「なあ、この日記全然更新できてまへんな?」 「何をいうてまんねん…」
…って、変換できてるのがおもろいもんですねん。
Macに「ATOK17」を入れたら快適に変換してくれまんねん。 この「ATOK17」…いわゆる"input method”IMっちゅうやつでね。 パソコンに日本語入力するのに、大切な役割を担ってはるもんですわ。 これの性能一つで変換効率ちゅうもんが、上がったり下がったりするもんですねん。
俺なんか、こうやって書くのも大概が話し言葉の東京弁…いや、関西弁なもんやさかいに、アホなIMやと俺の能力にようついてきてくれまへん。 それがこのATOK…やりよりまんねん。 「話し言葉関西」てのに設定しますと、関西弁の話し言葉が変換してくれて ごっつううれしいねん。
何でかいうたらなあ…いままでやと… 例えば… 「わてほんまによう言わんわ」が 「和手本間に用意湾和」って変換しよるんですな。
『和手!本間に!ようい!湾は?』やないっちゅうねん。
「まいどおおきに。最近儲かってまっか?」なんて 「毎度大木に、最近儲かって真っ赤?」やったもんなあ〜。 真っ赤ってなあ〜。
さてと…ここんとこのことをつらつらと…
22日… 友来たりて呑む。
23日… スト回避される。しかし、何も終わったわけでもなく…。 これからやがな。近鉄を思うと…ファンでもなかったけど目頭熱くなりにけり。そんで…そんで…野球が好きでよかった。
24日… ATOK17が送られてくる。ああ快適。Mac標準の「ことえり」ってほんまアホやで。なんの進歩もしてなかったことがよう分かった。
25日 …やっとデザインしたものが届いた…愕然……色校と色が…違うやん。もうどうしようもないけども…。
26日 …昭和男子五楽坊の久しぶりのリハ。コーキーズでモダン焼き…旨い。今度またゆっくり食べにこようっと心にそっと誓う。
28日 …デザインしたのがこの日も仕上り、見る。今度は安心ほっと…エエ色出てる。やっぱ信頼のおけるところに限るわな。
つらつらと…9月も終わる今日この頃に また台風かいな。
| 2004年09月17日(金) |
白いボールのファンタジー |
ついにストでっか…。
スポルトで古田選手会会長が泣く…。
ストっちゅうたら、 スト決行!闘争勝利!要求貫徹!…ああ、なんか懐かしいなあ。
コミッショナーは遁走…逃走… 経営者は思考停止… 誰かの呪文から解かれないまま彷徨うゾンビの如く。
“白いボールのファンタジー 流れる雲にこだまする”
たかが野球と言うなかれ…。
あれから1年… 阪神タイガースが優勝したのが1年前の今日やがな。
メンバーもそんなに替わって無い。確かにけが人は多かったけどね。 監督が代わったからかな? まあ〜いろいろ言う奴がこれから出てくるやろうけど。 俺は別に今年はこれでエエように思いますなあ。 また来年に夢をつなぎまひょ…
って、来年…このままいったら俺は野球を見てるやろうか?
