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RIKA★MOTONI


モトニリカ
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2002年03月18日(月)
神崎に逢う。

カフェで神崎に逢い、約束の冷凍トマトカレーを渡す。
お礼にタッパに鮭とタケノコの山菜御飯を入れてもらうことになる。
俺の好物ばっかで、今から想像するだけで幸せ万歳。
4月半ばに、もし学校がそれまで花見イベントしなかったら
中庭で神崎のちらし寿したべながら花見イベントすること決定。
3月は多忙だが、四月にはマシになるし、学長に申請してみるつもり。

神崎とコイバナ
今頃、初対面でキスしたこと謝る。
神崎なんでずっとフリーなのかと想ったら、どうやら心にヒト有り。
他校で実らぬ恋。忘れろよ。って云ってやればよかったな。
俺まで一緒に干渉にひたってしまった。
まちがった選択だった。
っていうか、マスターさへいなければ…
あってたのが、カフェじゃなかったら…浸ってる神崎

喰ってたな。シクった。

どうでもいいけど俺の躯のそこらあたりから
派手なオーラが出てるらしい。人に言われるの何人目だ。
心霊家?にでもみてもらうか。(爆)



2002年03月17日(日)
東学メンバーに会う。

石川.飯峯君.本多サン.三木君.紫苑君.入谷君.式町君.相馬君に逢う。
悠くんと千秋ちゃんの留学送会という話だったので
カサブランカの派手な花束とシーマで、悠君の絶叫歓迎狙っていく。
が、肝心の2人はおらず・・ガックリ。
久しぶりに俺の可愛い古株fan上位3位に入る彼らにあいたかったのだが

本多サン、紫苑君、入谷君にははじめてあう。
外のメンバーは相変わらずで、相馬君と三木君が俺にまた逢いたい
というので、ま適当によんでくれるよう伝える。

幹事の飯峯君に、花束とタカノからの悠くんへのメッセを頼む。

本多サンに俺の噂は外の在校生や学院長から聞いているといわれる。
在校生は想像つくものの、学院長は・・何故?
悪い噂ではないらしいが、おちつかなかった。

ねむい。



2002年03月16日(土)
遠野と俺の部屋で…

図書館でおちあわせ、車でマンションへと向かう
誰も入れてなかった俺のテリトリーで。
学校と違って、やっぱ段々俺の気が、こー緩くなって。
ハハハ。
いや、なんていうか。我ながら結構気恥ずかしい。

はーやっぱ遠野はいいね。
いや、好みとかイロイロ価値観が凄くあうし、上品だし聡いし。
いい。
問題は…俺が受けそうな気分になることだ。

遠野…ワリと落ち着き、ゆとり有りすぎ。ヤバイ。
目指すはオトコマエ・・・俺。

っていうか…ほんと一瞬フツーにトキメイテしまった。危な!
なにドキドキしてんだか。しっかり、俺。やばやば。ふー。
っていうか・・・可也 陥落気味。オイオイ。俺。
次あうときにはリベンジ!



2002年03月15日(金)
下駄箱に桜詰め込み、梶井基次郎ごっこ

遠野が逢いたいと時間指定してきたので、
祝いに部屋に呼ぶ約束をしていたこともかねて
酒を用意し、遠野の下駄箱に桜一枝(桜サク合格祝いにかけて)
と招待状を放りこんでおく。

なんか、WDの時は想わなかったが
遠野と桜と下駄箱…このシュールな組み合わせがもぅ
俺には「桜の樹の下には・・・」で頭の中が一杯で。
イヤそうな貌をする遠野を思い描き 幸せ絶好調。



2002年03月14日(木)
写真や部屋の整理

WDカードを入れ無事終了
早速 好評のお返事も頂き幸せ。

何だか、以前 久我君と約束した俺の高校時代の写真を探したり
場所移動させたりイロイロしてたら時間が経っていた。
取り敢えず、1枚 多分東学時代のを久我君への私書箱にいれておく。

昔頂いた俺の写真等、他にもいろいろ整理しなければならない。
海辺の部屋の方も片付けていると
義高サンとの日記もいつのまにか処理されていて
千尋の時の日記より期限短くないか?と微妙に驚き。

でも記憶というものは、こうして塗り替えられて行き
ましてや日記なんかは、過去としていつしか消え処理されるのが
ベストなのかもしれない。
想い出は俺とあのヒトの心の中だけで充分なのだから。



2002年03月13日(水)
手紙書き、ホワイトデー用意

よれよれのTシャツとジーンズ姿リクエストレター頂く。
微妙だ。着たくないとかそう云うものでも特になく。
ま、Tシャツはだらしない気がして、もとよりイマイチ苦手だが。

で、リクエストした相手は、それに引き換え白衣を着てくれるらしい。
俺にとっては、物凄く深刻な悩みだ。
苦悩するな。

ホワイトデーに贈るものを何にしようか悩み、
結局ロイズのマシュマロホワイトチョコと桜
六花亭のストロベリーホワイト(ドライフーズ苺のホワイトチョコがけ)
と白薔薇数本
の2パターンを幾つか発送することに決めた。
ま、いまどきの新製品で綺麗にまとまったと想う。



2002年03月11日(月)
茅野を想うがままに可愛がる

スゴイかわいかった。ヨがらせて啼きつかせてみたくなる。
…だんだん発想が危なくなるな。俺。(微苦笑)



2002年03月10日(日)
寝すぎだ。ミラージュ街に行く。

図書室でまどろみ。
大学の申請に学部移行悩みつつも、結局今のまま届ける。

その後ミラージュに行く。
町並みが少し変わっていて、お気に入りのバーに行くと
店内も少し変わっていてイロイロ愉しんだ。

相変わらず、親しみ深い町にでかけると受け口調になっていて
後で気づき、やり切れない気分。(微苦笑)
こんなんで16日どうするんだ俺。オトコマエ…。
爛に逢いたい…。って受ける気、漫々かい俺(脱力)
って義高よんで無いよな…いやいいけど…・・・
来てたらどうすりゃいいんだか。混沌。
悩まずとも・・・そのときになれば分かるか。



2002年03月09日(土)
手紙の返事を書き、カフェで微睡む。

茅野は、やっぱり根が凄いマジメで律儀だと想った。
凄いな、と想うほど根が真面目だ。
手紙も真面目だ。そういうとこが、また可愛い。飼いたい。
デートの約束、超曖昧な日取り組む俺とは偉い違いだ。

そう言えば1日高校の卒業式だったらし。
知らなかった。花でも祝いに贈ってやればよかった。
可愛い遠野のために、部屋を掃除しなければ。
背、最近 俺伸びたから遠野より、大きくなった気もするな。
今度はかりあって見よう。
気にしてないといいつつ、密かに悔しがるんだろうな。
目に浮ぶ、可愛い。



2002年03月03日(日)
疲れが…ドタキャン最低

少しおとつい2時間程しか寝ずに出掛け
昨日も2時間しか眠る余裕が無かったので疲れが酷く。
会話する脳がもはや無い。

ドタキャンを最低だと想いながら選択し謝罪の手紙をいれておく。
マスターにも彼にスキなものを俺のつけで奢ってもらえるよう
頼んでおいた。
ねむい。今日こそ、ちゃんと寝る。



2002年03月02日(土)
カフェで第5番を…

ねむい。眠すぎる。
だが多忙で眠れない。
カフェで濃い目の紅茶を味わい、スキな曲をガンガン聴いて
プレジデント読みふけり気を紛らわし帰る。

日曜の夜、久しぶりにプライベートで人と会う予定になった。