仕事をしながらテレビのニュースを音声だけ聞く。
いつものことやけど、夕方あたりからはiTunesかFMラジオから テレビのニュースを“聞いて”いる。
列車事故の悲惨な話。 突然日常を奪われし 残された遺族のインタビュー。
難病を克服し、新たな人生を歩み始めた矢先の青年…。 愛する妻を…夫を 娘を 息子を…。
涙が止まらない…。涙が… 止まらない。
何もできない 涙が止まらない…。
| 2005年04月13日(水) |
春やしギターを弾きませふ |
ラジオがひとつ終わって、ひとつが始まり ライブがあってデザイン仕事で、 気がつきゃサクラも散ってますがな。
そして、ギターを買いましたがな。
前から欲しかった。…そうやね、ここ2年か3年ぐらい。 いつも横でギター 弾いてる人がいるからね。 少しは“弾きたい”なんて思ってたわけやな。
その日は突然やって来た。 奈良のライブで、リハが終わってヨーカ堂にある楽器屋さんで 小振りの“ポーラーギター”(というらしい)を手にした途端、 体を走る久しぶりの“電撃ネットワーク” 手足、指の短い俺でもフィットするこの感じ。 「ギター〜欲しい〜」 さっそく大村はんに電話… 「今 何処にいる?…近くにいるって?楽器屋におるからすぐに来て!」 ギターのことなら大村はんに聞くのが一番。持つべきは相方である。 早速 “名手”に弾いてもらう。 「うう〜ん ええけど… すぐにこれやと飽きてまうかも…」 とは大村はん。その一言で沸点にまで達していた俺の欲望が…しぼむ。
しかし…次の日 心斎橋でのライブ。 大村師匠と“楽器屋めぐり” ついに巡りあったは「Kヤイリ」のギター…。
この触感…持ち心地。 なんやろなあ…前から君とは“友達”やったような。 そんな懐かしみと、出逢えた喜びが胸に充満。そう…こんな時は頭やないねんなあ。胸に…そこから体に広がる感じの“何ものか”…。
ついにギターを買いました。 そして 持つべき者は隣の相方。
|