俺らの所に野球を戻せるんやろか。
野球文化…ちゅうても所詮はこの日本…“企業”の所有する社会人野球の延長線上 やったんやけど。そりゃ、鼻からわかっとても「これはわしらの“シマ”での話や。おのれら黙っとけ…」と、バカ経営者にあからさまに言われるとむかつくわね。
そんな人の単純な心理も読めないような“老人”が、仮にも“エンタテインメント”なサービス業をやってること自体が問題やな。
借りっぱなしになっていた本を返しに 海べりにある図書館に行く。 いつものことながら、6冊借りてほとんど読めてない。 借りて2〜3日はパラパラと斜め読みするけど その後はほとんど読まないのに、今回は1ヶ月以上の“カリパチ”状態やったな。
図書館で働いている人は、図書…なんたらいう資格があるそうやね。 たいがいは女の人で、なんやら清楚なイメージがしますな。 だいたい、お声が小さいのによく聞こえる。これは、良く“通る声”とか言うのじゃなくて、小さな声なのに言ってる言葉がはっきり聞こえてくるっちゅかね…。 俺みたいな“がさつ”で猥雑な声で喋る“生き物”とは、地球の正反対にいるぐらい“上品”なお声。そんな声で喋る人が“図書館の女(ひと)”って、ずっと思ってる。現にいままで…そうやねえ〜例えば田中真紀子女史とかハイヒールなんとかの声でしゃべる図書館の人に会った事は無い。
小さな声でも聞こえるのは、図書館がそもそも静かな所というのもあるんやけど、俺はそれだけやないと思ってるねん。 あのお声の出し方は。
…今日もそうや。 借りてた本を返して、新たに本を借りるのに受付に行くと。 「あの…今月で図書カードの更新ですが、今日 更新なさいますか」 …ちょいとかすれたか細い声…。 俺も小さな声で「は、はい、更新しますわ」 「じゃあ、こちらの用紙に記入してください…」
何やらふたりで秘密を共有したような気分になってくる。
| 2004年09月08日(水) |
たかが野球というけれど… |
“金持ち達”が集まって俺らの夢を壊しに来た。
“たかが選手”などという、汚い言葉を残した老人。あんたのおかげかもしれまへん。改めて俺の“野球”…たかが野球のおおきさを。あんたの汚い言葉で思い知らせてもらいましたわ。
はたまたコミッショナーの言葉…「ストは違法です…」ってお前はまだ“法律家”のつもりかい。“野球”を守る立場とちゃうんかい。東京高裁…「経営者側は誠意を持って選手と交渉してください…」って、こっちがコミッショナーみたいやがな。
1リーグにどうしてもしたい金持ち。金持ち喧嘩せずとは、金持ち同士の話しか聞かないってことや。たかが選手の話は聞かない。
それでも球団の経営が立ち行かないと嘆く金持ち。それは己に能が無いとさらしてるだけやないかい。己の非を他人になすりつける事など平気の事や。金持ち喧嘩せず。
お金か文化か…。 いづれにしても、お前ら誰様のお陰で…。
ありゃ、騙されてる俺らが馬鹿なのか。
たかが野球というけれど…。 たかが野球というけれど。
| 2004年09月02日(木) |
いらしゃったでしょうか… |
「ピン……ポーン…」 昼下がりの“訪問者”ってたいがいがセールスである。
しかし宅配便の場合もあるんで、一応ドアを開けずに応対する。
「ピン……ポーン…」 なんと間の抜けた“呼び鈴”の押し方やなあ。 押して「ピン」…離して「ポン」やから、3秒は押したままや…。 こんな奴にロクな奴はおらん。 これは永年の感やね。訪問して来ておいて、人の家の“呼び鈴”の押し方にも気を使えない奴にロクな奴はおらん…。ってなんの根拠も無いんやけど。
「ピン…… …ポン」三度目でやっと返事を。 「はい! どちらさんですか」ドアは開けない。 脅えたような女性のか細い声で…
「あの…こちらに中学生のお子さんいらっしゃったでしょうか?…」
「えっ?何ですか」 「あの、中学生のお子さんが…」 「なにっ!」 「あの…いらっしゃった…でしょうか?」 「どちらさんですか?」 「あの●●教育センターのもので、この近所で家庭教師の…」 「それで?」 「こちらにお子さん…中学生の…いらしゃったでしょうか…」
俺はそのきしょくわるい言葉使いにたまらずドアを開ける…バターン!
