使ったって 表せない思いがある 映画に　出てくる人 ６人の　女の人と ６人の　男の人 自分の知っている　人　（ほんじょサンと井川サン） ＝ちょこっと注目していた人 それ以外の　気にしてなかった人 ＝　知らなかった人 後者の方が　いいなって　思うのが　多かった 知らなかったからこそ　新鮮みがあったのかも 美大の　女の子と　男の子 同じくらいに見えても あのふたりは　 やけに　青く見えた やけに　初しく見えた 妬けるくらいに 他の子 ランパブに　いた子 小説を書く子 ずっと　美容師見習い？の子 変わらない毎日を　生きる　カフェの子 あとは 台湾の子 モデルしてる 日本語の勉強もしてる 日本人を好きになったから それと モデルぽいの　しながら バイトも　してる子 メガネ掛けてて ビデオ見てて 猫に挨拶 そんな　カンジ　かな 男の人 カフェのマスター けど　ランパブにも　行ってみた だけど　変わらず　日々を過ごす 美大生 スキだった子に　告白 キス そして　ハグ デート 手を　繋ぐ そして　キス そして　ハグ 編集者 小説書きの子の　小説を　気に入る 話す 会う 話す 新しく書いた　小説を読む 半分　だった 手を　加える 小説書きの子の小説に それは　その子のものではなくなってしまう きっと　半分で　なくなってしまったから 雑誌に　載れるような小説に　なったけど その子の小説ではなくなったから その後の　彼の　行動が　理解出来なかった だから　その後の　彼女の行動も　ちょっとわかんなかった ただ　 ひとりぼっちになって 料理をする　というのは ふっと　ヘンな方向へ　考えがイッてしまうと そう　なってしまうのも あることかもしれない ランパブの小説書きの子 ランパブの美容師見習い？の子 ほんの　つかの間の　ひととき 同じ　時を過ごす ただ それは　それが　最期 最後に ＢＧＭ　少なかったけど スキなひとの　音楽 心地よい　音楽 この　映画に　ハマル音 それが　よかった よかった 投票ボタン。。 2002年12月04日(水)

		■■■ ■■ ■　お話し。 最近　 人と　話してる て　言っても この　ハコを通して だったりするのだけど きっと　そのせいで 気分は　上々 時期的に　鬱ぽくなりそうだったけど それは　なかった気がする あなたが　いたから。 だから ありがとう。 はなさなくっても　なんとなくで わかってたことが　 はなすことで　リアルになる おもしろ味が増す（笑 けど あの　自分は　ここでの自分と 少し　違う気がする だけど 本質は同じ それでも　何か 自分で　違和感がある イヤなカンジではないけど 何だか　違和感。 それでも 話しがしたいから また　少し　同じ時を 過ごせると　うれしい 投票ボタン。。 2002年12月03日(火)

		■■■ ■■ ■　ラストステージ 年末をもって　 彼らふたりが　同じステージに立つのは もう　当分の間はないと思われ 久しぶりに　曲を聴いてみた 涙が出るかと思った こういうのに　気が付くのが　遅かった 年末までに　あと一度　会える機会があるのに その　機会は流してしまう だから　ふたりが同じ場にいるのを　見れるのは 年末が　最後 それに　もっと早く　気が付けばよかった もう少し　躍起になって 会おうとしていただろうに だけど 年末の　ラストステージは 存分に　満足のいくものになるといい 涙はなしで　なんて　 うまいこといかないだろうけど 彼らにとっては　新しく始める　きっかけ そこから　また　何か　始める それは　それで　いいのだけど それなりに　応援していけれればいいのだけど なんとなく　 なんとなくで　情報は入る状態でいても きっと　何もしそうにない 新しく　それぞれの道を歩き出すふたり 片方は　見れる機会があるけど きっと　見ない 一人だけに　会いたいわけじゃない ふたりに　会いたいのだから 彼らの歌を聞いているだけで 涙が出てきそう それが　たとえ　明るい曲だとしても バラードなら　尚更 なんだか いい　後味でない ちょっとだけ　失恋な　気分 まだまだ　これから 彼らは成長していくだろうけど それなりの形で　見守ってはいくけど 会えない 別々になった　彼らに　会えない 投票ボタン。。 2002年12月02日(月)

		■■■ ■■ ■　すべきコト 祝い事って　重要度の高い　出来事なんだろうか それなりに　重要度高いとは思うけど 祝わないといけない　なんて　コトはないと思う 祝ってもらう方として　そう言うのは　なんだけど 祝うべき　と そこまで　思われるのは　苦しい 祝おうと思って たった　一日遅れただけ そんなこと　気にしない そんなことで　気を悪くなんてしない だから　ゴメンとか　いらない 当日にお祝い言うべきだった　なんて そんなに　重く考えなくって　いいの ただ そういう　気持ちを 本人に　言ってしまうのは　 どうかと思って　思いとどまって 今に至る もう少し　いいカンジの 返事の返し方がしたい だから　まだ　返せていない ちょうど　ちょっとnervousに なっているだけ もし　もう少し　気持ちが安定してる時なら どう返すだろうか　って　考えて もう少し　考える 今のままの状態で　考えていても 堂々巡りだろうけど 普段から　自分以上に　神経質なカンジで そこまで　気にしなくていいよ　ってくらいで 考え過ぎられるのも　ちょっと　疲れる だけど　そんなことくらいで へこたれはしない（笑 いちいち　気にしていては　進まない ただ　何かと　度々そういうことはあるので やっぱ　ちょっと　ね・・・ 何か　いいカンジの　 気持ちを言葉にして　 思いを　届ける・・・ 投票ボタン。。 2002年12月01日(日)

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