「“いらしゃった”ってなんで過去形やねん!殺すなよ人の子を!」
「ひぇ〜?」… ってまだ分かってないこの女。みればまだ20代前半かな。突然ドアが開け放たれて、ベッカム…いや、ヨン様…いや、ただの小太りなおっさんが訳の分からんことを言い出したのできょとんとしてる。
「あのう…家庭教師のですね…」 「いや ちゃうがな。さっきなんてあなた言いました?」 「…家庭教師の派遣なんですゥ〜」
まだ分かってない。マニュアル通りで人はなんとかなると思ってるサイボーグみたいな女や。
「だから…そんな訳のわからん言葉を操る所に子供を任せられますか?」 「はあ?」 「そこから間違ってるので、残念!サイナラ」
バタン!
…やっぱ ピン…… ポン… やろう。って、おもろすぎるわ。
ところで小泉さん… あんた北に行ってる場合かいな。 沖縄にはなんで行かんのじゃい。 まあ〜行ってもしゃ〜ないというか、あんた絶対行かんやろうが。
辺野古でボーリング調査が始まるそうや。 なんでマスコミはなんも言わんのやろ。
映画はウイークデイの昼間行くに限る…。 と、思って近所の「ワーナーマイカル」に向かう。 チャリで行けば良かったけどカミさんと一緒なので車で行ったら、 なんと昼間の2時に映画館近くの駐車場は満杯。 仕方ないのでちょっと離れた所に停めることにする。 「なんや、こんなんやったらチャリで来たらよかったなあ…」 と、ブツブツぼやきながら歩くこと約5分。 シネコン・スタイルの映画館のロビーに着くとまたビックリ…。 人がわんさかいるやないの…。 チケットカウンターは行列が出来てて、2時15分の上映に余裕で間に合うつもりで来たのに俺らが並び始めたのは8分ほど前。
「今日はレディースデイやから多いんとちゃうん」 「なんやお前知ってたん?」 「当たり前やん。そやから今日わたしも来たんやん」
…さすが主婦。そういう情報には敏感である。 そう言えば今朝の話…。
「おい、今日時間空いたから映画でもいこか」 「そうなんや、いこいこ」…とふたつ返事やった。もうこの時から水曜日は“レディースデイ割引”で女性は1,000円っちゅうのを知ってたんやね。
しかし この…なんでレディだけ割引やねん。 電車でも最近は“女性専用車両”とか出来てきたりね。 なんや分からんけど…解せんなあ。 “メンズ割引”の日も作ってよ。なんやら歴史的な“女性差別”への悔悟の念からなのかい。これって?…それは置いといても… マーケティングの観点から、女性を呼び込む事で消費が増えるからかなあ。 なんやらよう分からんなあ。
やっとチケットを買う順番が回ってきてまたびっくり。
「レディが一人と男は一人…」…あっ変な言い方になってもた。 チケットカウンターのおねーちゃん、マニュアル通りにてきぱきと。 「はい、それでは2,000円になります」 …あら?レディが1,000円と俺が1,800円で2,800円とちゃうのん? カミさんと目を見合わせる俺…。2,000円でええっちゅうのんやったらそれでエエやん。黙って1,000円札2枚を出す。
「おい、なんやしらんけど得したなあ」 「何? ああ知らんかったん?今日は1日やからみんな1,000円なんよ」 「なんや知ってたんかいな…」 得した気分が半分蒸発…。 毎月最初の1日は1,000円やったんやね。それでこの人の多さも納得。みんなこの日を目指して来てるわけだ。
『華氏911』を見る。これはブッシュ批判だけにとどまらない。 極上の“反戦エンタテインメント”映画やな。
人は為政者のやり口に“無知”であってはいけまへん。 “恐怖”を煽って“戦争商人”だけが甘い汁を吸えるように操作してる。 いま世界の仕組みは、哀しいかなそうなってるわな。 …俺らに何ができるかって…? “無知”であることは奴らの思うツボ…っちゅうこっちゃ!
それにつけても“我が”小泉さん。 流石やね〜この映画は見ないってよ。ま〜がんばってよ。 もう騙されへんから。 Shame on you!
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